猫耳銀時と狼耳高杉《銀時募集》

自分で言うか…アホっ( 呆れて額にちゅ )………( 意外な事を言う相手の顔を見て )本当に素直になったじゃねーの。ま、そこまで言うなら期待して待ってろ( わしゃわしゃ撫で )出してねェ。( 手を離して )それは虐めとはァ言わねぇな。……ストレスとか為んじゃねェぞ( 一応心配し )………( 刀に手を掛け← )チッ、仕方ねぇな…( 拗ね )


……( 片目を開け )
てめぇはアホ面じゃねぇか( 逸らし )


( 大丈夫だ。)
食いはしねぇけど言うのはアリだろ？( 抱きしめ )

るっせｪ、馬鹿(へら、)な、何だよ？俺だってたまには甘えたいんですゥ、つか常に素直ですゥ！…嗚呼、そうする(ふんす、頷いて)…ホンット危険人物だよなテメェは…。虐め何だよ、俺がそう思ってっから多分（びしｨ←)…さｧな、どっかの誰かｻﾝが阿呆阿呆言ったらストレス溜まるんじゃね？(ちらっ)怒りっぽいな高杉ｸﾝよォ(けらけら）ならば、よし。…ただでさえ恰好いいんだしよ(頷、ﾎﾟｿﾘ)

オイ高杉、俺寝っから(くぁあ、横になり)
何処が阿呆だコラ(むっ、)

まあ、言うくらいなら…あ、でも恥ずいわやっぱ無し(顔埋めて)

……喰っていいか？( 見つめ )テメェのその甘えた所すっげぇ可愛い。あぁ、素直だなァ( くくっと笑い頬を撫で )ツンデレか…( ふっと鼻で笑い )そりゃあどうも( さらりと )はぁ…病院行こうぜ？銀時ｨ( 腕を掴み← )俺に言ってんのか…。幕府の犬にも言われてんだろ( 顔を顰めて )誰のせいだ…アホ( 呆れ手を下ろし )ん？なんか言ったかァ？( ちらりと見 )

テメェが寝てる隙に襲ってやらァ( くく )
全部( 真顔← )

俺ァ言いてぇな…( ぎゅっと抱きしめ頭撫で )

…ＮＯ、だ(一歩引いて)ぅ…ああ、そ…もう甘えねｪ。本当にそう思ってんのかよ(撫で受け、へらり)あｧ!?誰がツンデレだコラ(睨、けｯ)褒めてねｪｪｪｪｪ!!(くわわっ)ちょ、嫌。離してくんない…俺ｧ行かねｪぞ(払い除け、後ずさり)そ…れもそうか。いやいやでも土方ｸﾝはこないだ飯奢ってくれたしなｧ…(ブツブツ←)んー…俺？(けらけら）いーや、なんにも（ふいっ)

やっぱ起きてるわ、すっげｪ目冴えたわ(がばっ)
…。(不満気)

お前有言実行しかねねｪ、やめろ(目細めて、撫で受け)

下がる事ァねェだろ。( 顔を寄せ )甘えてくれねェと俺が困る。あぁ、思ってるぜ？( 見つめ頬撫で続け )誰って俺とテメェしかいねぇんだからテメェだろ？( ふっ )てっきり褒められたのかと( 耳を抑え )見てもらわねぇと…悪いとこあるかも知れねぇ( また腕掴み←)……あﾞあﾞ？あんな野郎に飯奢って貰って付いていくのかテメェ( イラッとし胸ぐら掴み )お前以外だれがいる…。可愛いげのある奴( くくっ )

寝てりゃいいものを。残念( 少し残念そうに )
なんだ、その顔。(ちらっ )

言うだけなら襲ったりしねぇよ( ぎゅーっとし撫で )

いや、何か危ない感じがしたから（顔逸らし）何で困るんだか…別にいいだろうが。…っ、もうヤメロ（かぁぁ、手払い除け）俺がつツンしてデレたんだよ？理解できねェし（むむ、）褒めた覚えはねェよ！は、あるわけねェ…離せ、俺ァ行かねェ!（手振りほどき逃走←）うわっ…あ、いやね？俺もさァ生活苦しいっていうかァ…神楽の食費が半端ないって言うかァ…ね？（目線逸らし、ボソボソ）居んじゃね、こう…スタンド的なモノが。うっせ、可愛げなんざねェよ（顔逸らしたまま）

安心して寝られねェっつの。（じと、）
不満だって顔だけど？

あ、そ…でも駄目だからな（ぎゅ、撫で受け）

何もしやしねぇよ( 鼻で笑い )困んだよ、可愛いテメェが見れねぇだろ。んだよ…減るもんじゃねぇだろ…( むぅ )……自覚ねぇのか( くくっ )残念…( 残念そうに )チッ…( 刀を抜いて思いっきり投げ相手の前に落ち地面に刺さり )言い訳何ざぁ聞きたくねぇ( ゴゴゴ←)見えるか…。あるぜ？( 見つめ )

冗談だ。ったく、信じるなよ( 目を伏せ )
何でだよ。

理由はなんだ？( 耳を触りぎゅっ )

うっわ、俺最近御前の所為で常にビクビクしてる気がするわ。腹立つ（むむむ、)可愛…っ!?だから嫌なんだよ(はぁ、)自覚もクソもあるか、してねｪっての。何でだオイ。…ﾋｯ、てめ、死ぬ所だったじゃねｪかｧｧｧｧｧｧ!!(立ち止まって数歩下がり)あ、えーと…許してくれよ、な？ホラ俺が無理矢理奢らせた訳だしｨ…(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)…考えたらなんか怖いわ、やっぱさっきのなし（ｶﾞﾀｶﾞﾀ、ぎゅうう←)ねｪよ(溜息)

冗談だと思えねｪよ、ったく…(再び横になり)
そりゃ不満だからだろ。

なんとなく、だ。…っ耳触んのヤメロ。つかいつになりゃ取れんだ之と其れ(むむ、耳引っ張り

……そりゃあいい。てめぇのそんな顔させんのも悪かねぇ( くくっと笑い )本音を言った迄だが？可愛いだろ、それ付けて( 耳を指差し )してんだ、天パ( チッ )俺なんか言ったか？( はぐらかし )ｱﾞｱﾞ？病院いくつってんだろ( 近寄って )………怒る気無くした( ため息を零し頭撫で )


……( 近寄って相手の側に座り )
じゃ、なんだ。俺に謝れと？

理由になってねぇ…。痛いだけだからやめろ…( 呆れて )

趣味悪ｨなｧ…(苦笑)は、本音…？付けたくて付けてんじゃねｪよ!!(くわわっ、耳押さえて隠し)してねｪ、天パって言うな。嗚呼、言った。残念ってな（ずいっ)ﾋ､ｨ…高杉ｸﾝ怖いよ…(後ずさり)…っ、え？何でだ…？(ﾋﾞｸｩ、おそるおそる)

…ん、何(ちらっ)
そうだなｧ…謝らなくていいからよ、甘味買ってきて来んない？(へら、首傾げ)

テメェが俺の耳ばっか触るのが悪い(離し、ﾌﾝ)

ふん…てめぇをだけだァ( 顔を背け )いや、何でもねぇ。そりゃあそうか…ま、銀時には犬の方がお似合いだったぜ( 相手を見てふっ )はぁ……( 言い返すのやめ )天パだろ。言ってねぇなァ…。残念だろ？( 少し首を傾げ )ほら行くぞ( 近寄って迫り )何となく…( 頭撫で )


襲いにきた…( 顔を近付け )
俺がそれに素直に応じるとでも…？( イラ )

触んなきゃ取ろうとしないのか…( しぶしぶと )

何だよ其れ…喜ぶべきか何なのか分からねェよ（けら、）ふーん？犬…か…理由は？（じぃっ）何溜息ついてんだよ。天パじゃねェよ！言っただろ、絶対。何が残念なのかよくわからねェよ（溜息）嫌だ行かねェよ！絶対行かねェ!!（逃げ出し）よく分からない野郎だな（撫で受け、首傾げ）

襲わねェっつってただろうが、嘘つきかコノヤロー（押し退けて）
優しい高杉クンなら応じてくれるよな（にこり）

ったりめェだ（ふんす）

喜べよ、素直に( 背けたままちらりと )んだよ…。そりゃあ…甘えて…いや、何でもねぇ( 妄想して言うのを止め←)言い返すのめんどくせぇ。じゃなんだその頭…。言ってねぇ。色々と( いつの間にか煙管を出していて吹き )チッ……( 舌打ちし次は鞘を目掛けて投げ )………( 黙ってぽふぽふ撫で続けて )

まだ襲ってねぇし…( ピタリと止まり )
……交換条件ならいいぜ( 思い付きニヤッと笑い )

はぁ…仕方ねぇな( 諦め )

あ、そ？なら喜んどくわ、サンキュー（けら）いや、なんでも？…御前の脳内の俺がどうなってんのかすげー気になんだけど（じとり）テメェも人の事言えねェな。そりゃあ…アレだろ。天然パーマネントだろ←。いや、言ってた。…ヤメロって俺言ったろうが（取り上げ、顔顰め）いっ…！何で虐めるんだよ腐れ厨二!!（後頭部直撃、ぐすっ）何だよ？…ん、本当変な奴（へらぁ、撫で受け）

言っとくけど銀さん嘘つきは嫌いだぜ？（によによ）
交換条件…内容によるな（頷き、じと）

案外そういうので引くのか…成程な（にやぁ、）

最初っから素直でいろんな( 逸らして )………( じー )知りてぇのか。教えてやるよ( いつの間にか顔を寄せていて← )………( 何も言わず )何だ、それ。あ、天パの頭を認めたくないのな。つーかそれが天パじゃないって理由ねぇなら言い訳しても無駄だぜ。はぁ……。返せ…( 見て少しイラッ )医者行くって言ってんのに逃げるからだろ…( ため息 )……変人に言われたくねぇ( 撫で )


チッ…( 軽く頭突きをし )
ダメだ。俺の要件だけのめ( 真顔で )

引かねぇと触れられねぇからな…（ 顔を顰め )

俺ァもともと素直だっつの（溜息、じぃ）…何（目線逸らし）うぉっ、吃驚した…いや、何か嫌な予感しかしねェから遠慮するわ（引き攣った笑み浮かべ後退り）何か言えや高杉ｸﾝ｡俺だって好きでこんなもっさもっさしてるワケじゃねェよ!!俺だってなァ、俺だってなァ…（ぐずっ、←）言ってましたァ、認めろや。嫌だね、どっかのニコ中と同じじゃねェか御前。（けっ）行かねェよ、何で医者だよ（むむむっ、）御前も相当な変人だろうが。言っとくけど俺マトモな方だかんね（撫で受け、けたけた）

い…ってェ、何すんだ馬鹿（摩り、じとり）
駄目ってどういうことだコノヤロー。俺に拒否権は無しかオイ…まァ聞くだけ聞いてやらァ（ふんす、
）

…それじゃあ物分りの良い高杉ｸﾝに特別に銀ｻﾝが甘えてやるよ。好きなだけ触れ（擦り寄り、にや

何処がだよ…毎日素直なら可愛がってやるのに( こちらもため息 )……(じーっと見たまま )痛てぇ事はしねぇから…な？( 腕を掴みぐいっと引いて )…何を言えと？生まれた時からその頭だろ？…泣くことねぇだろ。元々何だから( ふっと笑い )しつけぇ…つか、返せや( 睨み )あﾞあﾞ？あんな犬と一緒にすんじゃねェ( また胸ぐらを掴み )頭を見てもらおうかと。認めたくねェな。お前の方がかなりかなり変人だ。( かなりを二回言い撫で )


アホに言われたかねぇよ( 離れ )
ねぇよ…聞いてくれるか。そうだな！襲わs…いや、キスさせてくれんなら行ってやるよ( 軽くニヤリと )

……なんかむかつく…負けた気がするぜ( 少しむくれて抱きしめ耳を触り )

遠慮しまァす。ロクな事なさそう（肩竦め）…だから何（じとぉ、）痛くなくても嫌なことは嫌なんだよ!!聞いた俺が悪かった!離せェェ!!（逃げようと身を捩り）特に何とは…。うるせェェ!御前いつか毛引き抜くからな…（ぐすん、←）認めないテメェが悪ィ。やだね、臭ェもん（ふいっ）ﾋｨｯ!!…やだなァ、例えだろ…？（冷や汗たらり）ンなの要らねェよ。認めろよ…少なくとも厨二よりはマトモだっつの（むむ、けっ）

御前のが阿呆。（ふん、）
オイ、今欲望出かけたぞ。俺ァそんな危険に身をさらすような事絶対しねェ…でも甘味…（うぐぐ、←）

完全に負けじゃねェ？あ、俺が勝ちって事で（けらけら、ぎゅ）

ほう…そうか。( 残念そうに )いや、何も( じー )………( ぱっと離して )嫌か。まぁ、嫌なことはしねぇよ。ねぇよ…アホ。やってみやがれ。天パ( ハッと笑い )
認めたくねェからな。ふざけんな、とっとと返さねぇとテメェの髪全部引き抜くぞ( 真顔← )例えだァ…？ざけんなや。そんな例えある訳ねぇだろ( ｺﾞｺﾞｺとしぐいっと顔を寄せ )認めねぇ。銀時のマトモがどこら辺かわかりやしねぇ( 呆れ )

テメェだろ。
気のせいだろ？さぁ、どうする( にやにやして )

うっせぇ…( ぎゅっとし額にチュっとキスをし )

…まァ気が向いたら可愛がられてやらァ（ふふん、）…うわっ!!?（体勢崩し）本当にしねェ？アホとか言うなっつってんだろ。…ぅ、いつかやってやっからな（むむっ）
頑固なこって…。嫌だ、脅迫しても渡さねェから（ふいっ、）ﾋｨ･･･ｯ!いやいや、あのね？俺も悪気があって言った訳じゃ…（しどろもどろ、涙目）認めろや。そりゃ全体的にマトモ過ぎてヤバくね？みたいな？（頷々、←）

いや、御前。
……絶対甘味買って来いよ（裾くい、じっ）

…っ、そら悪かったな（赤面、俯き）