猫耳銀時と狼耳高杉《銀時募集》

拗ねてんだろ…( 頭撫で続け )ほら、怒ったじゃねーか。普通に呆れるな。何も言ってねぇよ。どの口が言ってんだ天パ。( 呆れた眼差しで←)てめぇ、そんなことして金を儲けてんのか( 相手に近寄り両肩に手を置いて哀れみの目で向け← )

ふん。てめぇが悪いんだからな、銀時ｨ。( 殺意の目で睨み )
頭を見て貰おうぜ、な？( グイグイ引っ張って )

拗ねてねェ。（口尖らせ）怒ってねェよ！しつけェのが悪い。（ぎゃいぎゃい）ふーん？ま、別に気にしてねーけど。…ちょっと位希望与えろよォォォ！←違いますゥ、借りてるだけですゥ。（手払いのけ目元ひくつかせ）

おー怖い怖い。（目線逸らし身震い）
何でだよ…テメェこそ身長何とかしてもらって来いよ←

拗ねてる…( 呆れ顔をし )わぁった。怒ってねーなら別にそれでいい。本当かよ。希望？希望なんててめぇに与えねーよ( 真顔 )よしよし、仕事だから仕方ねーよな。だが、人を映す事はねーよな( 頭を撫でるもガシッと掴み )


反省してねーようだな…( 刀を鞘から抜こうと← )
………言ってはいけねぇ事言ったな…( ピタッと止まるもぎゅっと腕を掴み )

御前が拗ねてるって言ってることに拗ねてるだけですゥ。ったくよォ…（溜息つき）気にしてねェって言っただろ、本当だし。銀さんに対して酷すぎない⁉仕事じゃねェっての…う゛、いやあの…誤解だって多分（引き攣った笑み浮かべ）

あ゛あ゛あ゛反省してるって！御免ってば、な⁉（慌てて止めようとし）
ひｯ!や、あの…身長なんざ低くてもきっとナントカなるって…き、気にすんなよ（冷や汗つぅ）

餓鬼め。溜息付くと幸せ逃げるぜ。( 見つめ )へぇー…( 信用のない目を向けて )酷かねーよ、ばーか。ほう…どんな誤解か聞きてぇな。なぁ、教えてくれよ？( 真顔で強く頭を掴みながら← )

ったく…。次はねぇから、な？( ギロっと睨み )
なんとかってなんだ？言ってみろよ( 更に強く掴むが緩め )今日、あれだよな。…銀時、誕生日おめでと。( 顔を背けては少し恥ずかしそうに舌打ちで誤魔化し )

誰が餓鬼だコノヤロー。うっせ。(ふい)…ンだよその顔は。うるせーよ阿呆。いだだだだ!!や、俺ｧ後ろの景色撮っただけだからｧ…(目線逸らし)

了解〜…(ほっ)
痛いって！小さい方が役に立つんじゃないかな…と(顔歪め相手の手叩き)
え、何高杉俺の誕生日覚えてたんだ…んー有難うな(少し頬染めにっと笑み浮かべ)

てめぇ以外だれが居るよ？うっさくねぇな。信用のない顔だが？( 未だに向けて )アホにアホ言われたくねぇな。……本当だろうな( 睨みつけるように見て強く掴んだまま )

はぁ…( 溜息を零し )
てめぇのでかさより役に立つかもな( 手を摩り )用意出来てねぇからこれで許せ( 腕を引っ張れば軽く唇に口付けし )

そ、うだけどよォ…俺ァ餓鬼じゃねェし（むっ）うっせーよ取り敢えず黙っとけや。……（目元ひくつかせ）うっせーわチビ。本当だって、本当本当！（大きく頷き）

まァまァ呆れんなって（にぃ、肩もみ）
だ、だろォ？だから気にすることねーって、な？（頭撫で撫で）……ッ!!?…は、次はちゃんとケーキ買って来いよな（顔赤くし口元押さえ）

……ふっ( 軽く笑い頭撫で )黙らねぇよ。泣くな泣くな。悪かった( 肩をポンポンと叩き )………( イラッとし足を踏み )なら、信じてやる( 上から述べ )


はぁ…呆れる以外ねぇよ( ちらりと見てはまた溜息を零し← )
おい、わざと頭撫でてんのか。小さくしてぇのか…てめぇ…( ギロっと睨み )あぁ、ケーキでも何でも持ってきてやるよ( くくっと笑い )

…何だよ（俯き、撫で受け）じゃあ俺が耳ふさぐ。（耳ふさぎ勝ち誇った笑み←）誰のせいだと…ッ!（ふるふる）いったァ⁉いい加減踏むのやめろよ!足が潰れる!!…え、何珍しく素直じゃん（きょとん）

銀さんだって真面目に生きてるんですゥ。
えっ⁉犬だし喜ぶかなぁって思ったんだけど…←そのかわり、テメェん時には銀さんが何か用意してやるよ（にっ

いや、なんか可愛いなぁと思ってよ( 頭撫で )………( イラッとし何も言わず )さぁ？誰のせいだ？( 惚けて← )元々潰れてるようなものだろ。今日だけな。（ 顔を背け )


仕事もしない奴が真面とは言わねぇだろ。( 真顔 )犬じゃねぇ…。狼だ( ぐるるっと唸り )
そりゃあ楽しみだな。期待してるぜ？

…俺ァ可愛くなんざねェ（むっとし手払い）あれ？此れって耳二つあんのか？意味ねーじゃん（猫耳に気付き）テメェの所為だろォォォ!!（うがぁッ）失礼な…。…んじゃ俺も今日だけ。（頬にキスしはにかみ）

万事屋営んでますゥ、依頼が来ないだけですゥ←　おー、怖々…他の動物食うんじゃねェぞ（身震い）
おう期待しとけ。銀さんのはすげーかんな

猫耳の分際で…( ぼそっと小声で ←)言いじゃねぇか。てめぇは耳二つあった方が聞こえるだろ？人のせいにするな、ハゲ。っ！？てめぇからとは嬉しいじゃねェか。( 目を見開くもキスを受け入れるも相手の腰に手を伸ばし置き、引き寄せ )

……( 哀れみの目を向け )てめぇなら食らってやるよ( 耳を掴み )
くく、あぁ。楽しみしてる。

あ？何、分度器？←（耳を傾け）いらねーよ二つも…早くなくなんねーかな此れ。誰が禿だコラ、よく見てみろ毛あんだろォが（顔掴み）…っるせェよ、さっきだけだからな（少し頬染め目線逸らして）

…何その目、哀れむ暇があったら依頼寄越せっての。（眉寄せて睨み付け）阿呆か、銀さんなんざ食っても美味しくもなんともねェよ？（首を横に振り手を振りほどこうと）
そのかわり、俺の時は倍な（真顔で指たて）

……ああ、とうとう耳まで腐ったのな( イラッとし )良く似合ってるけどな( 耳を見てぷっと笑い← )……( 手首をチョップし )あぁ、もじゃもじゃの毛があったな。…可愛いじゃねぇか( グッと引き寄せ軽く唇にちゅっとキスし )


俺がてめぇに依頼すると思うか？こっちはてめぇと違って忙しいだぜ？( 口角を上げ笑い )旨いかもしれねぇだろ？( 手を離し )
…くく、いいぜ。銀時ィ…てめぇにはいいもん用意してやる( 妖艶で笑みを零し )

うっせェ、聞き取れなかったんだよ！…あーそりゃドウモ（むっと口を尖らせ）いっ…！血が止まる!!←ンだよ、このストレートさらさら…（うぐぐ）ん…⁉可愛くねェよ阿呆（顔赤くして俯き）

……ﾁｯ､（舌打ち）美味くても食わせねェっての。（頬つねり）
おー、結構お高いケーキとかか？（目を輝かせ）

ほう……( 信用しない顔をし )なんだ？すねたか？( 首を傾げて )血、止まっていいんじゃねぇ？( 真顔 ←)そりゃあどうも。もじゃもじゃ。可愛いって( 顔を寄せ耳元で囁き )

舌打ちかよ。……(パシッと手を払い )いてぇよ。
いや、それよりいいものだ( 口角をあげて笑み )その時まで楽しみにしてろ。

大体ぼそぼそ喋るテメェが悪い。（けっ）…拗ねてねェよ、呆れただけですゥ（口尖らせたまま）銀さんの手を腐らせるきですかァ⁉（くわわっ）…もうテメェとは会話したくねェ（ぐすん、）ひッ…⁉だからァ、可愛くねっての…（ﾋﾟｸｯ､頬染め）

うるせェ仕事でもやってやがれ（ふいっ）痛くやってんだよ、テメェが阿呆な事言えないように。
ふゥん？ま、楽しみにしとくぜ。……後一年位待たなきゃなんねェのか…。

その馬鹿な耳なら聞こえるかと思ってなァ。本当かよ。( ジーッ )腐っても蘇りそうな手だからよ。一度くれぇは大丈夫なんじゃねぇ？……( 困り顔をし )悪かったよ。その反応ゾクゾクするぜぇ、銀時ｨ( 囁いた後、軽く耳を噛み付き )

よく拗ねるなァ。……( バシッと頭を叩き ←)
あぁ、待ってろ。なげぇな…続くわからねぇけどな。

馬鹿だから聞き取れませェん。（手ひらひら）本当だし。ゾンビか何かか俺は、テメェの右手噛み千切ってやろうか。…お、困ってる？（頬つん、）…ッ、ぁ…やめろよ（ﾋﾞｸと肩揺らし、相手を押し）

拗ねてねェし、忙しそうなチビ杉君に構わないようにしてるだけですゥ（ふんす）…ってェな、叩くな!（叩き返し←）
まァ、そうだなー…。ま、俺はいいモンくれるってんなら喜んで待つけどよ（にィ）