堂本 剛 2015-05-18 22:57:10 |
通報 |
【失踪 78話】
光一:え?いいの?
(どういう風の吹き回しか今日の剛は珍しいなとそう訪ねては「別にええよ」と答えてくれて。本人がそうしたいならいいだろと相手の気持ちを受け入れて。車が走って数分近くに定食屋があってそこにしようかと移動して車を駐車場を止めて店の中に入り。「いらっしゃい!」と店員さんが明るく笑顔で空いてる席に誘導しながら進み。「メニューが決まったら言って下さい」とお絞りと箸を置いて少し頭を下げては去っていき)
光一:何すっかな
(メニューには色々な物があって何するかを迷いうーんと考えては「豚の生姜焼きで」と決め。剛の方も同じのにし注文して数分が経ち「豚の生姜焼き」が二つ来て2人の前に置き「いただきます」と食べては数分後完食し剛はレジの方へ移動してお会計を払い光一は後ろからついていき店から出て車の方へ移動し)
光一:美味しかったな。
剛:うん美味しかったね。
(79話へ続く)
【失踪 79話】
剛:次はどこに行くか…
(車に乗って時間はもう昼になる時間で後はどうするかを考えてあっと前にロケで行ってみたコストコで買う物はないかと提案してみてそこへ移動し)
光一:何か買うのあったかな
(コストコに着いたのはいいが何か買う物はあったのかと思い悩んでいてとりあえず行ってみるかとコストコの中に入り)
剛:色々あるな。
(中に入って剛は辺りを見渡してカゴを手に取り移動し家で軽めな物を買おうかと少し買っていき気づけば光一の姿はなくアレ?と辺りを見渡して「まさか」と思いながらある場所へと移動して)
剛:やっぱりそこにいたか
(光一がいたのはタイヤセンターで色んな車の種類のタイヤが並んでおり車が好きな光一ならここにいて。ゆっくりと見ており。自分は分からないが光一にとっては好きなのだろうと相手が気が済むまで待っていて)
光一:よしっ行くか。やはり俺は車が好きだね
(80話へ続く)
ナレーション:…分かってますよね?
小説:もちろん分かってますよ。やりきりますっ
【失踪 80話】
剛:俺は分からないけどまぁ行くか
(うーんと光一の好きさが分からずまぁ人にはそれぞれだと思いながらレジの方へ移動して会計を済まし駐車場に止めてる車の方へ移動して車に乗りエンジンをかけては走り。剛は光一に「次はお前の家でええか?」と訪ねて。それを聞いて「え?」となりまぁ別にいいかと「いいよ」と答えて光一の家の方へ移動し数十分ぐらい着いて近くに駐車場を止め。荷物を手に持ち光一の家の方に向かい家のドアを空け目の前に「ワンッ」と鳴いていたのは)
剛:あっパンちゃん
(81話へ続く)
ナレーション:そういえば前より短く感じますが気のせいですか?
小説:それは切れない為なのだよっ
ナレーション:あっ…なるほど
【失踪 81話】
光一:剛パンに会うの久しぶりだった?
(以前に共演で番組の時光一のパンを見た事あったがそれっきりでこうしてパンに会うのは久しぶりで剛は「うん久しぶりになるかな」と呟いて。2人は荷物をリビングに置いて手を洗い。剛が買ってきたお菓子を光一が用意した皿に入れ。少し食べてその時剛はある事に気づき)
剛:俺の人形あるんやな
(テーブルの上に以前にファンからもらった剛人形があり今でも大事に使ってるのか?と光一に訪ねて「おん、一応大事にしてるかな」と呟いて。その後2人はパンとじゃれあいしてゲームしたり舞台の稽古をして時間が進み)
光一:あっ雨
(気づけばベランダの方を見ると雨が降っておりこの日の天気は雨降らないと言ってたのに雨降ってるなと思い)
剛:すぐにやむんじゃない?にわか雨かもしれへんし
光一:…だといいな
(82話へ続く)
ふぅ…後いくらかな;速く終えてなりきりの方にやりたい;
最後までやらないとな。中途半端で終わるのは嫌だって本体言ってるし…まぁええけど
…光一見てるかな。お前を忘れた日なんて一度もないんやで?←
いるなら…一言でもって俺のわがままかな
一旦休憩明日には終われるかな。
小説:…あの、眠いっす
ナレーション:寝ないで頑張って下さい
がんばっ
【失踪 82】
光一:…
(気がつけば光一は窓の方へ見ていて何かあるのか何を考えてるのか分からなかった。剛が光一に呼びかけても反応はなく。どうしたんだろと見ていて)
剛:…
(光一の方は窓の方を見ていて雨に気づいてから何かを思い出そうとしていた。この雨このモヤッとな気持ち無表情で降る雨を見つめ何かが思い出そうとしたその時)
パン:ワンッワンッ
(パンの鳴き声に気づきふりむかえるとパンが剛の顔を舐 めており剛の方は「こらっやめぇや」と言うが嬉しそうでそれを見た光一はフフッと笑い2人のとこに近づいて「パンはお前が好きなんじゃないの?」としやがんで剛にからかっていて剛は「え~飼い主は光一なのに?」と苦笑いし今の光一の表情を見れば笑顔で不思議にモヤッな気持ちは消えていた)
剛:おっ雨あがったみたいやな。
光一:あっほんまやな
(83話へ続く)
小説:ねぇ…変わって
ナレーション:無理(即答&笑)
【失踪 83話】
剛:さてもう行くか
(雨が上がったのを見て帰るなら今のうちかなと帰ろうとして準備し玄関で剛が帰るのを見送り)
剛:じゃな明日
光一:おん、明日な。
(最初は送ろうかとしたが剛は「いいよ」と呟いて。2人はそう言いながら剛はドアを閉め家に帰り)
光一:…
(剛が帰った後「楽しかったな」と小声で呟いて。皿洗いして時間を見れば7時になっておりパンのご飯を準備をして出しテレビを見るなりパンと遊んだりゲームをして風呂に入って準備をして時間になれば着替えてベッドに入り眠りにつき)
(84話へ続く)
小説家:お腹空いたー
ナレーション:後少しですから頑張って下さいよ
【失踪 84話】
光一:…
(時間は進み今光一は1人ライブでソロをしており本番前でスタンバイし剛の方は「小喜利」をしている。とんちみたいなものだ。今歌ってる人が終われば次は自分の番でいつでも出れるよう準備をしていて相手の歌を聞きながら待ち。数分後相手が歌い終わった為こちらに来て変わり次は自分なのでステージに向かい。出ると共に歓声を浴び最初は軽く挨拶を出して自分のソロを歌い出し)
光一:今日は来てくれてありがとう!
(歌い終わって帰る前にマイクを上に上げそう叫んでステージから移動しスタッフらや共演者達が無事終わった為拍手しながら「お疲れ様」と言ってそれぞれ次の仕事のロケに移動し)
光一:…
(着替えては次のロケまでマネージャーと移動して次のロケは「嵐○しやが○」のロケで剛と共に共演だった)
剛:おっ…疲れた?
(85話へ続く)
小説家:遊びたーい
ナレーション:はいはい、作業が終わってからにして下さいね?(黒笑)
【失踪 85話】
光一:大丈夫だけど?
(テ○ビ局に着いてたまたま剛とマネージャーがおり。剛は光一にからかうように大丈夫かと訪ねて光一は「え?」となりそう答えるが何故そんな事言うのかとまぁいつもの事なので気にしない事にし)
翔:さぁ、嵐にしやがれ!始まりました!
(2人はテレビ局に入り楽屋に移動して出番まで待ち時間がなるとスタッフの呼びかけに気づき移動し嵐のメンバーがいて挨拶し並んでる席に座りロケをスタートし櫻井がいつものように仕切っていて)
潤:…だね。
智:…みたいな感じで?
(始まってから色々トークをし松本とリーダーが光一や剛に最近の事を話したり過去の事を話したりして)
翔:さぁ最初の方はこちらっ
(86話へ続く)
小説家:うーん何だろ行き詰まるな;
ナレーション:そういう時もありますよ。頑張って下さい
【失踪 86話】
剛・光一:……
(最初の企画は櫻井の企画でばれたら終わりでゲストは女優が出ておりいつものように始めるが思わぬパフニングが起こり櫻井はばれてしまい女優さんだけが残ってしまいその映像を見る中苦笑いしたりつっこんだりしていて。その企画が終わって次の企画でKinKi Kidsで考えた企画で負けたら恥ずかしいポーズをする罰ゲームで)
翔:それで剛さん何をするんですか?
剛:それはね…
(櫻井から進行して剛から始め剛が企画の内容を説明し。それを聞いたメンバーは「え?」と苦笑いしていてそれが何なのかは説明出来ないが嵐にとっては驚きの企画だった)
光一:…まぁ始めようか?
(87話へ続く)
小説家:あー何か思いつかないっいつものように閃かないや
ナレーション:まぁそうゆう時もありますからねぇ(苦笑)
【失踪 87話】
和也:もう一度説明してもらっていいですか?
相葉:今の説明ちょっと分からなかったかな;
翔:これ出来るんでしょうか?
(始めるのが速い光一にちょっと待てと二宮が止め剛の説明が分からず混乱するメンバー達とりあえずもう一度分かりやすく説明してもらって何とか把握し次々に「分かった」と答え)
剛:じゃ始めるか
(ここのステージを少し変えて位置を変え嵐チームとKinKiKidsチームで別れ。剛の声と共にやり始めてそんな中優先で点数稼いだのは剛と光一のチームで後に嵐チームがいくつも点数をとり勝ったのは嵐チームとなり)
光一:え?ちょっと待て!俺がやるの!?
(罰ゲームは2人のようだが剛の計らいな提案で光一に任せ光一だけにしそれを光一は「何で?」と苦笑いして何で剛とやらないのかと訪ねて)
剛:俺より光一がやった方が面白いかなと
(88話へ続く)
小説家:よっしゃこれで終わりだ!
ナレーション:よくやりましたね。
お疲れ様です。後はあちらで…(頭を下げ)
【失踪 88話(終)】
光一:そんな理由で?酷くない?
(剛の言葉に「えぇ?」となり嵐のメンバーは苦笑いしていて中には口を押さえてる者もいてそれを見た光一は「…覚えてろよ」と苦笑いで皆に呟いては罰ゲームをしてくれて笑いと共に終わらせ)
翔:お疲れ様でしたっ
(ロケは終わりメンバーと2人はそう呟いては次の仕事は舞台の打ち合わせで向かい)
剛:…なるほど
(時間は進み別のテ○ビ局の一つの部屋で「失踪」の打ち合わせでスタッフらがこの日にやると言う事の知らせで今まで知らせてなかったのか今2人に説明し新たな内容も付け加え説明して数時間が経ち)
剛:じゃ舞台の本番まで頑張るか
光一:おん、もちろんだ
(話が終えて部屋の前におり。次の仕事のロケに向かうがお互い違う場所でここで舞台の事を少しだけ話し合い。行こうとするが剛から拳を出して何かを合図をし何だろと思ったがすぐに意味が分かりこちらも拳を出してコツンとぶつけ)
剛:じゃな
光一:おんっ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ちゃんちゃん♪
はぁ~~これでおわったわ←
やっと終わった。こんな感じで終わってよかったわ。最後まで行けてよかった。
まぁ次は個人のあるとこでやるみたいだから見たい人はそこで見て下さいね。え?個人のどこって?それは教えられへんな。勧誘になるから←
まぁ終わった事だしなりきりの方へ専念出来る訳やな。
あいつに…お礼言わないとな
光一の本体もいたらいいけど迷惑かけてないか自分の本体心配してるみたいやな。色々あったし。
…気長に待つか。
匿名さんもこれでいいって事になるやろ。うん…いるか分からへんけどな
ふぅ
…zZ
トピック検索 |