主 2015-05-23 17:18:57 |
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名前:伊崎 広輝 いざき こうき
性別: 男
学年: 3年
打順:3番
ポジション:投手
性格:いつも冷静でいる、試合の時も冷静なゲーム運びをする
身長: 175cm
容姿:髪は少し茶色がかった色で首筋にかかるくらい、前髪は邪魔にならないような長さ
目は黒目
肌はそれなりに焼けている
制服は着崩して着ている
備考:左投左打
キープしていたものです
>伊崎先輩
最近調子いいですね!(投球の練習をしている相手の近くを通ると挨拶をしてから上記を述べ)
(宜しくお願い致します)
>馨先輩
_えへへ、私だってマネージャーですもんっ!!( 相手からやんわりと褒められれば、それだけで嬉しそうに満足気に満面の笑み浮かべて上記述べて。相手と同じ気持ちだったことで嬉しく思いコクコクと数回頷けば「本当ですねっ!!」と弾ませた声で笑い掛けて。
(/ .....!!( ゴクリッ←
>中畑
..も-!何で今日に限ってそんな優しいのっ、中畑は!!( まだ気づかれていないと思っているのか、やんわりと何時もとは違う控えめな笑みを浮かべ上記を述べて。それでも素直に荷物持って貰えば「ありがと。」と御礼を述べて。今日は少し忙しい一日だった為、持っている教科書が多いのか「ごめんね、重いかも。」と付け足して。
>伊崎先輩
_あ、先輩!お疲れ様です-っ!!( 相変わらず真剣に練習へ取り組む相手に元気いっぱいの笑みを溢せば大きく御礼をして。「あ、後で部室に来て貰っても良いですか-?」と問い掛けてみて。
>中畑
ん?あぁ、中畑か(相手に声をかけられれば相手がいることに気づいて練習を止めて
(/こちらこそよろしくお願いします)
>宇佐見
お疲れ様(相手がいることに気づくと練習を止めて「部室?分かった」と相手の問いに答えて
>宇佐見
だって体調悪いんだろ……?(心配そうな表情で言うと相手の荷物を背負い、少し重いとは思ったが「部活で鍛えられてるからこれくらい平気だ」と答え。校門を出て道を歩き出し)
>伊崎先輩
練習の邪魔をしてしまってすみません!(相手に頭を下げると「でも、先輩が居たら安心ですね。完封勝利を期待してます」と笑顔で言い)
>伊崎先輩
_..ふぁ。( 部活終了後の部室にて、相手が来るのを待っていて。やはり準備等が有るのだろうか、壁に寄りかかり小さく欠伸をしつつ相手を待っていて。
>中畑
..え、へへ..気付いてたんだね..!( 誤魔化す様に笑ってみるも騙す、と言う事が出来ない様でうつ向けば上記の様に述べてみて。「ね-、中畑。私ってそんなにバレちゃいそうな顔してる?」不意に気になった事を問い掛けて。
>中畑
別に気にしなくていいよ(相手の近くに行って肩にポンっと手を置いて「俺はそんな大層な選手じゃないよ」と苦笑いをして
>宇佐見
悪い遅くなった(散らかっていたボールの後片付けをしていたため部室に行くのが遅くなってしまい
>宇佐見
当たり前だろ?(自信に満ちた表情で言うと不意に投げ掛けられた問いに少し考えてから「うーん、確かに分かりやすいと言っちゃ分かりやすいかもな」と笑いながら話し)
>伊崎先輩
いやいや、先輩は凄いですって(相手に気にしなくていいと言われ安堵の表情を浮かべた後、前記を述べ「俺の憧れの先輩は伊崎先輩ですから!」と胸を張って言い)
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