捨て猫擬人化[NL]

プロフィール
名前 決めてください
性別 メス
年齢 人間で言うと10才
容姿 擬人化前は真っ黒な毛並みに蒼い瞳
擬人化後は黒い髪に蒼い瞳
性格 寂しがり屋で甘えん坊である
プロフィールは以上です。
それでは募集を開始します。

名前小野優希
性別男
年齢24歳
容姿軽目の茶髪にくっきり二重の目。色は茶色
178センチ 家ではメガネをかけて外の時はコンタクト。 女よけに指輪をつけている。 ワイシャツにチノパンが普段の服装、
備考 ひとり暮らしのマンション。です。

ふびありましたらどーぞ！

/小野様、素敵なpfありがとうございます、不備はないので早速絡み文を投下します
……ﾐｬｰ…ﾐｬｰ…
(しとしと降る雨に震えながら小さな声でダンボール箱の中で鳴いていて)

あれ、、、なんでこんなとこに…？？
（どうしたの？と微笑むと猫が助けてと言ってるように見えてしまい、しょうがないね。うちにおいでと言って猫を抱えて）

ﾐｬｰ…すぅ…すぅ…
(いきなり抱きかかえられびっくりした声で鳴くもすぐに眠ってしまい)

大丈夫大丈夫

（そう繰り返して撫でながら家に着いて下ろすと、牛乳を温めながら今日からここがお前の家だよ。そう言って撫でて）

ﾐｬｰ…?ﾐｭｰ…
(相手に降ろされて目が覚めると見慣れない景色が広がっていて相手の方をみては首を傾げて)

ここがお前のおうちだよ。
好きに遊んでいいよ。

（そう言ってミルクを持ってきては微笑んで撫でると、名前つけなきゃなーなんて呟くと よく鳴くからみいとかどーかな？そう言って子猫のほうを見ると。）

……ﾐｬｰ…ﾐｬｯﾐｬｯﾐｬｯﾐｬｯ…
(相手の持ってきたミルクをみつめては大人しくなり今か今かとミルクを待ちながら相手の方を見ると嬉しそうに喉を鳴らして)

どした！ほしい？？

（そう言って意地悪そうな顔をしては、嘘だよ。いいよと言ってミルクを差し出すと。 みぃ
とよんで）

ﾐｭｰ…ﾐｬｰ…
(相手からミルクが貰えると嬉しそうにミルクを舐めて名前を呼ばれると首を傾げながら相手をじっとみつめて)

おまえはかわいいなー、、、
人間だったら彼女にしたいくらいだよ

（そう言って微笑んでは悲しそうな瞳をして、頭を撫で回すとおいしいか？と聞いてみて）

みゃあ!!
(相手の声が聞こえると嬉しそうに反応して撫でて貰えば目を細めながらもっととおねだりして)

もっとなでてほしいのか、よしよし。

（そう言って癒されながら撫でくりまわしてかわいいかわいいと言うとそろそろ疲れたから寝るぞ。そう言って電気をパチンと消して）

みゃあ…ぐるぐる
(相手にたくさん撫でてもらい喉を鳴らしながらみつめていると相手が布団に入ったため相手の布団にもぞもぞと一緒に入っていき)

部屋上げ

ZZZZZ.....

（電気を消すとすぐに寝付いてしまうと、猫がとなりに来たのも気づかず朝までぐっすり眠りについて）


（遅レスすみません。）

……?
(相手の見慣れた顔を見ながらゆさゆさと相手を揺らして起こそうとしていて)

ん、どーしたの？

（起こされて起きるとそこにはみいと名づけた猫がいて、どしたの。と頭を撫でると）


（いつ人間になりますか？）

/すいません、急きょですが朝になったので次のシーンで人間になります
…みゃあ…ﾐｭｰ…
(撫でられると鳴き声で挨拶をしてとことこと歩いていきしばらくするとみたことない少女が相手の目の前に現れて)