全ジャニーズ集合！

>光一

OK。うーんそやな。今日は光一の好きな方でいいよ。でも絶叫系だけは勘弁やで？

(絶叫は苦手なので念には念を入れ)

>剛

ほんま絶叫系苦手やなぁ…
なら海行くか、まだ季節外れやけど
見るくらいなら大丈夫だろうし。

（車乗り込むとエンジンかけシートベルトし）

>光一

海か。ぇえよ。

(こちらもシートベルトをし

>剛

普段家から出へんから、
たまにはええかなぁ…て。

（確認すれば車を走らせ）

>光一

ゲームしてるからやろ？前に言ってたし。「手にはいるならゲームの中のアイテムだな」って

まぁたまにはこんな日でも悪くないよ。

>剛

まぁなー…。
二人で出かけるってなかったし、
どっかの誰かさんは俺と居たいみたいやし。良かったわ。

（横目で相手見ればわざとらしく言い）

>光一

…ｚＺ


(気づけば眠っており。昨日徹夜まで仕事をしていた様子←)

>剛

…俺、めっちゃ恥ずかしい奴やん。←
しゃーないなぁ…。

（眠った相手に苦笑いすれば赤信号で止まり後部座席にあった上着かけてやり）

>光一

…んっ

(ここで目が覚め)

フワ…寝てたみたいやな。着いた？

…光一。デビューして何年たつか色々ありがとな。

(海へ見つめながら静かに光一に語りだし)

パニック障害だってお前がおらんかったらどうなってたか。光一がコンビでよかった。今いるのは光一のお陰かもな。僕は光一がいてよかった。色々あるけど二人で合わせたらやれるな。

……って何言ってるんやろな俺は

(自分で言った事を恥ずかしくなりハハと苦笑いし)

>剛

…俺だって色々助けられてるわ。
俺が舞台を安心して続けられてるのも、
剛のおかげだし…。

お前の言う通り、二人やったら大丈夫や。
ずっと昔から二人ぼっちやったからなぁ…

（相手の言葉を真剣に聞けば潮風に目細めながら）

>光一

…せやな。どこまで続けられるか分からへんけど二人でどこまでも行こうな。

僕はそんな君が好きやから。

(最後に小さく呟き。)

海綺麗やな

(何気に)書いてしまいましたがこういうのいいですね。コンビ愛の絆みたいな。ってか返信ありがとうございますっ

>剛

おん、お前とならどこまでも続けられる。
気色悪いこと言うて…まぁ、頑張る剛は好きやで。

（照れ笑いを浮かべながら）

せっかくやし、砂浜歩こうか。



（/いえいえ、仲良しなキッズが大好きなもので光一をデレさせてしまいました。←

>光一

フフッ光一も頑張ってるよ。舞台大丈夫かなって心配したし。光一は強いし便りになるし

(照れ隠しな光一を見て少し笑い。)

ぇえよ。

(そうですか。それは、よかったです。あっﾗﾌﾞﾎはナシで←ないだろ)

>剛

俺、頼りになるか？
お前に頼りっぱなしな気ぃするけどな。

（砂浜を歩きながら笑う横顔を見て）


（/自分の光一君は純粋なんで大丈夫です。←）

>光一

何を今更ゆうてんの。頼りにしてるし今の番組も光一がいるからや。光一のフォローとかも助かってるし。光一がいるから笑いがあるんやで？

(光一を見て剛は静かに語りだし)

それに…光一がいなくなったら悲しむファンもいるけど身近な人もいる事を忘れなく。

お前がいない人生なんて考えられないからな。お前といた時間。ライブした時間。その時間がなくなると思うと悲しい。

(その言葉は重くいつもの剛とは違う一面を見せ。)

(ですねｗ←←)

>剛

俺はお前を置いてどこかに行ったりせぇへんわ…ファンもお前も全部俺の一部やからな。

（相手の言葉にくしゃっと頭を軽く撫で）

>光一

…うん。

(撫でられて光一に軽く抱きしめ)

光一。今の時間を忘れないでくれよな。これからずっと先俺は忘れへんから。これからずっと何があってもな。光一、いつもありがとうな。

>剛

ふは、なんやの。
お礼なんか要らんよ…まぁ、
俺の方こそいつもありがとうな。

（軽く抱きしめ返してやれば微かに笑い）