地獄の主(笑) 2015-05-23 16:04:29 |
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…ふむ、…金田一君の通っている学校に潜入するっていうのも悪くないですね(前々から名探偵である彼、金田一が通っている高校へ足を運ぼうと思っており、今がその時だと乗り込んだ訳だが。新人教師として変装し校舎をうろうろと探索しているのにも関わらず彼の姿は見つからず、残念と言った感じに肩を竦めては上記をぽつり。)
(ああ、すみませんッ。少々機械類から離れておりました;;わざわざ上げまでもしてくださり本当に感謝です…っ。遅くなってしまいましたが絡み文投下しておきますね。)
なー美雪、俺ここでサボっとくから誤魔化しといて(いつものように屋上で寝転んで幼馴染みの美雪に上記を述べては手を振り完璧寝る体制に入っていて)
(ありがとうございます。こんな感じでいいですか?)
おや、金田一君。ここに居ましたか。先生が探していましたよ(この階に居ないのならもしや屋上でサボる気なのではと屋上へと繋がる階段を見上げ、コツコツと足音鳴らしながら上って行き扉を開けるとやはり、なんて思うもまるで偶然今相手を見つけたかのような発言をし。)
(はい、大丈夫ですよ!こちらも何か絡みにくい点がありましたら教えてくださいねっ。)
ありがとうございます、えっと…誰でしたっけ?(まさか高遠なんて頭に全然なく先生らしき人を見ては起き上がり頭をかきながら上記を述べて首を傾げて)
(わかりました、これからよろしくお願いします)
さては私の紹介を聞いていませんでしたね?英語担当の高山春一ですよ、金田一君。(相手のことだ。きっと寝ていたのだろうとクスッと笑っては腕時計をチラリと見、「早くしないと授業始まりますよ?それともこのままサボりますか?」と壁に凭れながら相手を見下ろしてはにまりと笑み浮かべ。)
(こちらこそよろしくお願いします〜!ではでは本体は蹴って構いませんので!)
いや〜すみませんね(全く記憶にないため苦笑いをしながら頭をかいて、相手の不気味な笑みを見てはどこかで見たことある笑いだなと一瞬思うが気にしてなくて「サボりたいのは山々だけど先生がいるんでいってくるわ」めんどくさそうに立ち上がれば上記を述べて相手がいなかったらサボったのになと思いながら)
いえいえ。貴方のことは他の先生からよく聞いてるので大丈夫ですよ。(なんて前記では言ったものの他の先生に聞く前から相手のことは知り尽くしており、「そうですか、では行きましょう。確か次は英語でしたよね?」と、心底楽しそうに右手に持っていた教科書を相手に見せれば相手より先に階段を下りて行って。)
そうですか(どんなことを聞かされてるのだろうと思うもののまぁバカとかそういう感じのことだろうと思い。「英語か…」めんどくさいなと思いながら相手の後を追いながら階段を下りていき)
居眠り、なんてことしたら課題増やしますからね(めんどくさいと言わんばかりの表情をする相手にフッと怪しげに笑っては相手の教室に入り、「ほら皆さん席に着いてください!授業始めますよ!」と手を叩きながら生徒に声を掛けては授業を始めていき。)
げ…!まじかよ、それだけは勘弁してくれ(相手の言葉に急いで席につき眠らないように気をつけようと思うものの教科書を出して数十分してはいびきをかいて寝ていて)
___さて、と。…金田一君、起きてください(数十分もしない内に大きないびきをかき始める相手に想定内と鼻で軽く笑っては敢えて相手を起こさず授業を続けて。そしてそのまま普通に授業を終わらせては相手の机の元へ行きポンッと相手の頭に居眠りの罰であろう大量の課題プリントを置けばにんまりと満面の笑みで。)
ん…げ!(授業が終わり目を覚ませば目の前にある大量のプリントをみて上記を述べてこんなにもしないといけないのかと思いながら相手を見ては)
私はちゃんと忠告しましたよ?(不満気な相手を見下ろし笑みを貼り付けながら前記を言えば「今日は居残りですね。」と大量の課題をチラリと見遣ればくすりと愉快そうに笑い。)
美雪手伝ってくれー(幼馴染の相手を見ては泣きついて居残りでもこんなに大量の課題は今日中にはできないと考えていてどうしようと考えていて)
心配しなくとも、ちゃんと私も手伝いますよ(腰に手を当てズイッと美雪と相手に顔を近づければ目を細め、「では私はこれで。」と時計を確認しそろそろ退場せねばと踵を返しては片手をゆらりと揺らして。)
え、先生も手伝ってくれるの?(相手が離れていけばぽかんとしながら相手を見てキョトンとして首を傾げて、先生が手伝ってくれるならラッキーと思いながら)
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