ギルベルト・バイルシュミット 2015-05-20 19:21:34 |
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っ、この…!……小悪魔なフェリちゃんも可愛いなやっべー。(口元押さえ堪らずぷるぷる/ すな、)ま、本田のとこは百歩譲って良いかもしんねえけどフランシスとアントーニョのとこはぜってえダメ。特にアントーニョはフェリちゃんとお兄様のことになると色々やべえからなァ。
ヴェー?アントーニョ兄ちゃん、俺にも兄ちゃんにも優しいし平気だよー?アントーニョ兄ちゃんから貰ったトマトを使ってパスタ作るとね、すっげー美味しいんだー!今度ルートとギルにも食べてほしいなーっ( へへー / ばか )
マジか!フェリちゃんんとこの飯もうっまいからなァ、ルッツのよりもまず俺に作ってくれよな!フェリちゃんの手にかかればあいつんとこのトマトでも美味く食えるぜ。あ、俺様との約束な。(小指出しくいくい、)
へっへー。俺と兄ちゃんがパスタとピッツァ作ったら凄いんだぞー!( がおー / ? )…うーん?、沢山作るからみんなで食べようねっ( 小指絡め、へらり )
ふーむ、…お兄様がそれを食わせてくれっかが問題なんだよな。アントーニョに回された分をくすねる作戦にすっか。流石俺、やっぱ天才。(どややーん/ はぁ。)
もし兄ちゃんがダメだって言っても俺からもお願いしてみるし大丈夫だよー!その代わり、お皿はギルが洗ってね?( へら / えっ )
さっすが、フェリシアーノちゃんは天使だぜええッ!!…あー、皿洗いな、皿洗い。任せとけー、俺様は何をやっても天才的だからなァ。ピッカピカにしてみせんぜ!ンで、飯食い終わった後には一緒にベッドでゴロつこうぜー!(わくわく、/…。)
ヴェ!それいいねー!みんなでシエスタしたら楽しい夢が見られそうだなあ( ふへへ )
わわ、もうこんな時間じゃん!ほんとはもっと話したいんだけど、明日も朝から訓練だよー。遅刻したらまたルートに怒られるであります…、( むぐぐ )
遅くまでありがとう、楽しかったよ!Buona notte〜!
うお、もうこんな時間だったのか。遅くまで相手してくれて助かったぜーフェリちゃん。遅刻したら助けてやりてえのは山々なんだが、…如何せんルッツは俺に似て出来過ぎクンだからよォ…そういうとこに関しちゃ何言っても聞かねえし…。つーわけで、頑張って起きるんだぞ、俺の可愛いフェリシアーノちゃん!応援してんぜー。Gute Nacht.
ま、俺はまだ起きてんけどな。ケセセ、夜は俺の時間だぜ、ネットじゅry。なモンで、提供俺!トマト野郎!メタボ様でまだまだお送りすんぜー!!
Hi!久しぶりにHEROのお供を募集するんだぞーっ!眠れなくて手持ち無沙汰にしてるそこの君!遠慮しないで俺の元に訪れるといいんだぞ!何なら俺のお気に入り、ハンバーガークッション(特大)を抱き枕代わりに貸してあげるからさ!このクッションを抱いて眠れば良い夢見は間違いなし!1日の締め括りをHappyなままで終われるんだぞーっ!だからほら、おいでよ。こわくないこわくなi、
あ!今夜はギルベルトが部屋に閉じ篭っちゃって出て来ないから、お相手出来るのは俺とアントーニョだけなんだぞ!ま、俺さえ居れば他のヤツなんて必要無いよね!何たって俺は皆に愛されるHERO!なんだからな!(ふふーん)
ん?おっと、君かいアーサー!君から俺の所にやって来るなんて、どうせロクでもないこと考えてるんだろー!俺は悪には屈しないんだからなっ!(じっ)って、相手は俺で良いのかい?
(/お声掛け有難うございます。是非ともお相手よろしくお願いしますね*´`*。ではでは、)
お前はオレを何だと思ってやがるんだよ...お、オレはただ...お前が一人で暇してそうだったから、声かけてやっただけだ
(ふいっ)
(/ありがとうございます!しばらくよろしくお願いします)
んーっと、夢見がちな変態紳士?(はて)君に心配されるなんて心外もいいところなんだぞ!本当は君がひとりぼっちで寂しかっただけなんじゃないのかい?(頬つんつん)
なっ!んなわけねーだろ、つつくな!
(慌てて離れて)
誰が夢見がちな変態紳士だ!『夢見がちな変態』はすぐに外せバカッ!
(ぽこぽこ相手に殴りかかり)
やーなこったー!寧ろ外すべきは紳士、の部分だろ?…っとーっ!(咄嗟にヒョイっと後退回避)ほーら見ろ!すぐに手を出すなんて紳士とは言えないだろ?(ぷぷ)
何時までも子供扱いはやめてくれよな!今じゃ君の何倍も力があるし、身体だって俺の方が大きくなってるんだから!…ほら。(前方に立ちはだかり互いの背丈を比較するように掌を頭上に翳し)…あれ。アーサー、君また小さくなった?(じー)
どれだけ大きくなっても、どれだけ力をつけてもお前はいつまで経ってもガキのままだ(余裕ある微笑み)おーまーえーはー...変わってねーよ!(怒りでふるふる)
そういう君こそ大人気ない言動ばかりじゃないか!(むむ)ええー?ホントかい?俺はてっきり平々凡々、庭弄りに読書に刺繍、…年寄りみたいなことばかりしてるから退行してるのかと思ったんだぞ!(顔を背けわざとらしく緩む口許を覆い隠しぷぷッ)
お、大人気ない言動って何だよ!オレがいつそんな事したんだよ!(焦り)年寄りって...ったく、そりゃあ昔に比べてちょっとは...ってなに笑ってやがるんだテメーは(ギギギ)
え?そんなの何時もだろ?ガキだって言ってる俺相手にすぐにムキになるしね!っぶふッ…、だって、君ももう年寄りの仲間入りかと思ったら面白くて。君が年寄りならもう少し優しくしてあげてもいいんだぞ!お年寄りは大切にしないといけないからね。(によによ)
むむむムキになんてなってねーよ、お前相手にムキになるとかそいつバカだろ?
(わなわな震えながらニヤリ)年寄り扱いすんじゃねーよ!オレだって...っとーほら!ムキになってねーだろ?(えっへん)
……へえ、それじゃあオトナな君は俺の子供じみた挑発にも乗らないし、ましてや暴力もふるわないし、妖精さんだとかおとぎ話みたいなことも言わないんだね?(ちら)
あれはお前の挑発にあえて乗ることでお前と遊んでやってたんだ!(威張り)暴力?あー何の事だ?(すっとぼけ)妖精はいるだろうが、現にほら、オレの頭の上(指差し)
え、あ…ちょ、やっぱり君、さっさとドクターに診て貰いなよ。主に頭の方を…。(哀れみの眼を差し向けつつ僅かに身を引き)
オレはどこもおかしくねーよ!全く、妖精伝説の多いオレの家の事何にも知らねーんだな(呆れ)
あーやめだやめだ。せっかく寂しそうなお前の相手をしてやろうと思ったのに。明日も早いし、帰るわ。お前も、明日ちゃんと起きるんだぞ?
(/名残惜しいのですが、今回はここまでということで!楽しかったのでまた縁があったらぜひ、ご一緒していただけたらと思います!それでは!)
はいはい、強がりは良いから早く帰って眠りなよ。寂しい君のためにクッション貸してあげるから、これで安眠間違い無しなんだぞ!(半ば強引にハンバーガー型クッションを胸元に押し付け得意げな面持ちで鼻を鳴らし)それじゃ、おやすみ!
(/こちらこそお相手有難うございました!また機会があれば是非。おやすみなさいませ、´-` )
んん…夜ってこう静かにしとると無性に誰か抱き締めて寝たなるんやけども…あ、勿論かいらしくて天使な子に限る。(真顔)
誰か親分らにぎゅーさせてたってやー…。今日は俺以外に駄眉毛と世界のヒーローとギル…は、アレはあかん。照れて何も出来んなるからな!ちゅーので、俺ら三人の中からお相手すんでー。
べ、…別に一人で寂しいなんてことはねえけど、暇しててどうしようもないってやつが居たら仕方ねえ。俺の部屋に招いて手製の茶菓子と紅茶くらい振る舞ってやらねえこともないんだからな。か、勘違いするんじゃねーぞ!これは決してお前の為じゃなく、俺の為なんry(ちらっちら)
不本意だが、ゲストルームでアルフレッド、トマトペド野郎、ギルベルト、…あとは似非で良けりゃあイヴァン、それから本田も待機してっから好きなのに声を掛けてくれ。
(/参加希望有難うございます´`時間が許す限りお相手よろしくお願いします!)
…ん?お、…おお!ティノじゃねえか。よく来たな。お前んちの妖精達は元気にしてんのか?取り敢えず立ち話もなんだ、今茶菓子を用意するから待っててくれ。(いそいそ)
(/許可ありがとうございます!頑張ります!)
モイ!お久しぶりですね、アーサーさん。妖精は元気ですよ、アーサーさん相変わらず妖精だけがお友達なんですか?(心配そうに)菊さんの家に顔がパンっていう正義のヒーローがいるみたいなんですけど、その人ですら愛のほかに勇気という知り合いがいるみたいですよ!アーサーさんも頑張ってくださいね(にっこり)
そうか、妖精が元気そうで良かっ、…?!なっ、何言ってんだばかぁ!と、とと、友達ならお前だって…。(ぽそぽそちらり)…あ?それなら俺には何時だって英/国の伝統と栄光、名誉が付いて離れねえからな。パン顔には負けねえ。そんなパンより俺の焼き菓子のが美味いに決まってるだろうしな。(ふふん)
はいはい...あ、すみません。僕もうちょっとお話したかったんですけど、ちょっと用事が出来ちゃいまして、本当にすみません!これで失礼しますね!(焦り)
妖精とか...僕だけじゃなくてちゃんとお友達作ってくださいね!(走り出して)
(/本当すみません!絶対絶対、またお話ししましょう)
あ、…折角茶菓子用意したのによ。今日のは上手く出来たってのに。(黒焦げスコーンを手に不服げな面持ちで)おう、今度はまたゆっくり話そうぜ。お互い隣んちの所為でストレスも溜まってるだろうし、この鬱憤を晴らさねえといられねえ…。んじゃ、bye.
(/お相手有難うございました。機会があればぜひぜひ!)
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募集継続中。
久々にHERO見参!なんだぞーっ!夜更かしヒーローは今無性に抱き枕をぎゅうぎゅう抱き潰したい気分なんだぞ、最高級抱き枕で手を打とうじゃないか。もしくは君が抱き枕になってくれ、……るよな!(扉じいぃ)
提供
俺!、アーサー・カークランド、アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド、ギルベルト・バイルシュミット、ルートヴィッヒ、イヴァン・ブラギンスキ、ロヴィーノ・ヴァルガス
遅レス気味になるだろうが、今から暫し待機と行こう。(ふむ、)提供は上の面白可笑しなメンツプラス、ぶ/る/が/り/あ…というところか。好きなく/にを選んでやってくれ。(きりり)
!…隙ありだぜー!!(背後にそろーり近付き膝カックン)
(/エリザちゃんkt、っごっほん。是非ともお相手お願いしますッ。当方悪ガキでしかありませんが何卒…、´`*)
(/受理ありがとうございます!!
こちらも似非になりますがぜひ宜しくお願いします!)
きゃあぁ!?……ギルベルト…あんたねぇ…!!(膝カックンされると悲鳴を上げてその場に崩れ落ちて。怒りに頬を引き攣らせて振り向きフライパンを握りしめて)
ケセセセセッ、平和**しちまったお前なんざ怖くねえ!(言葉とは裏腹に握られるフライパンを目の当たりに体勢を保ち直す前に即座物陰へと退散し、様子を窺い見て)あーあー、そんな物騒なモン振り回してるところを坊ちゃんに見られても良いのかァ?(によによ)
ほう…?つまり、昔に戻ればいいわけね?(フライパンを持ってつかつかと歩み寄り)う、うぐ…で、でも、今はいないからいいでしょ!(一瞬たじろぐがいないことを確認するとフライパンを構えて)
い、いやそんなことは言っちゃいね、──…お!坊ちゃん、良いところに!おいそこのお気取り坊ちゃーん!見てくれよこの凶暴女がよォ…!(後退りながらもフライパンを意識し咄嗟に思い付き演技披露で、相手の背後に向けて手を大きく振ってみせ)
きゃあああローデさん!?___って、いないじゃない…。まさかあんた私に嘘ついたの?(慌てて振り向くが目的の人物はおらずほっと安堵の息を漏らし。再度相手の方に向き直ると怒りのオーラを爆発させて恐怖を感じるほどの笑みを作り)
ケセッ、こういうのは引っ掛かる方が悪ィんだよだっせえなァ!…って、お、おいちょっと落ち着けってお前。ほほほ、ほら!小鳥が見てやがるだろ!(背筋を駆ける悍ましさに小刻みに口許をひくつかせては咄嗟に周囲を飛び回る小鳥を引っ捕まえ目の前へと突き出し、冷や汗垂らりと見つめ)ンな幼気な小鳥を前にお前は拳を奮うってのか…?
安心して頂戴?貴方の大好きな小鳥さんはしっかり避けて殴るから…と言いたいところなんだけど、私、もう寝なくちゃいけないのよねぇ。なんだかもやもやするんだけど、まぁ…帰るわね。(振りかぶる仕草をすると既のところで止め上記を述べ。その代わりに相手の頭を1度優しく撫でると手を振ってくるりと踵を返し。)
(/すみません、本体はもう寝ますので…。お付き合い頂き有り難うございました!またいつか一緒にお話したいです。)
!何だよ、いいこチャン気取りやがって。…さては最強な俺様に恐れを成しやがったな、ケセセセ、…ケセ、…。(振り翳される腕の動きに一度は大きく跳ねさせた肩も予想外に訪れる柔らかな施しに数度瞳を瞬かせ、同じくと腑に落ちぬ様子で上下左右に視線を彷徨わせた後、改めて異性らしさを感じさせる長い髪を乱雑に撫で掻き乱し)残念だったなあ。女っぽく仕立てた髪、俺様がぐしゃぐしゃにしてやったぜーッ!悔しかったらまたやり返しに来いよ、強くて格好良すぎる俺様への挑戦は何時でも受けて立ってやっからなァ。
(/こちらこそ、お付き合いありがとうございました。可愛らしいエリザちゃんを拝見出来て眼福です…!そして案の定ノロマな返信で申し訳ありませんでした´`;是非また遊びにいらっしゃってくださいまし、お待ちしております故…!おやすみなさいませノ`*)
そんでまだ暇してるんだわー。東/欧一イケメンな俺と駄弁ろう遊ぼう木の枝でチャンバラとかどうよ、絶対楽しいに決まってるんだわ。(きらっきら、)
\ 募集、 /
今夜も眠るまでの時間、話し相手になってくれる方を募集しに来ました。ええと…、
提供
アーサー・カークランド、アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド、ギルベルト・バイルシュミット、ルートヴィッヒ、イヴァン・ブラギンスキ、ロヴィーノ・ヴァルガス、ぶ/る、が_り/ア、アルフレッド・F・ジョーンズ、マシュー・ウィリアムズ
そして僭越ながら自分が控えていますので、暇を持て余している方は是非お声掛け下さいね。…恋人がいらっしゃる方は惚気の一つ二つほどでもお茶を飲みながら。(ほわ)
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