堂本 剛 2015-05-18 22:57:10 |
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【堂本剛と堂本光一 3話 (終)】
光一:…え?
剛:…ゆっくり寝かしてくれや。人が寝とんのに大声出したら寝られへんやん
光一:え?お前大丈夫なんか?
(気づけば相方が起きており。アレ?と呆然し救急隊の方へ見れば「この感じでしたら大丈夫だとお伝えしたかったんですが」と申し訳なく謝られるがえ?となり。とんだ勘違いをしてしまった。)
剛:アホか自分は大丈夫やしこんなんで死 なへんよ一昨日からロケしたり歌詞を考えててあまり寝てへんのや。だからそない声されると寝られへんやん
光一:…なっ紛らわしい事すなや!マジで心配したんだぞ!?
剛:あー声出さんでよ傷口が響く
(心配してた分損になり。光一は剛にワーワー言うが救急隊が「あのっもう着きますんでその辺にした方が…」ととめようとするが相変わらず言い合っており。)
【一週間後】
光一:剛ーおる~?
ごめんななかなか来れなくて
剛:って週に3日来とりますやん
光一:…ハハ
(この数週間後無事退院し仕事を復帰出来てますます二人の絆が深まったような気もする。)
【些細な喧嘩 1話】
(2人が出演してる番組ロケが終わり。2人が話していて数分経った時の事だった。)
剛:…もうええわ
(ある些細な事から口論になってしまい。剛はため息を吐きそう呟いて周りがどうしたのかと見るが2人にしかわからない。)
光一:は?別に怒ってへんわ
(先程から見ていた光一のマネージャーが光一にどうしたのかと訪ねるが。ポケットを入れ「別に何でもない」と顔は見なかったが後からスタッフが何気ない言葉で「怒ってますか?」と問いかけたら眉をひそめそう答えていた。)
剛:…
光一:…
(お互い見るがすぐに反らし。この後ロケの時間があり2人は別々のロケの場所へと移動し。何故こんな事起こったのか2人にしか分からずマネージャーもスタッフも大丈夫かなと見守るしかなかった。)
(2話へ続く)
【些細な喧嘩(剛視線) 2話】
剛:…
(相方の1人剛のロケが今終わり。この後は何もなくこれで仕事は終えた。1人になった剛は何であんな些細な事で喧嘩していたのか分からず。)
剛:今日あいつ来るやろか。
(何故こう呟いたのかは訳があった。数日前噂になってる店がありそこに行かないかと剛が光一を誘い。この日が都合がよかった。まさかこんな事になるなんて知らず。喧嘩した後だし大丈夫かなと思い。)
剛:とりあえず先に行っとくか
(とりあえず来るか来ないかは分からないが剛はその店のとこまで移動し。時間はいくらでもあったが中に入り。メニューを見れば色々あって光一が好きそうな物もあった。とりあえず席に座り時間まで携帯をいじって。一つビールを頼んでみて。)
(3話へ続く)
【些細な喧嘩(光一視線) 3話】
光一:…
(ロケが終わって。近くのベンチに座りふと空を見つめ。何故こうなったのか。自分でも分からなかった。そんな時自分はこう呟いた。)
光一:…あいつ来るかな。
(今日が約束の日で剛から光一に誘いある噂の店へ行く事になってるが今日少し口論になってしまい喧嘩とも言えるが小さな喧嘩で剛が今日来るか分からなかった。ハァとため息吐いたその時何やら声が聞こえ見てみれば)
女:もうコウちゃん食べさせてよー
男:はいはい。ごめんね意地悪して
ほらっあーんして
女:…あーん
美味しい!
(男女のカップルが光一の前へ通り。あの光景を見てふとあの事を思い出していた。それは「KinKi Kidsのブンブブーン」のロケでソフトクリームのくだりをしていて似たような事をしていたのを思いだしてフッと笑みを浮かべ。)
光一:この後何もないし行こうかな。
(今ではいい思い出でまさかこんな所であの事思い出すとはなと両手をんっと上げベンチから立ち上がってはこの後仕事はないし。約束の時間はまだあるけど行ってみるかと事前に剛から場所を教えてもらった事があり。それを思い出しながら店の方へ歩いていき。)
(4話へ続く)
【些細な喧嘩(剛視線)4話】
剛:…
(ビールを頼んで少しだけ飲み。時間まではまだある。光一は来てくれるのか色々と考えていた。あの些細な喧嘩がなければ今頃どうなってたか。もしこの喧嘩が原因でKinKi Kidsはどうなるのか。何て考えてたそんな時近くに何やら話すお男子2人の声が聞こえてきて聞くつもりはなかったが自然と聞こえきて。)
男:もう酔っ払ってますやんっ
男B:いやいや酔っ払ってへんよ。ツヨシ君もっと飲もうよ
男:えぇっもう飲めませんって勘弁して下さい。酒好きですねー
男B:ヒャヒャッツヨシ君何言ってるか分からない~
(男子2人は盛り上がっており、そんな言葉を聞いてフッと笑い。チラッと見るがあの2人の光景が自分達のように思えて光一と酒を飲んだ事を思い出しながらビールを少し飲み。その時誰かが入ってきたかと出口の方へ見てみると光一かと思ったが光一ではなくジャニーズ2人組が現れ。)
剛:あれ?何してるの?
(5話へ続く)
【些細な喧嘩(剛視線) 5話】
剛:翔に…相葉君か。
翔:アレ?剛さんじゃないですか。
相葉:あっ剛君だ。
(店の中に入ってきたのは嵐の相葉雅紀と櫻井翔この2人だった。何故この2人がいるのかちょっと驚きで珍しい光景に見えた。)
剛:珍しいな。2人がいるなんて。
翔:今日は相葉君と飲みにで
相葉:翔ちゃんと2人でね。
(何故2人がいるのか。それは剛と光一がここに来た目的が同じようで2人で来た訳だ。二宮と大野と松本は仕事があり2人だけになった。後に剛の前に2つ席が空いてた為そこへ座らせようと「そこに座ったら?」と2人に呟いて2人は頭を少し下げながら座り。)
剛:じゃ後の仕事はないの?
相葉・翔:はい
(そのまま2人はメニューを見てこれにするかと話すが先輩の前で頼むのは悪いと遠慮するが)
剛:別にええよ?頼んでも。俺は後から来る光一を待ってるから。
相葉:光一君来るんですね
(後から来る光一の事を説明し後に気づくが光一は来るか分からなかった。とりあえず待つしかない。そんな時出口の方から音が聞こえ中に入ってきたのは)
光一:あれ?もう来てたの?
(6話に続く)
【些細な喧嘩(光一視線) 6話】
【数分前】
(その店の方へ歩いていて。店の近くまで来てみたがそこで足を止めやはりどうしようかここで悩んでしまい。)
光一:来なかったらどうしよ
(そんな事を考えてしまい。うーんと悩むが、その時相葉と櫻井が通りかかるがお互い気づかずそのまますれ違い)
光一:…
(2人の存在に気づかず悩んでいて入っていなかったらどうする。入って来なかったらどうする。これがもしKinKi Kidsの終わりだとしたらなんて思っていて。)
光一:…ふぅ入るか。
(数分間考えた結果入らなきゃ始まらないと覚悟を決め店のドアを開け。中に入り。)
光一:…あれ?もう来てたの?
(中に入れば相方の姿がありしかも嵐の2人までいるのを気づき相葉君から「光一君速く座りなよ。」と相手を誘導し。そのまま剛の隣へ座り。)
(7話に続く)
【些細な喧嘩 7話(終)】
(KinKi Kidsの2人嵐の2人回りの客らは何故か気づいておらず後に相葉と櫻井は注文をしビールを頼み。相葉と櫻井が話してる中剛と光一2人になり。)
光一:…
剛:…
(先輩の事を置いて話してるような感じでいいのかと思うが今の2人はそう思ってない。どう話したらいいか迷い先に声かけたのは剛で光一に「ビール頼むか?」と光一に問いかけ)
光一:うん。
(そう答えて後に2人はメニューを見てそれぞれ注文し時間が経ち食べ終えいつの間にか4人で話しており。)
翔:この前の音楽祭お疲れ様です。よかったですよ。
剛:いやいや翔達もよかったよ?嵐ってやっぱり人気やなって
光一:そうそうそっちの方がよかったと思うよ?
相葉:えー光一君とかもよかったのに
(ビールを飲んでは何気ない話で盛り上がり。すると先に櫻井と相葉は明日のロケが速くここで2人に頭を下げ店から立ち去り。2人だけになった。)
剛:まぁ色々あったけどお疲れ様。
光一:あぁ。お疲れ様っ
(2人はまだ残ってて酒は進み2人で会話していて喧嘩していた事がなくなり笑顔で語り合っていた。)
光一:KinKi Kidsはこれからも続けれるな。
剛:そうに決まっとるやろ。
光一酔ってるな
(数分間飲んでいて終わり店から出て光一の顔が少し赤く酔うていて何やらそう呟いてそれを聞いた剛は苦笑いしながらそう答え。)
剛:家帰れるか?
光一:おんっ帰れるわ。
(ちょっとフラフラな相方を見て最後まで帰れるのか問いかけるが手をふりながらにこやかにそう答えて。帰れるならいいかと剛は「じゃな」と手を後ろを向きながら光一に手を挙げ去ろうとしたその時。いきなり誰かに後ろから抱きつかれ驚きながらも誰だと見てみれば)
剛:…光一?
光一:今日はごめんな。何で俺あんな事言ったの分からない。
…これからも俺の相方でいてくれるか?
剛:…何言うと思ったらそんな事か。
当たり前やろ?俺にはお前しかおらんよ。
俺からも頼みます。
(抱きつく光一にため息つきながら優しく抱きつく光一の手を置いてそう答え。)
剛:じゃ明日な
光一:おんっまた明日っ
(お互い手をふり笑顔で返してこの場から去り。次の日光一と共演でロケに出たがいつも通り話しては笑い。そしてロケ終了後昨日の事話したが忘れてる所はあるが前より仲は深まったと言う。)
ナレーション:いやー【些細な喧嘩】終わりましたね。結局何で喧嘩してたか不明なんですがまぁそこは気にしないようにしましょうか。
後色々と言葉迷ったみたいで時間かかったみたいですよ?
まぁ何とか終えてよかったです。ではー
【休憩】
光一:あー終わった!
剛:お疲れ様。
これで全部終わりましたね。
光一:これで本体(相手)とこに戻れる。
長かったけど無事に終わって気持ちがいい!←
剛:あっ光一、一つええか?
光一:え?何?
剛:まだあったんやて。2つ忘れてたらしくそれを終わって感想と今までやった話でNG公開をやるみたいやで?
光一:えー(汗)
ここまでやっといてまだ出るの?俺いつ(相手の本体)帰れるの?
剛:まぁこちらも速くするやろうし。まぁ頼むで。
光一:ハァ…死 ぬわマジで
剛:…
【夢 1話】
光一:剛ー!ありがとう!
後会いたかったー
剛:おわっいきなり何やねん。
離してってか酔うてる?
(ロケの時間が後数分前で速く来ていた剛は相方の光一を待ち。現れたかと思えばいきなり抱きつかれ。抱きつかれた方も驚いて離れろと言って離れたのはいいが何でこうなったかは訳がある。それは1ヶ月前の剛の言葉での事だった。)
【1ヶ月前】
(仕事で疲れた剛は風呂に入り終えて着替え。布団に潜りそのまま眠りに入り。)
剛:…zZ
(その時ある夢を見始め。回りにはお客さんがいて自分1人座っており目の前にはどこかの舞台で。何やろと見てみれば舞台の端っこから出てきたのは相方の光一で。光一を見た時「あぁ光一の舞台か」と把握し。踊っては叫びかなりの演技で途中で剛がいる方に見ていてこちらに気づいてる感じだった。気づけばクライマックスになり。最後に光一が舞台の真ん中でカッコ良く台詞でお客さんに言う場面だが何やら光一の表情が変わり慌てたような表情になり。お客らが見てて心配なり。見ていた剛もどうしたと見ていてその時グラッと何かが外れたような音が聞こえ何だと思ったその瞬間光一の真上からライトが落ちてきてそのまま直撃し)
剛:!…ハァ、ハァ。
フゥ夢か?
(見たのはここまでで起き上がれば汗がびっしょりになり。何であんな夢見たんやろと思い。時間を見れば早朝の5時で仕事に行く時間には少し速いが汗がびっしょりなのでまた風呂に入り準備をし着替えて仕事に行く準備して時間がなり家へ出た。)
(2話へ続く)
【夢 2話】
(あの夢を見て何の意味があるのか。ただ言えるのはあぁいう夢は気にしない事だった。忘れるのが一番)
光一:そうしたらこいつがですね…なんですよ
剛:…
(今バラエティーの最中であり。KinKi Kidsがゲストとして呼んでくれて司会者と主演者と離していて。光一が離してるのは最近のKinKi Kidsのエピソードで俺の話で笑う光一を見ていて。)
光一:ですよね?
剛:え?あっあぁせやな
(光一が俺に振っていてそれに気づくのが遅くそう呟いていて。何もなかったのはいいがやはり心のどこかで気にしてるのかと思い。バラエティーの仕事が終わり。光一の方は俺が気にしてたのを気づいてなくそのまま仕事の方へ向かって去って行き。そんなとこから二週間後が経ち)
【2週間後】
剛:なぁちょっとええか?
(2週間の間光一とは話はしたが夢の事は離しておらずそのまま2週間が経ち。剛はただの夢だとしても言っておこうと2人が共演する番組で無事に終わり。剛は光一に声をかけ。夢の事を話。)
光一:そんな夢見たの?
恐いな。
(光一から真剣に聞いてくれて。まぁこの事を言えば誰だって恐いなと言う。信じてるのか信じてないのか分からないが一応気をつけてくれと呟き。)
光一:ハハッ分かった。気をつけるわ。
剛心配性だな。
(笑みを浮かべながら剛にが言った事を少しは信じるようで気をつけると呟いて。時間が進みそろそろ1ヶ月になる三日前の事だった。)
(3話へ続く)
【夢 3話(終)】
(時間は進んで1ヶ月経つ三日前の事。光一は舞台の練習で剛が言ってた事を忘れかけてた頃事件は起こった。)
光一:…あっ
(舞台でリハーサルをしていてこの時光一が主役でリハーサルしていた時急にお腹が痛くなりリハーサルの後には本番があるのに。この痛さは強烈でお腹を押さえながら苦しみ。とても我慢ができる程ではなかった。)
光一:…すみませんちょっと失礼します。
(共演してる人達が心配になり監督からトイレに行くよう勧め申し訳無さそうにトイレに向かい。今日朝は別に変な物は食べてない。今日は絶好調なはずだった。なのに理由が分からずトイレにこもり数十分。やっとトイレから出て手を洗ってるその時大きな音が聞こえてきて)
光一:え?何だ?
(急いで音がなった方へ向かい行ってみると。そこには共演者達がわんさかとザワザワしており後ろからだったので確認する事が出来ず後ろから「どうしたんですか?」と声をかけ。1人の出演者が光一を見て信じられない言葉があった。)
先輩:舞台にライトが落ちてきたんだよ。
(それを聞いて驚き。光一も舞台の方へ見れば真ん中にライトが落ちていて周りがバラバラ部品が散らばっており。この時剛が言ってたのを思い出し。もし自分があそこにいたらどうなってたやらとヒヤッとなり。この舞台は中止として来月にやる事になった。)
光一:剛ー!お陰で助かったわ!
ありがとな!
剛:おわっ何やねんいきなり抱きついて
離して下さいよ
(色々あったが舞台が中止で残念もあるがあの言葉で自分は助かったんじゃないかと剛にお礼が言いたい気持ちが溢れ。数日後剛との共演で思わず剛を抱きしめお礼の感謝の気持ちをぶつけ。そして今に至る。)
剛:まぁ何ともなくてよかったんじゃないですか?
(事情は光一から聞いてなるほどとさっき抱きついた理由が把握し。よかったなと光一に笑顔で呟き。そしてこの後2人の共演のロケが再開した)
【すれ違う時間 1話】
(今日は相方光一との共演でこちらも他方ロケがあったからか一週間会っておらず。今日は相方に会うのは久しぶりだ。別にすぐに会いたいって訳じゃないが本番数分前なのに光一がおらずどうしたのかと思ってると)
スタッフ:すみません光一さんの方来られなくなりました
(スタッフらがディレクター達にそう言っていて。理由は何かのトラブルで来られなくなったと言う。光一に何か巻き込まれたのかと思いながらそのまま光一ナシで始め。ロケの最中でも光一の姿はなく終わっても来なかった。)
マネージャー:剛さん次の仕事ですが…
(ロケが終わってすぐにマネージャーに呼び出され次の仕事の場所と時間を聞いてこの場から去り)
光一:…そうですか。
(一方何かのトラブルにあった光一はタクシーでマネージャーとロケの場所まで走ってるが。トラブルがあったのは渋滞になり時間が遅れていた事で。マネージャーは急ぐよう言うがなかなか進まずゆっくりと行くしかなく。光一の方は今日が剛との久しぶりの共演なのにそれが無理になってため息をつくが今は剛の事を気にしてなかった。渋滞についてはこうなる事はたまにあるし剛とはまたどこかで会うかもしれないと車の窓の方に肘をつけ手の甲を頬につけながら窓の外の風景を見つめていて。)
(2話へ続く)
【すれ違う時間 2話】
(昨日はトラブルで会えなかったが今日はラジオの番組で先にラジオがある部屋で光一が到着しており。ここに来る予定となる剛を待っていて)
光一:…
(本番まで5分なのに相方が来なくどうしたのかと待っていると。部屋のドアから開けて出てきたのはスタッフで「すみません今日は1人でお願いします」と言われてその言葉に「え?」となり剛はどうしたのかその事について聞いてみた。)
光一:相方はどうしたんですか?
(何故剛はいないのか理由を聞いてみれば急に大事な仕事が入った為そっちに優先し来れなくなったと言う。それを聞いてまぁたまにある事だからと言って気にはしなかった。)
光一:さてっ始まりましたKinKi Kidsの堂本光一でーす。今日は相方の剛君いませんが1人で話して行こうと思いますっ
(そのままラジオの本番が始まって無事に何とか終わらせ。「お疲れ様でした」と次の仕事の場所へ向かい。)
剛:…
(大事な仕事があって来れなかった剛。仕事が終わり時間を見ればラジオはもう終わっており。「今日会えなかったな」と呟いて。)
(3話へ続く)
【すれ違う時間 3話(終)】
(何日かして「Ki○Ki Kids○ブン○ーン」のロケがあり。剛と光一はまだ来てなかったがここでも2人が会う事はなかった。何故ならこの日は台風が来ていてとても出来る状態ではなく中止になり。来週へと変わり)
剛:…
(こうして会わない日々が重なり。うーんと考え何でこう会えないのか神のイタズラが会う日は来るのか考えてると)
スタッフ:出番でーすお願いします
(スタッフの呼びかけに気づき「分かりました」と答えてロケの場所へ移動し)
光一:やっと会えたな。
(そのロケの場所へ行ってみれば光一の姿があり久しぶりな感じで光一の言葉に剛は「うん」と返事をしそれを聞いた光一は)
光一:反応がいまいちだな!
(何で反応がいまいちなんだと相手に苦笑いし)
剛:だって今までもそうやったやんか。
別に言う事はないかな
(剛の言葉にえー隣。まぁそうならそう言う事にしようと思い)
剛:でも久しぶりで会えてよかったよ。
光一元気みたいやしよかったわぁ
光一:おっおぉ何やねんはずいわ
(剛の言葉に少しデレてしまい。その後2人司会の仕事が始まり。いつも通り進んでいった。)
光一:ほんとにやるんだな。
剛:何なら茄子を食べるよう変わります?
光一:いやええわ!ほら感想始めるぞ!←ヤケクソ
【リトル剛/感想】
剛:最初はこれやりましたねー
まさか僕のリトルから始めるなんて気づきもしなかったしまさかなんてな
光一:確かに小役を使ってまでやるなんて君の本体そこまで考えてるなんてな。
ちなみに一つ言っていい?
剛:ん?
光一:俺二日酔いぐらいで剛を間違えないぞ?あんなん違うし去る時も変だった。
剛:まぁまぁ自分は楽しかったで?なかなかよかったし演技がよかった。
光一:いやいや剛君台詞少なかったからそう言ってるんでしょ(苦笑い)
剛:ちなみにNGあるから見て下さい
光一:普通ないのに。やめてっ
剛:…っとここではないみたいですよ
光一:ホッ
通りで見覚えないと思った。
剛:では次行きますか
光一:…はりきってるな。
何でなん?
【コンビ愛/感想】
剛:これはですね光一が寝てる時に上着をかけてあげるとこですね
光一:これ寝てるだけやったから楽だったけど後のが嫌だったな。
剛:えー僕は楽しかったですよ?
あんな寝顔可愛かったし
光一:それ思うのお前だけやろ
…ちょっと待ってまさかNGってアレか?
剛:そうみたいやね。じゃ見るか
光一:…(苦笑)
【コンビ愛NGシーン】
(OKシーン)
剛:しゃーないな。
(光一に近づいてかけてあった自分の上着を光一に優しくかけ。ふと辺りを見渡すとテーブルの上にあるペンを見て。何をするのかとしばらくして楽屋のドア方へ静かに歩いて閉め)
光一:…んっ
んー寝てたんか。
…ん?あっ!誰や!俺の顔に落書きしたやつ!
【NGシーン】
剛:しゃーないな。
(光一に近づいてかけてあった自分の上着を光一に優しくかけ。ふと辺りを見渡すとテーブルの上にあるペンを見て。何をするのかその時顔を書いてもなかなかでず強く書いてみて)
光一:ちょっくすぐったい!
剛:もうちょっとで出そうな気がする
光一:もうやめろっ
いい加減にしろっ
男:カット!
ペン変えて来てー
………………………
剛:アレを思い出すと光一可愛かったな。面白かったし。
光一:それ剛だけやろ(笑)
アレ痛かったのもあるけどくすぐかったよ。
剛:さぁ次っ
【見てはいけない/感想】
光一:これ見たら恐いやつかと思った。
剛:でしょ?自分も台本見て恐い奴かなと思ったけど違うみたいで安心しました。
光一:なぁお前の本体って最近このサイト知ったんやろ?何かこれ見てから俺達のイチャイチャ増してない?あのサイト見てからさらになった気が
剛:まぁその時は来れなかったみたいで変わりに見てたらしいけどテレビのも見てあのサイトを見たお陰でさらに好きになってKinKi Kidsの事分かったみたいやし。いいんじゃないですか?
じゃNGシーンどうぞ
【OKシーン】
剛:あれ?パソコンがある。何やろ
(ひょんなとこからノートパソコンを見つけ。起動していた為何だろとついパソコンの画面を見てしまい)
【NGシーン】
剛:あれ?パソコンがある。何やろ
(ひょんなとこからノートパソコンを見つけ。起動していた為何だろとついパソコンの画面を見てしまい)
…
(台本と書いてあったとは違うのが載っていて剛が見てるのは少女のイラストがかかれた表示だった。それを見てアレ?と思いながら何言えばいいか分からず)
男:カット!
間違えてるよー
男B:すみませーん(汗)
………
剛:いやー間違えてましたねあの時は。
自分間違えたのかなって思いました
光一:普通ノートパソコン見ないよね。
でもあのミスはないな
剛:じゃ次っ
【解散?/感想】
光一:これまず聞き間違えないよ?例え聞こえてもあの感じじゃないからね!?
剛:やはりあのサイトを見たからこれが生まれたんやろな。自分の本体恐いとこあるわー←
光一:OKシーンって字だけだし見れない気がする。
NGシーンも思ってたのと少し違うような
剛:そこはイメージしてもらったらいいじゃいの。
NGシーンは本体も思っていて少しだけ変えようかと考えてるみたいです。
まぁ次からOKシーンないって言ってましたよ。
光一:何で?
剛:さぁ?
書いても意味ないから?←
【解散?NGシーン】
(スタッフと剛が話してる時こっそりと見守る光一だが)
男:カットー(笑)
剛:ん?…光一見えてるよ
光一:…え?あっ
(気づかれないよう隠れていたがミスをしてしまいこちらから少し見えていた。)
………………
光一:まさかあそこで言われるとは
剛:まぁ難しいからね。でも2回目は成功しましたね。
光一:もう失敗はないからな。
剛:次っ
【~悲しみから安心へ~/感想】
剛:いやーこれは光一がやってくれましたね。
活躍でしたよ。
光一:何で俺あんな役だったんだろ。最初台本見た時はどうしたらいいか分からなかったし。相方がこうなるの考えてなかった。
剛:でも最後までやってくれましたし多少NGシーンありましたけど完璧でしたよ。
光一:まぁ無事に終えたならいいけどな。
自分もやっていてよかったと思うし色々やったな。
剛:本体から聞いたけどほんとは光一にやるはずだったけど思いつかなかったから僕に変わったんだと。まぁ撃たれるってなかなかないですからね。
光一:それ言う?
どの話でもこれが最高長い話だったな。
さすがの本体もここまで来ると思ってなかったし?
剛:うん。
そいやNGやけど回想で光一が家を出て周りの人の声聞きながら歩いてた時あったな。アレ一回こけましたよね?しかも雨降っていてクシュンって可愛い声ありましたし。
光一:仕方ないやろ…台本通りにいったけどこけてもうたし雨なんか強くて長い事いたらクシャミ出たもん。あの後タオルもらったけど寒かった(笑)
剛:光一がパニックになって幻の僕が光一に言ったのあったな。
アレ僕いなくて見る視線がズレてたりあったね
光一:アレは仕方ない。…うん←
共演者も豪華な人来てたし先輩も来て緊張したなー
剛:ねっ何だかんだと言って楽しかったんじゃありませんか?まぁ俺は自分が出るまでずっと光一の側にいましたけどね。
光一:俺が頑張ってる時にパンとか食べてたの知ってるけど。俺も食べたかった
剛:だって僕出番なかったし小腹好いたからマネージャーに頼んで食べましたもん
まぁ光一の良さも出たし光一がしてよかったかもしれないですね。
光一:良さ?
演技はまぁよかったけど酒とか飲まないって辛かったわ
アレしてる間酒抜きだったし。
剛:確かに辛かったやろな。
時間なんて回想とか言ってるけどあまり変わってませんし一週間が二日前なってたり
光一:それ言ったらダメな奴や。
さて次っ
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