猫耳銀時と狼耳高杉《銀時募集》

……( 呆れ顔になり )証明してみろ。ゾンビか、くく…そりゃあいい。やれるもんならやってみろ。うっせェ( 顔を逸らし )本当に嫌なら強く押してみろよ( 更に引き寄せ、一度耳を離して見つめ )


可愛いげあるじゃねェの。くく( わしゃわしゃ頭撫で )っ…てめぇ( チョップ食らわし← )
ほう………。むかつくがてめぇの事気に入ったぜェ。

俺の耳はバカだから何もわかりまっせェん（ふんす）…どうやんだよ、拗ねてねェって証明。良くねェわ。嗚、マジで食い千切るぞいいんだな？（相手の腕掴み）はは、図星か？（つんつん）…ッ、此の野郎…嫌……ってワケじゃねェっての…（ﾎﾞｿﾎﾞｿ、俯き）

可愛げ０のチビ杉君よりはマシって事か（不満げに口尖らせ）っ痛…何すんだよ、アレで御相子だろ（蹴り←）
そりゃドーモ、一言余計だけどな。

自分で認めるのをどうかと思うぜ( 呆れ顔のまま言い放ち )…その頭で考えてみろよ。ゾンビの手なら飾ってやるぜ？出来もしねェで言ってんじゃねェよ( 腕を掴まれるも気にせず相手を見て )……( イラッとし突っつく指を掴みボキッと折り← )よーく聞こえねェなァ。はっきり言ってみろ( 顔の近付け )

てめぇは一言余計なんだよ( 顔を掴み )くっ…( 流石にイラッとし刀を抜き← )
クク、そりゃあ悪ぃな。アホ。

テメェが馬鹿って言うからノってやっただけだろ、うわ銀ｻﾝやっさしー（相手の頬つまみ引張り）……これでいいか（爽やかスマイル←）腐敗してくだけだぞ。…あ、っそ。（むっ、指に噛み付き）ぎゃァァァァ折れたァァァァァ!!?（指押さえ蹲り）は、嫌だ。つか近ェよもういいだろ（顔赤くし）

ちょっ離せって…悪かったですゥ（頭を振って振りほどき）待て待て落ち着け早まるなァァァ!（頬引き攣らせ）
うるせェよ馬鹿。((激謝

………( 顔を顰め思いっきり腕にチョップし )いてぇ…。……( 真顔で沈黙← )テメェの手くれェ腐敗してもいいぜ。っ、…( 動じず顔を歪め )少しくれェは大丈夫だろ。すぐ治る( きっぱり言い )まだだなァ。( 更に顔を近づけ )

はぁ…アホが移るだけだな…。早まる？早まるんじゃなくテメェを切るだけだ。( 構え← )
テメェよりうるさくねぇ、馬鹿でもねぇ。

いってェ！何でテメェは暴力にはしるんだよ、暴力反対！（ぎゃんぎゃん、）…何その顔…。臭くなんだろ、ヤダ←。…痛くねェの？（甘噛みし見上げ）御前本当…（じと目で見）馬鹿、近ェよ…！離れろって（耳赤くして目線逸らし）

阿呆はうつらねェよ（むっ）斬るだけか。…じゃねェェェェェェェ!（後退り）
そりゃそうかもしんねーけどよォ…（呟々）

暴力した覚えねェな。（ ぎゃあぎゃあ騒ぐ相手に自分の耳を塞ぎ )てめぇが爽やかな顔したからよ。返してやったんだ( 真顔のまま←)大丈夫だろ。乾燥させりゃあ臭いもしねェ。少し痛てぇ…( 顔を顰めたまま )なんだよ？（ 少し首を傾げ )本当に離れいいのかァ…銀時ｨ？( ギリギリ迄寄せ )

なら、馬鹿が移る。( 頭を撫で )逃げることねェだろ。少しだけだぜ( 歩み寄り )
……てめぇは素直だな( 言い返さない相手に納得して )

常にしてんじゃねェか、いいかげん訴えんぞ（む、口尖らせ）誰が真顔で返せっつったよ。…御前さァ、頭大丈夫か？銀ｻﾝの手何に使うつもりィ？（じとぉ←）おお、良かった痛覚があってよ（ぷっくく、）俺に対しての優しさ云々はねェワケ？銀ｻﾝ悲しいなァ（棒読み、ちらっちら）……ッよく、ねェ…（ぼそっ）

馬鹿もうつらねェよ!（くわわっ）いやいやいやいやいや何言っちゃってんのォォォォ⁉何が少し⁉（頬引き攣らせ後退り）
テメェがうるせぇから認めてやったんだよ、感謝しやがれ（けッ

常にした覚えはねェ。…( 尖らす口を掴み )真顔の顔以外顔芸を求めるな。( 煙管を出し、ふかし口に銜え )……燃やすに決まってるだろ？( ふっと笑い← )………( ふぅーと煙を吹きかけ )なんだァ？もっと優しくして欲しいのか？( 見つめ )…聞こえねェよ。( わざとらしく耳元で )


そう騒ぐなよ、アホっ。
安心しろ。首を切り落とすだけだ( きっぱり言い近寄り )
ほう。随分上からだなァ。( くくっと笑い )

嘘つくんじゃねェよ…むッ⁉（じと、目丸くして）そーだねェ、高杉クンは悪役面か真顔しかできねェもんね（ニヤニヤ）絶対ェ、俺の手やんねーかんな…。うわっ⁉煙ッッ!!（咳込み）そりゃァね、俺だってたまには…いや、別にどうでもいいけど（呟々、）ッ…!よ、よくねェっつってんだろ何度も言わせんな阿呆!（顔真っ赤にし）

はァ、もう否定すんのも疲れてきた…（溜息）死ぬじゃねェかァァァ!!（全力で逃げ出し←）
そりゃ、なァ？（身長ちらっちら←）

嘘ついた覚えもねェ。( つまんだまま言い )………チッ( 思いっきり蹴り )安心しろよ、テメェが死んだらそのまま死体を貰う。……ざまぁみろ。( くくっと笑い )気になる、はっきり言え。( じっと見て )あぁ、聞こえてたが聞こえねぇ振りをしただけだ( 引っ張り抱きしめ )


年だな。( ふっと笑い )
チッ…逃がしたか( 追わずに舌打ちし )
………( 何を考えてるか分かりイラッとし耳を引っ張り← )

んん、んー!（何か言い返そうと睨み付け）痛ェ⁉俺ァただ事実言っただけだろうがよ…。……（取り敢えず笑み浮かべ後退り←）やめろよそういうの、うぇ…（溜息、じと）…別にィ銀ｻﾝ餓鬼じゃねェからンな優しくされなくても…うん(呟々、頷)意地の悪ィ奴…（首元に顔埋め）

うるせェわ禿。禿げろ。（けッ）
…あ、追ってこねェ…？（安堵の溜息）
いだだだだだだだ!!!悪かった、俺が悪かったからァ!（涙目、じたばた）

なんだ、何か言いたそうだなァ？( 相手を見て首を軽く傾げ )……テメェの間抜け面よりマシだ。なに、下がってんだァ？( 目を細め )もっとやってやろうか？………( ふっと笑い頭撫で )そりゃあどうも( 背を撫でぎゅっとして )


まだ禿げねェな。
くくっ…テメェを殺るには勿体無いねェからまだ殺らねェよ。
チッ…( 強く引っ張り離し ←)

んん…ぶは、嘘ついてねｪって事自体嘘だ!(手を払い)いざという時はマジイケメンだかんね銀ｻﾝ。←いや、ちょっと恐怖を感じた。(真顔）ヤメロ、生憎煙は好かねｪ。…っ、何笑ってんだよ(心地よさそうに撫で受け)褒めてねーよ(ｸｽ、抱き締め返し)

うっせー禿げろや。
安心していいのかなんなのか解んないんだけどｫ？
(じとぉ)
いっ……!!!暴力反対!!(涙目、ぎゃいぎゃい)

ふっ……( 相手を見て鼻で笑い ←)ほう。自分でいうか普通。安心しろ。わざとだ( 壁に寄り掛かり )くくっ…銀時は餓鬼だもんなァ。そりゃ、無理だ。可愛い奴だなって思ってなァ？( 頭を撫で )……このまま食っちまいてェ( 抱き締めて )


禿げねェ。
一先ず安心しとけｯ。
振るってねェ。ギャーギャー騒ぐな。( 耳を塞ぎ )

なんだよ…(眉寄せ)事実だろうが。←わざと、か…なら良かった？のか？(溜息つき)黙っとけや低身長、餓鬼じゃねーし。だから、可愛くねｪっての…。(口尖らせ)は、食…!?あー俺用事思い出しちまった（そそくさ、離れようと)

禿げろ。
はいはい、安心しとくわ。(頭掻き
耳元で騒いでやろうか？

面白れぇ…( ｸｸｯと笑い続け )さすがアホだな。( 頷き ←)あぁ、わざと。ｸｸ( 笑い )あ゛？餓鬼だろうがァ。ふっ、そう言うところが可愛いぜ？( 撫で )逃げんじゃねェよ。優しくしてやるからよ( グイッと引き寄せ )


禿げるわけねェだろ。天パ。
……耳で騒いだみろ。その耳引きちぎってやる…( 耳を見て )

面白くもなんともねェよ、ったく…（溜息つき）誰が阿呆だよ。何なんだよ…御前の笑い方好かねェ（
じと、腕組み）テメェよりはガキっぽさはねェっての。撫、でんなって!後可愛いとか言うんじゃねェ（手払いのけ）待て待て、そういう問題じゃねェから!（引き攣った笑み浮かべ）

天パ天パ言うんじゃねェよ。
…うわ、御前ならやりかねねェな（苦笑

こっちは面白れぇよ( 目を伏せ )あと、溜息つくと幸せ逃げんぜ。テメェだ。好かれたかねェな( 軽く笑い逸らし )あ？ガキみてぇな顔してる奴に言われたかねェ( 真顔で答え手を下ろし )撫でられんのいやかァ？
じゃ、どういうもんだ。減るもんじゃねェだろ。( 腰を掴み引き寄せ )




天パだから言った迄だが？
やってやろうか、銀時ィ( 手を伸ばし耳を掴もうとし )

俺ｧ面白くないし…は、知るかよ。違うっつってんだろ！あ、そ。じゃあテメェなんざ嫌いってことでー(ﾌﾝ、顔逸らし）うっせーわチビ。…嫌じゃねぇけど。しょうがねえ、もっと撫でさせてやるよ(ぼそぼそっ)や、あの…そうだけどよｫ？高杉君、１回落ち着いてみようか？(頬染めて引きつった笑浮かべたまま)

天パ馬鹿にすんなよ(むむ、頭叩き）
ヤダヤダヤダヤダ。来んな、触んな！(ﾌｼｬｰｯ、後ずさり)