＿何でも有りでした＿ : 指名制(本トピ)

希
(/_此方こそです!!多分このシーンからで合っていた筈、、!!)

_ばっ…其処は素直にうんって言っとけばいいのに…､
(_どんな意味の発言をしたのかは全く予測もつかないが彼女の表情は明らかに恋愛感情を含め話してくれているのだろう其処が己にとって周りには見せたくない上で上記を不機嫌そうに呟くも頬は微かに赤らめて｡止まる彼女に自身も足を止めては相手の背を擦り 「 大丈夫か? 」 それ程疲れていない自分自身からすると全くであり心配そうに表情浮かばせがっかりする声色を耳にしては苦笑いすることしか出来ず｡)


涸沢
(/_格好良いです!!(拍手/御前)不備なんてとんでもない!!では返させて頂きますね!)

_そのキャラって格好良いのか?
(_好きという言葉に自身では無いが心拍数を勝手に上げてはそんな己と彼女の口から発する言葉に苛つきを覚えたのか若干歪んだ表情で上記を伺って｡嫉妬なんてと内心悔やんでは己自身に呆れを感じ溜息をし｡頬を赤らめる彼女の頭の中では違う人を思っているだろうと拳を軽く握って｡ 「 ひくわけねぇよ 」 ははっ､と笑み溢してしまっては優しく表情を和らげて｡)

＞主様
（／ 投稿して参りました! 不備等あればお願い致します…!! ）

>凛君
(/いやいや、主様のイケメン具合には負けますよ((照れ/うわぁ…)早速のお返事ありがとうございます！これからも宜しくです！)

ふむ……容姿は勿論アニメのキャラだから格好良いって言えるのかもしれないけど、私は何方かと言うと性格が素敵で格好良いと思うよ(相手の質問に質問の核心と言える相手を再度まじまじと見つめれば、数秒の間の後目を伏せつつそう述べ。自分の趣向を否定せず、寧ろフォローすらしてキラキラとした笑顔で笑う相手を見て”この性格が素敵なんだよな”何て思えば「うん。やっぱり凛君に似てるよ。そのキャラ」と話の発端を忘れ、そんな矛盾した言葉を相手に掛け)

>キルアくん
(/そうです、そのシーンです！ありがとうございます！(ぺこっ))

ん、あんまり大丈夫じゃない、けど…行かないとキルアくんとばいばいやん？それだけは嫌やから。
(ふぅ、と大きく息を吐き出した後切り替えたように背筋伸ばして立ち上がり。己を案じる相手の言葉に苦笑いして珍しく弱音を零すも、相手と離れるのはどうしても嫌だと当然のようにはっきりと告げれば、「ありがと」と心配してくれたことに対して礼を述べふわりと微笑し。もう一度深呼吸した後、「さ、行こ？」と)

>主様

(/ﾄﾋﾟ立てお疲れ様です!!
一応、一覧表書いて参りました!!
もし宜しければ続きやらせてください(ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座))

>主さま


(/一覧の方にpf上げてきました！そしてロルをどちらに乗せようか迷ったのですがそれもpfと一緒に記載させて貰いました。なのでもし此方で、ということがありましたら今すぐ乗せさせてもらいますが…!)

((pf提出と共に前回の最期の絡み文を提出させて頂きました…！
なにか不備などありましたらなんなりと！

名前- 氷室 詠
読み- ﾋﾑﾛ ﾖﾐ

3L- NL
年齢- 18歳
性別- 女

性格- 感が鋭く思慮深い理屈人間。分析した上で自信がある事柄しか口にせず頭でっかちかと思いきや案外行動的。勉学には相当の自信があり、成績はそこそこ優秀だが本人曰く基本的あまり勉強を好まないという人並みの感覚を持ち合わせている。だが努力は怠らず、大学の推薦を貰うべく生活態度も優秀。教師からの信頼は厚いが、皮肉屋で自信家という優等生ならではの意外な一面も。

容姿- 青味を帯びた艶っぽい黒髪は腰を包む程の長さまで伸ばしており、前髪は横分けで流している大きなつり目と紅い瞳が特徴的。個々のパーツは幼いが全体的な顔立ちが大人びている為年上に見られがちなのを上手に取って制服や私服までもきっちりと着る癖有り。身長は158cmと平均的だが本人はもう少し身長が欲しいらしく頭を撫でられるのを嫌う。登校と下校の際にはバイオリンケースを背負っている。

備考- 箱根学園三年生の生徒会長。福富とは幼馴染みで、殆どの生徒が会長と呼ぶがプライドが高い為苗字や名前で呼ばれるのを嫌う。だが新開や福富に対しては"会長"でも"詠"でも特に不快感を感じることはない。将来の夢はバイオリニストで、現在も練習は怠らない。

シチュ- 放課後、生徒会長の仕事が丁度早く片付いたついでに近況報告に行こうと部活終わりの新開を待ち伏せするべく寮の前で待ち伏せ。

関係- 中学時代からの同級生で、高校三年生に上がるまで奇跡的に同じクラスだったが三年になるとクラスが離れてしまう。お互い二日に一度は連絡を取り合う中故かクラスが離れた今でも週に二度ほどは新開の部活終わりに寮の前で近況報告をし合う。両片想い中。

絡み文-

_部活お疲れ様。
( 口にこそ出さないが週に二度ほど行われるこの近況報告を心待ちにしているからか、気を抜くと緩んでしまいそうな口元をきゅっと締めては中学からの同級生を男子寮の入り口で待っているとそう時間が経たない内に綺麗な茶髪が視界に入り、当然の様に声を掛ければ「 愛いっぱいの差し入れを持って来たお礼に少しだけ私の話し相手になって頂戴 」なんて昨夜作り置きしておいたチョコレートが入った手の平サイズの箱を差し出しつつすかした笑みを浮かべ。)


( / 前トピで新開さんを指名させて頂いた者です!不備等ありましたら何なりとご指摘お願い致します! )

青橋
(/＿有難う御座います!!不備なんて恐れ多いことを…!!では引き継ぎ書かせて頂きますね!)

_おはようごさいます｡
(_何だかんだ彼女の事を考えていれば熟睡なんて出来るはずも無く眠たそうに体育館へ足を運ぼうとするが体育館へと繋ぐ廊下に迄先輩である彼の声が響き渡っており､面倒くささと眠たさを含め上記を一言｡まだ煩い先輩に歩み寄っては早くやろうと話を続けマネである相手に視線向けては 「 おはよ 」 先程の眠たげな表情は無くし嬉しそうな心情は隠し筒表情緩ませ｡)



涸沢
(/_いけめんだなんて言い過ぎですよ､(肩ばしばし/だから止めろ)いえいえ､此方こそ何時も有難う御座います!宜しくです!)

_性格?
(_彼女が好むのは容姿より性格らしく思わず聞き返してみてはきょとんとして｡変わった少女だな､そんな印象も含めてはただ興味は上がる一方で 「 どんな奴なんだ? 」 気になってしまっては仕方無いと前記を伺ってはポケットに手を入れ｡己に似たキャラが居るとは思わす先程のきょとん顔に戻しては苦笑いひとつ溢し｡ 「 俺もついにアニメ寄りかよ　」　美化が多いとのアニメ印象からぽつり呟いては次第と笑み洩らして頬を指先で掻いて｡)


希
(/_良かったです!!ひとつ､私この先記憶が外れました(←)何かを取るために飛び降りた事は覚えているような…､(あせ/ばか))

_そっか､…じゃ次は殆ど俺に任せろよ､
(_弱音を零す事なんて滅多に無い彼女はレアと発してもいいくらいで吃驚した様瞳を見開き筒上記をぽつり洩らしては表情を微かに緩ませ｡落ち着いた様子で小さく頷いては真剣な瞳へと変わり既に何人か抜かれている事に気づけばスケボーを下に落とし上に乗っては片手を伸ばし 「 後ろに乗って俺に捕まっとけよ 」 年上の彼女でも今は手加減等していられなく視線を横目で向け
｡)


水園
(/_ぎゃあぁ!!勝手な迷惑行動に付きあわせてしまいすいませんでした!有難う御座います!
書いていただけて良かったです(にこにこ/おま)
勿論でございますよｫｵ!!!(/土下座/御前もか))

_じゃ彼奴等の前ではあんまり怪しまれるような事すんなよ､面倒くせぇから
(_普通通りと言えど自身の性格から余り彼女とは親しいとは言えない程でいきなり恋人混じりの行動をすれば直ぐに勘づく者もいるだろうと上記を発しては面倒くさそうに視線そらし｡素っ気ない彼女に対し瞳合さず微かに口元緩ませては後輩との含めて三つの椅子が並んである所迄歩み寄っては座り｡)



美咲っち
(/_あ､何方かでも出して頂けたら何方にしろ此方に持っていってレスの続きさせて頂きますので御安心を!では返させて頂きますね!)

_あ､勢いよくすいません､美咲っちとバスケなんて出来るのこれっきりかもしれないんスよ!
(_引っ張ったばかりか彼女の声がか聞こえ普通の平常を保っては己自身をカバーでもするように上記をぺらぺらと発しては何時しか思っていた事を口にし｡心底楽しめそうな予感がしてボールを回していれば彼女なりのサポートと優しさが伝わり表情緩ませては 「 じゃもう少し早くするッスよ､美咲っちも全力で! 」 相手の全力はどれ程のものか輝いた瞳には曇りは無く何時来ても取れるよう軽く構え｡)


赤雛様
(/_有難う御座います､助かりました!不備なんてとんでもない…!では引き継ぎ書かせて頂きますね!)

_…わかりました､行くよ山口
(_視線を向けてしまったのはただの気まぐれ､そんな気持ちで自身の心を否定し続け手を振られた事に思わず瞳逸らし｡賑やかな部活も今回終了と迎え主将の声が響き片付けと入りベンチを見ると既に彼女の姿は見られず察しては気にする様子無くモップがけを始め｡幼馴染の一人はうるさく変人コンビもうるさい､逃げるよう片付けと片付けに行って｡ついでに着替えるようにと指示され無気力な表情は変わらず一言返事しては名を呼び体育館を出｡)



氷室様
(/_わぁああ!来て頂けるとは…!新規様は流石にもう来られないかとしょぼくれていたところなんでs(しょぼん/だまれ)すいませんがpfの方を一覧表等のトピに書いて頂けるのは可能でしょうか?良ければ次レスから書かせて頂きます!)

>黒崎くん

…分かってるわよ。
(いつも通りとは言ったのは良いものの、いままでの接し方でいけば心配はいらないとは思うが、それはそれで寂しいと思ってしまうのは、この間とは違って相手を好きだと気付いてしまったからで、拗ねたように上記述べるもその中に寂しい表情があり。「神宮寺くんと聖川くんはどこへ?」相手が椅子に座ったのを確認すると、此方は相手のベッドの前に座ってベッドに頬をつけては、相手の後輩である二人が見当たらないため、訊いてみて)　



(/いえいえ、そんなのお安い御用ですよっ！
皆さん書いていらっしゃったので、(/きりっ)
顔をあげて下さい！(土下座のまま/←)
それと、どんどん変態になってきているまりなですが、どうぞ宜しくお願いします(()

月島くん

((それはよかったですー！ここでもよろしくお願いいたします！

…はてさて私はどこで待てばいいのかな
(片付けと着替えを終えたはいいが体育館をみてみると居残り練習をしている変人コンビぐらいしかおらず、待ち合わせなどは全くしていなかったことに今更気がつき、体育館付近で一人のあわあわとしていると主将をみつけ相手の居場所を聞いてみると着替えているという話を聞き、ありがとうございました、と頭をさげると更衣室付近でぼけーっと相手が出てくるのを待って

>キルアくん
(/えっとこの後は、豚の丸焼きと寿司作り(/言い方)で、その次はトリックタワー、で、プレート争奪戦いって、最終試験でキルアくんがボドロさん殺して出てっちゃう、って流れだったかと…は思うのですが、此方も若干うろ覚えです(汗/馬鹿)なので主様さえよろしければ場面飛ばしちゃってもいいかなー、とかも思ったり…例えばプレート争奪戦とか最終試験後のゾルディック家に二人で戻ったりとか…？いかがでしょう？)

キルア、くん…
(無理矢理にでも足を動かし何が何でもゴールまで、と覚悟を決めた矢先、目の前に伸ばされた相手の手。暫しその手と相手の顔を交互に見てぽかん、としながらぽつ、と呟くように名前を呼んで。漸く状況に頭がついてきたのかふ、と口角上げてはその手を取って後ろに乗り、腰に抱き着くように捕まってはその背に顔を預けて、「ごめんね、面倒かけて…、ありがとう。」と柔らかな声色で告げ)

＞赤葦
（／ いえいえ大丈夫ですよっ! でしたら良かったです…!! はい!宜しくお願いします～!　　）


___ …!
( 息を整えて､主将を追おうとするが出そうとした一歩は面倒くささと眠さを含んだ様な朝の挨拶にて踏み出せず止まってしまい｡此方に視線を向けられ何時もの面倒そうな表情ではなく少し緩い表情の言葉に、また内心どきっとときめいてしまうが何故か詰まる事なく「 おはよ 」と笑顔も浮かべ述べ｡ )

>主様

( / あわわわ!申し訳ありません、焦ってしまっていたようです;(←)pfの方一覧表等のトピに置かせて頂きましたので是非お相手宜しくお願い致します...!こんなに素晴らしいトピを放っておくわけがありませんよ!! )

(/お久しぶりです！
お忙しい中お相手ありがとうございます(*^_^*)
もう1つのトピの方にお返事書かせて頂いてるのでこちらでもよろしくお願いします！

>主様

(/一覧表の方のトピで荒北さんを指名させて頂いた者です!絡み文投下しておいたので宜しくお願い致します!!)

( / 初めまして!､ 創作♀提供で『Free!』からハルちゃん or 凛ちゃんを指名させて頂きたいのですが可能でしょうか? ｷｬﾗは主様のやり易い方で大丈夫ですので…! 検討宜しくお願いします! )

(/こんにちは！こちら創作女キャラ提供で金色のコルダの月森君指定したいんですがお願いできますか？)

水園
(/_流石水園様(ぱちぱち/おま)いやいや水園様も!!(土下座/←)変態くらいが可愛いのですy(どや/←))

_んな顔すんな｡
(_分かっているとはいえ彼女への視線向ければ寂しげな表情を見てしまい軽く舌打ちして上記｡相手には笑ってほしいとの感情は高まり思わず視線を逸らし｡後輩の名を出す相手に視線は向けず 「 さぁな､どうせ彼奴等と話してんだろ 」 ちらりと向けた先にはベッドへと移動している彼女がいて思わず疑いかけたが其れは己の脳で｡素っ気ない口調乍も思い当たる事を呟き｡)



赤雛
(/_此方こそ宜しく御願いしますね!!もうツンデレが早速…(頭抱え/)どうも赤雛様の娘さんの行動が可愛らしくて…(←))

_お先に失礼します｡
(_更衣室でもあり部室でもある部屋で制服に着替えなおしては彼女を待たせている事を思い出したのか手を急がせて｡周りはｸｴｽﾁｮﾝﾏｰｸだが己は気になどせずに足を進め幼馴染には帰ると告げた後上記｡お-､など返答が背後から聞こえ靴を履き扉を開ければ本人が居て｡まさか此処とは思わず､半面無防備と頭の中過ぎれば腕を捕み溜まり込み乍歩き｡)



希　
(/_あ､その辺りは覚えているような､…曖昧ですよね!(ぽん/開き直るな)もう私は全然大丈夫ですよ-､ではカットして家に戻りましょうか､お嬢様(←))

_ん､気にしなくていいぜ
(_やはり体力は限界迄と近づく彼女は己の指示を素直に承知してくれ思わず表情緩ませ｡やはり他の誰よりも彼女に抱きつかれるのはまだ子供な己でもわかる心境で｡謝る相手に対し一瞬なんの事だろか思考するが今の状況を思いつめているのだろうか､安心させる様上記を発してはスケボーの勢いを微かにあげるよう膝から身体にかけ揺れ始め｡)


青橋
(/_なら良かったです(にこにこ/きも)此方こそです!)

_始めますよ｡
(_主将の先輩より己の方が指示を出している回数は多いのではないか､いい気はしないが彼女が居る限り下手な真似もできないと上記をいつものように告げてはしぶしぶと動き｡余り準備等出来ていない事に溜息吐いては相手へと視線向け｡ 「 其処の窓全部開けてくれる? 」 重たいものは敢えて避け目についた事を彼女に伺っている間既にあるネットなど広げ｡)



氷室
(/_焦らなくても全然活動はしますので大丈夫ですよ!(にこにこ/←)有難う御座いますすす!!寧ろ此方こそ宜しくです!素敵…だと?!もう褒めても何も出ませんよ!(壁ばしばし/おま))

_おぉ､氷室!お疲れ様
(_部活動が終え何時ものメンバーは先に帰ったばかりか退屈そうに足を進めていれば男子寮の入り口に立つ同級生の相手｡何時もの事だと驚き等せず寧ろ嬉しそうな笑顔を綻ばせ上記｡掌サイズの小さな箱に苦笑いを浮かばせそんな事しなくても何て内心では呟くも否定はせず 「 それじゃあ話すか､おめえさんの話も直で聞きたいからな 」 メールじゃいつの間にか足りないくらいになり男子寮へと足を進め｡)



奥田さん
(/_お久しぶりです!!いやいや寧ろこんな面倒くさいトピと私に合わせて頂いてる事に感謝です､有難う御座います(土下座/←)うぁあ書いていただけるとは…!では引き継ぎ書かせて頂きますね!)

_女の子に言わせるのもいいかもなぁ
(_肩を飛び跳ねる彼女の反応に思わずくす､と声洩らし笑いを溢すが相手の言葉は反則だろうと思考を辿る半面S心が擽られるようで上記をぽつりと呟き｡　「　俺?好き､愛してる　」　冗談等言うほど余裕を構えられず腰を引き寄せ更に抱き締めては無意識のうち耳元で囁く感じとなり｡離れては心拍数を抑える為 「 そうだね､ゆっくりやるのも悪くは無いかも､ 」 色々な悪戯を考えれば口元は自然と緩み｡真面目だと聞かれてはうん､何て明るめな声で笑顔を浮かべ｡真っ赤な顔に其処まで鈍感では無いがぺちぺちと頬を叩いては　「　大丈夫?奥田さん　」　なんて言葉とは矛盾に笑顔で｡)


しい
(/_有難う御座います!あだ名迄可愛らしくて(がくがく/←)此方こそ宜しく御願いします!絡ませて頂きました!)

_ァ?
(_転校生としてきたのは何も言わず行方不明となった彼女であり､初期は焦りを隠せず表情も部員に疑われた程のにやけ表情｡片想いしてきた相手が来たら､何て内心考え近くの本を取ろうとしては窓ガラスから音が聞こえ｡ちらりと視線を遣れば誰かの人影に瞳細め｡座っていた椅子から立ち上がれば窓ガラス迄歩み寄り　「　一応聞いとくゥ､誰?　」　不審者な訳では無いが今此処で厄介なチームメイトが来ても困ると前記を｡)


創作さんさま
(/_初めまして!わぁあぁ有難う御座います!!ではハルちゃんを遣らせて頂きますね!伽羅変更も全然大丈夫なので!(ぴ-す/あほ)pfは指名表にお書き下さいませませ-､手間を掛けてしまいすいません｡pf出来次第絡ませて下さいいい!!)



匿名さんさま
(/_こんにちは!!金色のコルダを知っている方が…(がたがた/震えるな)全然構いませんよ!pfは手間かけますが指名表にお書き下さいますよう御願いします｡pf出来次第絡ませて下さい!!!)

(/No.30です。有難うございます！pf書き込んだので確認よろしくお願いします。絡み文も一応書いといたので！)

>靖友くん

＿＿..しい。
( ずっと想いを寄せて来た人の元へ訪問するなど己が普通に生きていたらきっと縁のない事で、柄にもなく緊張で硬くなった拳に気が付いては自主的に力を緩め。窓ガラスにに人影が見え、声が聞こえて来ると懐かしさに浸りつつ投げかけられた質問に対して名前を答えるだの"会いに来た"だの返答の言葉は山ほど頭に浮かんだがあまり多くの事を語るのは性格上見合わず、たった二文字をぽつりと呟き )

(/好きな人から可愛らしいあだ名で呼ばれるのは嬉しいものですよね...!(目きらきら/←)わわ、素敵な荒北さんをありがとうございます;;こ、こちらこそ何卒宜しくお願い致しますね!!←)

>黒崎くん

………。
(寂しいといえば寂しいのでそんなこと言われても、と口を尖らせ相手見つめ。後輩二人は今は来ないと思ったのか内心安心しつつ、頬をつけているとベッドからは相手の匂いがしたのでベッドに顔埋めては離し「ふ…黒崎くんの匂い…。」なんとも幸せそうに述べ、)

(/照れますw(/ｷﾓ)いいえ！主様がどうぞ！(土下座/)今よりもっと変態になると思うので覚悟しといてください(ｳｲﾝｸ/←))

( / ハルちゃんを指名させて頂いた者です 指名表等の所にpfとロルをかかせて頂きました…! 不備あればお願い致します!* )

>キルアくん
(/お、お嬢様…！？そんなの何処に？(きょろきょろ/黙)
ではカットして2人でゾルディック家に到着したところから始めさせていただきます！ちなみに希はキルアが退場してしまったのでその後を追って試験は棄権、殺したことについてはそこまで怯えていないということにします！あと、帰ってからキルアくんは独房でミルキからの拷問を受けていたかと思うのですが、そこはどうしましょう？一緒に受けましょうか？ミルキの変態趣味に希が付き合わされキルアくんイライラ、とか…？(/ただの私得やめ))

ここがキルアくん家…。
(目の前には大きな屋敷。ついついぽかん、と間抜けな顔をしてじー、と見つめてしまい。兄からの言葉を受け、ボドロを殺した相手と共に、あれから相手の実家へと帰郷してきた、といっても己は門を潜るのさえ初めてだったが。兄とのやり取りを見ていれば、その後の相手の行動には恐怖心など抱かず、それが自分でも不思議なくらいで。隣の相手をちらりと見やれば、改めていい家のおぼっちゃま、って感じなんだろうな、なんて呑気なことを考えていれば、突如屋敷の扉が勢いよく開かれ、中からはヒステリックな女性(キキョウ)が飛び出してきて相手におもいっきり抱き着き、「会いたかったわ、キル！今まで何処にいたの！？」なんてまくし立てて)

>赤羽くん

(/お久しぶりです！
いや、こちらも返信が遅くて申し訳ないです。
とてもお相手楽しいです(*^_^*)

えっ..あ、愛してるなんてそんな
(耳元で囁きかけられた言葉に耳を疑いこちらは何もできずただただ照れるだけで。日頃から恋愛慣れしていないせいかこんな言葉を述べてくれるのは彼だけで、己も相手に大分惚れ込んでいるようで｢大好きです..｣なんてぽろりと口から溢れてしまい。口を緩めた相手の考えが何だか察せたようで｢今度はどんな悪戯を思いついたんです？｣とわくわくさせながら尋ねて。相手の発想は教師の心を抉るものばかり。それが逆に自分の興味を沸き上がらせるのだが。｢だ、大丈夫ですが..こうさせたのは赤羽くんのせいですよ？｣己の頬を叩く相手の手を取れば軽く手の甲に口付けを落とせばふふ、と小さく笑って)

> 主様

( /指名表のトピでpfを載せさせて頂いたウサ吉です!←/ もう一つのトピにも書いた通り不可能でしたら仰って頂ければと思います; もし可能な様でしたら是非とも宜しくお願い致しますね..! )

遠山
(/_有難う御座いますすす!!(/土下座)読ませて頂きました､!もし伽羅にてここ違うなどあったら何でも言ってくださいね-!)

_何で君は毎日毎日…､飽きないのか?
(_昼休みとなり何時も通り鞄を机に置き弁当を取り出そうとすれば名を呼び周りを見渡す彼女の姿に呆れ表情で溜息を吐いては近づいてくる相手に対し素っ気なく上記を告げては瞳を閉じて｡思えば色々アタックされている事に慣れてしまったのか瞳開けては立ち上がり彼女の横を素通りするも扉前で立ち止まれば 「 来ないならいい 」 バイオリンを何故か片手に森の広場と言った敷地へと足を向け乍｡)



しい
(/_本当にいいですよね!何だかあだ名から不意に呼び捨てされるのもまた胸きゅんですよね!!(ぱぁ/黙れ)素敵､ですと?!いやいやそんな御褒めの言葉…､(ガクガク/おい)此方こそです!!)

_久し振りィ…､本当にしいだよな?
(_無口そうな彼女の声から聞き覚えのある声と彼女の呼び名に確信でもしたのか勢い良く窓を開ければ瞳を見開く他無く｡想像をすればとでも言いたげに何を話して良いのか分からなく戸惑い乍もやはり男子だからという事に囚われる野獣であり上記を掠れ気味に問い掛け｡何時だって忘れた事など無い彼女を改め見遣れば泣きかけそうで半面嬉しそうで今にも抱き締めたい衝動にあり｡ 「 入ったらァ? 」 何てぶっきらぼうな言葉で窓からなら入るのは困難だろうと手を差し伸べ｡)



水園
(/_照れていて下さいよ､(頬つん/やめ)いやいや!水園様が(土下座/←)勿論でございますっ､では蘭丸ももっと大胆にいきまs(/おま))

_…水園､ちょっと来い｡
(_彼女の様子をただ意味も無く耳を傾け発言を聞いていれば不思議な行動をし始める彼女｡まさかそれ程迄とは思わずにいたが其れも又愛おしいと思い｡それとは裏腹瞳を見開き筒どうしようか困惑の表情を表していれば不意に出た言葉を口にし｡今頃何も無いとは言い難い事か片手で此方へ招いてはバランスを崩す様片手で身体支えあぐらをかいた侭相手を見詰め｡)



希
(/_貴方様ですよ!!(肩がし/ちょ)了解致しましたぁぁ!!!あ､其処はもう東条様の俺得でも何でも遣らせていただきますよ!私の遣るキルアの嫉妬は恐ろしいですよ(にこにこ/おい))

_あ-まぁ色々変なのいるけど放っといたらいいから､
(_自身の家についた屋敷はやはり彼女へと視線遣れば一般人と同じ様な表情をしている事､面白味は無いものだが小さく苦笑いしては己の家族を浮かび上がれば個性的な彼等ばかりで上記を告げ｡扉に手を付けようとすれば勢いよく開かれる事にぎょ､とした表情を浮かばせるがやはり慣れているせいか呆れ表情にかわり｡抱き着かれる事に何も変わってない､そんな心境をともに 「 離れろって､いや｡別に､その前に彼女連れてきた 」 前置きなど何も無く親の相手ならば可愛がってくれるだろうと何気に嬉しそうな口調で｡)



奥田さん
(/_お久しぶりです!いやいや､御客様は幾らでも遅くなっても構いませんよ!お待ちしておりますから(/ぺこ)楽しいなんて…､もう嬉しすぎて泣きそうです(←))

_奥田さんは愛してないんだぁ-?
(_戸惑う姿に此方はただ彼女に溺れていくだけだが其れでは面白くないとリアクションをひとつひとつ変える彼女がどうにも手放す事は出来ず普段なら言わない挑発を面白げに告げて｡大好き､其れだけでも嬉しい程でこくりと頷きその表情は満足気な様､片手で髪の毛を撫でては三つ編みをしてある髪型へ視界入れ､髪の毛を滑らせてはその髪型で遊び｡ 「 俺が最初にくだらね-事考えたのは失敗､ならさ｡先生に料理で惑わせれば? 」 悔しいが教師であるタコは器用で素早い､ならば食事を頭に思い浮かべきょとんとした表情乍わくわくした彼女の表情に移り此方も生き生きした様子で｡普段なら男子が女子にする動作であるが不意打ちに遣られるとは思わず 「 御免御免､でも俺ここまでおされるとはなぁ 」 適度に言葉を抑え話し筒悔しげな後半を発し｡)


湖城
(/_有難う御座います!!不備なんてとんでもない､遙の御相手が凄く凛々しい様な彼女なんてもう驚きすぎてわくわくしています(←)絡ませて頂きますね!)

_…誰だ?
(_何時ものメンバーで階段の所にて賑やかな話をしていれば何やら容姿は綺麗な彼女だが己や周りは全く気づく様子も無く他人だろうと話を進めていれば何やら此方へ向かってくる様子で話す事を一旦止め､ただきょとんとした表情でしか受け入れる事は出来ず｡会えたとは一度会っていると解釈してもいいだろうと警戒を微かにし筒性格上マイペースなものでいて｡己の名前迄知られており表情は驚きを隠せず 「 なんで俺の名前を? 」 見たことのある笑顔､思考を回転させてはひとつ思い浮かべた彼女に正真正銘かどうか悩んで｡)


宇佐美
(/_うさ吉ぃいぃ!!!(叫び/煩い)不可な訳ありませんよ､寧ろ大歓迎ですので､(両腕がばっ/おま)絡ませて頂きますね!)

_お-い､あれ｡うさ吉居ないな､
(_昼休みのチャイムが鳴りクラスメイトでもありチームメイトである彼等と話す中日課となる餌の時間となればその場立ち上がり軽く話を流せば手を軽く振り｡野獣のような彼の表情も呆れを表してはいて申し訳なさ気に手を合わせては早歩きし｡一階の小屋迄足を踏み入れるもいつもならいる兎は居ない､何処か焦りを隠せずぽつりと呟き見渡していれば視界を彼女に映し｡珍しい､そんな事を思いながら歩み寄れば 「 なぁ君､うさぎを知らないかい?何時も此処に居るんだけど…､ 」 きょとんとしては前記を問い掛け｡)

>黒崎くん

な、何よ…。
(来いなんて言われたら行くしかなく、何か何かと気になり顔が緩みそうになるが、あまり素直に表情に出したくないため、嫌そうな表情を作りながら、あぐらをかいている相手の目の前に立ち止まり、目をそらし)


(/無理です(きり/ぉぃ)いやいやいやそちらが！(ｽﾞｻｧｧｧ)な、なぬ…!!!(くわ/←))

水園
(/_なんですと…!!(あせ/←)いやいやいや!!!(ずさぁ/いい加減にしろ)嫌であれば草食になりますが…!(←))

_そんなにいいなら…､俺の傍でそうしてろ
(_嫌そうな表情を目の当たりにするも此れは照れ隠しなのか何なのか奥のそこを探り筒も素直に来てくれる彼女にやはり問い詰め等出来ず溜息を吐いて｡たかがベッドに嫉妬､そんな事は認めたくは無いが微かだが寂しげに瞳細め腕を引き寄せてはあぐらの間にすっぽり埋まるようにして真正面から抱き締めては上記｡何をしているのか今にも逃げ出してしまいそうだが逆に力を入れ　「　いい匂いだな　」　ふと香る相手の匂いに鼻を擽らせ表情緩ませては前記を一言｡)

>凛君
そうだな…一言で言うなら真っ直ぐな人だね。誰よりも努力家で何度もその道で転びそうになるけど、最後は自分の力で正しい道に戻って来れる強さがあるんだよね(相手の質問に暫し無言で考え込むも、自分の知る相手の良い所をそう纏め上げれば小さく微笑み。しかしながらその答えもあまり纏まり切っていないことにすぐに気が付き「"努力は才能を超える"って身を持って体現してる感じだね」と付け加え。「誉め言葉なんだから喜びなよ」とクスクスと悪戯っぽく笑い)

涸沢

_真っ直ぐ､か…凄いんだな｡
(_問いかけた己がばかだったと気付くのは今頃で笑顔を浮かべるのはきっとその伽羅を思い浮かべているから､嫉妬も大概にしなければと乾いた笑顔を貼り付け上記を述べてはいるが所詮は上辺｡次の発言に何処か突っかかったのか瞳を見開き彼女を見詰めるも瞳の中では物語っており｡ 「 努力して何でも出来たら文句ねぇよな 」 口にした言葉を告げるも何処かスッキリしており不意とライバルの彼を頭に浮かばせ｡ 「 偉く上からだな､ははっ 」 腕を肩に回しては肩組みする様しては無邪気な笑顔で｡前記を吐いては此方へと引き寄せる様近寄せ｡)

>黒崎くん

…あっそ。
(目の前には相手、近すぎる距離が己の鼓動を早め、自分の匂いはやはり分からないためなんともいえないが、無性に恥ずかしくなってきたのか照れ隠しのため相手の胸に顔埋めれば、ベッドの時と同じようにｽｰ、と嗅いで)


(/ふははは(/黙)分かりました…あ、空を見てくださi(/性格悪)いえ、嫌じゃないですよ！？(くわわ/←))

>凛君
努力って他人に認められて初めて努力って言うんだと私は思うな……"自分は努力してるのに "って言ってる内は、それは努力とは呼べないと思う(相手の言葉に、相手がまだライバルに劣等感を抱いている時期の相手なのか、そうでないのか測りかね少し表情を曇らせ。だがどちらにせよ、今日会ったばかりの自分が述べる言葉に相手が感化されるはずが無いとの自虐的な結論に至り、少し遠慮がちに上記を述べ。相手の突然の行動に大きく目を見開き暫し固まるも、何とか平静を装い「…と、年上だからこれくらい言わせてよ」と動揺しつつ慌ててそう述べ。)

>靖友くん

うん。本物じゃなきゃ靖友くんに会いに来ないよ。
( 戸惑いながらもこんな形で会いに来た己を受け入れてくれる優しさや温かさが罪悪感となって胸を突き刺しながらも本物かという問いかけに微かに眉を下げ口角を上げつつこくりと頷き。「ありがとう」とだけ述べ内心躊躇しつつ相手の手を借りれば手の平の温もりが伝わるのを感じ、やっとの思いで窓の縁に足をかけてはその場で靴を脱ぎ捨て部屋の中へと入り )

(/た、確かに!呼び捨てなんてもう出血多量で即死亡ですよ!!(くわ/何故)いえいえ、本当に素敵なんですから自信を持ってくださいな!(拳ぐ/ ))

> 隼人くん

あ...えと..。わ、私がウサ吉だよ!隼人くん!
( 一番最初に小屋へ入って来たのはやはり飼い主の彼で、先程までの不安や焦りも大好きな顔を目の前にすれば一気に吹っ飛んでしまい頭の中で考えていた言い訳や理屈を一瞬にして忘れてしまうと相手の不思議そうな表情をよそにウサ吉と己の名前にいつもの様に耳をピンと立てられない違和感を感じつつも目をきらきらと輝かせながら突拍子もない事実をさらりと口にし。はっと我に返り、普通では信じがたい事を述べたのに気が付くと表情をちらちらと伺いながら「 あっ..これは、その..! 」なんて目を泳がせ。)

( /は、はいぃぃ!ウサ吉ですっ!!(耳ぴーん/←) わわ、ありがとうございます!お優しい主様で安心致しました(泣) はい!これから宜しくお願い致します..! )

>キルアくん
(/え…ええーっ！？(真っ赤/黙れ)
ありがとうございます！あぁ、主様に後光が…(目を閉じ/←)では先にミルキからの拷問→嫉妬コースで！(真顔/きもいから)主様のキルアくんの嫉妬、楽しみです！(キラキラ)そしてキキョウの似非＆喋りすぎすみません…(/こら))

あ、初めまして、東條希です。よろしくお願いします。
(相手の言葉を聞くなり勢いよく此方を向いたキキョウに一瞬硬くなりつつもぺこりと頭を下げて礼儀正しく挨拶を。それを見るなり、「まぁまぁ！キルに彼女…！？可愛らしいお嬢さんじゃないの！そうねー、どんな服が似合うかしら？服のサイズ、教えてちょうだいね？」と早速着せ替え人形にしようとしているのかぺらぺらとまくし立ててき、そんな母に対し此方はきょとりとして口を挟めずにいると、それを尻目に今度は相手の方を向き、「あ、でもお楽しみは後ね。キル？とりあえず貴方には罰があります。ミルキが待ってるわ、独房へ行ってらっしゃい。そうね、希さんも一緒に。将来のことを考えたら彼女にも耐えられるようになっておいてもらわないと！」なんて若干気の早い話も含めながら2人の背中をぐいぐい押して家の中へと)

>遙さん


… ふふ、遙さんったらご冗談はよしてくださいな｡ 私ですよ 私。
(相手の更に整った容姿も変わらぬ雰囲気もとくんと胸ときめき｡だが相手はきょとんとした表情を浮かべていて もしや覚えて居なかったのかと思うが少し笑い乍上記述べるが様子は変わらず、しかも名を知っている事に驚きを隠せない様でいて｡ 少しうつむき ぎゅっとﾜﾝﾋﾟｰｽを少し握るが離し 『…湖城 要､といえばお分かりでしょうか?』じっ と瞳で相手を見詰めつつ述べて。 )

( / どきどきとは…!!凄く嬉しいです｡此方も素敵な遙ちゃんにどきがむねむねしてます(←) 宜しくお願い致します!! )

（す、すてきなトピ！！！参加したいのですが…薄桜鬼　土方さん　沖田さん　ブラコン風斗くん
どれかあいてますか？？

(/また勝手ながらあげちゃうですっ、←)

支援上げ

あげ

(/_ｳｧｧｧ!!!本当暫くの間報告無しに放置してしまい申し訳ありませんでした!(/土下座)
本当はこんな主では務まらないなんて思っていましたが上げてくださる方や支援をみて､また返して下さっている皆様のレスで決断しました｡
もう一度皆様とお相手させて下さい!ゆっくり乍でも返していけたらと思っています｡レスについては前の方は一言声掛け御願いします!
前々から居てくださった方､新規様どうぞお立ち寄り下さい!)



(/_遅くなってしまいすいませんでした!どれも空いていますので､もし居らっしゃればまた声かけて下さいね!)

>主様

( / お久しぶりで御座います* 務まらないだなんてそんな事有りませんよ…!＿ゆったり待っていますので(/←)
宜しければ >49 お返事全然､後ででも大丈夫ですのでお願いしても宜しいでしょうか…? )

>主様

(/わわ、お久しぶりです!!そしてお帰りなさいませ!;;;; ずっとお待ちしておりましたので嬉しい限りです..!
是非是非>46のお返事を頂ければなと!主様のペースで構いませんのでお相手お願いしたくレスを返させて頂きました!!)

>主様
(/お久しぶりです!戻って来て下さると信じていました…!私は基本置きレス主義のマイペース人間なので、お気になさらずとも大丈夫ですよ((キリッ/←)ではでは僭越ながら>45から続きをお願いしても宜しいでしょうか…?これからもよろしくです!)

>主様
(/主様ーっ！！おかえりなさいませ！またお会いできて他のみなさま同様嬉しい限りでございますっ！
主様のペースで構いませんので、また>48への返信をお願いしてもよろしいでしょうか…？
いつでも構いません！のんびりとお待ちしております！)

>主様

( /お帰りなさいませ...!戻って来て下さって本当に嬉しいです!皆様同様ゆっくりで構いませんので>47の方にお返事頂けたら幸いです!!気長にお待ちしておりますね!! )

(/おおおおお、おひさしぶりです！！

>44へ御返事頂ければと思います！

気長に待ってますついでにあげます)

(/勝手ながら支援上げさせていただきますね！)

(/あげてみますー……)

支援上げしてみまーす