｜　 ゆっくり直線を走る模様。　｜

トピ立てありがとよ、尽八。わりとすぐ来てくれてたんだな。すっかり遅くなっちまった（頬ぽり、）まんまとおめさんの作戦に引っかかっちまったみたいだ。悪い気は全然しないけど（くす、）おめさんが女子よりオレを優先してくれると何ていうかこう…優越感みたいなモノがあるのは何だろうな（ふ、／直球鬼）

そういうことならオレも尽八にお相手頼むよ。靖友みたいに１から１０までツッコんではやれないけどな。当分はオレでいかせてもらうけど、後々気分で違う奴が出てくるかもしれないぜ（はは、／ええ。）──何はともあれ、これからよろしく。（片手す、）

　

ゆっくりで良いと言っただろう？お前は案外人に合わせる癖があるからな、思ってくれるのは嬉しいがオレにそういう気遣いは無用だ。良いな？（にい、頭ぽん、）生きていく上で意中の人を仕留める為の頭脳も時には必要ということさ（こめかみとん、／うざｉ）当然だな！美形たるもの常に女子を喜ばせるのが当たり前…だが大切な人が目の前にいるのも事実なのだからな（微笑、／この顔）

流石だな！オレを選ぶとはなかなか見る目があるようだ！…！、そういうことならオレも乗ったァー！常に美形を前にしていると目が疲れてしまうだろう？たまにはそういう息抜きも必要だと思っていたところなｒｙ（肩ぽふぽふ、／テンション）──ああ、此方こそ宜しく頼むよ。隼人（手にぎ、）

お相手頼んで早々こんなペースになっちまって悪いな、尽八。今日はやっと休みだし、おめさんの都合が合えばいっぱい話せるはずだぜ（ウインクぱちん、）のんびりおめさんを待ってるよ。…いい天気だな、つい自転車に乗りたくなっちまうけど──まずはウサ吉の世話でもするか（のびー、）

　

気に病むことはないぞ？待たせるのは嫌いだが待つのは嫌いではないからな（こく、）…ならばオレものんびり待つとしよう。こういうのは恋愛と同じでタイミングというものが大切だからな、運命という言葉を使うのも良いかもしれんよ！（ぺらぺら、／始まった）──ふむ、そういうことならついでにお前の世話もしてやろう（手招きくい、／だが断る。）

今回ばっかりはおめさんの心の広さに感謝だな（眉下げはは、）待つのが好きなんて変わってるな、尽八は。元々変わってる奴だとは思ってたけどさ（くす、）んー…、だったら待つのが好きなおめさんとついお相手さんを待たせちまうオレが出会ったのも運命ってヤツか？──ヒュウ、相変わらずキザな言い回しだな（バキュン／言ったのお前）！、オレの世話は手が焼けるぜ？（きょと、…にんまり）

　

ワッハッハ！美形もさることながら大きな器すらも美しいだろ？（ドヤァ、／そしてこの顔である）振り回されるのは悪くないものだよ。特にお前みたいな良い男はそういう特権を持っているらしい（ふは、）運命というワードを投げただけでそこまで連想する方がよっぽどキザだと思うがな…まあそと呼んでも罰は当たらんだろう（口角上げふ、）ああ、構わんよ。…それともオレの世話をしてみるかね？（首ゆる、／美形のお手入れ）

うん？器にも美しさなんてあるんだな（はは、／つっこんであげて）！、尽八にいい男なんて言われるとくすぐったくなるな。自分以外眼中に無い奴なのかと思ってたよ（へら、さらり／ひでえ）はは、おめさんが言いそうなことをいってみたんだよ。ビンゴだろ？（バキュン／いいえ。）…ちなみにオレは運命より〝必然〟って言い方の方が好きだぜ。（きり、／聞いてない）──んん、おめさんがして欲しいならいくらでも。尽八はいつもしっかり者なところしか見せてくれないからなあ…、甘えてるとこも見てみたいな。（顔ずい、にこ）