月岡高校野球部（NL）

＞all
中畑しゃーねーよ(ﾊﾊｯ
まぁ、俺らも理緒を見習ってしっかりストレッチしなきゃなんねーんだけどな
(鼻の下をﾊﾞﾁｸﾞﾛを着けた手で擦りながら後輩二人に向けﾆｶｯと笑いかけ、理緒、知喜二人にもーそろそろノックをしないかと持ち掛け)


(/すいません。皆さんの事今更ですが、下の名前で呼んでもいいですか？後、野球専門用語みたいなの出ちゃったらいつでも言ってください！治します！か、ｺﾒ辺時にどーゆーのかお教えします(´・ω・`))
･ﾊﾞﾁｸﾞﾛ バッティンググローブ

>岩城先輩

確かに練習の方に意識が行き過ぎてストレッチを疎かにしているかもしれません（相手に頷くと相手にノックをしないかと言われ「はい！」と元気良く答えるとグローブを手にはめ守備位置につき）

（いいですよ！　専門用語出されても自分は大丈夫ですよ。調べますので）

＞中畑
よし、行くぞー！
今日はランナーが居る想定でやるぞ？
ミスしたらアイスおごりな(ﾆｶｯ
（そう言うと左手にグローブを、右手にバットを持ち器用にグローブ側の手でボールをあげバットで打つ）

>岩城先輩

分かりました！（グローブを持って構えるとミスをしたらアイスを奢れと言われ「えー！？　俺、そんな金持ってないですよー」と首を横に振り）

＞中畑

知季がミスしなきゃいーだけだろ(ﾊﾊｯ！

（(それにしても、知季最近守備といい、打撃といい絶好調だな何か良いことでもあったのか)と聞きお兄さんオーラ全開でどれ、言ってみろといい、この前の帰り道に何かあったのではと探りを入れる）

>岩城先輩

それはそうですけど……（これはミス出来ないなと思い。相手に探りを入れられると「な、何も無いですよ！　練習の成果ですって」と首を横に振り）

＞中畑くん
んー。良いのいいの。これが僕のやり方だからねー。（のんびりした声でみんながやらないストレッチまで始めていて。転がってきたボールを掴めば軽く投げ返す。）

＞陸先輩
じぁあそろそろお願いしまーす。（グローブをはめれば閉じたりしながら感覚を確認してみる。「よーし、ばっちこーい。」と捕球体勢をとる）


（/下の名前歓迎します！こちらも下の名前で呼んでも大丈夫ですかね…？）

＞中畑
ほんと知季っていじりがいあんなぁ
（上記を述べながらちょっと意地悪なボールを知季に向かって打ち笑いながら、わりぃー力入ったなどと申し訳なさそうに言い）


＞真中
よし、んじゃ、理緒は最初知季のボールをファーストで受けてやってくれ！
タッチは要らないけどランナー居る想定でな(ﾆｯ

(上記を述べるとさっきも知季に言ったけど、ミスしたらアイスなと元気な笑みを浮かべればかわいい後輩達に次々と場面展開するノックをし)


(/全然大丈夫ですよ！むしろバッチコーイです笑)

>真中先輩

俺、良かれと思ってやってたストレッチが運動前にやっちゃいけないやつだったなんて事ありましたね（相手がストレッチしている様子を見て不意に思い出した事を口にし。相手にボールを投げ返されるとそれをグローブでキャッチし）

>岩城先輩

俺をいじっても楽しくないですよ？（そう言うと相手の意地悪なボールを間一髪でキャッチし「危ない、危ない……」と言いながら相手を見ると相手の言っている事は嘘で絶対わざと変なボールを打ってきたんだろうと心の中で指摘し）

＞陸先輩
わかりましたー。まぁ、どんな送球でも取るから頑張れー。（守備位置について、ノックを受ける様子を呑気そうに見つめては、ファーストへの送球を受ける）


＞中畑くん
んー。それは知識不足だったねぇ…。むやみにやればいいというものでも無いからねー。（今度教えてあげようか？なんて付け足して。）

>真中先輩

ありがとうございます（相手の厚意に頭を下げて礼を言うと監督に呼ばれそちらの方に走って行き）

＊レギュラー
伊崎 広輝>48
真中 理緒>77
岩城 陸>66
中畑 知季>22

＊マネージャー
花井戸 馨>12
宇佐見 悠>5

空いている打順、ポジション
打順：1、2、7～9番
ポジション：二塁手（セカンド）、遊撃手（ショート）、左翼手（レフト）、中堅手（センター）、右翼手（ライト）

（募集上げです）

>all

疲れたぁ-..( 部活が終わり、更衣室へ行きｼﾞｬｰｼﾞから制服へと着替え直せｶ
ﾞﾗﾘと扉の音を立て廊下へ出て。小声で上記述べれば乱れた襟元とｽｶｰﾄをﾊﾟﾝﾊﾟﾝと叩き鞄持てば茶色のﾎﾟﾆｰﾃｰﾙを縛り直して。部室まで戻って来れば6月の少し大きめの予定表を壁に貼り付けて。再度部室を出れば鍵を閉め、もう誰も居ないか確認して。

(/ すみません!!ちょいとこんがらがってしまったのでﾚｽ蹴りします!

>宇佐見

おい、閉じ込めないでくれ！（部室の中に居ると鍵が閉まる音がして慌てて部室の扉の所まで行き、開けようとすると案の定閉まっていて扉を叩きながら上記を述べ）

（了解です）

名前: 鈴森 芽依 (すずもり めい)
性別: 女
学年: 3年
ポジション: マネージャー
性格: 真面目で恥ずかしがり屋。小さい頃から野球が好きで、高校から念願だったマネージャー業を始める。仕事は基本的にはきちんとこなすが何度か天然でやらかしたことがある。そのためか心配症。しかし立ち直りは早く、サバサバしている一面も。手先が器用で細かい仕事が得意。
身長: 156cm
容姿: 黒髪で襟足が少し長いショートヘア。帽子が被りやすいようにということらしい。色素がうすく瞳は茶色がかった黒色で、まん丸ぱっちり目。顔がたぬきっぽいといわれることを気にしている。制服は少し着崩す程度。
備考: 兄の影響で幼い頃から野球好き。好きなポジションはキャッチャー。成績は中の下。特に理数科目が苦手。受験よりも野球。


(/ マネージャーで参加希望です！！

>鈴森さん

（プロフありがとうございます！　絡み文をお願いします）

＞all
はぁ…、やっちゃった…
( 部活後、制服姿で部室に置いてあるパイプ椅子に座り、数学の小テストを両手で天井にかざしながら大きなため息をついて。しばらく点数とにらめっこをするものの諦めたのかカバンの中にしまって数学の教科書を取り出して読み始め)

(/ 参加許可ありがとうございます！皆様よろしくお願いします！

＞中畑くん
あらら…。気をつけてねー。（監督に呼ばれるのをみて、ひらひらと手を振る）


＞宇佐見さん
ふわぁ…。あれ？宇佐見さんも今から帰りー？（汚れたユニフォームのまま、部室の外に置かれた荷物を取りにきたらばったりと遭遇してしまい、声を掛ける）

＞鈴森先輩
せんぱーい。なにやってんのー？勉強？
（ユニフォームから制服に着替え、大きなバッグを肩に抱えながらなれなれしく喋りかけては数学の教科書を見つめる）