月島蛍 2015-05-24 18:04:00 |
通報 |
(/9170です。トピ建て有難うございます!よろしくお願いします
まず関係性や受け攻めについて相談したいんですが良いでしょうか?)
(/ 早速返答が遅くなりすいません。関係性は、両片思いか片思い思いがいいかなぁ、と思います。攻、受け。については月島が攻めが王道かなって感じですが。日向クンせめでもあり、むしろおいs…(( リバも可です。
設定は、…すいません。
全く考えていませんでした。原作沿い、大学生、社会人などなどやりたい事はありますでしょうか? )
(/いえいえお気になさらず~。私もそんなに早い方じゃないですし。
私も両片思い好きなので両片思いが良いです!
出来ればどっちかが自分の想いに無自覚気味ならなお萌えなんですが良いですか?
あとリバ可という事なのでリバ希望です
設定は原作沿いが良いんですがOKですか?)
(/ ありがとうございます!関係性と受攻めの件は把握いたしました!良いですね。無自覚賛成です!どうせなら両方そうしてしまいませんか?それでどちらかが告白されてるところを見て気持ちに気づく…?みたいな。
あと、原作沿いというと時間軸はどこら辺がよろしいでしょうか?)
(/了解しました~じゃあ月島が女子に告白されてる所を見て…って感じでやりたいです
時間軸についてですが、実は今原作が手元に無くて(すいません)細かい部分を参照出来ず…
ちょうどアニメ最終話後ぐらいでも良いでしょうか?第三体育館前で)
はぁ…。
( 四時限目のチャイムかなれば、浮き出しだったように騒ぎだすクラスメイト。そんなありふれた光景を見ながらゆっくりと立ち上がりため息。山口に一言言い、教室を出て。ゆっくりと目的地の図書室まで、歩こうとするも足取りは重く。朝、下駄箱に入っていた手紙を見ながら、なんて断ろうかと思案していれば差出人の女子を見つけ。遅くなってしまった事を詫び。本題を切り出して、「 ごめんネ
今はそういうの興味ない。」と続け。 )
( 初回だったので長くなりました。すいません。150十分過ぎるくらいです!絡みにくかったら言ってください。)
へえ、漫画まで置いてあるんだー……。
(他に用事があるクラスメイトに頼まれた返却期限ぎりぎりの本を代わりに図書室に返し、普段は来ない図書室をきょろきょろと物珍しげに見回して。ふと部屋の中に月島と見知らぬ女子生徒の姿を見つけ、「あ」と声を上げ月島、と名前を呼びかけるが深刻そうな二人の雰囲気に声を飲み込み。退散するべきか迷いながらおろおろとその場で突っ立ったまま。)
(/返すの遅くなってごめんなさい。こちらこそ絡みにくかったらすいません言ってください)
君にはきっと僕よりもっと良い人がいるよ…きっと。
( 単刀直入に言ったのが不味かったのか、唇を噛み締めたまま黙ったまま。どうしようかと視線をふらつかれば目に留まったのはオレンジ頭。オロオロしている相手にくいっと顎で本棚を指せばサッと覆い隠すように移動しながら、ポソリと優しく一言。駄目押しに「 ごめんネ、有り難う。 」と。駆け足で去っていく女子を横目で確認しながら、隠れたであろう日向に、「 もういいヨ。出てきてもー。 」と声を掛けてみて。)
(/ お気になさらず!お互い様ですから。というかこちらこそ確定ロルですいません。日向がそうしてくれるであろうで書いてしまいました。すいません。)
わ、わりぃ!立ち聞きとか邪魔するつもりは無かった!
(月島に促され気の進まない様子で本棚から姿を現し。この間山口から聞かされた月島がモテるという話を思い出しつつ、「つ、月島もやるなー。女子から告白なんてすごいじゃん!」気まずい雰囲気の中わざとらしく茶化すように明るい声音で。「可愛い子だったし……部活があるから断ったの?」と妙にぎくしゃくした様子で続け。)
(/いえこの程度なら全然大丈夫ですというか絡みやすくなって助かりました~)
…ふーん、まぁイイヨ。
( ``覗き見なんていい趣味してるネ。”いつも通り接するつもりだったのに、必死に謝る相手を見れば止めとこうとづぐみ。いつも通り話そうとしているらしいが、言葉を紡いでいくうちにどんどんドツボにはまっているのは気づいて居らず「別に、凄くない。」と答えながら、日向らし。なんてぼんやり考え。なぜ断ったのかと問われれば「 可愛いからって好きじゃない子と付き合えるわけないデショ。」と述べ。「 日向は?いないの?」と問い返し。何言ってるんだなんて自分の言ったことに少し後悔しながら反応を待って。)
(/寝落ちすいませんでした!良かったです。それでは背後はドロンします。聞きたいことありましたら言ってください。)
えっ!?お、おれ?
(月島の理由に何故か安堵を覚えたのもつかの間、そんな話題を意外な相手から振られた事に驚きつつも、「おれは今はバレー一筋だから。そもそもそういう相手いないしっ」とやけに意気込んだ調子で喋り。「月島こそ、ど、どうなんだよ」顔をやや赤くしながら興味も無い本の背表紙を見て月島から顔を逸らして。好きじゃない子とは付き合えないって事は、好きな子とは付き合えるって事だよな、なんて考えつつ返答を待ち。)
そう言うだろうって思ってた。バレー馬鹿の日向にいるわけないよネ。
( 安心したのを隠すように、口に手を当ててプスーと笑いながら軽口を叩き。なぜかホッとしている自分にモヤモヤして、なんとなく答えは勘付いているもののそれは口に出すべきでなく。「 ンー。好きな子は居ないけど、気になってる子はいるヨ。」とニヤリ、と不敵な笑みを浮かべながら答え。ずい、と顔を寄せれば「君…顔赤いけど大丈夫?」なんて声かけ。)
なっ……
(その通りではあるが相手の言葉に若干腹を立て反論しようとしたが、月島の続く発言にショックを受け誰!?潔子さん?それともおれの知らない子とか?と混乱した頭でぐるぐると考えるが月島が近づいてきた事に驚いて我に帰り。「これは、えーっと、ほら、暑いから!」慌てて後ろに下がり月島から離れて。
「それより、気になる子って誰だよ?」勢いのままにそう聞くが、そこまで知りたがる事を自分でも不可解に思い「あ、いや、言いたくねぇんなら、別に……」と言葉尻を濁し。)
ハァ、いるわけないデショそんな人。
( 暑さのせいという相手を疑り深く見つめながらも、次の問いかけに言葉に詰まり。気になる子とは目の前にいる日向の事、もちろん言えるはずもなく上記。「君、からかうと面白いからネ。」なんてにやり、嫌味っぽくとりつくって。そもそもこのモヤモヤを日向にぶつけたって困るだけだろう、そう勝手に自己完結。ちらっと時計を見れば、もう少しで五時限目が始まる時間で。 )
(/遅くなってすいません! )
トピック検索 |