ちろる 2015-05-16 23:35:37 ID:837dee4fb |
通報 |
名前/ディーノ・マクスウェル
性別/男
年齢/20歳
身長/198cm
容姿/真っ黒な髪を無造作に跳ねさせて、いつもバンダナを頭に巻いている。瞳は血のような赤色で生まれ付き目つきが悪く、目鼻立ちは整っているが黙ってると指名手配犯のように人相が悪い。顔の右半分に右目を潰す大きな傷跡があり、それが更に人相を悪くしている。黒を基調としたどこかの民族衣装のような変わった服装と、底の少し厚めの革のブーツ。腰に軽くて丈夫な片手剣、懐に隠すように拳銃を所持している。
性格/見た目に反して性格は基本的に明るく楽観的で尚且つ適当。身分というものをあまり意識していないらしく、雇い主である領主に対して適当な敬語で話し、敬う気が全くと言って良いほどない。しかし、仕事という意識はあるらしく専属護衛としての任務は全うする。戦闘においては無慈悲で残忍になれるので敵と見なした者は迷わず掃討し、どこかそれ事態を楽しんでる部分がある。
備考/基本的には装備してる剣と銃を使って攻撃するが、武器全般は全部使えるそう。
戦闘の腕は一級品であるらしく、一部の業界ではその技術と残忍さで有名なのだそう。
(/主プロフはこんな感じです!
絡み自体は専属護衛が領主の屋敷にやって来るところから始めたいのですが…。
物語の設定上、モブやその台詞などを私も出す場合がありますので、領主側の方も必要になればモブなどを使って下さって構いません!)
>領主の設定について
募集板のほうにも書きましたよう、年齢は16歳くらいからにして下さい。
また身長差がかなりあるのが希望なので最低でも45cmくらい離してもらえると嬉しいです。
どんな魔法が使えるかはそちらにお任せします。
書き忘れてましたが、先代領主の父親は暗殺されたという設定です。
性格は受け受けしい性格、お馬鹿すぎる性格でない限り大丈夫です。
しかし個人的趣味なのですが男装女子は少々萎えます。後、仮にも過去にはお嬢様であったので口調も高圧的なのは大歓迎ですが、男口調は何か違うような気がするのでお控え下さい。(場面的にするのはokです。)
注文多くてすみません><;;
ではではお待ちしております。
(どうも。掲示板でkeepさせていただいていたものです。)
名前/ロザリア・ガーネリウム
性別/女
年齢/16
身長/150cm
容姿/銀色の髪を肩くらいまで下ろしている。瞳は透き通った赤色。人形のように整った顔立ち。うすいピンクをベースにしたドレス(ミニスカート)の襟のあたりとスカートの下のあたりに赤い横線が入っている。赤いリボンをネクタイのような結び目に短くフリルのような下の方。ちょうど結び目のところに金色の枠に入った大きなガーネットのブローチをつけている。肌は白い。黒いタイツに赤いパンプスを履いている。
性格/仲間とみなした者には優しいが、それ以外の人とは、少し挨拶を交わす程度。大人しくしいが仕事熱心なので、土地の人には好かれている。土地の人を傷つけたりする者には、容赦無い性格。わりかし丁寧口調で、思いやりが凄い。動植物はだいたいどれも好き。傷つけたりする人間は、じわじわとなぶり殺しにする方。その光景を見ても、特に何も思わないらしい。
魔法/想像から何かを作り出す。思い描いた者が現実になる。それを自由に動かす事も出来る。
備考/3歳くらいの時母が亡くなり、13歳の時父が殺された。その後はメイド長の『サクヤ』が親代わりだった。
(ボディーガードを連れてきたのは、メイド長でもいいでしょうか?それと、この館に入るのは、コックと庭師の計5人で、それ以外は全員メイドという設定でも大丈夫でしょうか。)
>ロザリア・ガーネリウム
素敵なプロフありがとうございます!
理想的な領主様でとても嬉しいです^^
館の使用人構成はあまりちゃんと考えてなかったのでそれで大丈夫ですよ!むしろありがたいです←
(/最初の文章投下しておきますね。場面としては護衛が領主の館にやって来たところです。)
__ふぅん、ここが領主の館ね…。
(何時もの短期的な仕事に比べて高額な給金で長期の依頼が入ったのが一週間前。最初は長期的に同じ人物の護衛など断る気満々であったが、噂のガーネット領領主の護衛となれば面倒臭さよりも好奇心が勝って受ける事に。約束の顔合わせの日、指定された時間ピッタリに屋敷の前に立ってその建物を上から下までまじまじと見て。)
ん、ああ、あの人がサクヤの言っていた新しいボディーガードね。マトモそうな人で安心したわ。歓迎の準備をしましょう。(館の二階。中央の部屋の大きな窓から玄関のあたりを見下ろす。その赤い瞳には、ある一人の男が映っていた。クォート王国、ガーネット領。自然が多く残っている平和な領地。この館はそんな領地の奥の森にそびえ立っていた。ガーネット領の十七代目領主の彼女はわずか13で領主の座についた。こんな場所に目的もなく来る者は滅多にいないのだが、彼女のお気に入りのメード『サクヤ』の意思で新しいボディーガードを雇うとこになった。これから彼の実力を試してもらう他、ホールでサクヤと戦ってもらう事になっている。部屋から出て、ゆっくりと階段を降りて行き、とうとう正面扉まで来ていた。)
…さて。__チャーッス、依頼されました護衛ですよー…っと!!
(一通り屋敷を眺めた後、待っていればドアが開くかとも思ったがその時間が段々面倒臭くなり、頑丈そうな扉に鍵が掛かっているのも見越して挨拶代わりとばかりに思いっきり蹴破って。その姿は非常に悪い人相とも相まってさながら銀行強盗のようで。破壊音にも似た音を立てて開いた扉を見やり「…おお、すっげ。扉ごと壊すつもりで蹴ったのに鍵しか壊れなかったわ。やっぱこんなお屋敷ともなると扉の素材が違うねー。」なんて軽口を叩きながら己の力で少々ゆがんだ扉を撫でてみるが、ふと視線を感じて振り返るとそこには恰好から想像するに今回の依頼主が立っていて。「…あ、やっべ。」と小さく呟いて。)
(/何かこんな奴ですみません。どうしてこうなったか自分でも謎です(汗)←)
(/最後のレスから一週間経ちましたので、あと1日待って来られなければキャラリセして再募集します。
……来られないかなぁ…(;ω; ))
トピック検索 |