匿名 2015-05-23 22:26:57 |
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わたしも寂しいけれど
(少し表情を曇らせて)
黙ってお家を出るわけにもいかないし
両親にもわたしの気持ち、分かってほしいから
(千早ちゃんの手を両手で包むように握りしめて
じっと見つめて)
(見送りに来てくれた、寂しげな様子の千早ちゃんに
近づいて、もう一度キスして)
いってきます
(にっこり笑顔見せて
玄関の隙間から小さく手を振って)
(春香を見送ってから千早も着替えて いつもの独りで食べる朝食を食べて 用意をしてから家に出て いつも通り仕事して 帰宅)
ただいま…
(お仕事を終えて
いつもの帰宅の電車内)
あぶなく千早ちゃんちに帰ってしまうところだったよ
そうだ
昼間の写真送らなくちゃ
もうお家に帰っているかな?
晩ごはんはなにたべてるかなぁ
(千早ちゃんのことをあれこれ想像しながら
お仕事の合間にプロデューサーさんと咲き始めの桜の下で撮った写真をLINEで送って
明日は帰れたらそちらに帰ります
大好きだよ)
・・・送信、っと
ふぁ・・・
(急に眠気に襲われて
電車に揺られながら居眠りして)
(ライン音が聞こえるとスマホを取って チェックする)
うふふ…ありがとう春香
(春香が送ってくれた写真を見て 微笑みつつ 見つめて)
今日我満すれば…明日春香に会える。
─────翌朝
(乗客の姿もまばらな始発電車の車内で
あくびをかみ殺しながらスマホを手に
おはよう、千早ちゃん
今日の予定はどんな感じかな?
わたしは学校終わったあとお芝居の稽古があって終わるのは8時くらいだよ
今日も1日がんばろうね
大好きだよ)
・・・っと
ふあ、眠い・・・
(LINEを送信すると目を閉じて)
(翌日 いつめ通りに起きて春香がいない 静かな部屋を見ながら)
春香…
(呟いているとLINEに気づいて スマホ取る 今日は朝は取材 お昼はラジオの収録 終わり と春香に送り)
(千早ちゃんの返信には気づいたけれど学校はスマホ禁止のため放課後までレスできなくて
レス、遅くなってゴメンね?
お仕事終わったら千早ちゃんちに帰るね
遅くなりそうだから晩ごはん、先に済ませていいからね)
・・・送信、っと
わ、わわ
電車来ちゃう
(慌てて電車に乗って現場に向かって)
今日春香に会える…
(そう思うと今日は頑張れそうと思いつつ家に出て先に事務所に行って今日仕事変更やキャンセルがないかチェックしてから仕事までタクシー)
(お芝居の稽古に熱が入って
終わったら8時半過ぎで)
お疲れさまでしたー
遅くなっちゃった~
千早ちゃん、もう帰ってるかな?
(駅まで歩きながらバッグからスマホを取り出して電話をかけて)
千早ちゃん、お疲れさま
うん、今から帰るから
千早ちゃん、ごはんどうしたかなぁって思って
(出るのが早かったからちょっとびっくりして)
千早ちゃん、晩ごはんまだなの?
それならわたし、スーパーに寄って帰るから
なるべく大きなお鍋にお湯を沸かしておいてもらっていいかな?
パスタでもいい?
(パスタ鍋、あったかなぁと思いつつ
早く電話越しでなく、千早ちゃんの声を聞きたいと思って足が早まって)
わかったわ。
お湯を用意して…早く春香に会いたいから待ってる
(もう少し時間がかかるかも知れないけれど早く会いたいと春香に伝えて)
春香…早く会いたい
・・・千早ちゃん
(暖かい思いが胸に溢れて)
わたしも、早く会いたいよ
(電話口で、そっと囁いて)
あ、電車に乗るから切るね
千早ちゃん、大好き!
(電話を切って
スマホをそっと胸に抱いて、混雑する車内に姿を消して)
(ヘロヘロになって満員電車から下りると
駅前のスーパーでパスタとソースといちごを買って、自然と足早に千早ちゃんの部屋に向かって
エントランスのオートロックを教えてもらった暗証番号で解錠して、部屋の前まで来ると呼び鈴を鳴らして千早ちゃんが開けてくれるのをそわそわして待って)
(呼び鈴が鳴ると春香が帰ってきたと ご主人様を帰りを嬉しそうにする犬かのように パタパタ廊下を走って開ける)
春香!!
(目の前の春香にギュッ抱きしめて)
わ、わっ
(ドアが開くと同時にしがみついてきた千早ちゃんにちょっとびっくりして目を丸くして
でも、すぐに表情を緩めて)
・・・ただいま、千早ちゃん
(背中に両手を回して
優しく、そっとなでなでして)
あ、ありがとう
(買い物袋を持ってもらって
千早ちゃんのあとに続いてお家に入って)
久しぶりは大げさだけど
わたしも、寂しかったよ
(千早ちゃんの背中からきゅっと抱きしめて
肩口に頬をそっと添えて)
・・・これからはずっといっしょにいるから
(抱きしめる手に力を強めて)
寂しい思い、させないからね
(じっと見つめあって
求めるように、そっと目を閉じて)
ありがとう…春香。
春香の親御さんにもお礼を言わないと…
(私のわがままで 親御さんにも 迷惑かけたと思い今度 家に行って ありがとうと 一言言いたい)
(体長も 戻ったから またよろしくね春香…また悪くなったら書き込み出来なくなったらごめんなさい)
(キスしくれなかったのでちょっと不満に思いながら)
あー
そのことだけど~────
あとでいいや
晩ごはん作ろう、ってパスタゆでるだけだけれど
(バッグを部屋の隅っこに置いて、上着をハンガーにかけて
苦笑しながら手を洗って)
(元気になって良かった
無理はしないで、のんびりお相手してもらえると嬉しいです
これからもよろしくお願いしますね)
やっぱりダメだったのかしら…
(不安を残しつつもキッチンに行って 手を洗い)
パスタだからすぐに終わるわね。
(ありがとうございます。よろしくお願いします。)
(冷蔵庫を覗きこんで)
千早ちゃん、生の玉ねぎって大丈夫だったかな?
オニオンスライスしようと思うんだけど
(玉ねぎを手に取りながらたずねて)
えぇ…大丈夫。
(小さく頷いて)
これをこうして…
(お鍋に水を入れてからパスタの準備して)
他に手伝うことはあるかしら春香?
えっと
茹で時間、見ててもらえるかな?
6分で
あと、ソース、レトルトだけど4種類買ってきたから
好きなのを温めて
(スライスした玉ねぎにかつおぶしとポン酢をあえて器に盛って)
うぅ、目にしみる~
わかった
(キッチンタイマーを用意をして 6分設定してから)
ソースは…ミートしょうかしら
(お湯も用意してそれをレトルトソースを入れて)
(やがてパスタも茹であがり
食卓の準備も整って
時計を見るともう10時前で)
ごはん、遅くなってゴメンね
(ふたりで席について、申し訳なさそうに謝って)
・・・ありがとう、千早ちゃん
(眩しそうに、千早ちゃんの笑顔を見つめて
パスタを口に運ぼうとして思い出したように)
そうだ
さっき言いかけたこと
昨日の夜、お家に帰ってお父さんとお母さんに、千早ちゃんと暮らすことにしたから、って伝えたの
そしたら・・・
(言いにくそうに口ごもって
目線を逸らして)
千早ちゃんに挨拶したいから、いちど家に連れてきなさいって・・・
(顔から火が出そうなくらい恥ずかしくて
かぁっと赤い顔を両手でおさえて)
えっと…それは…私怒られるのかしら? それとも春香ください的なことを…言えばいいのかしら
(どっちでも とれそうな言葉に 悩む千早)
あ~
たぶん千早ちゃんに会いたいだけだから
あんまり重くは考えなくてもだいじょーぶだから
だから、ごめんなさい
次、お休みの合う日、お家に付き合ってください!
(手を合わせて、深々と頭を下げて)
そ、それならいいけど…
(言った物の 少し迷い)
わかった。春香と休みがあった時には…行くから
(手を伸ばして春香の髪を撫でながら)
しばらくデートはお預けね…
ゴメンねぇ、千早ちゃん
ムリ言って
(申し訳なさそうに苦笑して)
あ、パスタのびちゃう
たべよ~
(言いながらひと口、ぱくり)
実は・・・
わたしも、千早ちゃんのこと
ちゃんと両親に紹介したかったから
正直、渡りに舟
みたいな感じで
(てへ、と舌を見せて)
そ、そんなこと言われると…恥ずかしくなるのだけれど///
まだ先のことなのに緊張してきたわ
(フォ―クがピタッと 止まって 今から緊張してしまい 春香を見て苦笑い)
うふふ
千早ちゃんったら、照れちゃって
今から緊張してどうするの?
(パスタを口に運びながらくすくす笑って)
さすがに結婚します
までは言えなくてさ
先に千早ちゃんのことを少しでも知ってもらえたら、きっと賛成してもらえると思って
(少し思いつめた表情で、視線を落として)
私こんな感じだから…大丈夫かしら…春香の母親に気ってもらえるかしら?
(服装とかメイクなど 考えながら)
春香のお母さんはどんな感じかしら?
だいじょーぶ!
千早ちゃん、ふだんの千早ちゃんで大丈夫だから
だって・・・
(にっこり、優しい笑顔浮かべて)
わたしが好きになったのは、ふだん通り飾らない如月千早ちゃんだもん
そう…普通で行くけれど…
普段の私って とても暗いからなんともいえないのだけれど…
(自分でも暗いとはわかっているけど そんなところを 春香のお母さんに見せるのは)
ごちそうさま…。
お片付けは私がするから
あー
あはは
ちょっとおとなしめ、かな~
でも、でも
わたしはそんな千早ちゃんが好きなんだもん
急には変われないだろうし、変わる必要もないよ!
(千早ちゃんをじっと見ながら、熱く語って)
ごちそうさま
いっしょにしよ
(空いた食器を持って席を立って)
春香そうゆうのなら・・・私のままで春香のお母さんに会うけれど(食べ終わった食器を春香と一緒によこに並びながら洗っていき)行く前に手土産を持っていかないと (春香ただいま。なかなか書き込みが出来なくってごめんなさい・・・・事情があってこれなかったの・・・またよかったらお願い。もしかしたら・・・こうゆうことたまにあるかも知れないけれど・・・それでもいいかしら此処にいても?)
ん、それで大丈夫!
(不安そうな千早ちゃんに、にっこりスマイルを見せて)
おみやげかぁ~
(はっ、と思いついて)
それなら、この前お母さんといっしょにテレビ見てた時、ノワールの限定バームクーヘンおいしそーって話してたから
それ、いいんじゃないかな
(765プロの近くにある人気洋菓子店の名前を出して)
(/おかえりなさい、千早ちゃん
上でカキした通りかな(笑)
わたしにとっての千早ちゃんはもう千早ちゃんしかいないから
なにがあっても、ずっと待ってるよ)
あそこのお店・・・人気だけれどかなり並ばないと買えないらしいから・・・早く並んで買いにいかないと(春香と話ながらも食器を洗い終わるとタオルで濡れた手を拭いて)春香のお母さんの為なら並んでも・・・
(ありがとう春香。長い間待たせて本当にごめんなさい・・・こんな私だけれどずっとずっとお願いします)
テレビで放映したあとだと特に行列長くなるもんね
いっしょに並ぼうね
あ、ついでにプロデューサーさんや小鳥さんにも差し入れ買ってあげよっと
(楽しそうに言いながら食器を拭いて)
ね、千早ちゃん
お風呂、まだでしょ?
いっしょ入ろ
(甘えるように腕にしがみついて)
(こちらこそ、よろしくね♪)
そうね・・二人分も差し入れしないと(いつも頑張ってくれている二人にもとおもいつつ)まだだけれど春香はいいの?一人でのんびり入りたいとか
もぉ~
ひとりで入りたかったら誘わないよっ
(ぷんぷんしながら)
千早ちゃんがイヤなら
いーけど……
(じぃっと訴えかけるように見つめて)
ん、素直でよろしー
(千早ちゃんの声と表情にきゅんとして
ぎゅーっと抱きしめて、後ろ頭をなでなでしながら)
お風呂に入るあいだもいっしょにいたい
は、春香///でも春香にこうしてもらった方が落ち着く・・・もう少しだけこうしてギュウっとして(春香にギュウとしてもらいながら目を閉じて春香の温もりを感じて
えへへ
いくらでもするよ
(きゅーっと胸元に抱きしめて
千早ちゃんのさらさらの髪に頬ずりして)
千早ちゃん、大好きだよ
ずっと、いっしょにいようね……
(そっと目を閉じて
千早ちゃんの温もりとドキドキを感じて)
そうね。明日も仕事もあるからはりましょうか(二人は脱水徐に行き服を脱いで畳んでから中に入り先にシャワーを浴びる)春香に背中洗ってほしいのだけれど///
(千早ちゃんについてバスルームに入って)
もちろん、いいよ
(手のひらにいっぱい泡あわを作って
ちょっとドキドキしながら千早ちゃんの、少し痩せた背中を丁寧に洗って)
お客さま、かゆいところはありませんか~?
(千早ちゃんの横顔を見ながら、冗談っぽい口調でたずねて)
ひゃう!(背中に伝わる手にあまり聞かない声を出してしまい顔を下に向けて恥ずかしそうにする)えっと...と、とくにないです(何故か敬語になって)
ひゃわわ
ゴメン、千早ちゃん
へ、ヘンなところ触っちゃったかな
(千早ちゃんの可愛い反応にこちらも赤くなって俯いて
背中を洗い終えるとシャワーできれいに流して)
……終わったよ、千早ちゃん
(今度は意図的に、愛しげに背中をそっと撫でて)
大丈夫。少しくすぐっただけだから...気にしなくていいわ。(変な声を出してしまった自分に恥ずかしく)
ありがとう春香...んっ。は、春香?
(ごめんなさい春香...。夜急に体調悪くしちゃて...熱を測ったら38.2度もあって自分でもビックリしているけれど 本当に...だから...その...しばらくお休みしてもいいかしら?ごめんなさい春香]
ありがとう..春香///(恥ずかしながらも春香にお礼を)
えっと..春香触りたいならもう少しいいけれど(背中を撫でる春香にチラリ顔を後ろに向けて自ら背中をさらに春香の手のひらに密着)
え?
……じ、じゃあ
お言葉に甘えて
(千早ちゃんの言葉に引かれるように
遠慮がちに
だけど大胆に、裸の胸を彼女の背中に押し当てて
強く抱きしめて
大きな心臓の鼓動が
大好きの気持ちが伝わるように)
(/ゴメンなさい
わたしの順番でしたね
改めて、よろしくお願いします)
ん...春香///
(自分の背中に当たる春香の胸に千早は顔を真っ赤に心臓も少しばかり速くなっているような気がして、 それにドクンドクンと春香の鼓動が伝わり千早それを静かに聞いて)
(こちらこそよろしくお願いします。いつもありがとう)
千早ちゃん、寒くない?
(抱きしめたまま、耳許でたずねて
触れあった千早ちゃんの背中から、熱いくらいの体温と、自分と同じくらい大きな心音が伝わる
やがてふたりの鼓動が重なりあって、ひとつになるような錯覚がして)
……大好き
(面接
うまくいったかな?)
寒くはないわ・・・春香が後ろから抱き締めてくれているから///
(抱き締めてる手を重ねてはチラリ春香の顔を見て答え)
私も・・・大好き春香///
(小さな声で 春香に聞こえるように)
わ、私がこんな大胆なお願いをしてもいいのかわらないけれど・・・その、春香の・・・胸を触ってもいいかしら?///(顔を下に向けて恥ずかしそうに体を小さくクネクネ)
(その場でokもらって働けることになった)
……ん
ありがとう
すごく、すごく嬉しい
(愛しすぎてどうにかなっちゃいそうで
ぎゅーっと力いっぱい抱きしめて)
いいよ
千早ちゃんのお願いなら……
その先でも
どんなことでも、してあげたい
(手を重ねて
指を絡めて
耳許で小さく囁いて)
(おめでとう、かな?
お仕事、がんばって)
春香...///
(あまりのも嬉しく千早はギュッ手を握っては耳もと囁く春香の声に体をビクッと体を震わせ)
今日の春香は大胆ね...私は嬉しくってしかたがないけれど///
あ、ありがとう...でも春香の命は大切にしないと..///
(嬉しいけどそこまで言ってたら春香の命がと心配になって体を前に向けてお互いの顔を見れるようにして)
あはは
さすがにちょっと重かったかな
(小さく舌を見せて、苦笑いして)
でも、そのくらい
わたしにとって千早ちゃんは大切な存在なの
(正面からまっすぐ千早ちゃんを見つめて)
春香の気持ちは本当に嬉しいから・・・ありがとう///
(顔を近づけて唇に触れてキスしつつ春香の膨らみを優しく触って)
私の命も...春香に預けられるほど..大好きだから//
同じ気持ちで、嬉しい……
(にっこり、優しく微笑んで
千早ちゃんのキスを受けて)
……あ、ひゃん///
(千早ちゃんの手がそっと触れると
生まれて初めての感覚に思わずヘンな声が出て、真っ赤になって)
あっ、ごめんなさい...いきなり触ってしまって///(春香の聞いたことない声に千早は慌てて膨らみから手を離して春香の顔を見て大丈夫?と心配に)
わ、わたしの方こそ
なんか奇声をあげちゃって
恥ずかしい……
(千早ちゃんの肩におでこをあてるように、がっくりと下を向いて)
あの、千早ちゃん
その……わ、わたしも
触ってもいいかな?
(おずおずと顔を上げて
赤い顔で遠慮がちにたずねて)
意、いいけれど///
春香みたいに・・・ないけれどそれでも良かったら///
(春香に触ってもいいと胸を張って春香に触れるように)
わたしもそんなにある方じゃないけれど
千早ちゃんは気にしすぎだよ
(苦笑浮かべて)
あの
一応聞くけれど
その……
千早ちゃん、誰かに触られたこと、ある?
あ
響ちゃんや亜美、真美はノーカンだよ?
(赤い顔で、聞きにくそうにたずねて)
いいえ、誰も触れてはないけれど・・・///
誰かに触れていたら私の胸はもう少し大きくなっていたかも知れないけど
(春香をジッーと見てから自分でも胸を見てガッカリ)
よかった
じゃあ、わたしが初めてだね?
お互いの初めてがお互いどうしで嬉しいな
(いかにも嬉しそうににっこり笑って)
……じ、じゃあ
触らせていただきます
(ゴクリと唾を飲みこんで
なぜか敬語で断ってから、おそるおそる両手を近づけて)
千早ちゃん!
(ひとさし指となか指を千早ちゃんの唇にぴと、っとあてて)
わたしは千早ちゃんが大好き
千早ちゃんのお胸も大好き
わたしが大好きなものを残念なことのように言わないでほしいな
(優しく微笑みながらゆっくり頭を横に振って)
じゃ、触るね
(にっこり頷きあって
改めて合図してから、そっと優しく、両手を千早ちゃんの胸にあてて)
……
千早ちゃんのドキドキ
わたしの手に伝わってくるよ
(目を閉じて、手のひらに感覚を集めて)
お疲れさまです、プロデューサーさん♪
秋ですよ、秋!
いろんなものが美味しい季節になってきました
でも、くれぐれも食べすぎには注意してくださいね~
と、そして千早ちゃん
なんとなくログを見ていたら、ちょうど1年前の今日、初めてここに来てくれたんだよね
見返すことなんてめったにないからびっくりだったよぉ
もう今までのふたりに戻ることはできないけれど、これまでありがとう
楽しかったよ
これからも千早ちゃんが元気で、いい出会いに恵まれることを願っています
なかなか行けなくごめんなさい春香。もうそんなに立つのね...。いろいろ春香とお話出来てとても楽しかった...今までありがとう春香。春香にいい出会いがあること願っているわ...ありがとう
ん、分かった
帰ってきてくれて、ありがとう千早ちゃん
無理は言わないから
催促しないでもたまに会いにきてね
待てをガマンして、ご褒美をもらったわんこみたいにしっぽを振って喜ぶから
(秋が深まり、街に冷たい風が吹きはじめたある晴れた日
わたしと千早ちゃんにプロデューサーから呼び出しがあって)
二人そろって来い、って
なんの用事だろうね?
まぁ……お仕事だろうけど
(ふたり並んで事務所への道を歩きながら)
(こんな感じで大丈夫かな?
改めてよろしくね、千早ちゃん)
仕事の話しと思うけど..行ってみないとわからない(春香と私だけ呼ばれてはその事務所に向かって歩き)
春香と仕事だったら私は嬉しい...。
(改めてよろしく春香)
いっしょのお仕事なら、ずっといっしょにいれるもんね
(嬉しそうにこたえて)
はっ
でもわたし、現場で千早ちゃん好き好きオーラを抑える自信、無い!
(はわわ、と心配そうな顔になって)
そこは押さえないと春香...(隣に並ぶ千早は苦笑い)押さえた分家で春香にたくさん甘えさせてあげるから...(髪を優しく撫でる)
わたしだって、役者の端くれだから
そんな露骨なことはしないけど
きっと行動や言動の端々に千早ちゃんへの愛が溢れちゃうと思うんだ~
(髪を撫でられると、くすぐったそうに、嬉しそうに身を震わせて
にっこり笑って)
嬉しいけど...わ、私も春香のことで頭がいっぱい(撫でる手を離しては事務所に着くとゆっくりと何を言われるかわからないけれど扉を開ける)おはようございます...。
(二人が事務所に着くとさっそく社長室に呼ばれて
部屋には社長と小鳥さん、プロデューサーがいて
話の内容は春香と千早、ふたりでユニットを結成してそのデビューライブをクリスマスに行う、というものだった
細かい打ち合わせは後日、ということで3人から激励の言葉をもらうと挨拶をして部屋を出て)
……ち、千早ちゃん
どうしよう
足の震えが止まらないよ
(部屋を出ると少し青ざめた笑顔を千早に向けて)
>まゆちゃん
初めまして
来てくれてありがとうございます
ホントに申し訳ないけれど今こちらはお相手固定でさせていただいているので
またどこかで機会があればぜひお相手させてください
ごめんなさい
>春香ちゃん
そうですか…春香ちゃんと千早ちゃんのラブラブにまゆが入るわけにもいきませんし
ここでお邪魔させて頂きますね。
春香とユニット組めるのは嬉しいけど...春香大丈夫?(今まで春香とユニットがなくほぼ3人でやってきたことが多かったために本当に二人でライブが嬉しく思い春香を見ていると青ざめて震える春香を初めてみて千早は心配しながら優しく抱きしめ)
大丈夫...春香は今までもいろんなことを乗り越えたから今回も...私もいるから安心して
うん、千早ちゃん
ありがとう
(抱きしめられると、そっと寄り添って
少し落ち着きを取り戻して)
あんまりに嬉しすぎて……
こんな大役、務まるのかなって不安や
絶対成功させたいってプレッシャーや
いろんな思いがいちどにやって来て、ちょっと頭がごちゃごちゃってなっちゃった
(てへ、と小さく舌を見せて苦笑いして)
確かにそうかも知れないけど...でも春香とライブならきっと成功すると私は思う。(優しく髪を撫でつつ不安を無くさせようと)
務めるならたくさん歌とダンスを練習しないとみんなに楽しんでもらうためにも
うん、そうだね
わたしも、千早ちゃんとふたりでならできないことなんてなにもないと思う!
(撫でられつつ、顔をあげてにっこり微笑んで)
もちろん、今までで……
んーん
天海春香の生涯最高のステージは如月千早とのクリスマスライブだったって言われるくらいの最高の舞台にしたい
だから練習も今まで以上にがんばるよ!
(目を輝かせて千早を見つめて)
うん、そのいき...明日からクリスマスイベントを最高に持っていくことにして...。今日は春香と一緒にどこかデートにいこ
(今日は楽しく春香と1日遊んで明日から一生懸命頑張ってライブに向けることに)
春香はどこに行きたい?
えっ、デート?
(突然の申し出に目を丸くしてびっくりして)
……ん
しばらく遊んでる暇なんてなくなるもんね
気合いのスイッチ入れるために
今日は1日、思いっきり千早ちゃんに甘えちゃおうかなぁ
(千早の腕にしがみついて、ぴとっと寄り添って)
んーとね……
1度、千早ちゃんと行ってみたかったところがあるんだ
固定ならば個別でスレを立てて頂きたいです…
アイマスなりきりはあまり数がありませんので、私も765アイドルで参加したかったのですが残念です。
どこに行きたいのかしら?(私と一緒にどこにっと首を傾げる千早)
春香と一緒にデート出来るのならどこへでも行くけれど...ここから遠い?
>592さま
ログを見てもらえば分かると思うんだけど、はじめはだれでもwelcomeでやっていたんだけれど過疎っていた時に千早ちゃんに出会って
いろいろあったけれど、幸い長くお相手してもらって大好きになって
ホントは見出しを変えたり、スレごと1対1に移動できればいいんだけれど、そういう機能がないので、ゴメンなさい
わたしが言うことではないかもだけれど、新しくスレをたてるか募集してみたらどうかな?
きっといい出会いがありますよ♪
んーん
そんなに遠くないよ?
じゃあ、せっかくだから着くまで内緒にしておこうかな
(くすっと悪戯っぽい笑顔を見せて)
じゃあ行こっか
(いつものキャスケット帽を目深にかぶり、薄いサングラスをかけて
事務所を出ると千早ちゃんに寄り添うように腕を組んで歩きだして)
私もたまには変装でもしょうかしら....(春香の変装見て私もバレないように考えつつ腕を組まれながら自分は完全バレながら事務所に向かって歩く)
私が何かしてもバレるからあまり意味はないけれど...
ふふ、いいね
あとでなにか見てみようか
千早ちゃん変装グッズ
(横から、彼女の顔をじぃっと見て
なにが似合うかなぁと考えて)
後で私の変装グッズを春香選んでもらえたら嬉しい。私が選ぶと警察に呼び止められそう...(などと自分が変装すると変なの選んでそんなことになりそうと春香に選んでもらうことにやっぱり少し有名なのかあれ千早ちゃんじゃあない?二人が通ると指を指され)
あはは
そんなことはないと思うけど
(苦笑しながらも、すれ違う人の視線が少し気になって)
あ
ねぇ、千早ちゃん、こっちこっち
(彼女の手を引いて、たまたま通りがかった小さな公園のベンチに導いて)
座って
えぇ...春香の連れて行きたい場所はここ?
(千早は春香についていくと公園に到着しては小さなベンチに座ってから春香の方に目線を向ける)
あはは
違う違う
千早ちゃん、ちょっと髪をあげたら印象変わるかなって思って
(バッグからブラシとゴムを取り出して、ベンチの後ろに回って)
前を向いててね?
(言いながらブラシで千早ちゃんの長い髪を梳きはじめて)
そんな簡単に変わるかしら?わかった
(嫌がるわけでもなく大人しく春香に言われた通りにしては長くサラサラ髪を丁寧にしてくれる)
いっそうのこと...ポニーテールにしたら変わるかも知れないけど 今流行りみたいだから
ポニテね
やってみるね~
(ブラシで梳いた後ろ髪をゴムでまとめて
両サイドに残した髪を編んで、結び目に巻き付けて止めて)
…仕上げに
(シュシュでゴムと結び目を隠して)
うん、我ながら上出来♪
千早ちゃん、可愛いよ
(/運営さんにお願いして1対1へのトピの移動を考えています
もし移動したときに見失わないよう気をつけてくださいね?
よろしくお願いします)
ほ、本当?
鏡とかあったら見せてほしいけど
(いつもとは違う雰囲気は少し感じる千早はどんな仕上がりが見たく頬をピンク色に染めつつ春香の方に顔を向ける)
【私はいいよ。春香と一緒に入れるなら1対1に移動しても】
んー
今はコンパクトくらいしか持ってないからちょっと見るのは難しいかなぁ
あとは…
(バッグからメガネケースを取り出して)
これ、着けてみる?
度は入ってないよ
(赤いフルリムのメガネを千早ちゃんに差し出して)
えぇ...。(差し出されたメガネを受け取りかけてから春香に見せて)
似合うかしら? 変だったらやめるけど
(少し恥ずかしそうにしつつ聞いてみて)
ん~
まぁ、わたしのメガネだからぴったり、ということはないけれど…
千早ちゃんは元が可愛いから
(少し離れたり近づいたりしながらじぃ~っと見て)
はい、鏡
見てみて
(コンパクトを開けて、差し出して)
ありがとう春香
(受け取り自分の今の姿を見て)
髪型はいいかも知れないけれどメガネがあまり私的には似合わない(少しガッガリしながらもメガネを外して春香にかけてあげて)
しばらくポニーテールでいこうかしら...春香はこんな髪型にしたいとかあるの?
そっか
まぁしかたないよね
あとでメガネ屋さん、寄ってみる?
(メガネをケースにしまいながらたずねて)
いいと思うよ、可愛い
(指で○を作ってウインクして見せて)
千早ちゃんや美希みたいなロングに憧れはあるよ?
でもお手入れタイヘンそう
(彼女の髪の一房をさらっと撫でて)
寄ってもいいのかしら?時間があったらでいいから寄ってほしい
きっとみんなに見せたらビックリするわね。(なんて想像してはクスッと苦笑い)
確かに大変だけれど慣れたら大丈夫
もちろん、大丈夫だよ
いいのが見つかるといいね
(にっこり笑って、頷いて)
きっと、みんなも可愛いって言うよ
1年くらい伸ばしたらちょっとは長くなるかな?
じゃ、そろそろ行こっか
(千早ちゃんに手を差しのべて)
そうなるといいけれど(春香の手を恋人つなぎみみたいに握り歩き)
ん、あそこの雑貨屋さんに行ってみない春香?(歩いていると小さい雑貨屋さんに見えて)
(あけましておめでとう春香。遅くなってごめんなさい。今年もよろしくお願いします)
いいよ
わぁ、可愛い雑貨屋さんだねぇ
(ふたりで連れ立ってお店に入って
さっそく並んでいる商品を嬉しそうに眺めて)
(明けましておめでとうございます、千早ちゃん♪
今年もよろしくお願いします)
これ家に置いたら....少し変わるかしら(お店に入ると目線は千早気になったのは小さなお花)
春香はどう思う...?
お花はいくらあっても困らないよ
いっそのこと、ベランダでガーデニングでも始めちゃう?
(千早ちゃんが見ていた小さな鉢植えを手に取って眺めて)
シクラメン、だって
可愛い花だね
(にっこり笑って)
それもいいかも知れないわね...お花を見ながら紅茶飲みながら...それに春香とお話しながら(ゆっくりと目を閉じて春香と優雅なひとときのイメージをしてニッコリ微笑む)
2、3つ買って帰る
これからしばらく忙しくなりそうだから
お花に気持ちを癒してもらわないとね
(視線を交わすと、千早ちゃんと同じ想像をして笑いあって)
じゃあ、わたしは…
コレ、買っちゃお
(ぐるりと視線を巡らせて
近くに置いてあった、鮮やかなオレンジ色をしたブリキの水差しを手に取って)
私は春香にいつも癒されているけれど...側にいてくれる春香に(春香と目を会わせると少し恥ずかしくたまに反らしては春香にチラリ)
私もこのお花を買って 名前は春香にして大切に大切に育てて毎日話しかけるわ////
わたしも
千早ちゃんがいつもそばにいてくれて
元気をもらっているよ
(恥ずかしそうにする千早ちゃんに、?を出しながらにっこり笑顔を返して)
ちょっと恥ずかしい気もするけど…
わたしがいるときは、わたしを構ってよ?
(はにかみながら、じーっと見て)
春香がお仕事で遅くなるときにでも話しかけるわ...。(そう言っておはなをの買いにいき)
構ってよっと言われてもいつも春香方から私に甘えるような子猫みたいに...可愛いけど(目を閉じて想像してニンマリ)
いっしょにいれる時間は限られているんだから
そのときは甘えたいなって思うのはあたりまえだよ?
(千早ちゃんに続いて、レジで買い物をして
ぴとっと隣に寄り添って)
そうかも知れない...私も家ではずっと側にいて甘えたい(隣並ぶ春香の髪をナデナデ)
いい買い物したことだから夕飯の材料を買って帰りましょうか? それとも春香は行きたいところがあるのなら一緒に行く
おーい
デートしよう、って言い出したのは千早ちゃんだよぉ~
まだこれからこれから
お買い物は帰りにすればよかったね
(並んでお店を出て、笑いながら肘でつんつん突いて)
うっ。
そ、そうね。まだ帰るには早いかしら...。デパートでお買い物でもする?
(公園ある時計をチラリみてまだ帰るには早いと目線を春香に向けるとさっきほど話した変装グッズでも思いデパートを提案してみる)
春香行きたいところでもいいけれど
また荷物が増えても困るから
もしデパートに用事があるならあとにしようかな?
さきにわたしに付き合ってもらって、いい?
(さりげなく千早ちゃんの手をそっと握って
並んで歩きながら、彼女をチラッと見て)
えぇ...もちろん。
春香の行きたいところならどこへでもいく(デートらしく春香の腕を組んで春香が行きたい場所に)
此処から遠いのかしら?
…えーっと
(立ち止まって、バッグからスマホを取り出して地図を確認して)
ちょっと歩き回ったから分かんなくなっちゃった
今、ここだから…
(テヘ、と舌を見せて苦笑しながら頭の上に?を浮かべて)
駅の反対側かな
10分も歩けば着くと思うよ
…たぶん
(千早ちゃんの腕をとってふたたび歩き出して)
初めていくところかしら?(スマホ取り出して位置情報確認する春香に千早も横から確認するかのように覗きこんでもあまり出かけてたりしない千早にとってもわからずに)
それを信じて向かうしかないみたいね....。無理なら無理で誰かに聞いたらわかるはず
うん、初めてだよ
初めては千早ちゃんといっしょ、って決めてたんだ
大丈夫!
なんとかなるって
(さっき見た地図と、あとは勘を頼りに千早ちゃんをひっぱるように迷うことなくどんどん進んで)
春香こっちに行ったら...ほら春香行きたい場所に着いた(千早もなんとかスマホみながら春香と迷いなく春香が行きたい場所に着いて)
えっと...此処が春香行きたい場所ね
ね、なんとかなるもんでしょ?
(ふふーん、とドヤ顔を見せながら
背後の建物に片腕をかざして)
そしてここが都心水族園!
わたしが千早ちゃんと来たかったところだよ
(大きな魚のオブジェといっしょに看板が出ているので見れば分かるけど大げさに紹介して)
スマホがなかったらあぶなかったけれど...無事について良かった(安心したように小さく息を吐いて)
春香行きたかった場所は水族館だったのね。イルカショーとからあるかしら?
イルカはいないけど、ペンギンやクラゲの展示が売りらしいよ
行こ、千早ちゃん
(彼女の腕をとって、チケットを2枚購入するとさっそく入園して)
ペンギン...ぜひ行ってみたいわね。(ペンギンに少し興味があるかのように春香を見つめては中に入ると綺麗な魚などが泳いでいるところに目がいってしまう)
綺麗...
うんうん
ペンギン、可愛いもんね
(千早ちゃんと頷きあって
大きな水槽の前で立ち止まって
薄暗い通路の中で水槽の中がライトアップされていて
色とりどりのいろんな魚が群れを作って泳いでいて)
うん、綺麗だね
ロマンチック…
(千早ちゃんの腕をとって、そっと寄り添って
並んで水槽の中を眺めて)
は、春香...///(綺麗な水槽を二人きりで見ては腕を組むと照れたかのようにする千早だけど今はこの雰囲気にませて幸せそうに見つめ)
春香...大好き///
千早ちゃん…
(雰囲気に酔ったかのような彼女の突然の言葉にちょっとびっくりしたけれど
心の底から嬉しくなって)
ん
わたしも大好きだよ、千早ちゃん…
(目を閉じて、そっと顔を近づけて)
え、は、春香...ここはちょっと恥ずかしい///(顔を近づけてくる春香に千早は恥ずかしいと言いながら周りに人か居ないか確認し目線を春香に向けるとそっと目を閉じ人は居ないけどお魚さんに見られつつ口づけ)
ん...んっ///
…ん
えへへ
ずっとこうしていたい
(軽く唇を触れさせて
小さく微笑むと、千早ちゃんの肩に頭を預けるようにぴとっと寄り添って)
私も春香と一緒にいたいけどみんなに見られるのは恥ずかしい....(今は誰も居ないから春香とこうしているだけで幸せな気分に千早はそっと春香の肩に手をおいてさらに身体を寄せていき)
猫みたいに暗いところでも見えるかも知れないでしょ...(指を絡ませつつも辺りを見て)
つ、次にいきましょう...春香。春香は見たい魚はいないの?
ふふ、響みたいな人がいればそうかもね
もう少しこうしていたいけれど、次、行こうか
(手をつないで千早ちゃんにべたべたくっついたまま席を立って)
じゃあ次はあれ見にいきましょう...(ジンゼイザメがいる水槽に立ち止まるとやっぱり大きい姿に千早じっくり見つめている)
すごい...テレビでしか見たことないけど大きいわね...。
ふえぇぇ
おっきな水槽だねぇ…
(水槽の大きさと、中に泳いでいる魚の数に圧倒されながら千早ちゃんとジンベエザメが優雅に泳ぐ姿を眺めて)
見て見て!
ジンベエザメのおなか
なんかくっついてる
わたしみたい!
(千早ちゃんにぴっとりくっつきながらケラケラ笑って)
そ、そうね。 あんな風に魚も甘えているのかしら? 今すぐにも食べられそうな感じがするけれど (くっつく春香は髪を優しく撫でながらジンベエザメ見て)
こっちの春香の方が甘えさまがすごいけれど
「春香ごめんなさい。遅くなって..あと風邪を引いてしまって少し間おやすみする。」
うふふ
あんなにぴっとりくっついて
よほど好きなんだね?
(髪を撫でられると、ふにゃと表情を崩して
自分もますますくっついて)
食べちゃうのも愛情表現なのかな?
(ぽつん、と意味ありげな言葉を呟いて)
(/分かりました
カゼのツラさは身にしみているので
待ってますので早く直してくださいね
お大事に…)
た、食べるも....愛情表現と思う///(春香は言葉に赤面しては答えなくてもいいのに答える千早)
は、春香は食べてほしい?///食べられたいどっちかしら?
「だいぶまたせてごさなさい。今日から復活です。よろしくお願いします」
そっか
ちょっと過激な愛情表現だね
食べちゃって、自分の中でずっといっしょに…
みたいな
でも、わたしはおしゃべりしたり、美味しいごはんをいっしょにたべたりできないのは寂しいな
(千早ちゃんの答えを聞いて、少し考えて
ちょっと寂しそうな笑顔を浮かべて)
千早ちゃん
たべてほしいも、たべられたいも、どっちもたべられちゃうよ?
(おかしそうにクスクス笑って)
わたしはたべられちゃう方がいいかな
ひとりで残るのは耐えれそうにないから
(千早ちゃんにもたれかかりながら、水槽の中を泳ぐ魚の群れを見つめて)
(/戻ってきてくれてありがとう
体調が戻ったのならよかったです)
そんなことはないけれど...。もちろんこれからも春香とボクシング美味しい物を食べたりおしゃべりに休日にはいろんなところにデートしたりした...////喧嘩もするかも知れないけれどでもすぐに仲直りすると思うけれど...。
【遅くなってすみません。】
そうだね
なかなかお休み合わないだろうけど、千早ちゃんとしたいこと、いっぱい、いっぱいあるよ
(身を起こして、千早ちゃんをじっと見つめながら頷いて)
た、例えはどんなことがしたいのか...聞いてもいいかしら?(春香は言葉に少しドキドキしつつ聞いてみる千早)
水族館だからあまり過激なことは...春香は言わないと思うけど
なにそれ
言って欲しいの?
千早ちゃんったら
(ぷ、っとふきだして
可笑しそうにくすくす笑って)
いいよ
千早ちゃんとなら
そういうこともしたい
(微かに頬を赤くしながら、じっと見つめて)
春香忙しそうね・・・あまりお部屋も上げると悪いから・・・・春香と一緒にお話したいから 許してもらえるのなら・・そばにいさせて
春香と1対1移動して 続きを・・いつでも待ってる
千早ちゃん、おはよ(ナデナデ)
レス、遅くてゴメンね?
たしかに今忙しくてなかなかレス返せないんだけど、正直に言うとわざと遅らせてるところもあるんだ
イジワルしてゴメンね
だって、わたしばかり待たされたら不公平でしょ?
だから千早ちゃんにも少し待つ気持ちを分かってもらおうと思って……
なんて
それからね
千早ちゃんが戻ってきてくれてすごく嬉しいんだ
何度か別の千早ちゃん探そうかなって思ったけど、わたしにとっての千早ちゃんはもう千早ちゃんしかいなくて(ややこしくてゴメン)
だからできなかった
それからね
戻ってきてくれて嬉しいし、また続きをしたいんだけど、もう二度と無断で長期来なくなることはしない、って約束してほしいかな
わたし、待つのはイヤじゃないんだけど、待つことに慣れてしまうのはもうイヤなの
千早ちゃんからのレスを待っていたいの
分かってもらえるかな、この気持ち
ゴメンね、長々と
それに、こんな気持ち、重くて気持ち悪いって思われちゃうかも
こんなわたしでもよければ、またお相手お願いしますっ
(頭下げ、右手差し出して)
おはよう・・・こんばんはの時間ね。(春香に撫でられ)
春香の書き込みずっとずっと待ってた・・・。もしかしたら来ないと思っていたけれど・・そうゆうことだったのね・・私も待つがこんなにも辛いと思ってなかった・・本当に春香をいつも待たせてごめんなさい。
今度は・・・無断で長期間いないように約束する。忙しい時は連絡する。
はい、こんな私で良かったら お願いします(差し出した手を優しく重ねて)ありがとう春香
うん、こちらこそ
ありがとう、千早ちゃん(手ギュッ)
じゃあ、いろいろどうしよう?
お部屋、新しくするなら千早ちゃんにお願いしてもいいかな?
ハイセンスなお部屋の名前、期待しているね(ニッコリ)
それから、場面はどうする?
水族館デートの続き?
それとも場面を変えて始める?
どっちがいいかな?
よろしく春香・・・(額にキス)
お部屋作ってもいいけど こっちか1対1どっちがいいかしら? ハイセンスな名前・・・(考え)
違う場面は 春香のセンスにませようかしら(にこっ)
……ん
千早ちゃんったら//
ゴメンね
今月いっぱいはレス遅れぎみになると思う
お部屋は1対1のほうにお願いしていいかな?
かわいいのでもカッコいいのでも
なにかいいの思いついたかな?(クスクス
そうだね
デートが途中で終わっちゃうのは残念だけど、クリスマスライブに向けてのレッスンや宣伝活動をするところから再開しようと思うんだけど、どうかな?
わかった。私は春香レスいつまで待ってる。春香もあまり無理せずに・・心配になるから
1対1の方でお部屋 「蒼い鳥」作ったから そっちでまた こんな私を・・・よろしくね。
えぇいいと思う。春香の提案でいきましょう。書き込みお願い出来るかしら春香?
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