堂本 剛 2015-05-18 22:57:10 |
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小説家(本体):同じようではあるがそうでもないっこの違い分かるかな?
ナレーション:あなたしか分からないと思いますけどね
どうぞ
【失踪 61話】
光一:んっ…朝か
(朝速く起きて着替えて準備を済ませ。パンに飯を与えて。パンに「行ってきます」とドアを開けて鍵を閉め。家の前にいるマネージャーと合流し舞台への打ち合わせに移動し。時間は過ぎてその場所に充分間に合い部屋のドアを開ければスタッフとディレクターらがいたが中には剛がいて何でいるのかと思いながら中に入り。「おはようございます」と頭を下げて剛の隣に座り。舞台内容は聞いておらず後にスタッフらが舞台内容を説明して今回は剛も共演するらしくてそれを聞いた光一は「なるほど」と思い。)
スタッフ:それで題名は「失踪」だ。
剛:へぇどんなになるか楽しみですねぇ
(スタッフの言葉に反応し剛の言う通りどんなのが出来るか楽しみではあるが「失踪」と言う言葉に違和感を感じていた。それが何故なのかわからない。後に剛が光一に「じゃ舞台頑張ろな?」と言っていて光一も「あぁもちろんや」と呟き。失踪する役名は剛の方で。どう始めていくかはこれから進めていくようで。スタッフとディレクターらの説明を聞いて時間が経ち。2人はマネージャーと部屋を出て剛の方は「堂本剛のどんな○んや」があり移動し。光一はあるロケに移動し。そのロケの場所へついて。先輩らに「お願いします」と挨拶をしてロケが始まって終わり。)
先輩芸人:お疲れ様
(62話へ続く)
小説家:やばいなクライマックスが近づいてるせいか微妙になってきた。雑か?(汗)
ナレーション:……ふぅ
【失踪 62話】
光一:あっお疲れ様です。
(先輩芸人が声かけてこちらも返事をし。後に次の仕事場へ移動し。次は料理のロケで何作るかは分からないがとりあえず移動し時間が経ち本番5分前で。そこには剛がおり。アシスタントとしてKinKiKidsと呼ばれており料理人からは2人に「よろしくお願いしますっ」と笑顔で呟き。こちらも「はい」と頭を少し下げ。その時本番が始まり)
料理人:さてっ始まりました!
今回はあのKinKiKidsの2人が来てもらってまーす!
剛・光一:よろしくお願いします。
(ロケを始め進行していき。内容はどら焼きで光一にとっては苦手なアンコがあり。剛からは「光一アンコ苦手やろ」と先程言われてたようでその時料理人は「好きになるようしてみますよ」と笑顔でフォローしてそんな中最初に手を洗い材料を目の前にして作っていき。)
剛:あっ何しとんねんっ
料理人:あらら
(剛がどら焼きを2つ作ってる時気づけばアンコの入ってない方を光一が剛のをつまみ食いしてしまい。周りからは少し笑いがあり)
光一:やっぱない方がいい気がする。
(自分の作ったどら焼きには手を出さず剛のどら焼きには手を出して「うまいな」と笑みを浮かべながら呟き。)
料理人:今日はここまで!ありがとうございました!♪
剛・光一:じゃ~
(料理人は3個出来て剛は3個作ったが光一に1つ食べられてしまい2個。光一はアンコが入ってないのを1個とアンコ少なめを1個で2つ出来ていた。剛は試食で自分のを食べて「美味しいです」と答え光一はアンコが入ってない方を「うまいっ」と答え。後に「アンコ入ってないやん」と言われ。少しアンコが入ってる方を剛に渡して「食べる?」と問いかけ。「アンコ少ないやん」とつっこまれ笑いがあり。そんな感じで終わらせ。)
料理人:光一君アンコ克服出来ましたか?
(63話へ続く)
小説家:よしちゃんとしていこう!何とかなるさっ
ナレーション:まぁガンバですよ。
【失踪 63話】
光一:苦手な物は苦手ですね
剛:あんま食べてなかったやん
(料理人が光一に問いかけるが克服にはならず。残念で仕方なく次来たらよろしくお願いしますと2人に呟き。次のロケの場所へ移動し。この後は「Ki○KiK○dsのブ○ブブーン」で2人の出演であり2人は移動する中話さなかった。目的地についてはゲストが先に着いており挨拶をして時間が経って本番が始まり)
剛:さてっKi○KiKids○ブン○ブーンが始まりました!今回はですね。…晴れてますいい天気ですねぇ
ねっ光一君
光一:久しぶりのいい天気で嬉しいのもあるし最近雨だったからね。
(ロケを始めてゲストを紹介する前に2人はいつものようにこのくだりをやり。後にゲストを紹介するかと剛が「今日のゲストはね大物ですっ」と少し笑みを浮かべながら呟いて)
相葉:ちょっと、大物じゃないからっ
(登場したのは嵐の相葉雅紀でちょっとと慌てるように登場しながら呟き。その時少しだけわらいがありそのまま進行を始め)
相葉:でっやりたい事って何でもアリなの?
(最初に雅紀が2人にそう問いかけて光一は「限度によるかな」と呟いて。それを聞いた雅紀は「え?」となり)
剛:まぁ楽しくいけばいいよ。
(64話へ続く)
【失踪 64話】
剛:それで何をやりますか?
雅紀:実はですね…
(この時光一は頭の中で何かを思い出し相葉が何を言うのか分かってた。でも何故分かっていたのかが分からない。後に相葉が嵐のメンバーの誕生日があってそれを一緒に考えたいとの事で1人より3人なら何か思いつくかもしれないと2人に説明し)
剛:なるほど何を出したらいいかと。嵐は仲良しやな
光一は何がいいと思う?
(剛が光一に訪ね。「え?」となり自分も考えるのかとうーんと考えながら「あっ」とこう答えた)
光一:マグカップはどう?飾りもいいしイラストを書いたりして世界に1つだけのマグカップが出きるけど。
(サラッとそう呟いて自分はそう思いついてなかったが何となくそれがいいんじゃないかと2人に説明しその時剛が「お前熱でもあるんじゃないか?」と剛の手を光一の額に当てられそれを驚いて「ないよっ」とにやけながら相手にツッコミし。この時の剛の行動は冗談でしたのか本気だったのか本人にしか分からない。それを見た相葉はいつもの事かなと苦笑いしていて周りも少しだけ笑いがあり)
雅紀:じゃ光一君の案としてやりましょうか。
(このくだりをした後に相葉が2人にそう呟いて。ここから移動し時間は経って色んなコップが並んでる店に着き)
雅紀:着いたね
(65話へ続く)
【失踪 65話】
剛:オシャレな店やね
(着いたのはコップが並んでる専門店で。最近出来たのか綺麗に見える。3人は中に入り色んなコップを見つめて)
雅紀:やはりこれかな
剛:色をイメージに合わせてですか。いいね…って光一その手に持ってる物は?
光一:え?気になったから買おうかなと
(皆が色んなコップを見てる中相葉はメンバーのJのコップを選びながら見ていて。光一はコップに車のイラストが描かれていたのを見つめていて。剛は2人のとこへ行ったりあるコップを見ていて数分ぐらい経ち。相葉の手元には紫のマグカップがあり。これにするようで剛は相葉にそう呟いた後に気づいてはいたが気になってた事を光一に問いかけ。光一の手元には車のイラストが描かれていたコップがあり。車好きな本人にとっては興味を持ったようで2人は購入し。店から出て)
雅紀:次はイラストだったよね?
(コップに新たに絵を描く企画でそれを2人に問いかけて。話は進んである建物まで歩いて移動し数分ぐらい目的地の建物に着いて入ろうと中に入り)
光一:色々あるな
雅紀:ねっ
剛:ここまで準備されるとはね
(建物のドアを開け中に入れば階段があり。建物自体5階立てのようだが自分達が行くのは2階の方でそこまで移動して目の前にドアがありそこを開けて中を見ればスタッフらがいて部屋の真ん中で机の上には油性マジックや紙や色んな物が置いてあった。そこへ移動してスタッフが剛にある物を渡されそれを見た光一は何だろと問いかけ)
光一:剛、それは?
(66話へ続く)
久しぶりに来ましたね。
これから続けていきますが途中で書かなくなったらすみませんっ
じゃ速く終わらせてなりきりへ行きたいんで皆様っそれまでお待ち下さいっ
じゃっ
【失踪 66話】
剛:あの時買ったやつ
(スタッフから剛へ渡されたのは赤色と青色のコップでさっき2人がコップを選んでる時剛が、色のを見て2人が知らない間に購入していた。いつのまにそんな事していたのか何故その2つを購入したか。その理由を剛はこう答え)
剛:2人でペアもいいし世界に1つしかない物を出来たらいいかなと思って。
(その言葉を聞いて少し恥ずかしそうにする光一。「これお前の文」で青いコップを渡し。剛が何かデザインとかつけようかと提案しただ何を描くかは秘密で離れたとこでやり始め。光一は何を描いたらいいか迷い剛なら可愛い系を描くか誰かの似顔絵描くか考えていたその時何かを思いつきコップに何かを描き始め)
雅紀:出来ましたね
(数分が経ち3人の前には先程描いたコップがあり見られないよう小さなタオルで被せていて。何描いたかまず相葉君のを見ようとタオルをとり。そこにはメンバーの顔が描かれており「嵐」と描いてあった。後に剛と光一のを見せようと2人同時にタオルをとり2人はそれを見て驚いた。何故なら剛のコップには光一の顔があり。「KinKiKids」の「KinKi」と描いてあった。光一は車のイラストで「KinKiKids」の「Kids」と描いていて。偶然なのか光一は何となくそう描きたかったようで自分でも驚いて)
剛:カンニングした?
光一:アホかっしてへんわ(苦笑)
(67話へ続く)
【失踪 67話】
雅紀:仲いいですね
(何故こんな偶然が起こったのか分からずスタッフらは2人で考えたのかと思って少し笑い。その時相葉が2人のコップを見てはそう呟き。ちょうど時間がなったのでロケが終わり。相葉が「お疲れ様でした」と2人に呟いては次のロケに移動し。剛と光一はとりあえず次の仕事に行こうと2人のコップをマネージャーらに預け次の仕事に向かった)
剛:さてKinKiKidsのラジオが始まりましたっ
光一:イエーイ♪
(移動して1時間2人は今ラジオのロケをしており剛の手元にはいくつかの手紙が入った箱があり)
光一:今日の相談者は誰かな?
剛:えっとですねぇ…東京住まいの黒陰さん(18)からの手紙です。
(箱の中に手を入れ一つの手紙を取り出してそれを読み。「僕はKinKiKidsのファンでいつも見ています」と書かれていて2人は「ありがとうございます」と呟き)
光一:若い人も見てるっていいですねー
剛:せやな。まさか女じゃなく男が来るなんてね
(2人は少し話していて笑いがありツッコミもしてる中相談の方へと変わり青年の相談を読み)
剛:お疲れ様でした
(剛のアドバイスと光一のアドバイスを入れ。光一が「剛君のアドバイスいいね」と呟いて数分が経ちロケは終わり後のスケジュールは「失踪」の舞台のリハーサルだった。2人はラジオ局から出て移動し)
剛:うわ…でかっ
(68話へ続く)
切れてないか見てくれてるのか心配なんだけど
……あいついるかな。一言でもいいからいるって言ってほしいけど俺のわがままかな
とりあえず落ち
小説:さっやりますかぁ
(腕を回しながら呟き)
ナレーション:最近休むのが多すぎる;←
【失踪 68話】
剛:…ふぅ
(舞台の稽古中で少しの休憩が入り少しだけ休み。剛は近くの椅子に座りマネージャーに渡されたタオルと水の入ったペットボトルを受け取りタオルで顔や汗が出てるとこを拭いてペットボトルのキャップを開けては飲み)
剛:…
(タオルとペットボトルを渡して近くに光一がいなかった為どこ行ったんだろと探しに行き。離れたとこに光一がいて舞台の練習をしていた。)
光一:…ん?
(頑張ってるのを見ていて「あいつ凄いな」と思ったその時光一が剛に気づき練習を止めて剛に近づき「どうした?」と問いかけられ)
剛:いや何でもないけど大丈夫かなって
(剛は最近の光一を見て大丈夫なのかと心配してた部分もあるのでそう呟いて。その時光一は「大丈夫っ俺は何でもないよ」と笑顔で答え。それを見た剛は「そうか」と呟いた後に「何かあるなら隠さずに言ってほしい」と言いかけたその時スタッフらが練習の再開の知らせが来てとりあえず行かないとと2人は舞台の稽古を始め)
剛:…あっ忘れてた
(時間は経ち舞台の稽古は終わり。「お疲れ様」と皆に挨拶をしてこの後は仕事はないのでそのまま帰り。家に着いてふと光一に言う事を忘れていて。まぁ時間あったら言うかと準備をしてペットに眠りにつき)
剛:…zZ
(69話へ続く)
小説:久しぶりに来たーっ
ナレーション:だいぶ空きましたけどね(呆れ)
ちなみにトリップつけるのやめますっ
【失踪 69話】
剛:おはようございます
(朝起きて準備をし家を出てから最初の一人のロケを終わらせ。次は舞台の事で稽古があり。昨日と同じ場所へ移動し。皆に挨拶をして控え室に移動したら光一が先に来ており軽く挨拶して着替え舞台の稽古が始まり)
剛:光一、何か困ってる事あったら言ってね?
(稽古していて少し休憩がは入り椅子に座り。今は剛と光一の二人きりで今まで思っていた事を剛が光一にそう呟いてそれを聞いた光一は「え?」とキョトンし何でそんな事言うんやろと剛を見ていて)
光一:おん、ありがとう
(何故そんな事言うのか今の光一には理解出来なかった。そう呟いた後に「何でそんな事を言うの?」と聞いたその時スタッフが現れて稽古の練習が始まったと知らせに来てくれて。「あっ今度でいいわ。今は集中しような?」と剛に呟いて)
剛:分かった。行こうか
(とりあえず舞台の稽古を始め時間が経ち汗かいてる2人はタオルを拭いて次のロケの時間がなり着替えてそれぞれ別のロケに移動し。光一の方は地方ロケで剛の方は「東○ライブ○時」のロケでその場所へと移動して近くにはデカいバナナみたいな着ぐるみがおり時間がなってロケを始め)
剛:東○ライブが始まりました!
(70話へ続く)
小説:ねぇねぇお腹すいたー
ナレーション:はいはい、速く済ませてから食べましょーね
【失踪 70話】
剛:お疲れ様っ
(東○ライブのロケが終わり皆に「お疲れ様でした」と言って後はレコーディングの仕事があって。その場所まで移動してレコーディングを始め。一発で成功しスタッフらに「ありがとうございます」と言われて頭を少し下げ。後は何もなくそのまま家へ帰り時間を見れば夜の10時になっていて準備してベッドに入り眠りにつき)
剛:Ki○Ki Ki○sのブ○ブーンが始まりました!
光一:いえーい
(時間は進んで朝になり準備して家から出て最初の地方ロケをやって笑ったりパフニングがあったりしたけど何事もなく済ませ。地方ロケが終わってロケバスで移動し次は「Ki○Ki Ki○sのブ○ブーン」があり。そこについては今日のゲストDAIGOの姿があり。軽く挨拶をして後に光一が到着しロケが始まり)
DAIGO:よろしくおねがいしまウィッシュ!
(剛がいつものように「今日のゲストは…」と言って現れたのはスタンバイしていたDAIGOが登場し手をクロスしながらウィッシュポーズをしてロケは進み笑いがあり時間は進んでロケが終わりDAIGOが「ありがとうございました」と2人に言って)
光一・剛:おん、お疲れ様っ
(71話へ続く)
【失踪 71話】
タモリ:今回のゲストは…
(ロケが終わり次はKi○KiKi○s2人での主演でのミ○ージックス○ーションのロケだった。2人は移動して着替えスタンバイしておりタモリさんから紹介され登場し2人の歌を歌い。後にSMAPの登場もあって盛り上がり歌い終わった後会話の時間もあった。)
中居:相変わらず仲がいいなっ
剛:いえいえ僕らねずっとやってきた仲とも言えますからっ
中居:おっ言うね~
(SMAPの中居さんからのイジリで笑いがあり。少し笑うメンバー達と光一そんな中ロケは終わりKi○KiKi○sの2人は「お疲れ様でした」と言って次のロケの場所へと準備してある場所へとロケバスで移動してそこの場所へと着き)
アナウンサー:「これいくら?」の企画が始まりましたー!いえーい!
剛・光一:…
(そこはレストランでレストランの前にはスタッフらがいて出演者の後輩芸人やアナウンサーもおり。後輩芸人がKi○KiKi○sの存在に気づき2人に近づいて軽く挨拶をしその後本番が始まった)
(72話へ続く)
【失踪 72話】
光一:え~これいくらだろ
剛:税込みもついてたりして?
(アナウンサーから始まってロケは始まり周りには食べてる人と見てる人がいてこの企画はメニューに並んでる一つの中でこの値段はいくらなのか?と言う企画で地味な企画に見えるような見えなくないようなでもあるがとりあえず後輩芸人2人とKi○KiKi○s2人は渡されたカンペとペンを受け取りアナウンサーが手に持ってる一つのメニューの絵と下にはシールで隠されておりそれを当てようと考え。光一の方はどっちでもいいかなの感じで分からず剛はもしかしたらと気づいて発言し)
アナウンサー:さぁ~どうでしょうか?
後輩芸人:税込みあったら当たるにも当たらないよね!?
(剛の言葉を聞いてうーんどうかなと教えてはくれずその時後輩芸人がそこをツッコミしそれで少し笑いがあり)
アナウンサー:さぁ時間になりました!書けましたか~?
(73話へ続く)
【失踪 73話】
後輩芸人:こんなの当たるわけないよ!
光一・剛:…
(アナウンサーが4人にほんとにそれでいいのかと訪ねるが1人の芸人が分かる訳ないとツッコミをし光一と剛は苦笑いしこの3人はさすがに税込みはないだろうと予想し「480円」「360円」「400円」と書いて出しており1人は「480円税込み」で書いていたそれを見て「え?」となりそれを書いていたのは)
光一:え?何?
(最初は「480円」と書いていたがその時何かに引っかかっていて気づけば「税込み」と付け足し。3人はそれを見て少し驚き光一は苦笑いで何で見られてるのか分からなかった)
アナウンサー:…正解は…
(とりあえずアナウンサーが正解を発表しようとシールとこに手をつき間を空けて「こちらです!」とシールをとって正解を見せ。そこには「480円税込み」と書いてあった「光一君正解です!」と3人はこれは仕方ないとパチパチ拍手を送り。剛にとってはまさか自分が言ったのを当たるとは思ってなく書くなら「税込み」書いときゃよかったかなと思い。後にアナウンサーが「正解した光一君にはこのメニューを食べられます!」と準備していた従業員さんがオススメメニューを光一の目の前に出し)
光一:食べられるの?…ってこれ
剛:よかったじゃないですか?食べてみたら?ナス克服する時かもしれへんよ?
(74話へ続く)
【失踪 74話】
光一:ナス食べれないのに…
(従業員が出したオススメのメニューを出したら自分の嫌いなナスを使ったカレーが出ていて。嫌いな物は嫌いとはっきり言うが剛は克服したら?と勧められ。光一は剛とアナウンサーを見て「…そこまで言うなら食ってやるよ!」と用意していたスプーンを手にとり一口へと口に入れ)
光一:別に…悪くはないけど嫌いな物は嫌いかな
(このままでは冷めてしまう。仕方なく半分まで食べるが器用なのかナスだけを除けて食べており。何とか完食し「やっぱ無理だから剛君食べて」と苦笑いで言われ)
剛:えーお前食べてへんやん。まぁいいけど
(こうなる事を半分予想してたのか剛の手には箸を持っていて光一が残したナスを食べていき。後輩芸人は「食べられないんですね」と苦笑いして剛がナスを完食した後また別の値段が始まりアナウンサーが「この値段いくら?」と出していて)
後輩芸人:「260円税込み」
剛:「450円税込み」
光一:「230円税込み」
(75話へ続く)
【失踪 75話】
後輩芸人:お疲れ様です
(時間は進み見事正解が多かったのは剛で賞品は与えられなかったがここのレストランのオススメパフェが出てそれを食べて完食し。ロケは無事に終わりこの後は舞台の稽古に向かい2人は練習をしていて台詞や動き相手がどうするかも全部把握しこうして時間は進み)
剛:なぁちょっとええかな
(舞台の稽古が終わりこの後は何もないので控え室で帰る準備をしていてその時剛が着替えてる光一に呼びかけ。「ん?」と呟いて剛は「明日仕事ないけど光一はある?」と聞かれ。光一は明日のスケジュールの事を思い出し「いや、休みでないよ」と答え。それが何なのか次に剛はこう呟き)
剛:そうか。もしよかったら明日2人でどっかに行かない?ドライブとか
光一:いいけど珍しいな。剛がそんな事言うなんて
(何故こんな事言うのか剛の方を見て熱でもあるのか様子が可笑しいと思うが見た所マジなようで気にする事ないかと「いいよ」と呟いて待ち合わせの場所と時間を言って2人はそれぞれ自宅に帰り)
(76話へ続く)
【失踪 76話】
光一:…ん、まだこの時間か
(仕事が終わり眠りについてふと目を覚めるがまだ4時でもう一度寝てみるが寝れず仕方ないと起き上がって着替えて準備をしテレビやゲームやパンとじゃれあいをし時間は進み7時過ぎになり)
光一:もう行くか
(今日は剛との約束でもうそろそろ行くかと玄関の方へ移動して靴を履き替えてるその時パンがこちらを見てるのを気づき嬉しそうに「ワンッ」と鳴いていて。何で嬉しそうなのか分からないが光一は笑顔でパンの頭をナデナデし家からでて移動し)
男:あのすみません
(約束の場所まで移動してる時目の前にある男が光一に近づき何かの紙を持っており。何だろと思いながら聞いてみると男から「すみませんこの○○病院ってどこに行ったらありますか?」と訪ねられてどうやら病院の場所が分からず聞いてきたようでその病院は知っていてこの近くだろうと男に分かりやすいようどう行くかを説明し。男は「ありがとうございます」と笑顔で頭を下げ光一から離れ去っていき)
光一:あっ後数分しかないな
(さっきの事で数分が経ちそれもあるか少しゲームをし過ぎた事もあって速く行かなきゃなと急ぎながら移動し)
剛:遅いわ。何してたの?
(77話へ続く)
【失踪 77話】
光一:色々あったんだよ。
(待ち合わせの場所に着いて辺りを見渡し声に気づき振り向いて黒い眼鏡におしゃれな帽子と服をしており。遅れた事を謝り。剛が光一に「まぁええか、じゃ行くか」と2人は移動し近くの駐車場で車に入りエンジンをかけ移動し)
光一:いい眺めだな
(車が走る中風景を見ていてこう言うのも悪くないかなと思いながら呟き。近くに海の場所があったため「海見ようか?」と光一に訪ねて「おん、ええよ」と答え。海の近くに駐車場を止め2人は海へと移動し青い海を眺め)
光一:何か2人でこういうのもいいかもな。
剛:せやね
(海を眺めていて数分その時間の中2人は何を語っていたのかそれはお互いしか分からない)
剛:ちょっと速いけど飯にする?昼前だけど
(海を眺めていて数分車に戻り隣にいる光一に訪ね。「別にいいよ。」と呟いて車にエンジンかけ移動し)
剛:今日は奢るよ。
(78話へ続く)
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