嘉山くん、 2015-05-23 22:23:34 |
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◆ 下の名前は「蒼生 (あおい) 」
2X歳 だぶりだぶっても、まだ大学生
黒髪そふとマッシュ×パーマ たれ目にたれ眉
俗に言う変人 自分の世界観が強すぎてこの世は詰まらないことばかりだと思っていた矢先、思い通りにならない彼に大学の構内で知り合い興味津々。追いかけ回すほどに、敵視され、そっぽを向かれるのに掻き立てられるまぞに似た変態。追われるより、追いたい。無視されるより詰られたい。誉められるより撫で回したい。葛藤しながら本能に従順に生きるのが心情。
◆お相手くんは、同学年で同じ学科、同じゼミ、同じ寮部屋と腐れ縁だが大学で初めて会った友人(だった)。
背後や設定はお相手様サイドにお任せします。丸投げではなくてお任せ。好きな風に考えて、その旨を伝えてくれればそれで良いです。
性格はつんでれ一択でお願いします。
では、募集を始めます。
南恭介( minami kyousuke)
20歳 現役2年生 170cm/66kg
栗色茶系髪色。
前髪は眉後ろは襟足に掛かる長さ
親の勧めで入学した大学での生活は持ち前の話かけるなオーラで現時点友人と呼べる友人は皆無に等しい徹底振り。しかし当の本人そのオーラを発している自覚は残念ながら無し。几帳面で、若干潔癖症の気有。容姿こそ定評はあれど前者含む難点具合に恋愛も残念ながら0。
同室となった相手の尋常ではないアピールに当初こそ種別の違いを視野に生物学に力を入れた時期もある秀才なのか残念なのかよく思考回路の持ち主。しかし時間が経過するにつれ相手に好意を抱くが表現方法に乏しくまた自覚も無い。冷たく淡々とした言葉とは裏腹に、つい目線で追ってしまう日もあったり。サド、マゾの趣味は無く時に本気で一歩引いてしまうのはご愛嬌。
(/参加希望です!
1日1レスは可能ですがアルバイトの都合で21時や22時以降の返信の日も度々あるかと思います!それでも宜しければ視野に入れてくださると嬉しいです…!
南さん
お相手希望ありがとうございます。是非ともお願いします。
2人して時間に制限がありますが、頑張りましょう。←
始める前に、
普段から友達として共に行動しておらず、行く先々で会うのか。
友達から発展して最終的にどこにたどりつくのか教えて頂きたくて。
ロルを回していく中で不審な設定が多いかと思いますが、二人でその都度決めて行けたらいいなと思ってます。
返信待ってますねー。
( 有難うございます!
はい!お互い頑張りましょう!
そうですね、同じ学科でゼミで同室となると一緒に行動が多くあると思いますので基本一緒で細々取っている授業が違いその時は離れる程度で良いと思います!
それと南君の心境で考えているのは初めての友達で関わり方が分からず試行錯誤、度々空回り等考えております!
無自覚前提の両片思いスタートで、最終的には半ば強引にお付き合いスタート。しかしその時は既に自覚有の両想い、恋人設定でのツンデレ日々…等。
こんな感じで大丈夫ですか?
おおおっ。
素晴らしいご意見ありがとうございます。
恐縮です。
というわけで、折角なのでそのような流れでいきましょう。←
寮の同室、ということでベタに起床時から始めたいと考えましたが、リクエストありますか?
特になければ、ふらふらーっと回しますね。
そして、ロルですが、特に縛りはないので文字数や形式は問いません。ただ、豆ロル以外でお願いします。数量指定で無理して書いても、読むのが大変ですし、簡易的すぎてもイメージできないので伝わる範囲ならなんでも大丈夫です。
此方こそ採用有難うございます…!
起床時はどちらからともなく先に起きる流れで大丈夫だと思います!ロルに関しましては、自分相手に合わせるタイプですので主様の加減を見て調節したいと思います!豆ロル以外に関しましては把握です!
すみません、記入漏れです!
南君の口調の希望などお教え願いますでしょうか…!
一応先輩、形だけでもとよそよそしさ全開敬語または歳の差等気にせず同学年は同学年タメ口調かはたまた別にご希望あればどうぞ!
希望は特に無いですが、よそよそしい感じが良いかと。歳も明かしてないような者ですから、なんとなくで年上として扱って頂ければ大丈夫です。
では、ちょちょっと始めてみますね!
また疑問点が出ましたら遠慮無くおっしゃってください。
描写にちょこっとだけ室内のあれやこれやも入れといたので想像する時に参考にしていただければありがたいです。
─────────…………
(足先にひんやりとした朝の空気が触れて、ぼんやりと重い瞼を開けるとカーテンが朝日に照らされて室内がほんのり明るいいつもの風景。背中を壁に向け、ごろんと横に体を転がすと目に飛び込むのは寝息を立てている彼。ゆっくりと体を起こすと頭をぽりぽりと一掻きしてはベッドから出て床にぺたりと足を付いて。彼の眠るベッドの端まで来ると、顔を覗き込みながら「ぐんもーにん。きょーすけくん、朝だよー。」とかすり声をワントーン上げてぎいぎいとした心地の悪い声音を発して。)
( はい!分かりました!
__ッ。…おはよう、ございます。
( 窓から差す朝日が顔を照らす。何時もは授業開始時間より逆算して15分程は余裕がある程度の時間に設定。そんな自分からしてみれば相手の声が聞こえる時間は幾分か早すぎる。されど、年上。無下にも出来ず、寝起き特有の少しばかり枯れた声で目を擦りつ、欠伸を零し背伸び。)
よし、起きたね。 さて、着替えたら一緒に飯に行こう。
(目を擦る仕草が何とも眠たそうに見えるが、モーニングコールをしたことに悔いはなく平然と彼の布団を引っ剥がし、ばさっと宙を舞わせて。かと思いきや、いそいそと我先にと着替えを始め、それに習わせるように彼にも着替えるようアイコンタクトに口角を上げる仕草を加えて促し。)
…お先にどうぞ。俺は後で追いますんで。
(元より低血圧気味な為か朝は案外弱い。ぼやける視界が段々と鮮明になっていく段階の内に相手の姿もよりはっきり見え、気怠げな身体をのそり起こし。布団を無理半ば剥がされたことに関しては若干苛立ちこそ残るが、時間も時間だ。仕方なしと流し、綺麗に皺がないようハンガーに掛けている制服を取り着替えながら「それと。何のつもりかは分かりませんが、モーニングコールも大概にしてください。」と最後僅かな抵抗。)
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