伊東歌詞太郎 2015-05-18 10:58:11 |
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…いやー、遅れるとは思ってなか、…って早すぎたかな?( 某日、歌い手と実況者がコラボして放送するという話を持ちかけられ、他の出演者はシークレットということで断るにも断れず放送するスタジオに来るもセットだけあり、人影などまったく無く、テーブルにはスタッフは会議中と書いてある紙を見つけ「僕が一番乗りか、珍しいなぁ」と首を傾げ筒スマホを取り出して動物の写真を眺めながら他の人たちを待ち)
( 募集上げ、
>ALL
遅くなっちゃってごめんね!!アンダーバーさんの登場だよ!(扉をバンッと開けては華麗に参上とインパクトを与えたいのか勢い良く入ってきて。時間帯的には合っているのか、急いで来たのであまり確認してないが勢い良く開けた扉の先には人が少ないような、と仮面越しからの目線でみてみて)
(/遅れてすみません!非似でしたらすみません!)
( / コゲさんですね!大丈夫ですよー)
アンさん ↓
うぉと…、あ、アンさんじゃないですか!!驚かせないで下さいよ、(丁度癒されて顔が緩んでいたところで背後から大きな音が聞こえ、肩を大きく震わせ仮面がずれるも後ろを振り返ると見慣れた様なお馴染みの顔があり、安堵しつつ仮面を直し)
/ 大丈夫ですよー!
お邪魔しまーすッ!
(アンさんまでではないが勢い良く扉を開けては明るく高めの声で上記挨拶し二人に駆け寄り.スタッフの希望なのか,自分の象徴である犬耳のカチューシャを着けおり“どう?似合ってる?”なんて笑みを浮かべながら問い掛けてみてはくるっとその場で一回転回り“わんっ”と言い犬の手のポーズをして.部屋に入ってから此処まで自分のペースで話を進めてしまった事に気付き,申し訳なさそうに眉下げ自然と無意識に上目遣いで二人の様子を伺い)
(/許可有難うございます!コゲの也は初めてなので非似かとは思いますが宜しくお願いします!
そういえば歌詞君とアンさんの事コゲってなんて呼んでましたっけ?←)
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