主。 2015-05-23 22:10:35 |
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名前・紅玉 華苑
読み・こうぎょく,かおん
年齢・高校二年,16歳
性格・大人しくあまり目立つ事が苦手で奥手なクラスに一人はいるような女子 何事も積極的にする事ができず何に対しても口ごたえができない、そのためか友達は少なく休み時間などは一人で過ごす事が多い。昔から泣き虫で男女構わず相手が怒鳴ったり自分が感情的になると直ぐ涙目になる。恋に関してはした事が一度もなく鈍感、だが好きになった人は一途に思い続ける。友達が少ないのは人見知りのせいでもある。嘘を吐くことは苦手で素直。
容姿・一度も染めていない黒髪、腰上まで伸びたストレートロングをゆるい三つ編みのおさげにしている前髪は目にかからない程度に揃えている。色白までいかないが周りに比べれば白い肌。垂れ目の二重で睫毛長め、泣きぼくろがある。身長162㎝、運動をしていない事から筋肉があまりついていない細身体系だが健康体。黒の眼鏡をはめていて制服はきちんと着ている、
備考・勉強はテストで15位以内には入る程、運動が苦手で急に運動などすると息切れする時がある
ロル》
はぁ…はぁ………
《外で暑いなか体育祭の練習を始めると数分で頭痛がきてしまい先生に許可を得て保健室に行こうと思い苦しそうな顔をしてフラつきながらも小走りで目的地に向かおうとしていると目の前にサボろうとしている柴 那月がいるのを知らずに突っ込んで行ってしまい相手に軽くぶつかるも頭痛が酷くフラついて尻もちをついてしまう。が,直ぐに壁を頼りに立ち上がり相手が誰かを堪忍しようともせず「……すいません……」と小さな声で軽く頭を下げて謝罪し頭痛が酷くなったので少し速度を落としゆっくりと保健室へ進み始めて
《/私好みのストーリーだったので参加希望させていただきます、まだ初心者なところもあり少しロルが読みずらいかも知れません…←ごめんなさい
参加希望ですが不備なところがあれば言ってくださいっ。
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