Noname 2015-05-16 21:15:58 |
通報 |
>ハル
気が向いたらな……(少々酷い言い方をしてしまったかもしれないと珍しく心の中で反省していると自分のネイルを見詰めている相手の方に視線を向け相手らしいななんて思い。ベッドに寝転がりジャージのポケットから携帯電話を取り出すと暇潰しにいじり始めるのだが特にやる事も無くすぐに飽きてしまい再びポケットに戻すと不意に「ハル、これから何処かに遊びに行かね?」と相手を誘い)
>珠有
よしよし、いい子珠有くんにコレをあげよう!
(相手の表情には気付かないフリをしつつも、とりあえず相手の言葉にホッとしては、頭をナデナデしてあげ、撫で心地が良いことにさらに機嫌を良くすれば、あ、そうだ!と、こないだ懐かしくなり久々ガチャガチャをして取った猫のストラップをポッケから出して。ピザが食べたいという相手に、「お!いいぜ!」と、意気揚々と答えるも値段を見れば少し高めでうっと苦笑いになり。でも、これくらいなら…と財布を見れば結構入っていたのでホッとして)
>ハル
お、おぉー!!すげぇ!ありがとなぁ~!…つか、そんな理由かよ
(痛みにピンポイントに貼られた湿布、綺麗に巻かれた包帯を見て驚きの声を上げれば軽く歩いてみてもあまり痛くないことに驚き、笑顔でお礼を言い。うまい理由がそんなことかよ…と苦笑いになるも、まぁ、相手だしなぁと、妙に納得してしまい)
>恵比寿先輩
撫でないで下さいよ! 気持ち悪い!(相手に撫でられると相手の手を掴んで撫でるのを止めさせ。もしこれが相手じゃなかったら暴力を振るっていただろう。相手が猫のストラップを取り出したのを見て「こんなの俺が持ってたらキモいと思われるから要らないです」と受け取るのを拒んでしまい。ピザと答えて苦笑いする相手を見ると「1番安いのでいいですから」と気遣うように言葉を付け足し)
>珠有
うわ!ひでぇ!!撫でさせろよ!
(気持ち悪いと言われれば拗ねたようなふざけたような良く分からない口ぶりで上記を述べるも、これ以上やると本気で殴られそうなので素直にやめるも、撫で心地が良かったのでまた今度撫でようと決め。「かわいいじゃん、ちなみに、俺とオソロなんだけど?」ニシシと子供っぽい笑顔をしながら返されたストラップの紐を指にかけてクルクルと振り回して。「い、いや!!高いやつでいいし!!」安いのでいいと言われると強がってみて)
>恵比寿先輩
それ絶対同じ奴2つ出たから片方俺に押し付けようとしてるんですよね?(そう言いながらもストラップを受け取る気になったのか手を相手に差し出し「先輩が其処まで俺に押し付けたいなら貰ってあげますよ」と上から目線な発言をし。強がる相手に「……じゃあ、1番高いの注文します」とニヤニヤしながら言い)
>珠有
え、そ、そんなことは、ナイヨ!?
(目を逸らし苦笑い気味に言い。相手が貰う気になったようなので手渡すも上から目線だったので、「仕方ないから俺があげてあげるんだよ!」と此方も上から目線で答え、「これで、おそろい~」とニヤニヤしながら、ストラップのついたケータイを取り出して。自分の強がりな発言に乗って来た相手に、「お、おし!どんとこいやー!」と、苦笑いして)
>恵比寿先輩
怪しい……(じっと相手を見詰めた後、上から目線で返してくる相手に「仕方無いから貰ってあげてるんですよ、勘違いしないで下さい」と言い返し。ストラップのついた相手の携帯電話を見てからストラップが1つもついていない自分の携帯電話をジャージのポケットから取り出し同じようにストラップをつけるが恥かしくて携帯電話をすぐに仕舞ってしまい。店員を呼ぶと予告通り1番高いピザを注文し)
トピック検索 |