猫耳銀時と狼耳高杉《銀時募集》

なァ、銀時。てめぇの顔剥ぎ取っていいか？(イラつき真顔で←)うるせぇ・・・。黙れ・・・・・・悔しくねぇよ。余計じゃねぇな。ってなに、盗んでんだてめぇ・・・・・・(睨み)
俺の事をわからなくていいんだ、特にてめぇはよ。( 真顔 )・・・・・・(耳を引っ張り )ならアホでいいか？(若干キレ気味に)

仕方なく待ってやる。ん。あぁ…てめぇの好きな日に返せ(撫で受け )

はァ？何イライラしてんの高杉…カルシウム足りてねーな（うむ、）ンだ、もっとうるさくしてやろうか←。悔しくねーのか、つまんねー（ぼそ）余計だわ。何って何のことかな？俺分からない（口笛
何で俺がテメェの事分かっちゃいけねー訳（むむ、）いだだだだだ！何すんだ！アホじゃねーつってるだろうが、普通だろどっからどうみても。

仕方なく、ねェ…。りょーかい。有難うな（にっ

うっせ、腐れ天パ。( イラつき )やったらてめぇの顔面蹴りとばす。なんか言ったか？(首を傾げる)・・・・・・(げしっと足を蹴り←)
なんだ？知りてぇのか。ぼんくらよ←。引っ張り心地が良かったからな。・・・どっからどう見て普通なのかわからねぇな。(真顔 )


ふん。別に( 顔逸らし

カルシウムはとらなきゃダメだよォ、うん。（頷、）そうしたら俺はさらにうるさくする。いーやなんでも？痛ァ⁉何しやがる（じとり
べ、べっつにィ？（ふん）引張心地が良かったか、そらドウモ（むむ）全体的に普通だろうが、ほらほらほら！（ぐぐい/やめ

俺の事散々ツンデレ言ってきたくせにお前もじゃねェか（ぷーくす、

・・・・・・( 顔を逸らしてスルーし )足でも蹴ってやるか、てめぇ。そうかよ。耳元でぎぁぎゃぁ騒ぐからだ。( 耳をぴくりと動かして )
・・・・・・( 若干呆れ )・・・・・・触り心地がよかったぜ？銀時ｨ( 顔を耳元に寄せ囁き )うっせぇな・・・( イラッとしピンっと思いついて )銀時、そこに座れ。

てめぇ程じゃねぇよ( ふい )

ちょーっと高杉クン。スルーは良くないよスルーは。暴力ばっかだな、御前…。騒いでませんー、口笛吹いていただけですゥ（べぇ、
…オイ呆れてるだろ（揺さぶり）ひ、ぅ…うるせェよ馬鹿！（反応し思いっきり頭叩き）あ、うるさくねーわアホ。…え、何？腹切りでもしろっての？（言いつつ座り

俺だってお前ほどじゃねェよ（けたけた、
あ、そうだ。今日誕生日だったっけなァお前。つー事で心優しい銀さんがヤクルコとケーキを用意してあげましたよォっと。ケーキは甘さ控えめだかんな、感謝しろ（胸張り←

てめぇの言葉なんざスルーしていいだろ。暴力振るってねぇ・・・まだな。何処が口笛だよ…ぎゃあぎゃあ騒ぐ事が口笛ってならてめぇの頭は可笑しいな。( 納得し )
あぁ、少しな。ってな・・・( 頭を摩り )うっせ…。よし、お手←( しゃがみ手を出して )


ったくよ…。
銀時にしちゃ気がきくじゃねぇか。ま、あんがとよ( 腕を引っ張り 顔を寄せて頬に口付け )

スルーしないでくれる、悲しくなってくるから。（ぴし、←）まだ、って何やるきだったの⁉可笑しいとか言うな、騒いでねーからなコノヤロー。
少しかー…呆れんなよ（ゆさゆさ、）高杉が悪いだろさっきのは…！…………誰がやるかァァァァァァァ!!（手をつかみそのまま背負い投げ←

高杉も人の事いえねーな
そりゃ、この銀さんが気が利くのは当たり前…っっ！//（顔真っ赤

てめぇでも悲しくなんのか。( 真顔 )振るう気はあったがやめた、その代わり・・・( 腕を引っ張りそのまま押し倒し← )そうかよ( くわぁっと欠伸 )
揺らすなよ・・・。人のせいにするな…。って！？( 驚き )


うっせ、ぼんくら。
照れたか、可愛いな( 軽くニヤっと笑い )

そりゃ俺だって悲しくなりますゥ（け、）あったってやっぱりお前暴力的だなオイ…うぉあっ⁉（倒れこんでは驚いて見上げ）軽く飽き始めてんだろテメェ。（じとり
じゃあ放置する←。絶対お前が悪い。俺は悪くねェ。…っは、俺は犬じゃねーのに犬扱いするからだ（見下ろし

うるせ、ボンボン野郎
は、はァ⁉こ、ここここんなん全然よゆーですが何かァ⁉（ずびし、ぎゃいぎゃい

・・・・・・( 頭撫で )食ってやろうかとな。てめぇ、仔猫みてぇで可愛い( 口角を上げてはニヤッと笑い軽く頬にちゅっと口付け )あー、多分。飽きてるな( 目線を逸して )
勝手にしろよ。( さらっと )悪くねぇ。てめぇ…ふざけやがって・・・・・・( 見上げて睨み )

黙れ、天パ。
ほう、ならこれなら・・・( 顔を寄せて唇にちゅっと口付け )

ごろごろごろ…はっ、テメェ何しやがる（シャーッ←）食…⁉ちょちょ、待て…って//（押し返す）じゃあ…こんなんどうだ、肩車。←
うっわ、詰まんねー反応。いいや、悪い。散々猫猫言ってた癖にお手とか言うからだろ。当然の報いだ。

うっせ、低杉。
…!!?おま、何を…！（耳まで赤くし離れ

完全猫化になってやがる、クク。( 頭撫で続け )俺が待てると思ってんのか？( 押されても動じずに )・・・・・・よし、てめぇ一変死ぬか。( 真顔 )←
うっせわァ…。悪くねぇって言ってんだろうが、ぼんくら…。猫もお手を覚えさせればするからな。( 起き上がって )

・・・・・・( スルー )←
平気なんだろ？銀時ｨ…( くくっと笑い )

嗚呼もう、撫でんな!!（くわわっ）いや待て待て待て、一旦落ち着け！（焦り乍暴れ）何でだよ、小さい奴は高くしてやると喜ぶだろうが。
ま、元々テメェなんぞに面白さ求めてはいないけどよ。（けたり）ぼんくら言うな！俺はしねェよ、人間だコノヤロー。

おーい聞こえてんのか低身長ー。（身長見せつけどや、←）
何でテメェはそんな余裕なんだよ…まァ俺だって全然平気だけどね、全く動じてねェけどね!!?（びし、

猫の分際で撫でられんのいやってか。( 無視して撫で続け )これでも落ち着いてる。てめぇが落ち着いてねぇんだろ。( また頬にちゅっと口付け )・・・・・・( 足をげしっと蹴り ←)
そうだ、求めんな。天パ。ぼんくらじゃなかったらなんだってんだ？・・・お手。( 手を前に出し )

・・・・・・( 刀に手を掛けて抜き )
ほう、ならもう一回試すか？( 腕を引っ張り腰に手を回せば顔を近付け )

撫でんじゃねェって言ってるだろ…狼野郎が（け、）…ッ！分かったじゃあとりあえず俺を落ち着かせるために離れろ。（顔逸らし）痛ェよ、何すんだ！（足さすさす
御前いちいち一言余計なんだよ…（じとり）何って…完璧すぎる銀さんだろ←。…ごっめェん身長低すぎて無理があったァ～（相手の頭に手ぽん、ぷぷぷ）

嘘嘘嘘！ジョークだよ、やだなァ高杉クン…（わたわた）
いいい、いや！もういい！…あと、近ェ心臓破裂すんだろが（ぼそり

撫でられる頭してっからだろ( 天パと意味も込めて頭撫で ←)嫌だって言ったら？( 離れずに )知るか…アホ。( ふんっと逸らして )
わざと言ってるまでだ、腐れ天パ( じっと見て )はっ、どこが完璧なんだよ。・・・・・・( 思いっきり足を踏み )悪い、足が見えなくて踏んじまった。


ジョークに聞こえねぇな。なァ、銀時ィ( 抑えて抜こうと )
ククッ、可愛い奴( 離れて手を伸ばし頬を撫で )

…だったらテメェのほうが撫でやすいんじゃないかな、身長的に←（ぷーくす）ンなの決まってるだろ、自力で脱出する。…全く…アホじゃねェっての（溜息、
腐ってねェよ！（くわわ）完璧だろうが、此処までいい男はいないんじゃね?（頷々）痛ッ…！足が見えないってどういうことだコノヤロー⁉

だからジョークだって…俺流ジョークだろうが（相手の手掴み阻止し）
可愛くなんざねェよ（けっ、撫で受け）

・・・・・・・・・( イラッとし思いっきり撫で )ならやってみろよ。銀時ィ…( 顔を耳に寄せ囁き )バカか。元々バカだけどな。
はぁ？腐ってなかったら何だって言うだ…てめぇはよ。・・・・・・( 呆れてため息を零し )てめぇの足がミジンコみてぇで見えなかったといりゃいいのか？( くくっと笑い )


ほう…( 刀を収め腕を引き寄せて顔を近付け )
耳生えて可愛いがな？( 頭撫で )

うゎっ！ちょ、やめろって！髪が乱れる←　ッ！く…！（少し反応し暴れ）馬鹿でもねェよ！何回言わせんだよ！
何って……。……アレだろ（投げやり）嫉妬ですか高杉クン（ぷーくす←）どんな足だよ⁉ミジンコサイズの足じゃ立ってらんねェだろうが。

は、やっと落ち着いて…ッッ⁉（驚き固まって）
それを言うんならテメェだって生えてんじゃねェか…（目を細めて）