匿名ゆき 2015-05-17 09:59:59 |
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リアルタイムといえば…。
量子テレポーテーションで情報の伝達を速められるらしいから、ラグなしで格ゲーとかできるようになるみたい
情報科学の一分野だけに、頑張って勉強してみたいね〜(^-^)
学校に通わないと、子供のまま育っちゃうかもね。
でも…
他人と違うことが、必ずしも自分にとって不幸をもたらすものとは限らない。
自分はそう考えたいなぁ。
英語かぁ!
自分も英語は好きだね〜
でもゆきさん、去年の四月まで品詞分けも出来ないぐらい苦手だったんだよ〜
英語でお話ししてみる?(笑)
My favolite is momo's handmade dish.
I love whatever she make for me even if I don't like them.
お気に入りは、調味料の愛ってことで。。
good nightですよ〜
今年の理大…英語の出題形式の一つ
整序作文がまったく出なくて驚いた
毎年20点分ぐらいあったから対策してたのに
整序作文は楽しく勉強できるから、英語の勉強の初めにはもってこいかもなぁ
例年より数物易しい方だったはずだから、最低点越せなかったろうなぁ…
小数点か〜
10^(-n)みたいな感じで
あとから点うってるなぁ
3.14*2.71なら314*271*10^(-4)みたいな感じ
一人で空を泳ぎたい。
きっと彼女もそんな気分になる日があるから
最近は余計な口を挟まないのさ
満月は夜を奪い、太陽は戦慄をもたらす
月の裏の基地では毎日花火が打ち上げられているので、万有引力のお陰で球体に近付いた月はその優美な曲線を失いつつある
真珠たちは哀しげな眼差しを空に向けて、かつての理想の崩壊を黙ってみていた
ところで僕にとっての
理想の曲線とはなんだろうか
「触れてもいいですか…」
まだ空を仰ぐ日々は続くらしい
今日は中央大学の受験日でした
過去問で英語の対策をしていたけど、本番となるとなかなか上手くいかないですね
物理は、[熱、力学、電磁気]
個人的に力学が一番解きづらかったです
熱は定圧変化→圧力が直線形で変化するときの仕事やらを求める問い
力学は物体の斜面への衝突
電磁気は比電荷を求める手法を誘導に従って導く問題
数学はやっぱり難しかったかも
でも良くできてる問題ばかり出すのも中大の特徴
今年は記号穴埋め問題が例年より易しく感じたので
合格最低点は上がると予想してみる
自転車に傘固定すればいいじゃん
と思ったら、幅が60cm越えたものはのせちゃだめらしい
自動車のルーフとか、ボディ的なもの作ればいいのか
PMPは十分固さあるんだっけ?
いまなら集積回路に殺されてもいいや。
はぁ…
はぁ〜…! 上手くいかないなぁ…!
この寂しさが落ち着くまで勉強してよう。
パソコン買ったら、ここでライブチャット的なの開くかもなぁ
声だけね、お客さんいたら嬉しいけど。。。
Echoesを聴いていると、何処にでも行ける。
実際は貝殻草の臭気に乗って、海も、空も、すべてが統治された箱庭の中で漂っているだけで、
あぁ、死にたいなぁ…
やっぱり、ももが世界で一番可愛いです。
えもいわれぬ奥ゆかしさ
ときどき見せる華奢な一面、知的な表情…
そばにずっといたい…
経歴の壁は少し塗装出来たかな
クッキーを作ろうとしてたんだけど、チープに思われてしまうのか…。
ここの何処かのトピに書いてあってややショック…。
ホワイトチョコを溶かして固めて、別の形にしたものに工夫をして
プレゼントがいいかなぁ
ここには創作意欲の大きい人が多いからいいねぇ
そういう人たちは左脳タイプなので、常識の範囲内で壊れてくれることを望みます
あげパンは英語でフライパン
(※食べられません)
かしパンは英語でビジブルパン
(※見えます)
あんパンは英語でエクスタシパン
()
たんパンは英語でショートパンツ
(ポケモンにいそう)
ざんパンは英語ではトレジャー
(宝は思わぬところに埋もれてる)
だいパンは英語でノッキングコンソール
(ダメ、ゼッタイ。)
しんパンは英語でジャジメント
(パワポケで一番好きなのは広川武美)
いろいろ考えてみてね
電波曲はジャンルとして成立してるよね。
insane wave music(IWM)
結構好きですけど、カラオケでドン引きされた思い出があるので、女子の前ではもう歌えない…。
メガテンのジオ
ジオ
マハジオ
ジオンガ
マハジオンガ
ジオメトリー
スタジオ
ジオグラフィー
ハルジオン
ゆきは ハルジオン を つかった
スカアハ は ゆき に むちゅうだ!
→talk
アクマでも あいして くれる?
→はい いいえ
うそでも うれしい! はなし きいたげる!
→なかまに なれ
ドミネーター ちょうだい!
ゆき は ドミネーター を てにいれたドミネーター
スカアハちゃんはかわいいです
変な目で見てないデス。
分かる人が「調べれば分かるのに」と余計な一言を足すから
質問者は敵意を覚えて、いつの間にか相手を貶す。
そう言われることを念頭に、質問をすれば
苛立つことなく用を済ませるだろうに。
煽りに弱い人はそれだけ人生を損するかも。
よろしくね。
かみさまは全知全能な存在だからね。
全知全能だから自らを全知全能でなくすこともできる。
しかし、全知全能でなくなる可能性がある存在は神として相応しいのか…。
矛盾に満ちた生活も、慣れると案外楽しいかもしれないね。
嘘の部屋なるトピック、自分は少し苦手かもしれませんね
そういう部屋だから…そういう考え方だから…と予めどこかに固定されてしまっているようで
嘘か本当かはっきりしない、それ自体は面白いけれどね
こう2,3年経つと結構人は変わるもので、以前は聴かなかったであろう音楽が携帯の中に入っているのをみるとなんとも不思議な気分になる
でも変わらないものもあるわけで、それを変えることだけはできないのだろうな
よく言えば一途、悪く言えば強情
きっと俺の部屋には、もう誰も入らないだろうから告白するけれど、タペストリーの裏に「私は誰だ」と大きく壁に落書きしてある
自分自身が誰であるか教えてくれるのは他人であるから、自己を証明せよと言われた場合は他人を頼らなくてはいけない
結局主義思想に溺れたところで、それらは自分を説明するものにはならない
だから証明や説明を放棄する
自分が誰であるかなんてもういいんだ、ただ楽しいことをして、楽しんでくれる人を笑わせてあげられれば…元々それだけでよかったのさ
変わらないものがあると言いながら、変化を告知する文章は自分でも違和感がある
宛ら球がどこに入るか予測できるルーレット、なんて退屈なんだ!
塾講の文句を思い出すよ
Make myself respectable.
幸せを望むひとつの方法、尊敬される人間であれ。
暇なら俺と一緒に微笑みましょう、手なら引っ張ってあげますよ。
なんてね
こう2,3年経つと結構人は変わるもので、以前は聴かなかったであろう音楽が携帯の中に入っているのをみるとなんとも不思議な気分になる
でも変わらないものもあるわけで、それを変えることだけはできないのだろうな
よく言えば一途、悪く言えば強情
きっと俺の部屋には、もう誰も入らないだろうから告白するけれど、タペストリーの裏に「私は誰だ」と大きく壁に落書きしてある
自分自身が誰であるか教えてくれるのは他人であるから、自己を証明せよと言われた場合は他人を頼らなくてはいけない
結局主義思想に溺れたところで、それらは自分を説明するものにはならない
だから証明や説明を放棄する
自分が誰であるかなんてもういいんだ、ただ楽しいことをして、楽しんでくれる人を笑わせてあげられれば…元々それだけでよかったのさ
変わらないものがあると言いながら、変化を告知する文章は自分でも違和感がある
宛ら球がどこに入るか予測できるルーレット、なんて退屈なんだ!
塾講の文句を思い出すよ
Make myself respectable.
幸せを望むひとつの方法、尊敬される人間であれ。
暇なら俺と一緒に微笑みましょう、手なら引っ張ってあげますよ。
なんてね
ピンク・フロイドの『The Dark Side of the Moon』、米で皆既日食を受けて売上上昇
なんて最高なニュースなのだろう
マルチスレッドなるものを学んで、初めは一本の糸に水の滴る様子を眺めることしかできなかったが、蜘蛛の巣に抱き着く滴を飲むことができた
並行処理で確率過程に関するシミュレーションできないかしら、わくわくしちゃうね
うちの大学の1年を強化するために、とりあえずはネイピア数の存在証明を目標とした解析学の基礎のゼミを開きたいが、数学科でもないから集まらないだろうなぁ
久々に長々と小説の話をできる女の子に会ったなぁ
楽しかった、お互いニヒルな一面を持ち合わせているんだね
集合論の基礎から簡単に説明したら、3時間ぐらいで対角線論法の話まで理解されてしまった
教え方がうまいんだよと言われたけれど、理解力が高いからあっさり理解できたのだと思ってる
ちょろちょろっと音ゲーなどをして解散、気が向いたらまた遊びましょ
海外の大学のコンピュータサイエンス専攻してる子と話した。
うちと違って大分工学的な内容を学んでいるみたいだ。
数学が好きらしいからこれからも話すかもしれないな、やっぱり論理が気になるのか集合論は特に面白いって語っていたね。
面白いのは苦手とかいいながら、不確定性原理の話しなどをしてきて…いやいや私の方が苦手だよ。
アニメもいろんなものを見るようで、結構波長はあうのかもね。
そう、最近の趣味はお喋り。
elephant talk?
まぁそれ以外に、確率統計にはまってましてな。
高校数学の頃から極限の分野に惹かれていたからね、やはり無限が絡むところに興味があるんだな。
limの定義を曖昧に理解していると思われる、確率に興味のあった中学生に、なんとなく測度論的な確率の入り口を話してみたけれど、途中で飽きられてしまった。
気持ちはわかるぞ。
その正義感は、薄っぺらいな…
他人のあげ足をとることに自棄になって、しだいに君ら、何かを忘れてしまったのだ。
『人生は、悲劇的で厳かなものさ。
僕たちは、この素晴らしい世界に招かれ、出会い、自己紹介し合い、少しの間一緒に歩く。
そして互いを見失い、どうやってここに来たのか、そのわけも分からない内に突然いなくなる。』
Sophie's World
>>何か暇だなぁ、退屈だなぁ。。。
>>そんな時に来やすい場所にしたいですね〜
大嘘でしょ、まぁまぁ…おしゃべりは好きなんでな~
話したい人はいってきてくれたら嬉しいぞい!
むしろスプラトゥーンしかやってないですね。笑
もう飽きちゃったんで、今は専ら、ニコ動見る用になってます。
PS4どちゃくそ高いですよね…。
FF15プレイしたいなーって思うんですけど、予算が…足りない…orz
あれはなかなか良いゲームだよね~
(むかしセガにはジェットセットラジオというゲームがry)
ニコニコかぁ、どんなのみてるの~
ボカロとかかな⊂(・ω・*)∩
ね~、たかい…VR対応のゲームとか遊ばせてもらってるけど、すごいよあれはw
15というと、旅の思い出がこれしかねぇ!w
しかおもいだせないな(=ω=。)
FFいいよねぇ 123 567ならあそんだよー
本当に疲れちゃった人は一緒に話しましょ
話しても何にもならんかもしれんけど
まぁ…気楽にはなれるんじゃないかね~(=ω=。)
…という文を見て
パン屋が美味しいってなんだよ
美味しいのはパンだろ
というのは意味を正確に伝えるという意味では正しいのかもね
正しいってなんだか分からないんだけどね
ハイセンスのイメージ
https://www.youtube.com/watch?v=0aP4HcPvD_w
ついこの間、友達の女の子に強引にジェットコースター乗らされてね…
三半規管が弱いから不安だったのだが、実際乗ってみるとそれどころではなかった
一回目の落下で何が起きたのか理解できなかった
他の絶叫系にも誘うから来いって言われたけれど、僕はまたあれに乗ることが出来るのだろうか
今更ながら、空いた時間(大学生活に余裕があれば)に古き良きゲーム配信なんかをしてみたいと思っているんだな。
ポケモン、エメラルドの…戦闘!フロンティアブレーンを生で聴きたくなってね。
あれはプログレ的だ、一之瀬剛は名曲を作ってくれたね。
テンガン山のBGMも彼が作った、あれも素晴らしい。
エメラルドはまともに遊んでもいないから、そんなところまで辿り着けてないんだな。
まだ自力で聴いたことのない名曲に会いに行こう。
779-782-835は同一人物らしいですよ。
僕の苦手な村上春樹を好む、というと彼の本ばかり読んでいるように聞こえるが、実際はあらゆる作家の本を読んでいるようで、中でもSF小説を好んでいるようだね。
僕よりも優秀な人で、僕の過去を聞いては散々なことを言ってきたりする。
正直傷つくこともあるな。
その人は"今の"平沢進の音楽性を好んでいるらしいのだが、プログレの話をした時に"昔の"平沢進がプログレバンドを組んでいたということを話してきてね。
その人はプログレはまだ理解できないし、するつもりももしかしたらないのかもしれない、なんて言っていたね。
僕としては平沢進は、プログレは硬直化しつつある音楽だと言い、新たな音楽を始めた存在だと認知していたので意図的に避けていたのだが…
マンドレイク時代の平沢進ぐらいなら聴いてもいいかもしれないと思って、数曲聴いてみたところ面白い音楽に出会った。
TALES FROM PORNOGRAPHIC OCEAN
https://youtu.be/QAtTLS7w0ew?t=18m34s
勘の良い人なら、YESの「海洋地形学の物語」のもじりだと分かると思う。
これがなかなかにいい音を出していてね…。
前半は揺らぎながらも一歩ずつ前を捉えて歩きだす様子、徐々に加速しつつ…確かな感覚を得ようともがく様子…
そして中盤へ差し掛かる…誰もが見覚えのある夢を抱いていた"誰か"の、緩やかに崩れ、斃れゆく光景…海の中に沈んで閉じ込められていく夢…
潜水艦でその夢に向かって海を切り分けていく。
夢にたどり着くと、それには顔がついて、それは誰もが見知っている自分の顔だった。
珍しいね、僕は滅多に他人から勧められたもので、良いなと思うことはないのにね。
最近は符号理論という、数学でいうと代数学を応用させたような分野の勉強をしているんだ。
ある情報を符号に置き換える技術なのだけど、それが誤りを発生させるかもしれない通信路を通ったとしても復号できるような符号はどのように定義されるのか、人によっては面白いと思うんだよね。
昔から、"何かが一度形を変えたとしても元に戻すことができる"ということに興味を持っていた気がする。
小説で初めて知った位相幾何学なんかも、少し違ってはいるものの、ねじ曲げたオブジェクトの位相同型を言えれば切り貼り無しで図形を一致させる方法が存在することを言えるとこが似ているような気もするしね。
それと、最近は物理を始めたいなと思うようになった。
代数、離散数学を専門にしたいのだけど、解析が嫌いでそっちを研究したいと思ってるわけではなくてね。
測度論的な議論も面白いし、1年のとき潜りで受けたフーリエ解析、超関数なんかの話も興味深い…。
あとは…最近よく話す相手が物理学科なものだから、まぁ少しぐらいは物理の知識があっても損はないだろうという感じだ。
なかなか面白い人だから、できれば関係を続けたいものだけど、どうかな。
有能になりたい、が口癖になってしまう…
どれだけやっても、なかなか回りに追い付けないんだよな、厳しい世界だよほんと…。
こんなところぐらいでしか愚痴れない。
進みたい大学院が決まった。
若干一目惚れだったようにも思う、何処に進もうと思っているかはまだ一人にしか話していない。
この前の放課後、例の彼女が遠路遥々こちらまで遊びに来てくれてね、夜中の10時ぐらい…小雨に濡れながら大学の目の前で一緒にお酒を飲んで、人間関係の難しさについて語り合った。
学問を修めるものとしては破廉恥な態度だが、人間建前だけで生きているわけではないので、二月に一、二回ぐらいは息抜きし合うのがちょうど良いように思う。
本音と建前か…
相手もそれぐらいの間隔で再会できると、精神的に回復するというような内容を告げてくれている、とても嬉しいけれど、その嬉しさを悟られないように胸中にしまってしまうのは、理性的な彼女に本心を見せることを恐れているからかもしれない。
どうか君だけは、不出来な私を赦すことなく恨み続けてくれ。虚言で他人を傷付ける人間だと記憶し続けてくれて構わない。永遠を求めて止まなかった私の、心から吐き出される言葉の含む優しさが、無意識の内に君を侮辱していたんだ。君の自己嫌悪感を増幅させていたのは、きっと私だったのだ。
いま、強く「おかえり」を伝えたい人に、私は心を揺さぶられている。あれだけ練習し続けているのに、上手くおかえりが言えなくなりそうなぐらい、その人のことを考えてしまっている…。本人は否定するが、私にとっては離別の後に彼女の輪郭を思い浮かべてしまうほどに、凛々しさと可愛らしさを持ち合わせていると思う。細い首筋に髪が雪崩のように滑り落ちていて…上品な香りを醸し出す一方で、子供のような無邪気さも兼ね備えていてね…今まで会った誰よりも楽しい気分になれるし、今まで会った誰よりも切ない気分にもなる。でも、彼女はこんな私の姿を知ってしまったら…今までのように私に声をかけてくれるだろうか…?
学科のアルゴリズム大会では3位だった。僕の友人は本来なら僕のものより優れたアルゴリズムを作れるはずだと思うのだが、試合ではプログラムのミスがあったらしく上位には入賞できなかった。アルゴリズム大会、とはいっても大したアルゴリズムを用意できた訳ではなく(今流行りの機械学習などなど)、原始モンテカルロ法という単純ランダムシミュレーションを繰り返すことによって最終的に勝利を導く選択肢を選び続けるというアルゴリズムを採択しただけであるから、あまり強いとはいえない。もう少し時間があれば、モンテカルロ木について調べ、勝率のよさそうな選択肢を優先して調べるようなものに改良したのだが…如何せんプログラミングが苦手な僕にとっては、10日間という短い期間ではこれが限界だった。まぁ…100人ぐらいいることを考えるとそれなりに良い成績を残せたと思うし、大会には数人の教授も顔を覗かせていたので、自分のことを少しでも認知してもらえたと思うと嬉しいかな。
早急ため息みたいなの聞こえて、階段上がる音(今二階)が聞こえて寒気がするのですが…どうすればいいのでしょうか…まじないみたいなのとパワーストーンつけてるのですが…
最近は格子点について色々考えたりしておる。
この前はこんな疑問が生じた。
ある数列からなる母関数を、ちょっと弄って得られた関数を
ローラン級数として見るか、部分分数分解して眺めてみるか…。
何やらローラン級数のべき級数の部分と、部分分数分解から指数が負の項を取り除いて得られる部分が、一致するようなしないような…。
何処にも見当たらなかったから、偉い人に質問することにしてみた。(=ω=。)
こんばんは
どうでしょう、少なくとももう「僕は相変わらず…」なんて言えないだろう
数学をした、読書をした、音楽を聴いた。美しく在ることを求めて止まない人間と一年間言葉を交わしてきた。汚そうとした。そしてこれからは、ふっと死にたくなる一瞬を思いながら生き続けるのだろう
僕はもう死んでしまったのだと思う。
自分も他人も、その他の全てを裏切ってしまったので、僕にはもう何も残っていない。
歩きたい道の目の前には泥で出来た沼が広がっていて、昔なら気にせず踏み込んでいけた場所が、迂回しないとどうにも歩けなくなってしまった。
気が付くと泥沼に囲まれていて、何処にも行けなくなってしまった。
何百回と繰り返される「出来ない」の言葉で、僕の精神は死んでしまった。
僕は、消費されるコンテンツ。
自己肯定感を失い、もう生きているのがつらくなってしまった。
肯定感を保つための、無意味な継続をどこかでやめてしまった。
僕の人生はくだらない道を辿る他なくなってしまったような気がする。
詩だと思っていたものが、詩ではなくなった。
でも、僕は別の道を選ぼうとしているような気もしている。
あまりにも自分に囚われていたと思う。
僕にはなかった感覚なので、僕はこれ以上今の感覚を正確には話せないけれど、しかし僕はそうしたいと本当に願っているような気がする。
新入生歓迎会
僕が歓迎されたときは、F1や鳥人間コンテストの機体を作り上げるサークルや、ジャグリング、計算機研究会などに足を運んだ。F1サークルは機械工の人間が集まり、海外と素材交渉などをする意欲的な空間だった。そこでは溶接という作業をやらせてもらった。防護服風のメットで顔を覆い、殆ど真っ暗な視界の中、ガスバーナーの光だけが鮮明に浮かび上がってくるのを見ると、遮られた他の光のことを思わずにはいられなかった。ぼんやり散らばる星々は何処に消えてしまったのだろう。メットに隠された火花は、勿論何も身に付けていない人からはよく見える。その火花を遠目から眺める、出来たばかりの友人はその時は不安で溶接体験を避けてしまったが、僕が体験した光景について語ると少し後悔していたように見えた。鳥人間サークルの方は、F1と比べるとおおらかな雰囲気で親しみやすい空間だったと思う。機体を作り上げるまでの失敗談や、部員どうしの仲の良さの話などをたくさん聞かせてもらったような気がする。しかしそれほど印象に残っていない辺り、あまり感動的なことはなかったのかもしれない。ジャグリングサークルは楽しかった。17才の頃ヨーヨーに興味を持っていたので、日常では見かけることの無い技巧的な動作、連続的で滑らかな腕の動きを見るとわくわくした。一緒に回った友人にもう少し引っ張られたら入部していたかもしれない。結局一年の前期は僕と最も関わりの深い計算機研究会に所属することになったのだが、僕にとっては上下の繋がりを作る場所でしかなく、溜まり場のような印象を覚えた。影は影でも美しさを感じない影の集まりだった。学科の友人の付き合いで、一年間だけ所属していたけれども、結局活動的になったことは一度もなかった。そんなわけで前期は殆ど何処にも所属していなかったのだが、数学や哲学の講義を受けている内にどうも僕は数学に関心があることがわかった。図書館に籠りながら証明を繰り返し、自己研鑽に明け暮れ、僕を気味悪がるものもいたが、勉強会を開いて緩く定義や定理の意味や現実空間への対応の想像を語り合ったりするのは楽しかった。後期からは数学研究会で、入学前から気になっていた位相空間論を始めることにした。数学的な厳密な証明になかなかついていけず、苦労したが、ゼミのための準備を根気深くやる癖はここで身に付いたような気がする。
時間がなくなったので続きはまた今度。
なんか焦げ臭かったなと思っていたら消防車が横切っていったので、嗅覚はそこまで腐っていないのだと思ったが視覚は鈍っているのかなと思いました。
周囲から何かぽちゃん、ぽちゃん、と、気味の悪い水音が響いていたので、黒い電線の下を眺めてみました。そこには天の川のように真っ白な点が大量に描かれていました。仕方がないので僕は車道の中央を歩きました。ふと、私が大きく手を鳴らすと、大量の羽の音が辺りを賑わしました。電線の方へ思いっきり駆けていくと、今度はさっきよりも小さな羽のざわめきが生じました。私は落ちてきた羽の一枚をへし折って髪飾りにしていたら、こんなところで何をしている、と声をかけられたのですが、僕にもよく分からなかったので、僕は今整った制服を着た人間の前でとりあえず何をしていたか思い出そうとしてこれを書いています。
好きなドーナツはオールドファッション系だよ。
美味しいよね…あの、適度にサクサクした食感がいいんだよね、分かるよ、エンゼルフレンチもフニャッとつぶれる感覚があってさ、甘いクリームがはみ出るかはみ出ないかのところでさ迷っているんだよね。
よく分からない。
私は目を閉じると言葉の書かれた魚の群れの中で先頭にいる。
僕はずっと言葉に追われ続けているような気がするし、言葉から逃げ続けているような気がする。
イルカは海の中でコミュニケーションを取っているが、そのコミュニケーションの精度を高めるために工夫を始め、いつか世界を陸主体から海主体に変えてしまうかもしれない。何故私は幼虫が自身、幼虫を食べているところを想像するのだろう。何もわからない。
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