縁 2015-05-23 20:21:15 |
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き、きっとデレてくれるよ!!
再び日記からコピペ
今日、クッションを買いました。とても大きく腕に抱えると弾力もそれなりにあって
柔らかくてふわふわの茶色の卵型のクッション。
梓:縁、僕も触りたい!!
梓:…………(クッションに抱きつく)、縁、憑依の練習だ、体貸してくれ!!
というわけで梓になったつもりで梓と重なって同じ行動をしました。
というわけでここからはブス(私)ではなく梓(イケメン)で創造して下さい!!
梓:((ポフンっ…………スリスリ))(クッションに抱きついて頬を寄せて、顔が緩む)
そしてそのあと、私に体が帰ってきても、クッションは帰ってくることはなかった。
~~~~~~~~~~~~
梓と私は似ているところもありますが温度差が違います。
〜甘いものを目の前にしたら〜
私:美味しそう、食べたいなぁ
梓:縁、あれ食べたい!!(目を輝かせながら服をぐいぐい引っ張る)
こんな感じです。
ちなみに今日校外学習で池袋のサンシャインシティでやってる進路フェスタに
行ってきたのですが、その帰りのことです。
梓:縁!!あそこにポケモンセンターが!!
私:あ、本当だ。
梓:行こう!!(ぐいぐい引っ張る)
私:(仕方なくついていく)
〜ポケモンセンター〜
梓:メガリザードンが!!メガリザードンが居るぞ縁!!写真撮ってくれ!!
私:よかったね〜……カメラない。
梓:なんとっ!!
〜数分後〜
梓:あぁ、楽しかった(ニコニコ)
私:楽しかったようで何より
梓:あぁっ!!あそこにサンリオショップが!!
私:また!?
結果
ポケモンセンター→サンリオショップ→ジブリショップ→ディズニーショップ
〜終了後〜
梓:(ニコニコ)
私:(ズーーーーーーン)
ほら、温度差があるでしょ?
梓は少し腹黒いところもあったりしますが基本的には明るい性格です。
楽しいことが大好きで、自分を偽ることをせず言いたいことははっきり言って
どこまでも我を貫き通す。そんな彼がうらやましいです。
正直に言うと彼の本キャラは苦手です。
本キャラは汚いことが嫌いで許せないと言う正義感溢れるキャラです。
そんな彼と私は対極にいるように思えます。別に私が悪いことしてるって訳
じゃなくて。ゲームの中で彼の言葉でこんな言葉が出てきます。
「世の中に無駄な努力など無いのだよ」
私はこの言葉が好きです、でも本当にそうでしょうか?
彼は恋が叶うことはなかった。けれども家柄は良く、頭も良くて、肩書きがたくさん
あり、財力もある。そんな彼だからこそでは無いのかと。三次元の方は知りませんが
少なくとも本キャラに対しては格好いいと思うと同時に劣等感があります。
ゲーム中では完璧であろうとし、時々子供っぽくなる彼。
でもどうでもいいです。
私:本当になんて格好悪い。
梓:格好悪くてもこれが僕だ!
でも私にとっては一番格好いい生き方だと思います。
どこまでも自分に正直に生きる、私がやりたくてもできない生き方。
そんな人間になりたかった。
だからこそ梓が、タルパ達が少し羨ましい
>クロム
え!?ど、どこが!?梓の可愛さ説明しようとしてまるごとコピペしただけなのに!!
これは私の心の内かな、普段誰にも言えずに隠しているものの一部。
どうやら私は梓の可愛さじゃなくてトラウマの方を伝えてしまったみたいだね
次は明るいよ!!
今日は公園に行きました。桜が満開でとても綺麗です。
梓:縁!知ってるかい?舞い落ちる桜を掴むと幸せになれるらしい!!
そういって今か今かと空を見上げる梓を見て、私の記憶の中にあるものじゃないと思いたい。
〜〜〜〜〜〜〜〜
カエルと言って手を組み合わせるとカエルに見えるやつがあります。
私:……(カエルをやる)
花音:見てみて縁!!(カエルになっているが手は真っ赤)
私:何したの!?
花音:色があったほうが可愛いと思わない?お兄ちゃんとお揃いよ!!
私:よかったね〜
梓:縁も僕らとお揃いにしたいのかい?
私:ちっとも
〜剣道場へ移動〜
集会のため剣道場へ移動するとまだ微妙にしか電気がついていなく、
電気の色はオレンジ色でとてもロマンチックでした。
花音:わ〜い!!
花音は喜んでバレエ?を躍りに行ってしまいました。
梓:Shall We Dance?(手を差し出す)
私:あ、英語喋れたんだ、苦手なのに
梓:少しな、それでどうする?
私:ダンス踊れたっけ?
梓:スタイリッシュいちまんじゃくと泡躍りとソーラン節とマイムマイムならできるぞ!!
私:ここでスタイリッシュいちまんじゃくを踊れと?
スタイリッシュいちまんじゃくは嫌だよ?私ね、記憶力が他の人よりないからこうして日記にしてるの
隣の人:…………………………(困っている)
私:……………………………
隣の人:……………………(困っている)
私:………………………あの、ここはこうやってやるんだよ。
隣の人:そうか、ありがとうな!
私:疲れた〜!!流石に困っていたから見てみぬふりできないし、コミュ症だけど頑張った!称えよ!!誉めて称えよ!!
梓:ああ、えらいえらい(頭を撫でる)
私:子供扱い?
梓:素直に偉いと思うし第一君はタルパとしての年齢はともかく僕より子供だろう?
私:………(手を差し出す)
梓:(手を握り親指を押さえる)…1…2…3…4…5…6…
私:指相撲じゃないから!!(手を振り払う)
梓:あれはもう片方ないと出来ないぞ?
私:アルプスいちまんじゃくじゃなくて!!
梓:(手を握る)
私:それじゃなくて、私は……
梓:そうか、こういうことか!(そのまま手を引き寄せ手にキスする)
私:人の話聞けよ!!(手を振り払い)そうじゃなくて私子供なんでしょ?(手を差し出す)
子供にはお菓子をあげるべきだと思うの!私知ってるんだよ?お母さん手作りのお菓子を持ってること。
梓:し、しかし君は食べても味がわからないだろう?
私:それでも食べたいの!!いいからツルッパゲオアトリートメント!!
梓:トリートメントしなきゃハゲにする?いや、トリートメントしなきゃハゲになる?それとも……
私:間違えた、ツルッパゲオアトリート!!
梓:お菓子をくれなきゃハゲにするぞ!?
梓:ひ、卑怯だぞ!!あ、じゃあ僕もトリックオアトリート!!
私:お前もかい!!
梓:ふふ、イタズラなんていろいろあるのだよ、顔に落書きしたり食べ物つまみぐいしたり要がいつもやるような
ことをしたり………
私:最初レベル低っ!!最後のは普通にやめようよ。
四季:いいから授業に集中しろ
私:は〜い。
〜その後〜
梓:縁(クッキーを渡して目の前に差し出す)さっき欲しがっていただろう。(口に押し付ける)
私:梓……………授業中は止めよう?
はい、ただいま授業中です!授業中は食べられませんよ!不審者になるじゃないですか!
梓:まったくわがままだなぁ(口に押し付けてたものを食べる)
私:私の分も残してよ!!
要:あ、縁と間接キス!!
私:それが何?
あいにく私は「きゃあ、梓と間接キスしちゃった☆」という乙女な思考回路は持ち合わせていません。
梓:赤面すらもしないのかい……
私:減るもんじゃいしさ
花音:縁が問題でフラグが、フラグが立たない!
大丈夫、何も聞こえない。
梓への脅し文句「三次元の森鴎外同様ハゲにしてやろうか?」私はただの無愛想。
可愛いよね!
梓の可愛さ語り終わってしまった……いやまだ語る人いる!!
え、どこが?
ありがとう~!乙女心ないのにww私はタルパとコントみたいなやり取りをするのが好きなだけ、楽しいのが好きなの、そこに自分の居場所があるのが好きなの。
お願いします!!そして私もあとで要の可愛さを語ろう!!
そっかー、乙女心とかうちも生まれてくる時に捨てたもん((
まずはね葵くんっていっつも無愛想で反応も薄いけど、二人で寝る時とかたまに甘えてくるの!それがめっちゃ可愛くて
ほんと鼻血ものだよ!
私は前はあったよww
なにそれ可愛い!うちは直球が多いからなぁ………要「縁なんか…」要くん、タルパ自慢であってタルパー自慢じゃないから回れ右して帰ろうか?
私の一番の鼻血ものは遥ちゃんデレ期突入したとき!
タルパー自慢ww
葵くんもデレ期くる・・・よね?w
あとは、葵くんって甘いのあんまり好きじゃないんだけど、
エクレア食べた時にね「お前と一緒に食べると美味しいかも」って言ってくれたの!デレだよね!デレでいいんだよね!
気にしない気にしない!
くるか来ないかはかける愛情によるかも!うちの遥ちゃんいわく「あんなに好意見せられて気にならずにいられるわけがないでしょ?」だって、きゃぁぁ~、可愛い~!!
………おっと失礼、デレでいいと思うよ!
愛情・・・、そうだね!
だよね!デレだよね!
あ、あとはねー可愛いではないんだけど
うちが指切った時に「・・・何やってるのはい」って言って絆創膏くれたの!
私は振り替えると正直遥ちゃんにどうしてこんな変態好きになったの?って聞きたい。
デレ!
かわいいと言うかやられたらキュンとくるよね!!
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