匿名 2015-05-23 22:26:57 |
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(ごめんなさい春香...。夜急に体調悪くしちゃて...熱を測ったら38.2度もあって自分でもビックリしているけれど 本当に...だから...その...しばらくお休みしてもいいかしら?ごめんなさい春香]
ありがとう..春香///(恥ずかしながらも春香にお礼を)
えっと..春香触りたいならもう少しいいけれど(背中を撫でる春香にチラリ顔を後ろに向けて自ら背中をさらに春香の手のひらに密着)
え?
……じ、じゃあ
お言葉に甘えて
(千早ちゃんの言葉に引かれるように
遠慮がちに
だけど大胆に、裸の胸を彼女の背中に押し当てて
強く抱きしめて
大きな心臓の鼓動が
大好きの気持ちが伝わるように)
(/ゴメンなさい
わたしの順番でしたね
改めて、よろしくお願いします)
ん...春香///
(自分の背中に当たる春香の胸に千早は顔を真っ赤に心臓も少しばかり速くなっているような気がして、 それにドクンドクンと春香の鼓動が伝わり千早それを静かに聞いて)
(こちらこそよろしくお願いします。いつもありがとう)
千早ちゃん、寒くない?
(抱きしめたまま、耳許でたずねて
触れあった千早ちゃんの背中から、熱いくらいの体温と、自分と同じくらい大きな心音が伝わる
やがてふたりの鼓動が重なりあって、ひとつになるような錯覚がして)
……大好き
(面接
うまくいったかな?)
寒くはないわ・・・春香が後ろから抱き締めてくれているから///
(抱き締めてる手を重ねてはチラリ春香の顔を見て答え)
私も・・・大好き春香///
(小さな声で 春香に聞こえるように)
わ、私がこんな大胆なお願いをしてもいいのかわらないけれど・・・その、春香の・・・胸を触ってもいいかしら?///(顔を下に向けて恥ずかしそうに体を小さくクネクネ)
(その場でokもらって働けることになった)
……ん
ありがとう
すごく、すごく嬉しい
(愛しすぎてどうにかなっちゃいそうで
ぎゅーっと力いっぱい抱きしめて)
いいよ
千早ちゃんのお願いなら……
その先でも
どんなことでも、してあげたい
(手を重ねて
指を絡めて
耳許で小さく囁いて)
(おめでとう、かな?
お仕事、がんばって)
春香...///
(あまりのも嬉しく千早はギュッ手を握っては耳もと囁く春香の声に体をビクッと体を震わせ)
今日の春香は大胆ね...私は嬉しくってしかたがないけれど///
あ、ありがとう...でも春香の命は大切にしないと..///
(嬉しいけどそこまで言ってたら春香の命がと心配になって体を前に向けてお互いの顔を見れるようにして)
あはは
さすがにちょっと重かったかな
(小さく舌を見せて、苦笑いして)
でも、そのくらい
わたしにとって千早ちゃんは大切な存在なの
(正面からまっすぐ千早ちゃんを見つめて)
春香の気持ちは本当に嬉しいから・・・ありがとう///
(顔を近づけて唇に触れてキスしつつ春香の膨らみを優しく触って)
私の命も...春香に預けられるほど..大好きだから//
同じ気持ちで、嬉しい……
(にっこり、優しく微笑んで
千早ちゃんのキスを受けて)
……あ、ひゃん///
(千早ちゃんの手がそっと触れると
生まれて初めての感覚に思わずヘンな声が出て、真っ赤になって)
あっ、ごめんなさい...いきなり触ってしまって///(春香の聞いたことない声に千早は慌てて膨らみから手を離して春香の顔を見て大丈夫?と心配に)
わ、わたしの方こそ
なんか奇声をあげちゃって
恥ずかしい……
(千早ちゃんの肩におでこをあてるように、がっくりと下を向いて)
あの、千早ちゃん
その……わ、わたしも
触ってもいいかな?
(おずおずと顔を上げて
赤い顔で遠慮がちにたずねて)
意、いいけれど///
春香みたいに・・・ないけれどそれでも良かったら///
(春香に触ってもいいと胸を張って春香に触れるように)
わたしもそんなにある方じゃないけれど
千早ちゃんは気にしすぎだよ
(苦笑浮かべて)
あの
一応聞くけれど
その……
千早ちゃん、誰かに触られたこと、ある?
あ
響ちゃんや亜美、真美はノーカンだよ?
(赤い顔で、聞きにくそうにたずねて)
いいえ、誰も触れてはないけれど・・・///
誰かに触れていたら私の胸はもう少し大きくなっていたかも知れないけど
(春香をジッーと見てから自分でも胸を見てガッカリ)
よかった
じゃあ、わたしが初めてだね?
お互いの初めてがお互いどうしで嬉しいな
(いかにも嬉しそうににっこり笑って)
……じ、じゃあ
触らせていただきます
(ゴクリと唾を飲みこんで
なぜか敬語で断ってから、おそるおそる両手を近づけて)
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