燭台切光忠 2015-05-22 23:08:33 |
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_一期くんは弟くんの事に関しては特に怖いよね。粟田口の皆のことそれだけ思っているんだろうなあ(ふむ、)
人それぞれの考え、っていうのがあるもんねぇ。……だから歴史改変主義者なんかが現れたりしちゃうのかもだけれど(むむ、)
、
なんだろうなぁ…毎日やっていれば出来た事って無い?多分それと同じだと思うよ(ぐ、)いつか背後を狙われそうで夜も眠れなくなりそうだ…披露した後はお菓子で口止めしないとね(こくり、)
頼もしいね!……さて、僕も作業しなきゃ(資材確認へと歩み勧めた彼の背中見て一言呟いては自分も資材のもとへ。)
先ず、返事が物凄く遅れてすまない。
遅れる時には連絡をする、と言いながら連絡も出来ずここまで遅れちまうとは…顔が立たんな。(はあ、)本当に申し訳ない。言い訳をさせてもらうとすれば立て込んでいた、としか言い様がないんだがありきたり過ぎて信用に欠けるよなあ…。(後頭部がしがし、)
一先ず理由云々は置いておいて、こんな奴だが君がまだ相手をしてくれる、と言うなら是非願いたい。…悪いのは此方だ、勿論駄目なら駄目と遠慮なく切ってもらって構わない。
つ、鶴丸さん!
ううん、待ってはいたけれど、そんなに謝らないで。なにより戻ってきてくれたことが嬉しいんだから(へらり、)
忙しいのは仕方ないよ。無理に報告というわけにもいかないしね、勿論是非ともお相手させていただきたいな!(手ぎゅ、)
!、はは。やはり君は優しいなあ、こんなにも寛容に迎えてくれるとは。ありがとう(へら、)
そう言ってもらえて良かった。切られてしまうかどうか、返事を見るまで物凄く気になってたんだぜ?ーー…じゃあ、改めて宜しく頼む。最後の文の方を返させてもらうな、こんなでも愛想尽かさず相手をしてもらえると嬉しい限り(ぎゅ、と握り返し。)
ー
成程、何となく言いたいことは分かった気がするぜ。(うむ、)菓子が口止め料とは可愛いことだな。まあ、万が一聞かれたとしても嗚呼見えて悪い奴ではないのは確か。暫し口は聞いてもらえないかも知れないが背後を狙うまではいかないだろ。(うんうん、)
ーー…、こんなもんか?予想以上に溜まってるもんだなあ、鍛刀やら刀装やらで使うことが多いと思っていたが(一通り確認し終え腰に手当てつつふう、と一息吐いて。)
いえいえ、本当に戻ってきてくれて嬉しいよ。今までずっと三日以上放置されたらそのままっていう人が多かったから(にへ、)
ふふふ、僕はよほどのことがない限り切りはしないよ、改めてよろしくね、鶴丸さん!(へらり、)
、
お、分かってくれたみたいで良かった。(ふう、)まあ口止めしても喋っちゃう時は喋っちゃうんだけどねぇ…どうしたものかな。…そうかなあ。でも口を聞いてもらえなくなるのは嫌だな、バレないようにしないと(うぬぬ、)
……これ、と、(未だ作業終わらないようで一人ぶつぶつと呟いていればちらり、と相手見、)…ああ、鶴丸さんはもう終わったの?
確かにそういう輩は多いように見える。が、遅れようとも返事はしよう、これは絶対守るさ。(こく、)
そうかい?それを聞けたらもう安心だ。(に、)
ー
特に今剣辺りは危険そうだ、本人を前にぽろっと口から出しそうでな。…まあ、まだまだバレると決まったわけじゃない、こんな深く考える必要はないさ(背中ぽん、)
嗚呼、この通り終わったぜ。…其方はまだか?手伝うが(振り返り彼を見、首傾けては近寄り。)
ふふふ、じゃあそれを信じようかな。鶴丸さんだし、信頼してるよ(瞳細め、)
うん、安心してね!_嗚呼、それに、僕でよければ力になれないか時も有るかもしれないけれど相談とかにも乗るから、気軽に言っていいからね(ぐ、)
、
今剣くんはまず最初に岩融くんに言って、そのあと広まりそうだからなあ……!そうだね。その時に考えよう(薄く微笑、)
ううん、もうちょっとだから大丈夫だよ。…っと(首横に振り苦笑い向けては「遅くてごめんね、」と)
嗚呼、此処まで言って守らなかったら名が廃るってもんだ。(こく、)
ふは、そりゃ頼もしいねえ。君も何かあったら言ってくれ、相談でも何でも。何せ俺は口下手なもんで上手いことは言えない可能性が高いが、話を聞くくらいいくらでも出来るぜ?(ぐっ、)
ー
そうそう、それでいい。要らんことをぐるぐる考えて時間を無駄にするなんざ勿体ない、もっと有効に使いたいよな(悪戯気に笑み、)
いいや、大丈夫だ。資材料によって掛かる時間も変わるだろう(気にするなと言わんばかりに隻手揺らして、)
だよねぇ、…あ、そうだ。ねぇそしたら僕鶴丸さんとやりたい事があるんだ_あのね、約束、しようか(小指差し出しては)
ふふふ、有難う鶴丸さん。もし困ったときがあったらぜひぜひ相談させていただきたいな(ぐ、)
、
今は違うことに使ったほうが良いよね、…如何せ悩むならその時の方が都合が良い(眉上げて彼見てぽつり、)
有難う、…なかなかに資材が多くてね(苦笑続けつつ資材運ぼうと立ち上がり、)
やりたい事、の内容はその時までお預けかい?ー…まあいずれ聞けるのであれば問題ないか(小指差し出し絡ませ、)
任せておけ、どんな些細なことでも言ってもらって構わないぜ、遠慮は要らない。(うむ、)
ー
どれだけ今言い訳や対処法を考えたところで本当にそうなった時相手がどう動くかは分からない、所詮想像だ。(ちらり横目で見遣れば、)
俺も予想していた数より大分多くて驚かされた、案外あるもんだな(揺らした手そのまま顎へ添えさせ、)
ふふ、3ヶ月越してからの方が良いかなって、…ゆーびきーりげーんまーん(口元反対側に手当てては歌いだし、)
そう言って貰えると幾分か心が軽くなるよ!…嗚呼そしたら早速ひとつだけ聞いてほしいことがあるんだけど、(はて、)
、
嗚呼そのとおり、だね。もしかしたら怒らずに笑うかもしれないし、取らぬ狸の皮算用、って事かな(肩竦めふむ、と納得した素振り、)
鍛刀なんかで使ってると思ってたんだけど、ねぇ…。レベリング隊が集めてくるみたいだ(苦笑いしてはひとつ残った冷却材手に取り棚へと、)
そうか、なら楽しみにしておこう。…嗚呼そうだ!気付けば一月を越していたことを思い出した、待たせてばかりで申し訳ないが…いや、謝るべきではないか。ー…此処までありがとう、燭台切(相手見詰めた後目細め、)
お、早速聞かせてもらおうか!何でもどんと来い。(ずい、)
ー
後々時間を無駄にした、なんて思いたくはないからなあ…。人の姿を得られている時間がそう長いと限らない(僅かに眉下げ苦笑を、)
成程、最近じゃ短刀脇差辺りか?京都へ行くとかなんとか、…俺達ももうちっと夜目が利きゃいいんだが(溜め息一つ、)
ふふ、返事が遅れてごめんね、おめでとう七夕!…ってどうしてもこの日この時間に言いたくて(?)七夕の日に鶴丸さんは何をお願いしたのかなあ?
ーーあれ、もうそんなに経ってたの?早いねえ!ううん、楽しみにまたせてもらってるし謝ることじゃないよ。いいえ、此方こそ。これからも宜しくね、鶴丸さん!(瞳丸くすればゆるゆると首横に振り、がばと覆い被さり、←)
悩みっていうほど大した悩みでもないんだけどねえ…僕の背後さん、数年来の友達が居るんだよね、…倶利ちゃんや鶴丸さんみたいな。仮にその子をHちゃんとするね?Hちゃんがね、三ヶ月前に背後さんの幼馴染と付き合ったんだ、そこまでは僕も背後さんもおめでたいと思ってたんだけど…幼馴染くんはHちゃんがずっと傍にいないと拗ねちゃうみたいでね、めっきり僕達が会う時間が減った、って言うか…幼馴染と付き合ってから一度もまともに、言葉を交わしてないんだ。……どうしたら、良いかなあって思っててね。(つらつら、)…っと、内容が重くてごめんね?もし面倒だったら蹴っちゃって大丈夫だよ(苦笑しつつ手ひら、)
、
もしかしたら明日、刀に戻されちゃうかもしれないもんね。今を大切にって身にしみてわかる気がするよ(こく、と頷いては難しい顔しつつ)
そうだね、確か池田屋だったから…和泉守君も関係があるみたいだけど、隊には入れてもらえてなくて怒ってたなあ、彼(名出した彼の拗ね顔思い出しふふ、)夜目は聞かないけれど…僕達は僕達で他の合戦に出向かなきゃいけない時もあるからね、そういう時は僕達の方が便りになるじゃない?(首傾げ、)
問題ないさ、何時もは君が待っていてくれてるんだからな。ー…はは、態々狙ってその時間にそれを言うとはろまんちっく、だな!いやはや何だか君らしい。…そういやまだ願い事をしていなかった、そうさなあ…、折角だ、少しでも長く君と話せるように願っておくとしよう。(くつり、)
本当に早いよな、時間とはあっという間だ…っと、こりゃ驚いた(よろり体勢崩すも踏みとどまれば、笑みみ溢しつつぎゅう。←)
ふむ、…その幼馴染みにHちゃんから君の背後さんへ会いたい、と願ってみても駄目なのかい?いくら恋仲とはいえ其処まで縛り付けるのは感心できないよなあ…。常に一緒、なんてことは無理だろうに何をそんな。…何か理由があるのならそれを探って、というより聞いてみるのも一つの手だと思うぜ。それか「自分もHちゃんと話したいんだ」って意をはっきり伝えるか、…素直に従ってくれるかは分からんが。幼馴染みであるが故に遠慮せず言えることもあるだろう、一度話し合ってみてはどうだ?取り敢えず幼馴染みと背後さんの二人でも、Hちゃんも加えて三人ででも。話してみれば何か解決策が見付かるかも知れないぜ?(ふむ、)…嗚呼いや、何でも言ってくれと言ったのは此方だからな!しかし、だらだらと長い上に大したことは言えていない。力になれるかは分からんが背後さんとHちゃんがまた以前のよう戻れることを願っている(微笑浮かべこくり、)
ー
刀に戻ったらまた退屈になっちまう。そうなる前に出来るだけ多くのことを体験して、この世に溢れてる驚きに触れたいねえ(頭の後ろで手組ませつつ、)
彼奴は太刀だから仕方ない、…お、そういえば和泉守以外の新撰組関連の刀達は皆京都へ出向けるのか(手ぽん、と叩き。)確かにそうだ。なら昼間の出陣の時にゃあ頼りにしてもらって、夜間は彼奴等に頼ろう。俺達だけ活躍してちゃ悪いからな(冗談交じりにくく、)
ううん、待ってくれて有難う。待たせるのは好きじゃあ無いけど、待てというのならばいつまでも、だよ。…でしょう?いべんと事の返事は格好よく決めたいよね!(ドヤ顔)……!ふふふ、そう思ってくれて嬉しいよ、……じゃあ僕も、同じお願い事しようかな(こく、)
楽しい時間って本当にすぐに過ぎるものだね、…驚いてくれた?それなら良かったんだけど(満足そうに肯けば子供の様に、←)
幾ら取り合っても「幼馴染が拗ねるから」の一点張りなんだよねえ…彼女も其れを苦には思ってない状況みたいでなかなかに、って感じ。……然う、だね。幼馴染と直接そのことに関して話したことはなかったなあ、Hちゃんの話はしていたけれど。……うん、明日にでも会う機会はあるから話し合ってみるね!(こくり、)ううん、考えてくれていた事がすごく伝わって嬉しかったよ、周りにあまり相談できる人がいなかったから本当に助かった、有難う(瞳細めてはにへら、)
、
僕も同じ意見だな。沢山の経験をして、たくさんやりたい事やって、自由な時間を楽しみたいね(口元へ手遣ればうんうんと頷、)
だよねえ、……和泉守くんはプライドが高いし、一人だけ置いていかれるのが嫌だったんだろうね(ああ、と思い出したようにすれば、)短刀脇差くん達はなかなかに出番がなかったもんね、夜戦の活躍かあ…、一期くんはじめ色々な人達が喜ぶだろうね(肩竦めてはくつり、)
長谷部のようなことを言う。まあ俺も待つのは嫌いじゃないぜ、楽しみにしていることなら。…いやあ流石だ、次のいべんと、とやらの時は俺が何かしら驚きを仕掛けたいよなあ…(ふむ、)そりゃ嬉しいねえ。二人で願ったんだ、叶うだろうよ(ぐ、)
人の身は不思議なもんだ、何故こうも時間の感じ方が違うんだか。…嗚呼、驚かされた!まさかああ来られるとは思ってなかった(片手離せばそのまま頭ぽふぽふ、/あ)
そう言って貰えて良かった、どういたしまして。…それで、どうだった?話せたか?(小首傾け、)ーーあ、話したくなかったら遠慮なく蹴ってくれ。(こく、)
ー
だろう?きっと俺達にとっちゃあ人の身を得ているこの時間も一瞬、存分に楽しんでやろうじゃないか。(楽しげに口元ゆるり、)
それも馴染み深い所となっちゃあな、俺だってそんなことになったら嫌だぜ。(想像してはうんうん、)一期は弟が多いからなあ、…いやしかし、考えてみれば以前から弓兵やら銃兵やらで世話になっていたか。(微笑まし気に目元緩めたかと思えばはっと、)
_ということは、楽しみにしていてくれてるのかな、そしたら嬉しいなあ。ふふふ、次のイベントねえ…じゃあ、次は鶴丸産の驚きを期待して待ってるね(くつ、)お互い同じ願い事ならきっと、織姫様彦星様も叶えてくれるよね!(こくり、)
刀だった頃は中に居ることが多かったから、時間を感じる術がなかったっていうのが第一じゃあないかな?やった、じゃあ驚かしは成功だね!(喜色たたえてはふふ、と/)
うん、一応話せた、よ!結局の所幼馴染優先、という結果になっちゃったけど…、ちゃんと自分たちの意見は言えたと思う、僕的にはだけど。有難うね、鶴丸さん(くす、)
、
楽しんだもんがち、ってこういうことだよね、この本丸の皆と楽しみたいねえ(肩竦めては本丸にいる刀剣思い浮かべ、)
…僕も嫌だなあ、駄々を捏ねるのも仕方ない、のかな(遠い目、)短刀と脇差、だったよね。あんなに多くて大変じゃあないのかな。……そういえば、そうだね。遠戦ではお世話になってるかあ…(ふむ、と顎へ手当てては此方もハッとしたような表情し、うんと頷き)
すまない燭台切、少しばかり立て込んでいて返事が遅れそうだ。(眉下、)
毎度毎度待たせて悪い。遅くなっても返事はする、だから待っていてくれると嬉しい。取り敢えず連絡だけは、ということで本当にすまない!(両手合わせぺこり、)
ううん、大丈夫だよ鶴丸さん。ちょっと返事が長くなっちゃったし、ね。(ゆる、)
ゆったりと待ってるね、忙しいのはわかるけれど、くれぐれも怪我はしないように!わかったね?(指びし、)
_…鶴丸さん鶴丸さん、貴方の用事は無事に終わったのかな。立て込んでいるなら、早く済ませられるようにそっと願っておかなきゃあね? (ふふ、)
大分埋もれてしまったから、貴方が見つけやすいようにそっと上げておくよ。…あ、いや、急いてるつもりは無いから鶴丸さんのペースで良いからね、誤解しちゃあ駄目だよ! (がた、)
未だ話したい事は沢山有るんだ。いつになってもずっと、待ってるから鶴丸さんさえ良ければ、貴方の用事がちゃんと済んでいれば、また、お話できたら嬉しいなあ。
散文と上げ御免ね、これが最初で最後、のつもりだから許してくれると嬉しいな!…じゃあ! (手ひらり、)
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