ちろる 2015-05-16 13:55:22 ID:837dee4fb |
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名前/リフェール・ホワイト(愛称:リフ)
性別/男
年齢/18歳
身長/176cm
容姿/亜麻色のふわふわとした猫毛を仕事の邪魔にならない程度の長さに切り、前髪は普段右に流して仕事の時のみピンで留めている。瞳は雲一つない夏の空のような青色で、顔立ちはわりと可愛い系。白地に黒の縱縞のシャツに、寒い時には黒のベストを着て、焦げ茶のズボンに黒の革のブーツと一見どこにでもいそうな村人。
性格/明るく年の割には無邪気で少し子供っぽいところもあるが、仕事はちゃんとやるし、女子供には優しく接するという大人の男っぽい雰囲気を垣間見せる時もある。魔女の事が昔から大好きで、他の村人から止められてもお構いなしに魔女の顔を見に行くのが日課。その姿は飼い主に尻尾を振る忠犬のようで、好きすぎるあまり魔女の日頃の行動や行く先々をチェックし、そして現れるという最早ストーカーじみてる行動をとる。
備考/幼少期森で迷子になり、日も暮れすっかり夜になって途方に暮れていたところたまたま通りかかった魔女に保護され、一晩魔女の家で過ごす。それは自分にとって人生で一番楽しかった夜であると言う。
翌日両親のところに帰され、魔女の家に一晩止まった事を血相を変えて心配してくる両親のことなんか気にもせず、不思議な彼女に惹かれその場で告白。当然キッパリ断られ両親にも叱られるも諦めきれず、その後も隙を見つけては魔女の家を訪ねること十数年。
(/主プロフです!大体魔女と少年の過去はこんな感じで。
魔女が嫌われ、かつ人助けを続ける理由はお相手様にお任せします。
他にも質問あれば何なりと!)
(/募集版で参加希望させて頂いた者です。プロフありがとうございます!こちらのキャラについて性格や容姿、設定等でご希望とか萎えなどあればお聞きしたいのですが…よろしいでしょうか?)
>2様
(/お待ちしておりました!
設定については募集板のほうにも書いた通り、魔女の見た目年齢は20ぐらいからで老いないもしくは老いにくい設定にしといて下さい。
性格の方は受け受けしいもの、お馬鹿すぎるものじゃない限り大丈夫です!雑食なんで何でも萌えれm←
あと出来れば魔女の少年に対する思いは曖昧なものにしておいて下さい。恋愛感情的なものは薄い感じで…。
意外と注文が多くなった気がしますがすみません><;;
そんな感じでお願いします。)
(/了解致しました!全然大丈夫ですよb色々教えて頂いた方がプロフやイメージなの作りやすいのでとても助かります^ ^ これから仕事でして少しプロフ投下遅くなってしまうと思いますが気長にお待ち頂ければ幸いです)
(/お相手様がお優しい方で良かったです…(;ω;)
はい、私もいつもはこの時間帯いれない事が多いので全然大丈夫ですよ!亀レスどんと来いです!
お仕事頑張って下さい^^)
名前/ アベリィ テーラー
性別/女
年齢/実年齢不詳-見た目は20歳程
身長/161
性格/落ち着きのあるクールな印象を与え、なおかつポーカーフェイスと魔女である事から怖がられる事が殆ど。物事白黒はっきり着けたいたちで、はっきり物言うタイプな為口調は冷たいが、困った人をほっとけなかったり分かりにくくはあるが本当は優しい性格で面倒見がよい。人助けはするが、極力人と関わる事を避け1人でいる事を徹底してきた為、人見知りで恥ずかしがり屋であったり世間知らずだったり。
容姿/胸下辺りまで伸びた癖の無い綺麗な銀髪。前髪は目にかからない適度な長さを保ち左流し。時たまに気分により髪を結んだりアレンジしたりする事もある。中性的な整った顔立ちに瞳の色が赤い為異色さを放つ。見た目だけでいうと20歳程で老いが見られない。服装は黒を貴重として、普段は黒いワンピースを着ていて出かける時になると黒いマントと魔女を印象づける帽子を被る。
備考/魔女と言うだけで忌み嫌われてきたが、幼い頃人々に対しての不満が爆発して魔法が暴走してしまい村に多大な被害が出た事が嫌われ者になったきっかけ。それ以来村外れの森でこっそりと一人暮らし、罪滅ぼしの意識から人助けをする様になったのだとか。迷子になった子供も助けた事に深い意味はなく、成長した今でも嫌われ者の自分の所に顔を出しに来るものだから適当にあしらいながらも心配している。その反面、自分の所に来る者はよほど困った人間が頼りに来るか、彼位なもので弟、いやペットの様な感覚でもあり嬉しかったりするのは秘密の事。
(/遅れてしまい申し訳ございません!プロフこんな感じで大丈夫でしたしょうか?一応出来ましたので投下させ頂きますね!何か訂正してほしいや、付け加えて欲しいなどありましたらよろしくお願いします)
(/プロフ提出ありがとうございます!
思い描いていた以上の素敵な魔女さんで息子ともども今からワクテカです!
ペットという全く意識されてない感が良いですね、最高です(笑)←
お手数ですが、絡み文そちらからお願いしてもよいでしょうか?)
(/お褒め頂きありがとうございます(笑.)無愛想な魔女ですが、よろしくお願い致します!駄文ですが絡み文投下いたしますね!)
…
(嫌われ者とはいえ村人数人とは取り引きがあるのだが、今日は特に用事無くまったりと過ごしている訳で。食材や薬剤など買い出しに行こうかと思うが、極力人前に出る事は避けたく彼が来た時に頼めばいいかと自己解決をすると彼と同じく物好きな奴がいるもの。昔から懐いてくる黒猫が立ち寄ってくると、お腹でも空いたのかと常備している餌をやって。椅子に座っている所、膝に乗ってくるから撫で、毛並みの気持ち良さと猫の体温につられ自分もウトウトと眠気に誘われて)
(/)
――まーじょさん!お邪魔しますよー!
(いる事を確認せずとも本日は魔女に用事がなく、家で過ごしているだろうことは既に把握済みで。こんな日は長めに構ってもらえるだろうといつもより少し早く彼女の家に行き、上記のように声をかけながら満面の笑みで扉を開けて。しかし、ハタとうつらうつらしている相手に気付くとしまった、と内心思いながら手の平で今発してしまった声を押さえようと口を覆って。)
……また来たのか。暇があるなら勉学でも仕事にでも励めといつも言ってるだろう。
(まさしく眠りにつきそうな所、目覚ましとばかりに遠くから聞き慣れた声が聞こえゆっくりと瞼を開ける。すると声の主の姿、よく懲りずに来るものだ。表情には出ずとも呆れた冷たい視線を送りながら、帰らないとは分かっていても自分の家に来る事で相手の評価が悪くなる事は明白な為に上記告げて。膝にいる黒猫を優しく撫でながら、「今日は何かあったのか?」矛盾してるのは分かっているがこれも何時もの事。自分が何を言っても帰らないから適当に相手をするのが一番良い。外の話を聞くのは自分の為にもなる事だし、訪ねて)
あー…、起こしちゃいましたか。すみません。
(相手の冷たい視線に、まだ少し少年っぽさの残るあどけない笑みを返して謝り。珍しく寝顔見れたかも知れないのになあ、なんて残念そうに呟きつつ当たり前のように相手の横に行き、膝にいる猫にちょっかいを出し。「心配せずとも大丈夫ですよ、今日の仕事は昨日の内に済ませたんで。…あ、そうだ。今畑に花が咲き始めた頃なんで気が向いたら来てくださいよ。ちっちゃい花がいっぱいで可愛いですよ。なんなら一緒に行きます?」仕事を終わらせた、というのは本当のことで。今日するはずだった分を昨日寝る間も惜しんで全てやってしまい、それもこれも全て魔女に会うため。好きでやってることとはいえ、たまには彼女とデートという形で報われても良いんじゃないかと思って、最近の外の様子を教えながらさり気なく誘ってみて。)
またお前はそういう事ばかりして…もうそんな時期か。リフが一緒に行きたいだけだろ?私も行ってみたいから構わないが、ついでに買い出しな
(暇を持て余したあげく、眠りに入りそうになっていただけなので気にした様子無く、年相応より幾分幼い笑みに自分に笑みを向けてくれるのは相手だけで少なからず癒され。純粋に外の様子を聞くと興味が出るのと、それ含め何時もなら最初の一言は必ず断りを入れるのだが…絆されたのかたまにはと犬の散歩の様な感覚で。帰りに買い出しにでも行って手伝ってもらえば好都合だとちゃっかり上手いこともってこうとして。)
(/遅れてすみません…)
……え、いいんですか!?やったー!
(どうやら断られる気満々で誘ってみたらしく、予想外にも了承してくれた相手に思わず本当に良いのか訊き直すも変更は許さないと言うようにすぐに満面の笑みで喜び。「良いですよ、買い出しくらい喜んで!そうと決まれば行きましょう!」相手の申し出を二つ返事に了承すると、散歩を急かす飼い犬のように軽く掴んだ相手の手を引いて。)
(/大丈夫ですよ~^^ 時間が空いた時にで全然おkです。ただ、一週間以上空ける場合は一応何か一言お願いします。)
ああ、たまには悪くないと思ってな
(口では聞き直しているものの、表情は断りは許さないといった矛盾したもので。何時も通り断った方が無難だったのかも、なんて少し心配で。考えない様にしていたが今になって相手と一緒に出かけたら相手が異端者として見られないか、自分が迷惑にならないか不安もあり。引っ張られると外に出ることは今だに怖さがあるようで、少々戸惑い。顔を隠す為のマントと帽子、それと魔法で空を飛ぶための箒を持とうと「ちょっと待て、まだ準備が…」と制止の声をかけて。)
(/ありがとうございます‼︎レス時間とレス頻度バラバラで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。了解しました!).
…まさか空を飛ぶ気ですか?駄目ですよ、俺がついて行けません。
(相手の心配していることはお見通しだが、自分的にはそんなものどうでもよくそれよりも相手の隣を歩くという事の方が大切で。空を飛ばれてはせっかくの二人で歩ける機会が無駄になってしまうと、相手のこれからの行動を予想して先回りをし箒を取り上げて。「あとこれも没収です。…せっかくきれいな髪してるんだから隠したらもったいないですよ。」とついでに帽子も散り上げて腕を上にあげ身長差でとり返されないようにして。)
(/いえいえ、こちらも最近来る時間がまばらなのでお互い様です。こちらこそよろしくお願いしますね^^)
当たり前だろ、私は魔女なんだから、お前のペースに合わせて…っておい!
(まさかも何も魔女なのだから、出かける時といえば箒で空を飛ぶスタイルが鉄板であろう。相手のペースに合わせて飛べば問題ないし一緒にいると思われないから良いのではなんて、思っていたがそれは相手が許してくれないらしい。自分の行動を先読みしたらしく、取ろうと思っていた箒や帽子はいつの間にか相手の手の中にあって。「そんなお世辞はいらないって言ってるだろ!」こうしてまじかで見ると案外背が高い。取り返すべく背伸びをし手を伸ばして。)
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