猫耳銀時と狼耳高杉《銀時募集》

………( 黙って相手を見つめ )知るかよって… はぁ( 呆れて )仕方ねぇから違う事にしてやる。テメェは好かねぇ方が丁度いいさ( 煙管を銜え )チビじゃねぇな。あぁ？聞こえねェよ…( ちらりと見て )
やっぱ可愛いな。これでも落ち着いてる。なぁ、食っていいだろ( 顔を近く迄寄せ )


って…馬鹿にしてはねェよ( イラッとするも見て )
チッ、逃げることねェだろ( 近寄り )

な、何だよ？（首傾げ）幸せなら高杉クンが持ってきてくれんじゃねェの？（寄りかかり、ニィ）仕方ねェ…か。（眉寄せ）どういう意味だよ、それ？よく見てみろ、俺との身長の差を。このジジィ耳が…もう言わねェよ（溜息、ふいっ）可愛いとか言うなよ、俺ァ男だぞ？ち、近い近い…絶対嫌だ。何で食われなきゃ何ねェんだ（更に顔赤くし、離れようと身をよじり）

言い方がいちいち馬鹿にしてるように聞こえんだよ。（ふんす）
来、る、な！逃げるに決まってんだろうがァァ!（後退り、冷や汗つぅ）

……いや？( 間が空いては顔を逸らし )へぇ…意外な事言うじゃねェの( 顔を寄せ、耳にちゅ )ん、納得いかねぇか？分からなくていい。……チッ( 思いっきり蹴り )言わねぇか。なら一生撫でてやらねェ。仕草が可愛いだから仕方ねェだろ。お前のなァ。
ククッ、りんごみてェに真っ赤だな( ぱっと離してやるが顔を首筋に寄せちゅっとキスし )


なら、黙ってやる。( 溜息 )
安心しろ。思いっきりだ、痛かねェ( 近寄り )

ｵｲｺﾗなんだその間。こっち向きやがれ。んっ…俺のこと養ってくれんじゃねｪの？(ﾋﾟｸ、にや）ったりめｪだろ、こんなの納得できるか。あ、そ？いった！！！直ぐ暴力やめろよ(涙目）別に良いですゥ、他の奴に撫でて貰えばいいだけだ(ふふん、)そろそろ俺いい歳したおっさんだぞ？(苦笑)
ひｯ！てめぇの所為だからな…!!(ﾋﾞｸｯ/涙目で睨みつけ)

おーおー、黙ってろ。(はっ、)
嫌に決まってんだろ！痛いの嫌だから！泣くぞ!?(後ずさり)

向く理由はなんだァ？( ちらりと見て )ふっ、いいぜ。養ってやる( 耳に触れ優しく撫でて )じゃ、考えろ。その頭でな。そうだ。………はぁ…知るか( 顔を背いて )
あ？俺が許可する訳ねェだろ。( ガシッと腕を掴み )クク…自分でおっさんって認めんのか。意外だなァ。………誘ってんのかァ？銀時ｨ( ふっと笑い軽く首筋を舐め )

………( 黙っていて )
一瞬でもか？( 近寄りながら )

何でそっぽ向いたか知りたいから(ふん、)はは、サンキュー…御前耳触んの好きだな(けら、撫で受け)考え…んの面倒臭ｪ。←気になるんだがな。暴力野郎ー、チビのくせに（けっ、ちらっちらっ)っ、なんだよ…撫でてくんないんだろ？(首傾げ)そりゃね、新八やら神楽やらにおっさん臭いって言われてりゃあな…(溜息、苦笑)ひｯ…!!誘ってなんかねｪよ、どういう目してんだ(ﾋﾞｸｯ、くわ)

…マジで黙るんだ？(はっ、)
嫌だ。来るな、来たら御前一生嫌いになるからな(後ずさり)

教えねェ。猫の耳って意外と気持ちいからな( 触り撫でて )はぁ…ちっとァ考える知恵を持て( 呆れて )気にするなとそのまま返す。…………チッ( 思いっきり足を踏み← )撫でねぇとは言ってねェだろ( 掴んだまま離さず )…まァ、テメェは元からおっさんだったろ。
こういう目だが？( 相手の目の前に顔を寄せて )

………( 寄り掛かり目を閉じ
そりゃあ困るなァ…( 止まり )

いいじゃねｪか、そんくらい。狼って毛硬そうだもんな(耳にて伸ばし)いいじゃねｪか、めんどくさいんだよ。…んー、解った。(渋々)いっ…!!!?何すんだ暴力野郎!!(くわわっ)一生撫でてやらねｪって言ってた癖に…いつまで掴んでんだよ？(じっと見)俺にだってピチピチ時代ありましたｧ、いつでもおっさんじゃねｪですｳ←
ｯ、馬鹿近ｪよ!解ったから取り敢えず銀さんから離れなｻｰｲ(ぐぐぐ、)

…(じーっ)
お、止まった…？効かねｪかと思ったんだがな(ほっ、首傾げ)

…… (知らん顔し )そうでもねぇねぇ…話変わるがメリークリスマス( 今日だと気付いて逸らしたまま答え )はぁ…いつもめんどさがりだよなァ( 呆れ )分かればいい。暴力に入らねェなァ…( ふっと笑い )………( 離しては頭を撫で )
あ？てめぇは何時もオッサンだろ。つか、いつの時代だよ…( 溜息← )本当に離れていいのか？( ぐっとつめ )

……( 片目を開けて見て )
嫌いが致命だ。天パ( バカバカしくなり煙管を出し )

おーい、聞いてるか―（ぶんぶんっ）あー、遅れた。メリクリ高杉クン。ケーキとかねェの（たは、/くいくいっ←）そりゃ面倒なモンは面倒だしな。本当は知りてェけどな。暴力だろ思いっきり!（くわわ）んー…何だよ、急に（目細め、撫で受け/くす）何言ってやがる、ぴちぴち時代はあったんだよ！←っ、もういい、心臓が破裂しそうだ（ぐぐぐ、頬染め）

…っ、（目逸らし）
あ、そーなの？いい事聞いちゃったなァ（にぃ、じっと見つめ）

……( 他人のふり← )残念だが買いに行けなかった。また来年な( ちらりと見て )呆れる……( はぁ )そのうち教えてやるよ。うっせェ…暴力に入らねェ…( 耳を抑え )いや、何となく( 頭撫で )
何時か言ってみろ。そしたら認めてやるよ…( ふっ )その顔そそられる…( 頬に顔を寄せペロっと舐めて )

ん？( 見続け )
はぁ…卑怯だな。天パのくせに…( ふぅっと煙を吹き )

……高杉？（うる目、じっと見/最終手段←）んー…何だ、残念。あ、渡しそびれちまったけどクリスマスプレゼント、な（そこらへんにあったカップめんすす、）呆れんな、此れが俺だ。（ぐっ、）そのうちねェ…？（疑いの眼差し）うるせェェ!痛かったら暴力なんだよ！←何々、誰かも分からねェ奴に嫉妬しちゃった？ヤキモチ？（ぷっくく、撫で受け）そうだな…10年前位までがピークじゃねェか？（こく、）ッ、ぁ…馬鹿ヤメロ発情してんじゃねェェ!（ﾋﾟｸｯ､頭叩き）

･･････｡（目線逸らしたまま頬染め）
あんまり天パ天パ言うと嫌いになんぞ？（にやあ、）

な、んだよ…( 向いてあたふた )テメェのクリスマスプレゼントはしょぼいなァ( 呆れたように見て )はぁ…。絶対教えてやるから、これなら信じるだろ？アホらしい…。……( グイッと髪を掴み )誰が嫉妬なんざするか。ふっ、そうかもな( 鼻で笑い )
って！チッ…誰がテメェなんかに発情なんかするか…( 摩り )

……可愛い奴( ぽそっと呟いて軽く笑い )
チッ…( むかっとして背を向けて )

お、やっと応えてくれた（にっ、ぎゅ)パチンコで当たった。喜べ、俺からのプレゼントだぞ？…本当だな？じゃあいいや(けろ、)アホとか言うなｧｧｧ!!(顔伏せて)いだだだだ、禿げる!(じたばた)…なんだ、残念だなｧ。かもってなんだ、かもって。あの時の俺は輝いてたろうが←はぁ、ホントに喰われるかと思った…(ほっ、)

…何笑ってんだよ？(首傾げ)
あー、後免て高杉。怒るなよ…(くいくいっ、眉下げて)

あけましておめでとう、今年も宜しく。
まあ、あれだね？新年ってことでね？特別に甘えてやってもいいんだぜ高杉ｸﾝ？(けら、

甘えん坊だな…。( 意外そうな顔で )あんがと。あとあけおめだ。今年もよろしく、あと今年は誕生日、クリスマスは必ずなんかやるよ。本当だ。アホだろ…。( 呆れてつつ )禿げちまえ( ぱっと離して )何処がだ…全てにおいておっさんだろ…。チッ…少しくらいいいじゃねぇか( ちらりと見て )

いや、何でもねェ。
怒ってねェな。そんくらいで怒らねぇ( ふっ )

おう、明けましておめでとよ。
は、可愛げのある奴。なら襲っても文句言うなよ、来い( 両手を広げ )

他人の振りしてやがったからイラついて(けら、)ん、宜しく。…マジでか、期待して待ってるな(ぱぁあっ)嘘だったらタックルかますからな。虐め反対、虐めはよくねｪぞ←この歳で禿げるわけにはいかねｪよ…。全てにおいて厨二病のやつに言われたかねｪな(ぷっくくく、)駄目だ、心臓破裂して死ぬから(真剣に)

…あ、そ。(顔そらし)
怒ってないのか？…分かりづらい顔してんなｧ…(じと、←)

ったく…だからてめぇはアホなんだァ( 額にデコピン )おう。期待しねぇで待て、どうせ中じゃ期待してねぇんだろ( ふん )躱す。つか、タックルかわしたら斬る。虐めた覚えねぇなァ…( ちらりと )禿げたら大変だもんな。………( イラッとして )破裂する程の心臓じゃねぇだろ…( はぁ )


……( 目を閉じ )
おい…てめぇは失礼な奴だなァ( 睨み )

痛っ…アホとか言うなよ、拗ねてんだぞ俺ァ（額擦り、口尖らせ）何でだよ、テメェからもらうモンだし期待しねェ訳がねェだろ（きょとん、首傾げ）刀片付けろ、何事も斬るで片付けんのをヤメロ。俺の事をあほだのなんだの言うから虐めだろ。本当だわ、まだ髪は大事にしてェ（摩り、）厨二杉（ニヤニヤ）とにかく、だ。顔近くまで寄せるのやめろ、あと食いたいとかいうのも禁止だ（ずびし、）

…（欠伸）
いやいや、銀さんは事実述べただけだかんね？（は、首振り）


（/見落としてた、悪ィな）
お、マジ？甘えてもいいの？食ったら殴るからな（抱き着き、へらり）