縁 2015-05-23 20:21:15 |
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椿『えっ、(目を丸くして)良いんですか?!』おっけーよ。超可愛い子達が隣同士になるのが世の定めですからねww椿『あっ…えーと、ケーキありますか?ショートケーキ。』
(座る)芽「ありがとう!!(にっこり笑って座る)」
二人とも可愛いよね~!!芽「縁さんも目の色綺麗ですよ?」ありがとう!
そうだ、何はなそうか?
椿『えへへ……いえいえ。私も嬉しいですから。(頬を染めつつ座る)』
超可愛い我が子!めいちゃんも可愛いし椿ちゃんも可愛いし。私的に超眼福。椿『や、やめてください……(苦笑)』
そうだね。何話そう。
芽「私も(笑う)」
みんな可愛いよ!
芽衣ちゃんの好きな人は知ってるし……
あ、芽衣ちゃんはね、しょっちゅう鴎外さんに牛鍋で買収されてるの!!
椿『えへへ。なんか照れ臭いですね。』
や、やば超眼福。顔のにやけが止まらんwwwwwめ、めいちゃん?!そんな…牛鍋……!?うーん、あ、最近椿ちゃんから石鹸の良い匂いが……
椿『えへへ。普通の女の子ってこういう事を話してたりするんですかね?』
ま、マジか。我が家はあんまりないな。直接来るからねww
い、いるの?!椿『だっ、誰ですか?!(若干身を乗り出す)』いや椿ちゃん危ない!!椿『あっ、す、すみません………。(顔真っ赤)』
謎………なんでだろ?
芽「するの……かなぁ?」芽衣ちゃん設定同じだからなぁ……
あの人たち仕事で忙しいからwwそのうち直接来そうで怖いww私が鴎外さんをどう思うか、いったことあげていい?
芽「え、えっと………///」
椿『普通……の女の子の会話って分かりませんよね~。よくひーちゃんが女の子は面倒臭いって言ってますけど……。』あ、めいちゃん、私の名前には頭にひってついているからね。
なるほどね。うん!!
椿『あっ、あっ、嫌なら言わなくて良いですよ?!』
芽「私女の子の友達少ないし……記憶喪失だから(ぼそりと)、あ、私もひーちゃんって呼んでいい?」私もいい?
「人間」、「天才と馬鹿は紙一重と言う言葉を体現したような人」、「優しくて紳士で面白い三十路直前の人」全部あってると思うんだけどww
芽「えっとね、と……」トロンボーン?芽「違う!」
椿『私はひーちゃんと桜ちゃんと雷ちゃん館位しか話さないですから^^……えっ、き、記憶喪失だったんですか?!な、なんかすみません!!じゃあ私が一緒にその無くなった記憶の分になる位楽しくしてみせますから!!!』うぇっ?!い、良いけど………なんか私のキャラに合わないなぁ(笑)
に、人間て。しかも三十路直前とか。割とナチュラルに抉ってくるね。
椿『と?と…と…透歌さん……?』え?!
芽「あ、聞こえちゃった?うん、ありがとう(にっこり)」
気のせいじゃない?
今度話すよ、芽衣ちゃんの過去(芽衣にだけ聞こえないように)
芽「う、うん………///」
椿『うぅ………。い、勢いで言っちゃった。ど、どうしましょう?』いや私に言わないで。椿『たっ、楽しいの…楽しいの…ま、毬付きとか?』ここファミレス。椿『あ、あ、あ…じゃあ?』私は会話してるだけで楽しいけどな~。椿『じゃあこのままで良いんですか?』うん。私はこれで良いと思うよ?椿『そうですか……あっ、めーちゃんは気にしないで良いですから!私は今のめーちゃんが大事ですし、過去にはこだわりませんよ?!』
き、気のせいかね?うん。了解
椿『えっ、えっ、あ、当たりなんですか?!?!』うぇっ?!そうなの?!?!
芽「うん!!……縁さん私の過去何か知ってるんですか!?」イエ、ナニモ?
天才と馬鹿は紙一重と言う言葉を体現したような人は意識して言ったかな(笑)
芽「……うん//好きだけど……//」
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