堂本 剛 2015-05-18 22:57:10 |
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【芝居劇場/感想】
光一:…
剛:ん?
光一:んやないやろ(笑)
これ感想も何もないしNGなかったし
剛:あぁたしかに僕らがいつもの事をしてましたしね。
台本にはアドリブって書いてましたし。
光一:でもDAIGO君待ちくたびれてたな。
剛:うんでも笑ってたし楽しんでくれたならそれでいいかと
光一:いや一番楽しんでたのは俺らやろ?
さぁ次っ
【堂本剛と堂本光一/感想】
剛:先に言わせてもらいますけど。何で僕撃たれる役あるん?光一でもよかったんと違うかな
光一:俺はやってて勉強になっからいいけど嫌だった?(笑)
剛:何笑うてるんやっとに
後これって名○偵コ○ンのパクリやろ。何か見た事ある気がする
光一:ハハ
別にいいじゃないの?本体の自由だし
剛:…まぁしゃぁいか。光一笑い過ぎやろっ
光一:そう?(笑)←
そう言えば別の話だけど昔2人でフォアグラの事覚えてる?アレ食べれなかったな
剛:ジャニーさんのやつか。
まぁ確かにな。って光一もしかしてやけど酒飲んだ?
光一:飲んだ((笑))
じゃ次ー
【些細な喧嘩/感想】
剛:まさかこんなストーリーがあるなんてね
光一:まさか喧嘩するなんてな
いや口論か
剛:後に嵐の2人まで来てほんとはバラすつもりだったけど文字のアレだったんでやめたみたい
光一:なるほどね。まぁ俺らは喧嘩ないしする事もないな
剛:そうやな。ちなみに別のトピで翔と相葉君が些細な喧嘩をしたみたいやで?
結果は俺らと同じやったと
光一:じゃ先にやってたのは嵐の方か。
剛:それで話の中にも思い出を浮かばせるとはこんなんもあるんやな
光一:この酒うまいな。
剛:…もう赤くなっとるやん
次っ
【夢/感想】
剛:後2つで終わりやけど光一大丈夫?
光一:…
剛:光一?
光一:…おっ大丈夫、大丈夫
まだまだいけるで。
剛:今寝てたやろ
光一:いやいや寝てないですって
夢の感想でしょ?
アレって予知みたいな物で面白かったですね。まさに剛君が助けてくれたみたいな。
剛:あそこまでやるとは思ってなかったし。
夢でやるなんてな。光一の舞台なんか半分本気でやってたみたい感じやった
光一:なんやてー?(笑)
ちゃんとやってましたって舞台も演技もかっこよく見せたし
剛:じゃ次で最後の感想になりますが
光一はあいにく酔っぱらってるので酔いが覚めたら始めます
こんな相方ですみません;
光一:じゃ次ぃ~
【すれ違う時間/感想】
剛:さて始まりましたが光一大丈夫か?覚めた?
光一:おぉ大丈夫。ちょっと頭痛いけど何とかいける。
これはどちらもすれ違ってたか?
すれ違いじゃなくて会わないだけじゃない?
剛:やっぱり思う?でもな色々と考えた結果がこれやと
光一:パッパッとやってたのに?
剛:まぁまぁそのは言わない約束ですよ。
時間はアレでしたが何とかやれましたね。
…ふぅこれで全部終わったな。本体もやりきったと言ってた。でもこれでよかったのかって悩んでるけどな。
光一:そうか。まぁこれで終わったなら(相手の本体)戻れるわ。
まだ言いたい事あるだろうしそれは(相手の本体)任せるしな。
じゃな剛よろしくな
剛:あぁサンキュな今まで付き合って。
じゃ
さて光一の本体さんいましたら返事どうぞ。今までのストーリーどうでしたか?印象のあったやつありましたか?一つ一つ答えてくださいね。←
長文なろうと構わないのでそれまで待ってます。
では
あっそういや言い忘れてたんやけど光一雑誌出過ぎてへん?まぁ相方の僕にとってはいいけど音楽の番組にも出てるし1人ソロであんな踊りとかって何や羨ましいやろ←
他にも出てたし。
雑誌でかき氷とか演技をかっこよく見せたいって…かっこよすぎるやろ←
ほんま他の雑誌見ると光一が出て俺が出てないって何?夏に出てくるドラマ陰陽師か。
…ほんま羨ましいやつやで←
まぁ頑張ってるのは認めるけどな
いないな。
(いないのを確認し)
うーんウチの本体また忘れてた事あったわ。ストーリーなんやけど
書くにしても光一がいないし。行ってみたら舞台での練習で不在中借りられないですね。←
仕方ないから「絶○彼氏」みたいな光一ロボをやります。
これあいつ(光一)聞いたら色々言われそうや。
(そう言って電話でどこかにかけてみて数十分後)
あっ来た来た。うわ光一にそっくりやな。
じゃ準備しますか。
(ガザゴソと何やら始めていき。)
ふぅ服は着させたし声のテストは終わったし。やる事は全て終わった。後は始めるだけやな。
じゃ頼むで光一ロボ
ナレーション:前代未聞な事してますね;
まぁ本物の光一君の方は舞台でいませんし。借りるとしても最近返しましたからね。
どうなるやら。ロボットよりアンドロイドの方がいいようなきがしますね。
注意:この話はフィクションであり実際の人物とは関係ありません
【KinKi Kidsの人形】
剛:これファンからもらったけど出来てるな
光一:剛と俺に似てるな。
(2人が手に持ってるのは自分自身に似た人形である一部のファンからもらった物であり。まじまじと見つめていて)
光一:…可愛いな。
剛:ほんま?
(光一は剛の人形を見てポロッと呟いていて剛は欲しいのやったら入れ替える?と問いかけて)
光一:いや別にそんな事はないけど
まぁ…欲しい
(ちょっと恥ずかしげに素直じゃないとこを見せ。それを見た剛は「素直じゃないな」と呟きながら剛の人形は光一へ光一の人形は剛へと変わり)
剛:…それにしてもよく似てるでほんま
うまいしかわいいし特にこの髪型がええわ
光一:剛のも可愛いよ。この丸い目とか可愛いしベレー帽?髪型もいいし顔が少し丸くて可愛いしな。
あっ服とか着せ替え出来るで。
(はまってるやんと楽しそうにする光一を見つめていて。)
【人形の呪い?】
光一:相方頑張ってるな。
(ソファーに座りながら相方の剛が出てるのを見つめていて。)
あっ
(気づけば飼い主が剛の人形を加え遊んでるのを見て。コラコラと優しく取り返そうとするが)
あっしまった
(その時加えたのが放しつい剛の人形を踏んでしまい。しまったと速く足をどけて人形を拾ってパッパッと手で払い)
【一方剛では】
剛:…まぁこんな感じでね始めでみようかなと思いますよ。
(ロケの最中で共演者と話しており。その時腹を押さえ、ん?となり)
後輩芸人:どうしました?
剛:いや何でもない
(腹をさするが何ともなく。さっき踏まれたような衝撃を受けたが何やったんやろと思い。気にしないでロケを続け)
【充電中】
剛:なぁ光一
光一:…
剛:光一?
光一:…
剛:やっぱりこれが欠点か。やる時はやってくれるけど何もない時は動かへんもんな。
あっバッテリー切れそうや。
一時間も光一ロボするの大変やな
光一:……
剛:あれ?
光一?
光一:ん?おぉ
剛:舞台終わったの?
光一:終わってこっちに来てみた。気になる事あったから。ってか剛俺がいない間俺のロボットって何?
(剛の方に壁に向かって壁ドンし)
剛:暇だったから相手しててんけど。
(一瞬壁ドンされて驚くが説明し)
光一:そんなん必要ある?お前の相方は俺1人だろ?そんな事しなくても「仮」で俺を使えばいいし別に嫌って訳じゃなくていつでも使っても構わない。まぁ相手の本体がいない間はな?
(そうかと壁から手を放して剛に答え。)
つうか俺以外の奴に使われると寂しくなる。俺と同じでも違うもん
剛:…まぁ分かりましたよ。そんなん言うんやったらそうさせてもらいますよ。
僕だって本体もやけど光一と光一の本体いつ帰ってくるか待ってるからな。
光一:…
まぁ俺が言うのも可笑しいからそれは相手の本体から言わせてもらうか←
じゃストーリーあるなら進めとくか?
剛:じゃやるか。
剛:あっそいや光一ロポは?
光一:長瀬にあげた
剛:…え
【視線】
光一:あいつどう言ったらいいだろうか。
(楽屋で剛の人形を見つめながら誘いをどうやるかを考えていて)
光一:なぁ剛今日予定空いてるか?
ちょっとあそこの店人気で酒がうまいんだ。だから…
(これを何回も練習してみるがどれがいいかわからずうーんと悩んでいると)
光一:よし決めたっ剛あのな…
剛:ん?
(気づけば光一の後ろにいて。ハッと気づきいつからそこにいたと問いかけるが最初からと聞いて。)
光一:…俺は何も言ってない
剛:え~?
(きっぱり何も言ってないと剛にいうが苦笑いしながら返し)
【喋った?】
剛:光一今何してるかな。
(楽屋で1人光一人形を見つめながら喋りかけ)
光一俺の事相方になれてよかったか?
俺お前に無理してへんかな
(何気にそう呟いていて答えるはずもない人形に話しかけていくが)
??:大丈夫や。俺は無理してないし。お前といれてよかったし。
そして何よりお前といれて嬉しい。
(どこからか人形が喋ってる風に聞こえてきて。え?となり)
光一:それと人形じゃなく俺に話してくれたら嬉しいな
剛:…お前何してんの?
(人形が言い終えると剛の後ろから光一が現れ。最初は人形が喋ったかと思えば光一だったようで苦笑いしながら何してるんやと呟いてみて。)
剛:うーん終わり方がアレやな
光一:そうだな。
剛:なぁ光一。
光一:ん?
剛:本体言ってたけど次は長く挑戦してみたいから新たなストーリー作るみたいですよ。
光一:別に俺はいいけど俺の本体途中から入ってきてもいいよね?
剛:あぁそん時は話したいし光一と光一の本体と話したいって自分も本体も思ってますよ。
光一:そうか。
でっその新しいストーリーの内容は?
剛:…それが僕の出番ないんですよ。
光一:そうなの?もしかしてまた病院シリーズ?
剛:いや病院はないけど見たら分かるで
まぁどんなんかは後の楽しみで
光一:もったいぶらないで教えてほしいな。
剛:……
【相方がいない日々 1話】
(朝は1人1人違う仕事へ移動していて昼は2人で共演していた。「Ki○Ki Kidsのブンブ○ーン」のロケだった。)
剛:さて始まりましたKinKi Kidsのブンブブーンですっ
(いつものように剛から始めて後にゲストを呼び出し。ゲストのやりたい事を聞いてみて。)
光一:おっいいじゃない?
剛こう言うの好きだよね。
(ゲストのやりたい事で光一が剛に振っといて剛は苦笑いで「そうですか?」と返し)
ゲスト:じゃぁ行っちゃいましょう!
剛・光一:お~
(ゲストの声により後に2人も声を上げ。ちょっとしたパフニングもあったが笑いで何とかなり。こうしてる間時間は進んでロケの時間が終わりに近づいてきて)
剛:さてっ今日はいかがでしたか?
ゲスト:はいっ楽しかったですよ。光一さんのあの犬の耳可愛かったですし剛さんのユニークな服も面白かったです。
また呼んで下さいね
光一:俺も楽しかったよ。犬の耳はアレだったけどよかったわ。
(最後に3人でカメラの前でそれぞれ言い終えると剛が「じゃまた来週~」と手を降り2人も手を降って終わらせ。)
ゲスト:お疲れ様でしたっ
(ゲストから2人に今日はありがとうのお礼で頭を少し下げてから答え。それから数分後外を見ればオレンジ色で夕焼けになっていた。2人はまたこの後仕事があり。それぞれ移動するが)
剛:じゃ明日な。
光一:おんっ明日な。
(それは明日の横浜のコンサートで2人が出て歌う事だった。それで2人はお互いの顔を見つめながら2人は去っていき。これが剛を見たのが最後だった。)
(2話へ続く)
ナレーション:事情により題名を変えます。
【失踪 2話】
(今日がコンサートの日で光一が到着し。控え室に行けば剛はまだ到着しておらず。まぁこの後来るだろうと準備を始め。)
光一:…まだ来ないのか。
(コンサート本番が始まる数分前になり。相方の剛の姿はなく。どうしたのかとその時スタッフと剛のマネージャーが話してるのを見て)
スタッフ:ぇえ!?どうするの!
マネージャー:すみません!
(何やらただ事じゃないなと思い。スタッフから「コンサートは中止にするしか」と聞いた光一は「ちょっと待って下さい!今楽しみにしてるファンがいるんです。中止になんて可哀想です」事情は知らないが剛がいないなら1人でもやるしかないとスタッフに説得し。もう本番前でやるしかなく光一に任せ)
光一:皆!今日は来てくれてありがとう!
最初にお伝えする事があります。ウチの相方がいないんで1人でやる事になりました。ではコンサート楽しんで下さい!
観客達:キャー!
(言い終えて自分の歌を歌いだし。剛と一緒の歌はナシにして何とか盛り上げて。何とかコンサートは無事に終え)
光一:今日はありがとう!じゃっ!
(歌い終えて見てくれた人達にそう叫んで。コンサートが終わり控え室に戻り。さっきのスタッフとマネージャーがいて何やら深刻そうな顔をしており。どうしたのかと剛のマネージャーに「何かあったんですか?」と問いかけてみて)
マネージャー:剛さんいなくなったんです。
(3話へ続く)
【失踪 3話】
(マネージャーと言葉にスタッフ達と俺はえ?となり。剛がいなくなった?俺が最後に見たのは昨日その後に何かあったのか?マネージャーの話によると昨日最後の仕事を終えて。タクシーを乗るとこまで見送ったようだ。いないと分かったのは今日の朝時間なっても現れず剛が住んでるマンションの中に入りドアの前へ何度もインターホン鳴らすが返事がなく。電話をかけても返事がなくここのマンションの管理者に頼んで鍵で開けてもらい中にはいるが剛の姿はなかったと言う。それでマネージャーはいなくなったとどこに行ったか心配な表情をしており。もう一度他を探してみると控え室から出てどこかへ去って行き。その時光一のマネージャーが申し訳なさそうに次の仕事を呟いて。)
光一:あっ分かりました。
(剛のいない事に状況が把握が出来ておらず。一体何が起こってるのか理解出来なかった。マネージャーに声かけられハッとなりそう答えて次の仕事のロケに移動し)
光一:剛…お前は今何をしてるんだ。
(次の仕事に向かう為移動バスに乗っていて走るバスの中光一は剛に何があったんだろとそう呟き)
光一:お疲れ様でした。
(この日は昼すぎまでロケが終わり。共演者とスタッフ達にそう呟いて。立ち去ろうとその時)
後輩芸人:ねぇねぇ剛君と仲良しだよね?
(光一の後ろから声に気づき振り向くと共演してた後輩芸人で剛と俺の事を聞かれ。「あぁ仲良しやで」と答え。今剛がいなくなった事はコンサートの控え室にいた光一と剛のマネージャーとスタッフとディレクター達だけだった。今はまだ騒ぎになってないので後輩芸人もその事については気づいてない。笑顔で微笑んで立ち去り。一旦自分の家へと戻り。)
(4話へ続く)
【失踪 4話】
(自宅に帰りドアを開ければ愛犬のパンが鳴いていてしゃがんでは頭をナデナデし愛犬を抱いてはベッドのとこまで移動し。)
光一:…
(ベッドの上にパンを置いて座ってはそのまま倒れ右手の手の甲を額に乗せ天井を見つめ。今日の仕事はないが何もする事はなくどうしようかと悩んでいてゲーム好きだったがする気分じゃなくふぅとため息を吐き。その時横を向けば前にファンから貰った剛人形があり。それを手にとりジッと見つめて)
パン:ワンッ
光一:…パン?
(愛犬の鳴き声に気づいて起き上がりベッドの上にいたはずのパンが下におり光一を寂しそうな目で見つめておりパンが俺に「気になるなら行ってみたら?」と言ってるように聞こえた。今のパンはこの事知っていたのか分からないが飼い主の表情を見て心配したのだろう。)
光一:これ飯だけどちょっと行ってくるわ
パン:ワンッ
(パンを見て「よし」と何かを決めてそうだとパンの飯の分を皿に盛り付けて置きパンの頭を撫でながらそう呟いて。ドアを開け鍵を閉めマンションから出た。)
光一:…入らせてくれるかな。
(時間はかかったが着いたのは剛の家の前で来てみたのはいいがマネージャーの言葉を思い出して閉まったままだしどう入るかを考え)
光一:あっすみません
(その時ある声が聞こえ振り向けば剛のマネージャーがおり。何でいるのか驚いて光一はここに来たら何か分かるかもしれないと説明し。マネージャーは一回行ったが何もなく。断ろうとするが光一の真剣さを見て「分かりました。鍵については私から話しときます」と呟いて。数分が経ち管理人が来て剛の部屋までいき鍵を開けてもらい。管理人が「どうぞ」お言って3人は中に入り)
光一:……
(5話へ続く)
【失踪 5話】
(管理人さんに頼んで開けてもらい。管理人さんはマネージャーが管理人さんと話で。俺はそのまま靴を脱いで中に入り。)
光一:……
(ここに来るのは久しぶりとで何も変わってないがリビングへ行くと辺りは静かで帰ってきた状態には見えなかった。薄暗い中寂しい感じがして。次に寝るとこに移動し中に入り。枕もシーツもちゃんとしてあって乱れてない。何もないと分かって閉めようとしたその時ベッドの上にあったあの人形。俺に似た人形だった。その人形を見てどことなく寂しそうな感じで手に取り気づけば上着のポケットに入れ。他を見てみて。)
マネージャー・光一:ありがとうございました
(部屋を捜索して数十分何も手がかりはなくマンションの前で管理人に頭を下げ。管理人は仕事があるから「もし何かあったらいつでも言って。部屋の鍵渡しとくから」と笑顔で立ち去り。)
マネージャー:光一さんありがとうございます。後こんな事になってすみません
光一:…いえ。
(ここに来たことを光一に言って誤り。手がかり見つけられなく謝るが、マネージャーはとんでもないと光一に頭を下げて自分が何をすべきか考えて他の場所へ移動し。1人になった光一は手がかりを見つからなかったとはいえこれでは何もならない。どうするかを考えてみて。警察に言うのはもう済ませてあり。これは内密になっている為世間には知られてはない。光一は今まで剛とロケした場所にでも行ってみるかと新たな場所へ移動し)
(6話へ続く)
【失踪 6話】
(最初に来たのはあるロケでやった場所で。ここで何をしていたかを思い出し)
光一:そういやあんな事があったな。
(ふと思い出せばバラエティーでゲストと話していた時剛が光一に何やら面白そうに話題を振ってそれをツッコム光一。それを思い出してフッと笑い。とりあえず辺りを見渡して歩き剛の手がかりがないかを探し。気づけば夕方になり明日は舞台の打ち合わせがある為帰らないとと何も手がかりがないまま帰り。)
光一:パン…ただいま
(家に帰ってはドアを開ければパンが待ち構えていて。ワンッと鳴いて。笑顔で微笑み。後風呂に入って寝る準備をし。パンに晩御飯の分を与え。ベッドで明日のスケジュールを確認し。)
光一:明日は行けそうもないな。
(明日の予定がギッシリ夜まで埋まっていて剛を探す時間が入ってなかった。いやそれよりも明日には剛が来てたらいいなと思いながらベッドに入って眠り。)
光一:おはようございます
(朝起きて着替えて光一のマネージャーと会い打ち合わせね場所まで移動し。最初は楽屋に行こうとするが先に打ち合わせだとそっちに優先し。部屋の中に入るとスタッフとディレクターがおり。マネージャーと中に入りそのまま打ち合わせを始め)
(7話へ続く)
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