主♂ 2015-05-19 16:35:29 |
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(名前)楠木 昊
(読み)クスノキ ソラ
(年齢)設定により合わせ
(容姿)きりっとしたつり目な二重瞼に瞳は左右色が違く右が茶色で左が灰色になってウルフカットに前髪は長く左目が片目隠れる長さ。メガネはしているが、付ける時は本を読んだりする時のみ付ける。身長は、180㎝でモデル型で華奢だが引き締まる筋肉。
条件
ロルは40〜自由です。
人数いれば選考式で0時まで待ちます。
プロフとロルテをお願いしたいです。
名前 楠木 澪
読み クスノキ ミオ
年齢 24歳
容姿 肩に掛かる長さの黒髪ストレートでバレッタで上げたりしている、弟の右目と同じ茶色の瞳で少しだけ目尻が下がっている。身長は165cmで、体型は標準。服装は仕事時は伊達眼鏡を掛けスーツだが、普段は兎や熊等様々な着ぐるみの部屋着で居る事が多い。
性格 仕事の時は真面目で少し厳しさも見せる、しかし家では打って代わりのんびりしている。弟についつい甘えてしまう所もあるものの、弟を甘やかしてしまうのも姉としては仕方の無い事なのか弟のお願いには弱い。家事が得意だが家庭用機器以外の機械にはめっぽう弱い、機械音痴。
備考 社会人で弟の通う高校の保健医。
一人称 私、お姉ちゃん
二人称 君、弟は呼び捨て(学校では君付け)
ロルテ
昊ー、昨日お姉ちゃん鍵何処置いたか知ってるー?(出勤前車の鍵が無い事に気付けば慌てて探しだし、部屋に居るであろう弟に少しばかり大きく出した声で問い掛けつつソファーのクッションを避けては見つからない探し物に焦りの表情浮かべ。)
(/姉弟設定で参加希望です!不備等あれば遠慮なく言って下さいませ!!)
名前:綾瀬梨乃
読み:アヤセリノ
年齢:18(高校3年生)
容姿:セミロングとロングの中間程まで伸ばした明るいブラウンのストレート髪で、頭の高い位置で1つに結んでいることが多め。前髪はぱっつんにならない量で分け目なく下ろしている。髪と同じ色の瞳に二重瞼のアーモンドアイ。右目の涙袋に黒子あり。血色の良い白い肌にすらっとしたスレンダー体型。身長は162cm。学校の時は制服を程よく着崩しており、私服はガーリー系を好んでいる。
性格:明るくさっぱりとしており、基本的に考えるよりも行動派。かなりのポジティブ思考の持ち主で悩んだりうじうじとすることが嫌い。面倒見がよく周囲の人間を引っ張っていくような姉御肌のある一面もあり、そのためか周囲には頼られることが比較的多い。しかし恋愛事には疎い傾向にあり、好きな人の前では変なところで素直になれないなどといった不器用な部分も。曲がったことや中途半端にすることが嫌い。
備考:正義感のある性格ゆえかクラスではクラス委員長を務めている。しかしあれこれといって浮いているわけでもなく、むしろみんなと一緒に何かをしていくことを楽しんでいる。実はうさぎが好きで帰宅途中にあるペットショップにいるうさぎをよく見ている。学業成績はそこそこ。
希望:先生と生徒
ロルテ:
失礼しまーす。
(ようやく試験を終えた放課後。クラス委員の仕事として提出物となっていたクラスメイト全員の授業ノートを抱えて準備室の扉をノックし。扉を開けるため結構な重さのあるノートを片腕に抱えて扉を開け、相手のデスクへと歩み寄ると「提出物のノート持ってきました」と両手に抱え直し)
(/参加希望です…!)
名前/結城 鈴音
読み/ユイシロ スズネ
年齢/18歳
容姿/胸元辺りまで伸びた色素薄めの茶髪で、生まれつきの癖で緩くウェーブ掛かっている。全体的に髪の量は少なめで前髪は左右に2:8程度。綺麗系の大人びた顔立ちにあまり焼けていない肌。ダークブラウンの黒目がちな瞳で若干上がり気味な目尻だが二重瞼でぱっちりとしている方。鼻が少し低めで地味にコンプレックスに感じている。全体的に華奢で身長は160cm。服装は白を基調とした膝丈のワンピース系のシンプルなものを多く着用している。外に出るときはお気に入りの鍔の広い麦わら帽子を被る。
性格/基本的に穏やかな平和主義者。争い事などといったものから極力遠ざけて育てられてきたために危機感などといったものが少し欠け気味。探究心・知識欲ともに強く、気になったことはとことん吸収していかなければ気が済まないため教養は豊か。穏やかな反面悪戯が好きといった子供らしい一面も持っており、周囲の大人を少し振り回して遊んでみるといった無邪気なところもある。これまで恋愛というものをしたことがないため鈍い部分もあるが一途で一生懸命。
備考/結城財閥の家系に生まれた一人娘。既に高校は卒業しており、現在は跡を継げるようにと家のことについて勉強中。
ロルテスト/
今日のところはおしまい、と。
(跡を継げるようにするために行う毎日の学習時間が終わり、部屋に備え付けられた掛け時計の時刻を見て一息つき。読んでいた参考資料などの挟んであるファイルを閉じて一通り机の上の片付けを済ませると、自宅内の資料館にファイルを戻しに行こうと席を立ち)
(/禁断の恋愛って素敵ですよね!3の執事とお嬢様で参加希望です。
時間が迫っているときにで申し訳ありませんが、こいつも選定の中に入れてやってくださると嬉しいです)
名前 / 神崎千鶴 _kanzaki tiduru_
年齢 / 17歳( 高校二年生 )
容姿 / 淡い栗色をした髪の毛を腰まで伸ばしっぱなしに。基本手入れ等は相手に任せっきりで自分で髪を弄ったことはないという。髪の毛よりも色味を帯びた茶色の瞳。目は垂れ目でいて大きくいつも目を普通にしていればそれなりに整っている部類に入るはず。身長は157㎝。私服についてもお洒落には無頓着であるがためダサいの一言に限るであろう。
性格 / 興味のあること、好きなことには思い切り突っ込んでいく。逆に言えばそれ以外にはあまり興味が出なず、いつも眠たいのか、無表情になりきれないその何とも言えぬ半開きの目でやり過ごしている不思議っ子。実際話してみれば口数少ないが話し上手。メルヘンなお花畑脳である。
備考 / いつも継ぎ接ぎだらけの兎の人形を手に抱えている。良いところのお嬢様であるが、そのせいで友人が極端に少ない。寧ろいない。一人称はころころと変わり名前呼びであれば「拙者」だなんて呼ぶ時も。今は執事の彼に一目惚れし振り向いてほしくて日々努力している( と思っている )
ロルテ /
…如何すればこっちを振り向いてくれるのか。
( 午後の心地よい風が部屋に入り込むような昼寝には持って来いのその時間帯にただっ広い屋敷に一人。自分の部屋で人形へと語りかける姿が。屋敷の主である自身の両親は相当有力な財閥らしくその一人娘はこの自分だけである。そのせいかなんなのか親からはただただ過保護に育てられ極端なこと以外の人との関わりを避けられてこうして生きてきたがため今一人高校生になったはずなのに人形へ話しかけているだなんて状況で。良くも悪くも人形へ自分がしているのは紛れもない恋の相談で。本来ならばこういうときに役立つ友人の一人二人居ては当たり前なのだが、当然彼女にはいるはずがなく。しかし自分自身はそれほど嫌だとは思ってないのかそのまま一人劇場は引き続き不意にため息漏らしてはぽそり呟き。)
_それとも、相手にされてない、とか。
希望 / 執事とお嬢様
( / 締め切りぎりぎりで他の素敵な参加希望様いるのにおこがましく感じながらもpf提出といたしました…!あわよくば候補に入れてもらえると幸いです。)
( / そしておこがましく>7に加え忘れてしまった設定を…!/ 矢印、
備考 / また彼へ恋することがどれほどのことか
わかったおらず、いけないことだとは全く思っていない。)
(/お待たせしました。素敵なpfに悩みましたが…
結城鈴音さんにお願いしたいと思います。
他の方のpfも素敵で選ぶのは惜しかったです)
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