>>46 銀時 あ、いらっしゃい。銀時 (太陽が沈み始め空がオレンジ色に染まりつつある時、ガラリと店の扉が開き。お客かと思いそちらを向こうとすれば愛しい相手の声にぴくりと指が微かに動き。嬉しさと同時に家賃諸々の言葉にまだ払ってないんだ、と少々呆れ。声を掛けられれば上記を述べ。相手の茶封筒へ視線移せば「随分ご機嫌ね?」理由は解ってはいるのだが問い掛けてみて)