《 指定CP 》男子バスケ部の日常《 帝光中学校 》

ふぅ...
(何度目かのシュートを決めてはシャツの袖で汗を拭い,体育館の隅に行って事前に置いておいたスポーツドリンクのキャップを開け少量を口に含み溜息吐き)

(/有難うございます!)

（ありがとうございます！皆さんよろしくお願いしますねー！）

＞ALL
はー･･･お腹すいたなー･･･
（体育館の壁に寄りかかって座りながら、そんなことを言いつつため息を吐いて。思い浮かべるのはお菓子のことばかりで、なんでもいいから甘いものが食べたいと思いつつぼーっと天井を見上げていて）

＞みどちん
みどちん、おつかれさまー
（自分の練習をしながら遠目で相手のシュートする様子を見ており、相手のシュートが一段落したのを見計らってそう声をかけて。じっと相手を見下ろしながら「やっぱり、みどちんのシュートすごく綺麗だねー」と唐突にそんなことを言い出して）

（はじめまして、絡ませて頂きましたー！お相手の紫原敦です！さっそくご相談なんですが、二人の関係はどういう設定にしますか？）

> 黄瀬君
え、…そうなんですか、頑張って下さい。( 必死に助けを求めてくる相手を見れば少し困った様に眉下げ。己は特別頭が良い訳でもないので、あまり力になれないだろうと思えば相手の期待を裏切るような言葉送り。手を取られればするりと相手の手から手を離して / ← )

( / いえいえ!わわ、恐れ多いで御座いまする!!← / そんな事ないですよ! では、背後はこの辺でドロン致しますね! )

> 青峰君
…時期おさまります。( からかわれてしまえば少し不機嫌な声色で返答し。だが、なんだかんだ言って優しい相手にこくりと頷き。「 …そうですね、そうさせてもらいます。」と告げるとベンチに座り )

( / 私はどっちでも美味しいので(( では、これから恋人という形でいきますか? )

> 赤司君
…はい、なんとか大丈夫です。( 相手にこんな情ない姿を見せてしまったというプライドが少し欠けつつも、鼻血が垂れてきたにも関わらず真顔で答えてみせ / ちょ )

( / 赤司君そっくりですよ!!こちらこそ、似非な黒子っちですが、宜しくお願いします! )

> 緑間君
お疲れ様です、緑間君。…そんなにシュートが入るなんて、羨ましいですが。( 己よりも才能が遥かにあるというのにも関わらず真面目に練習する相手に内心感心して。すっと現れれば後ろから声を掛け、最後はぽつりと呟き )

( / 真ちゃんんん!!似非な黒子っちですが、どうか宜しくお願いします! )

> 紫原君
…良かったら、これ食べますか?( 相手の言葉が聞こえてくれば己の鞄の中ごそごそと漁って、ポ○キー型のお菓子が1つ出てくれば箱ごと相手に差し出してみて )

( / むっくーん!!似非な黒子っちですが、こちらこそ宜しくお願いします! )

>紫原

綺麗なのは当然に決まっているのだよ.
俺は常に人事を尽くしているのだからな.
(相手の声掛けに気付いては上記述べつつ,今日の紫原のラッキーアイテム“まいう棒の詰め合わせ”を無言で差し出し)

(/宜しくお願いします!テスト近いのでなかなか来れなかったらすみません!
其方の希望に合わせますよ!)

>黒子

お前は,シュート以外に武器になるものがあるだろう?
俺にはシュートしかないからな.
(最後までしっかり聞き取っており上記述べては黒子のラッキーアイテム“バニラシェイク”を差し出し)

(/此方こそ似てませんが宜しくお願いします!)

＞赤司
練習試合か。 ‥ 次はいつだ？
(練習試合と言う言葉を聞けば眼を輝かせると身を乗り出す勢いで相手に詰め寄り。鍵を持っているかと問われれば「鍵？ あー、あるある。此所に ‥‥ 」と上記述べればポケットの中に手を入れるも其処に鍵は見当たらず。← )

＞緑真
おー、緑真。
(己も練習の合間に休憩を取っており、ベンチに座り乍声を掛ければ先程のシュートを見ていたのか「調子良さそうじゃねえか。」と片手上げ乍上記述べて。)

( / 初めまして！早速絡ませて頂きました。似非青峰君ですが、宜しくお願いします！)

＞紫原
お前、どんだけ何時も腹減ってんだよ。
(休憩中だったのか、壁に寄っ掛かる相手の言葉を聞けば上記述べて。「ちょっと、待ってろ。‥‥ ホラよ。」とカバンからクラスメートに貰ったであろうクッキーを取り出せば相手に向かって軽く投げ。)

( / 初めまして！早速絡ませて頂きました。似非青峰君ですが、宜しくお願いします！)

＞テツ
おう、そうしとけ。
(大人しくベンチに座る相手を見遣れば、小さく頷き乍上記述べて。練習に戻ろうとするも、何だかんだで相手の事が心配な為己も隣に座れば「あー、腹減ったな。」等と世間話をして。←)

( / 此方も、どっちに転んでも美味しいです！← そうですね、これから恋人と言う形でいきましょう！)

＞黒ちん
わっ、黒ちんいたのー？
（声をかけられて視線を下へ向けると、そこにはいつの間にか相手の姿があって思わず驚いてしまう。しかしそれも相手が差し出したお菓子の箱を見るなりすぐに引っ込んで「え、いいの？ホントにー？」と目を輝かせて問いかけながらも、ちゃっかり箱は受け取っていて）

（きゃー黒子っちー！←　こちらこそあまり似てないかもなのでお互い様です！よろしくお願いしますね！）

＞みどちん
そっかー、そうだね、みどちんはいつも綺麗だもんねー
（無愛想とも言える相手の態度にも特に気にした様子は無く、捉え方によっては口説いてるようにも聞こえる言葉を口にして。相手から差し出された自分の好物が詰まった箱にぱあっと表情を輝かせて「えー！なにこれ、俺にくれるのー？」と嬉しそうな声でそう問いかけて）

（そうなんですか！テスト頑張ってください、あまりご無理はなさらないでくださいね！えっと、設定に関してですがこれから恋人になる方針でいいですか？）

＞峰ちん
バスケやってたらお腹空くんだから、仕方ねーしー
（相手からの言葉にむすっとした表情を作りながら頬を膨らませて。我慢しないと赤ちんに怒られちゃうなーと考えていると、自分に向けて投げられた物体を反射的にキャッチする。見るとそれは袋に入ったクッキーで「え･･･！峰ちん、これくれるの？」と予想外の展開に目を丸くしつつそう問いかけて）

（全然似非じゃないです、さりげない優しさがまさに青峰くんです･･･！こちらこそよろしくお願いします！）

> 緑間君
!…聞こえてたんですか、( 己の呟きに反応しての返事だと分かれば、少し驚くも眉下げながら俯き気味になって。だが、差し出されたバニラシェイクが視界に入ると顔を上げて瞳を輝かせ「 っ…良いんですか? 」とうずうずした様子で手を伸ばし )

( / 真ちゃんそっくりですよん!ではでは、背後はこの辺でドロン致しますね! )

> 青峰君
そうですね。…それより、僕の事は気にせず練習に戻って下さい。( 隣に座ってきて話し掛けてくれる相手の優しさを感じつつ同意して。本当は相手に此処に居てほしいが、己の我儘に付き合わせるのも申し訳ないと思い。小さく微笑み掛け )

( / 了解しました!引き止めてすみませんでしたっ、今度こそドロン致しますね! )

> 紫原君
居ますよ。…今来た所ですが、( 驚かれるのは慣れており、真顔で返答して。「 はい、どうぞ。…って、早いですね。 」今さっきまで己の手にあった箱が相手の手元まで移動しているのを見れば、何度か瞬きしてくすりと笑い )

( / いやいや、むっくんそっくりですよ!!天使です!では、背後はこの辺でドロン致しますね! )

＞紫原
まあそりゃ、‥ そうだけどよ。
(相手のムスリとした表情にも特に気にする様子も無く視線合わせ同意しては上記述べて。折角の貰い物だが、己に甘い物は必要ないので相手に渡し見事キャッチする所を見遣れば「赤司には、内緒な。」と口許緩く笑み浮かべては悪戯っ子の様な表情を浮かべ。)

( / いえいえ、むっくん可愛い過ぎて悶えてます。← 今後とも宜しくお願いします！ では、背後失礼しますね。)

青峰っち>

わ、笑い事じゃないっスよ〜!!!

( 冗談っぽく言う相手にぷくっと頬を膨らませながら上記を述べる。分かる訳が無いと言った相手に落胆とやっぱりか、なんていう何処か失礼な気持ちを抱えつつ「…そっスよねー。」なんて溜め息を零しながら呟いて。ペンを指先でイジイジと触っているが頭の中は真っ白で何もわからず。「あーなんで提出物忘れちゃったんスかねー」なんて


赤司っち>

あ、赤司っち！…一問は解いたっスよ！

( 問題が分からなくて項垂れているところ、キャプテンの声が聞こえて振り向けばそこには相手の姿が。ヘラっと笑えば上記を述べて全く進んでいないことを無自覚ながら伝える。一問解けただけで誇らしげにニコニコ笑えば「もうすぐ部活には行けるっス！」なんて言って。先程まで出なかったやる気が突然出てきたことに驚くも机に向かってみて

(/ わわわわ！そんなそんな…っ(( かなりイケメンな俺司様じゃありませんか…っ!!!←そうですねー！私もどちらでも…と言いたいのですが、よければ恋人同士からという感じで…っ！大丈夫ですかね？？ )


緑間っち>

相変わらず真面目っスねー。お疲れ様っス！

( 暫く休憩していたその間も練習を続けていた相手に近づいていけば上記の言葉をかける。ほんと凄いシュートだ、なんて思いつつ「俺もシュート練習始めるっスかね！」と気合を入れるように言えばボールを手に持つ。打つ瞬間にあ、と気づいたように動きを止めれば「そういえば緑間っちって、なんでそんなにスリーが入るんスか？」と今更のようにも感じる質問をしてみて

(/ 絡ませて頂きました！安定しない黄瀬くんですが宜しくお願いします！ )


紫原っち>

…あれ？紫原っちどうしたんスか？

( 天井を見上げている相手の姿を見つければニコニコと笑顔を浮かべながら近づいて声をかける。どうやら元気の無いように思い心配して。相手がお菓子をたべたいと思っているだけというのにも気がつかずに自分も隣に座りこめば「お腹でも痛いんスかー？」なんて聞いて

(/ 絡ませて頂きました！キャラ保ててない黄瀬くんですが宜しくお願いします！ )


黒子っち>

え。ちょ、それだけ！？

( 思わぬ相手の塩対応に驚きとショックを隠せず思わず上記の言葉が口をついて。ガーン、という効果音でも鳴りそうな落胆ぶりを見せれば「黒子っち〜…」なんて悲しそうに。するりと手を離されると「うわーん」とでも言いたげな表情で両手を目のところに持っていき、涙でもふくかのようにゴシゴシと擦り

(/ いやいやそんなそんなっ！((( ありがとうございます！ 了解です!!!! )

＞黒ちん
えへへ、ありがとー
（相手の性格を考えたらここで駄目だと言われるわけがないと思っていたので、予想通りの答えを聞いてにこにこしつつさっそく袋を開けて中身を取り出し食べ始めて。「これなら練習頑張れそうー」と次々とお菓子を食べていきながらすっかりご機嫌な様子で）

（天使だなんてそんなそんな･･･（照） はい、了解しました！）

＞峰ちん
うん、内緒ー。ありがと峰ちーん
（相手の真似をするように口元で人差し指を立てながらお礼を告げて。さっそく袋を開けてクッキーを口にしつつ、ふと気になったことがあり相手の方を向いて「そういえば峰ちん、これ誰に貰ったの？女の子ー？」と甘い味のするそれを女子が作ったものだと断定してそう問いかけて）

（可愛いだなんて！も、勿体無い言葉です！了解しました、私も失礼します！）

＞黄瀬ちん
むー、全然違うしー。黄瀬ちん空気読んでよー
（相手からの問いかけに頬を膨らませながら結構理不尽なことを口にして。隣にいる相手の肩に自分の頭を乗せてぐりぐりとこすりつけつつ「黄瀬ちん、なんか甘いものちょーだーい」となかなか無茶な要請をして）

（いえいえ、きーちゃん可愛いですっ！こちらこそよろしくお願いしますね！）

> 黄瀬君
はい…僕の能力では、あまり力になれなそうなので…すみません。…国語なら手伝えると思うんですが、( まるで犬の様に耳が垂れてる相手の姿が幻覚で見えると良心が少し痛み。ぺこりと頭を下げながら丁寧に謝った後、顔を上げれば頬を人差し指でぽりと掻いて提案してみて )

> 紫原君
…いえ、どういたしまして。( 喜んでくれた相手を見ればほっと胸をなで下ろして微笑み掛け。お菓子の消費が早い相手を見れば相変わらずな様子に和み、「 なら良かったです。…紫原君は、本当にお菓子が好きなんですね 」とその様子を眺めながら思った事呟き )

>>緑間

お疲れ様、緑間
（タオルを差し出しつつ声を掛け、幾つか床に転がっているボール達が視界に入れば改めて相手の凄さを感じたのか「相変わらずお前のシュートは凄いな」なんて呟き）

（ / いえいえ! 似非な赤司くんですがよろしくお願いいたします!/深々）



>>紫原

…練習が終わったら食べて良いぞ
（相手の呟きが聞こえて来ると普段厳しい分、今 日くらいは良いかもしれないと考えるが迷いが起き。暫く悩むと相手の近くに行き、他の部員達には聞こえないように伝えて）

（ / いえいえ、此方こそよろしくお願いいたします!/深々 ）


>>黒子

それならば良かっ…いや、平気ではないね?
（相手の返事に安心するも鼻血を目にすると言葉を途切れさせ、撤回して。小さく苦笑いを浮かべながらハンカチを差し出して/←/）

（ / 似てるだなんてそんなお言葉勿体ない…! 黒子くんの方こそ似てますよ、安定の可愛さです!← それではそろそろ私は引っ込みますね! ）



>>青峰

来週の土曜日だ、その他の詳しい事は明日説明するよ
（詳細をまとめた用紙を見ながら説明し、相手は本当にバスケが好きなのだと思い。何か嫌な予感がしながらも「…どうした?」と尋ねてみて/←/）


>>黄瀬

そうか、頑張っているね
（教室に入ると近くの椅子を拝借し、相手の机の傍に置いた後腰掛け。笑みを浮かべれば上記を述べつつ相手の頭に手を添え、そっと撫でて。くす、と小さく笑い「ああ、一緒に練習しような」と返すと見守り）

（ / イケメン、ですと…!?/ガタッ← それを言うならば黄瀬くんこそイケメンですよ! それと可愛（ry 了解致しました!はい、勿論ですっ/きらきら、それではこれ以上私を出しとくと更にでしゃばりそうなので、引っ込みますね! お答え頂き有難う御座いました!/礼 ）

紫原っち>

ええっ！？俺なんか悪いこと言ったっスか？

( 思わぬ相手の反応に驚き思わず大きな声を出してしまい、一瞬あ、という顔をするもすぐに相手に向き直って上記。肩に乗っている相手の頭を片手で優しく撫でながら「甘いもの…っスか？んー今は持ってないっスねぇー。」と言って。しかしこんなにも甘いものを欲している相手を放置するのも可哀想だと思えば「あ、そうだ。部活終わったら近くのスイーツ店とかに寄ってかないっスか？」と誘ってみて

(/ わーっ！紫原っちもちょー可愛いですよ!!! はい！では背後はこれにて失礼します！ )


黒子っち>

…ほんとっスか！？国語だけでも助かるっス〜!!!!

( 項垂れているとそうやって提案してくれたことに感謝しながら上記を述べる。「やっぱ黒子っちは優しいっスねー！」なんて呑気に言えば自分の席に戻って座り、ペンを持つと机に向かい。ノートにはまだ一問目の問題しか書かれておらずほとんど白紙の状態で。早速うーんと悩みモードに入り


赤司っち>

早く練習したいっス！

( 頭を撫でられればくすぐったい感情が湧き上がってきて。大人しく撫でられていればあったかいなぁなんて思い。練習しよう、と言われればすぐさま上記の言葉を言って。「でも次の問題が難しくて分かんないんスよねー…」と指で頬をポリポリと掻きながら苦笑いすれば、書きかけの計算式を見せては

(/ イケメンですぞ…っ!!!!!((( いやいや赤司っちの方がまじかわ((← ありがとうございます！私の方こそでしゃばってしまいそうです() 了解しました！いえいえ！ではこちらも失礼します！ )

>青峰

嗚呼,今日のラッキーアイテム,“お汁粉1年分”をしっかり持って来ているからな.
(上記述べればスポーツバックに入った大量のお汁粉を見せ,無意識にドヤ顏をしては青峰のラッキーアイテム“堀北マイの写真集”を差し出し“偶々通学路に落ちてたからやるのだよ”と付け足し)

(/似てますよ!此方こそ似てませんが宜しくお願いします!)

>紫原

...綺麗なのは,俺のシュートだろう?
(一瞬戸惑いつつもすぐにいつも通りの表情に戻り上記述べればまいう棒の詰め合わせを受け取り目を輝かせている相手に気付き“今日のお前のラッキーアイテムだ,偶々コンビニに寄って見つけたから買っておいたのだよ”と言い眼鏡くいっと上げ)

(/有難うございます!了解です!)

>黒子

嗚呼,人が話す言葉は聞き逃さないように気を付けているからな.
(驚く相手にいつも通りの表情で返せばバニラシェイクを見てうずうずしている相手に気付き“別に構わないのだよ,ラッキーアイテムが無くてお前が足を引っ張っても困るしな”と目を逸らし呟き)

>黄瀬

黄瀬,相変わらずシャラシャラ煩いのだよ.
(無意識なのか,眩しい笑顔で話し掛けてくる相手に少し表情を曇らせつつ何故シュートが多く入るのかを問われては“人事を尽くしているからに決まっているだろう?”と当然の様にキョトンとした表情で答え)

(/此方こそ似てない真ちゃんですが宜しくお願いします!)

>赤司

別に凄く無いのだよ.
(タオルを受け取っては“俺にとってシュートが入るのは当然だからな”と自分より強い相手に少々嫉妬しつつ返し)

(/似てますよ!此方こそ似てませんが宜しくお願いします!)

> 赤司君
…こんな綺麗なハンカチを汚す訳にはいきません、できればティッシュを下さい。( 差し出されたハンカチに目線落とせば少し驚きつつ、ふるふると首を横に振って。ティッシュなら遠慮なく使えると思い )

( / いやいやっ、私が操る黒子っちに原作の様な可愛さ皆無ですよ!!了解しました!では、こちらも背後はドロン致しますね! )

> 黄瀬君
はぁ…そうでしょうか?キミがあまりにも落ち込むので、断れなかっただけです。( 軽く首を傾げながら少し気の抜けた声出し。相手の隣へと座り込めば、早速悩んでいる相手に気付き。「 …シャーペン借りますね。此処の文が指している“それ“という言葉は……」と言うなり相手の筆箱からシャーペンを一本手に持って、問題文に目を通しつつシャーペンで大事な所を線引きながら真剣に考えて教え )

> 緑間君
…そうなんですか、耳が良いですね。( 相手らしいと思えば小さく笑みを零して。期待通りの言葉に更に瞳を輝かせると、幸せを噛み締めるかの様にバニラシェイクを受け取る手に少し力込め。「 っ、ありがとうございます。…それでも、僕の好物をくれるなんて嬉しいです 」と素直にお礼を告げると早速ストローに口つけて飲み )

＞黒ちん
うん、大好きだよー。でもお菓子くれる人はもっと好き。だから黒ちんも大好きー
（ポリポリと音を立てて最後の一本を少しずつかじりながらそう答え、へらりと緩んだ笑みを浮かべて。それから少し考える素振りを見せて「あー、でも、黒ちんなら別にお菓子くれなくても好きかもー」と口にして）

＞赤ちん
えっ？･･･本当、赤ちん！？
（足音が聞こえて視線を下げればそこには相手の姿があり、あ、どうしよう怒られるかも、と少し身を固くしていると、予想外の言葉が聞こえてきて一瞬ぽかんとした後、ぱあっと表情を輝かせながら聞き返して）

＞黄瀬ちん
えー、持ってないのー･･･？
（当然とも言える相手の言葉にがっかりしたような声を漏らしては、頭をこすりつける動作もやめて頬を膨らませる。しかしそのすぐ後にされた相手の提案を聞いて一瞬で目を輝かせてから「ほんとー！？やったぁ！黄瀬ちん大好きー！」と嬉しそうに言いながらそのまま相手をぎゅうっと抱きしめて）

（はい、了解です！）