うたプリ×ラブライブ！【NL】

> 皆

よし､決まりだな。
( 此方も最近というよりトランプなんて何年ぶりだろうかと内心思いながら取り敢えずやる事は決まって「 ここはやっぱババ抜きだろ! んで､罰ゲーム有りにしたら楽しそうじゃね? 」皆でやるなら定番のババ抜きで尚且つ罰ゲームを取り入れたらやる気を出して面白そうだと思い。 )

( わわ､上のはことりちゃん宛です..!; )

>南さん
それ超嬉しいな。南さんも良い人そう、というか良い人だよ。( 彼女の言葉に嬉しそうに人懐っこい笑みを浮かべては彼女に視線向けつつ述べて。)

>りんちゃん
おはやっぷー、りんちゃん。( 相手の様子にけらけらと笑いながらも手をぶんぶんと振り。)

>翔
しょーう!、翔が居てくれて良かった。こっちでもよろしく。( 彼の元へ駆け寄れば安堵の表情。)

>小泉さん
小泉花陽、…小泉さん、花陽さん、小泉…花陽…。( 名前を聞けばどうやら呼び名に悩んでいるらしく顎に指置きじっと彼女見ながらぶつぶつ。)

>東條さん
俺の事は一十木でも音也でも何でもいいから。こちらこそよろしく!、( 彼女につられ此方もにぃと笑ってみせては手をひらひら。)

音也くん

なんで笑うのよ～[ほっぺを膨らます]


翔ちゃん

おはやっぷー

ことりちゃん

輝いてるよ!!へっ…私が?!そんなの皆のお陰だから私は…_その中でも穂乃果ちゃんは凄いなぁ､
(　相手の柔らかな手に顔を上げ吃驚した表情で瞳の奥では彼女を映し一緒に居てくれてる周りのメンバーを思い出し乍述べては手を此方も軽く握りにこりと｡フォロー返しに「良かったぁ…､知っている人じゃないと私…」と一息吐いて｡　)

(　そっくりですか?!そう言って頂けると自信つきます!ことりのおやつになっちゃいそうでs､/←/　)


来栖さん

わわっ…!!やっぱりアイドルの名は伊達じゃありませんねっ!
(　アイドルには特に好きな己で有る為か彼の自信家に内心閉じ込めていた気持ちを先程とは真逆に瞳を輝かせはきはきと伝えては小さく拍手を送り。)



一十木さん

わっ私の呼び方なんて何でもいいですよっ､呼びやすい方で…､
(　己の名を色々な呼び方で呟く彼に何故か段々と恥ずかしさが込み上げ中断させるよう上記を述べ筒最終的には語尾ら辺から声が小さくなり。)

ことり>
...そう私はもう生徒会長を譲った身だし、でもお手伝いはしたいなって
穂乃果や海未、ことりにも無理はして欲しくないから
(一度頷いて眉間に皺を寄せ腕を組んで考え出し)


all>
(相手の方へと身体を向き直し軽くお辞儀をし)
初めまして絢瀬 絵里です、宜しくお願いします

ことりちゃん

まあそう言うこと[化粧品を見せ]

>来栖さん
わかりました。じゃあ、ばば抜きにしましょう！(笑顔で賛成しつつ何度も頷いて。だが、罰ゲームという言葉聞くと途端に眉下げ。「えっ、罰ゲームも入れるんですか？…無茶振りなのはちょっとアレですけど…できる事なら大丈夫です」と不安そうに述べ)

>一十木さん
ふふ、本当の事ですから。私はそんな事ないですよ、…でも、ありがとうございます(くすくすと笑いながら言葉告げ。直球に褒められればはにかみ)

>花陽ちゃん
ううん、花陽ちゃん自身も頑張ってるからだよ。…そうだね、穂乃果ちゃんはリーダーだし、(小さく首を横に振って否定すれば、相手を見て優しく笑い。幼馴染みである穂乃果ちゃんを頭の中で思い浮かべると、目伏せながら笑み浮かべ。緊張している様な相手に気付くと「…大丈夫だよ。リラックスしていこうね、」と声を掛け)

(/本当にそっくりですよ！ことりのおやつになっても良いですよ！カモーン((←)

>絵里ちゃん
絵里ちゃん…私、無理なんてしてないよ！穂乃果ちゃんや海未ちゃんだって、皆楽しくやってるから。…でも、ありがとう。心配してくれて、(勢いでか少し大きめな声で真剣に述べた後、にこりと笑い)

>月宮さん
なるほど…私、普段はあまり化粧とかしないんですけど、勉強になりました！(メモをとった用紙見せつつ満面の笑み浮かべ)

ことりちゃん

せっかくだから化粧してあげる[メイク道具を取り出し]

>月宮さん
え、良いんですか？…じゃあ、お願いします！(嬉しそうに笑みを浮かべながら頼み)

ことりちゃん

じゃあまずはベースになるクリームを塗るね[顔にクリームを塗る]

>月宮さん
はいっ(軽く目を瞑りながらじっとして)

ことりちゃん

次はアイラインをするよ(アイラインを入れ)

>月宮さん
ア、アイライン…(どきどきと緊張しながら目を瞑ったままで、少し擽ったい様な感覚になり)

ことりちゃん

次はファンデーションをするね(ニコニコして)

> 音也

俺も音也が居てくれて良かったぜ｡てっきり俺一人かと思ってたからさ｡
( 此方へ駆け寄ってきた相手に柔らかな笑みを向けつつ､本音を溢し｡ )

> 月宮先生

おはよ..じゃなくて､こんにちはっ｡
( 危うくつられておはよう､と言い掛けた所で今が昼という事に気が付き笑みを浮かべ元気よく言い直し｡ )

> 小泉

ま､まぁな..
( 先程とは真逆に瞳を輝かしはきはきとした口調で伝える彼女の様子見れば､驚きに目を見開き戸惑っており｡ )

> 絢瀬

俺は来栖翔｡これから宜しくな!
( 挨拶されれば彼女の方へと視線を向け､にっ､と笑みを浮かべ｡ )

> 南

う-ん､無茶振りをしてくるかはわかんねぇけど止めるか?
( ここまで順調に決めてきたが罰ゲームという言葉に不安そうに述べる様子から周りには女の子達も居るため無茶振りしてくる可能性は無いとは言い切れないのかやはり取り入れるのは止めるか聞いて｡ )

>月宮さん
わかりましたっ(小さく頷けば大人しく待ち)

>来栖さん
いっ、いえ！大丈夫です！頑張りますっ(己が断ってしまったら盛り上がりがなくなってしまう、と思えばぶんぶんっと首を横に振り。拳ぎゅっと握り締めながら言い)

> 南

本当か? 無理しなくても良いんだぜ?
( 遊びに罰ゲームは付き物で盛り上がるだろうがそこまでして無理矢理する必要も無い気がして首を傾げ疑い深く聞きつつｼﾞ-ｯと見詰め｡ )

翔ちゃん

元気そうで良かった

ことりちゃん

次はつけまつげつけるね[つけまつげをつける]