木洩れ日町【タルパ交流企画・常時募集】
縁 2015-05-23 20:21:15 |
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町の人(他のタルパー&タルパ達)と交流したりします。
町の中には様々な施設もあり、ショッピングやカフェなどといった場所でおしゃべりしたり、
他の町の人達の趣味やタルパの趣味を知ったり、付き合っているタルパーさんや
タルパさん達はデートなど…
木洩れ日町での生活、お楽しみください！
しばらくレス禁
>くろむん
なん………だと…………！！！！私の叔母も猫飼ってたけど酷い殺され方してそれっきり飼ってないよ。
>えっちゃん
お願いします！
>狸さん
ではいろんなもの混合でww
>クロム
私はスマホ持ってないから何もわからない……(泣)
あ、芽衣ちゃん覚えてるかな?芽衣ちゃんの過去話そうと思うんだけど
>二人とも
突然明治時代に連れてこられた芽衣ちゃんはこの時代に来てから魂依と呼ばれるもののけ(妖怪や物語や絵から抜け出したものなど)が見えるようになった
この時代に来てから突如魂依としての力が発揮された芽衣ちゃん。
でもね、突然でもないんです。
時代を超えた際の影響でもなんでもないのです。
芽衣ちゃん、元より魂依としての能力を持った子だったのです。
明治時代に来て今までの記憶を忘れてしまった芽衣ちゃんだったけど。
平成の世では魂依の芽衣ちゃんにはとても生き辛い世の中だったのよ。
普通の人が見えないものを、聞こえないモノを感じ見て、聞くことが出来た芽衣ちゃん。
だけど周りからすればとても気持ち悪い子なのよ。幼い頃から物の怪の声が聞こえて彼らと話すことができたんですね。
そんな彼女を、友達は気味悪がったりバカにしたり。
でも物の怪たちはいつも優しく語りかけてくれて
彼女は彼らに癒されてました。
でも、だんだん大きくなるにつれて
彼女は「魂依」であることを隠すようになります。
隠して、聞こえないふりして、普通の女の子として
友達に受け入れられるようにしてたんですね。
彼らの声に耳を塞いで。
だからね、いつしか個性を押しこ ろして、周りに合わせるような子になっちゃったの。
上辺だけで笑い、興味のない流行に無理に話をあわせて。
なるべく目立たないように、自分をこ ろして生きていた。
だけどずっと癒してくれていた彼らに対する罪悪感にも苦しみ
夜だけは彼らと話してなんとか癒されてたような日々でした。
それをずっとずっと傍で見てきたチャーリー、見るに耐え切れずに強硬手段にでたわけですよ。
魂依が重宝されるこの明治時代に。
本当の自分を偽らずに生きていけるように。
現代よりも物の怪が身近で
彼女の「魂依」の力は貴重なものとして大切にされるから。
そして今までの記憶を忘れていたのは、現代の記憶が辛いものだったからという配慮だったのかな〜。
というのが真相、芽衣ちゃんはまだ思い出せていない。
>くろむん
猫は死ぬ時どっか行っちゃうから(涙)よく放浪とかするし、可愛いけどやっぱりその分はらはらするから聞き分けいい犬！！！
>えっちゃん
私は未だにそういう事よく分かんないし、人の気持ちに共感とかあんま出来ないからよく言えないけど結果論的なものはチャーリーさん超良い人だねって！！！
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