土方十四郎 2015-05-19 22:46:32 |
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どーも。参加させてもらいやすぜィ、土方さん。
(隊服姿で仕事をしているはずだというにも関わらず、サボっていたと言わんばかりに額のアイマスクとアイスを片手にふらりとした足取りで現れ)
>総悟
嗚呼、歓迎するぜ ‥‥ って総悟テメェ。居ないと思ったら任務中に何堂々とサボってやがる。
(相手の登場に視線移し。堂々とサボっている様子に額に青筋浮かべては上記述べ「とっとと持ち場に戻れ」と短く告げれば懐から煙草を取り出し火を付け。)
>土方さん
勘違いされちゃ困りますぜ土方さん。これはサボってんじゃなくてちょっと長い人生の休憩でさァ。
(全くと言っていいほどに反省している様子はなく、むしろどことなく余裕な笑みを浮かべているほどで。手に持っていたアイスが溶け出していることに気が付き、残っていたそれを一口に完食し)
>総悟
何が、人生の長い休憩だ。お前の場合殆どが休憩じゃねェか。仕事してる方がレアだろうよ。、
(相手が全く反省していないのは日常茶飯事の為、今更驚く事もなく百も承知で。涼しげな様子でアイスを食す相手に眼を細めれば困った部下に小さく溜め息を漏らしつつも煙草の煙を吹かして。)
‥‥ こんなもんか。
(隊服姿で、市中の巡回をしていれば一通り見回りを終えたのか呟く様に上記述べ。一段落付こうと懐から煙草を取り出せば火を付け煙を吐き乍ぼんやりと空を見上げて。)
上げとくか。
土方君と総一郎君やっほ.
銀さんも参加して良い?まァ許可得なくても参加するけどな.
(いつも通り怠そうに二人へ歩み寄っては大盛りの宇治銀時丼をもぐもぐと,冷たくて頭痛が起きる様子も無く平然と食べており.今日は今年で一番暑い日だなァ,なんて呟いては暑さで少々赤らめた自分の頬に浮かんだ汗の一雫を手で拭い両袖を捲り再び宇治銀時丼に手を伸ばし残りを食べ始め)
(/本体はテスト期間なので遅レスになるかもしれませんが良ければ!)
>万事屋
嗚呼、歓迎 ‥‥ ってテメェか万事屋。
(声を掛けられたので振り向いてみると、そこには何時もの天敵の姿が。あからさまに顔を歪めると小さく溜め息を一つ。相手の食べている物に眉を寄せれば「よく、そんなモン食えるな」と余計な一言を付け加えて。)
( / 参加ありがとうございます!此方も遅かったりするので全然大丈夫ですよ。似非ですが宜しくお願いします!)
>土方君
そんな変な顔すんなって.
折角のモテ男が台無しになるぞ?
(暑さで喧嘩する気も起きない為落ち着いた様子で冗談を軽く述べ,自分の持っている宇治銀時丼について話されれば“宇治銀時丼嘗めんな.それに手前こそいつも犬の餌食ってんじゃねェか”と真顔で答え)
(/此方こそ似非ですが宜しくお願いします!)
あは、あははは!
参ったのー、手元が狂ってしまったきに
船ば壊れてしまったぜよ
アッハッハッハ
(いきなり辺りに地響きが走り上から巨大な船と思われる鉄の塊が降ってきてぐさりとまるで矢のようにここにいるメンバーの目の前に突き刺さればしばらくしてプシューと言う音とともに船の扉が開きカランと下駄をならしながら船から出てくるとそのもじゃもじゃの髪をわしゃわしゃとかきながら辺りをきょろきょろと見渡して)
(/参加希望です。被っていなければ入れてください。)
>坂本辰馬本体様
( / 参加頂き有難うございます!
坂本さんは、被りがありませんので大丈夫です。
出先なので、お返事返せませんが夜にはお返事させて頂きますので宜しくお願いします!)
>万事屋
てめェ、おちょくってんのかコラ。しょっぴくぞ。
(相変わらずで額に青筋を浮かべたまま表情変わらず眉寄せるれば上記述べて。犬の餌という単語は何時も言われ慣れており流して居たが、天敵から言われるのは又別なようで「マヨネーズはな、森羅万象何にでも合う優秀な調味料なんだよ。」此方も真顔で答えを告げ。)
(/遅れてしまい、申し訳ありませんっ!)
>坂本
っ、‥ 何だ、地震か!?
(突然の地鳴りと騒音に眉寄せ乍、慌てて飛び出せばそこには巨大な船が煙を上げており。機体から出てくる影に目を凝らせば、「てめェ、何者だ!」と短い言葉乍も殺気を纏わせては上記述べて。)
(/改めまして、参加頂き有難うございます!遅れる事も多々あるとは思いますが、宜しくお願いしますね。)
>土方
ん?おお!おんしゃ、確か金時と一緒に居った!
アッハッハッハ!いやー、こげな所で会うとはのぅ(ふと怒鳴り声が聞こえる先に目線を写し目をぱちぱちさせてから思い出したかのように言うとカラカラ下駄ならし相手に近づいていって目の前までいくと相手の殺気とは裏腹に能天気に笑いながら「わしは坂本辰馬っちゅう者じゃ。よろしく頼むぜよ。アッハッハッハ!」と自己紹介をして)
(/こちらこそ。非似な部分もあるとおもいますがよろしくお願いします!)
ククッ…こりゃあいい見世モンだなァ、オイ…俺ァはここから高みの見物とでも行くかねェ(いつものように妖しく笑い、小馬鹿にした言い回しに屋根の上から見下ろす形で腰を下ろして煙管を蒸す姿がそこにはあり、よく見ると横には栓はまだ抜かれていないものの酒瓶もあり、見世物というものが現実味を帯び出し)
(/参加希望です。晋様は初ナリで似ていないとは思いますが宜しくお願いします。)
(主様が来られるまでやらせて貰っても宜しいでしょうかね^^;勝手に申し訳ありません)
ふぁー…ねみぃな。
(フラフラと足取り覚束なさが仕事サボりを強調するかの様な姿見せれば屯所とは逆の方向に歩いて行き)
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