黒子テツヤ 2015-05-20 17:35:56 |
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>参加希望様
(/参加希望&お褒めの言葉ありがとうございます!誰も来ないかと半分諦めてました。黄瀬君キープ了解しました。設定楽しみにお待ちしてますね!)
>主様
名前 / 黄瀬涼太
種族 / 妖狐
備考 / 狐の大きな耳と尻尾があり、犬のように感情が現れやすい。白地に金の装飾が施された狩衣を着用。それ以外は原作通りで左耳のピアスも健在。化けるのは得意だが時折油断して尻尾と耳が隠れ切れていない事もある。(←)大好物は油揚げ。
(/>2でキープをお願いしていた者です。個人的にとても好きな設定で胸躍りました…!こ、こんな感じでよろしかったでしょうか…?不備がございましたらご指摘下さいっ)
>参加希望様
(/プロフ投下ありがとうございます!こういう設定大好きなので同志様が見つかってとても嬉しいです。不備は見られませんので絡み文をお願いします!)
>黒子っち
んー、…黒子っちも皆もまだ帰ってないみたいっスね(普段賑やかな分珍しく静かな室内が落ち着かないのかそわそわと意味もなくその場を行ったり来たりしてみて)
(/実力不足で素敵な設定を活かしきれないのが悔やまれますが…!笑 絡み文投下させて頂きますね、これから宜しくお願いします*)
>黄瀬君
ただいま。…あれ?黄瀬君だけですか?(食料を調達しに買い出しに出掛け、両手に買い物袋を提げて帰って来れば相手の姿しか見えずに首を傾げ)
(/自分も実力不足なのでお気になさらず…!絡み文ありがとうございます、これから宜しくお願いしますね!)
>黒子っち
…!黒子っちっ、おかえりー。重たいでしょ、持つっス(玄関の方から聞き慣れた声が耳に届くと出迎えるべくそちらに向かい、両手に抱えた荷物を相手の手からさり気なく受け取りつつ問いに答え)俺以外は皆出掛けてるみたいっスね。
(/いえいえ、主様の黒子っちは素敵ですよ…!似非な黄瀬くんになってしまいますがどうぞ宜しくお願いしますっ、それでは本体はこの辺りでどろんしますね)
>黄瀬君
あ、ありがとうございます。結構重いので気を付けてくださいね(両手の荷物を持って貰えれば申し訳無さそうに眉を下げながら笑みを浮かべて礼を述べ、皆出掛けていると聞けば「そうですか。黄瀬君はもうお昼食べました?」と問い掛けて)
(/ありがとうございます、黄瀬君もとっても素敵ですよ!ではでは此方もどろんしますね)
>黒子っち
重いなら尚更黒子っちに持たせる訳にいかないっスよ、…ていうか言ってくれたら俺も買い出し付いて行ったのにー(とりあえず受け取った荷物をキッチンの方へと運んでテーブルの上に置きつつ拗ねたように呟き、問い掛けにちらりと時計を確認しながら)あぁ、そういえばもう昼時っスね。俺はまだだけど、黒子っちは?
>黄瀬君
…僕はそんなにひ弱じゃないですよ?すみません、声掛ければ良かったですね(キッチンに運ばれた荷物を片付けながら少しばかり不服そうに呟けば、拗ねたように呟く相手に申し訳無さそうな笑みを浮かべながら謝って。此方の問い掛けに対する返事を聞けば、「僕もまだです。ならお昼にしましょうか。今作りますね」と油揚げやうどん、麺汁を取り出し)
>黒子っち
そうじゃなくてー、俺が持ってあげたかったんスよ。って事で次は声掛けてね(どこか不服そうな相手の頭をぽん、と撫でてから軽い調子で言いつつウインクを飛ばしてみたり。袋から取り出される食材を見てこれから作ってくれるであろう料理が頭に浮かぶと期待の込もった表情で)お。もしかして今日のお昼、きつねうどんっスか?
>黄瀬君
そうなんですか?はい、次は忘れずに声を掛けるようにします(頭を撫でられればきょとんと不思議そうに首を傾げ、ウインク飛ばす相手にふふっと微笑ましげに笑って。お昼の品名を当てた相手ににこりと微笑み)当たりです。黄瀬君、油揚げ好きでしたよね。
>黒子っち
絶対っスよ黒子っち、俺が居ればいっくらでも買い物してくれちゃっていいんで(念を押すようにそう言って冗談混じりに笑いながら、予想通り今日のお昼が自分の大好物である事が分かるとぱぁっと目を輝かせて大きく頷き)超好き!黒子っちの次にー。
>黄瀬君
頼もしいですね。油断してその可愛らしい耳と尻尾を出さないようお願いしますよ?(くすっと笑みを溢しては相手の大きな狐耳を見やり小首を傾げつつ人差し指を口元に当てながら念を押し。油揚げよりも好きと言われれば手際良くうどんを鍋で茹でながら頬を緩めて)ふふ、ありがとうございます。僕も黄瀬君の事好きですよ。
>黒子っち
…う…、そんなヘマしないって、…多分(念を押すように告げられた一言に思い当たる節があるのか少々自信がなさそうに返事をしつつ狐の耳が少しばかり垂れて。続く言葉に反応してすぐにぴょこんと耳を立て直すとますます目を輝かせながら嬉しさのあまり背後から軽く相手に抱き着いて)…っ、ああもう、黒子っち激ラブっス…!
なら良いんですけど。近い内マジバにも行きたいなと思ってるんですけど、黄瀬君も一緒に行きますか?(耳を垂らす相手が可愛いなとくすくす笑えば、好物のバニラシェイクを食しに行く時相手も一緒にどうかと尋ね。火を扱っている最中に抱きつかれれば軽くあしらいつつたしなめるように)はいはい。黄瀬君、危ないので離れてくださいね。
>黒子っち
お、いいっスね。黒子っちの好きなバニラシェイク買ってー、その後デートでも。…なんて(喜んで相手の誘いに乗りつつそんな提案をしてみるも少し調子に乗り過ぎたかと思い小さく付け加えて。軽くあしらわれてしまうと拗ねたような表情を浮かべながらも相手が火傷でもしてはいけないと素直に離れて)ごめんごめん。くーろこっち、俺も何か手伝うっス。
>黄瀬君
デートですか?…僕、男ですよ?(相手の提案にきょとんとした表情をすれば、同性なのにデートと言っても良いのだろうかと考え。拗ねたような表情をされれば若干可哀想な気分になりつつ、何か手伝うとの申し出に微笑むと)ありがとうございます。では器と箸の用意をお願いします。
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