* killing the time * ［bml］

(/参加希望ありがとうございます！

了解しました。お待ちしておりますよ。）

三谷 夏輝 -ﾐﾀﾆ ﾅﾂｷ- /23y

感情の振り幅が大きく表情がコロコロ変わる/怒るときには怒って感情が高ぶりすぎると泣いたりと子供みたいな一面もある/笑顔が一番って言う持論の元過ごしている/頭があまりよくないため考えるより行動が先/小学生高学年の時に年の離れた兄を亡くした/感受性が強い/素直過ぎて、オブラートに包んで言うと言うことがあまりにできないことが多い

軽い癖毛で兄を真似て染めた髪は短めに切り揃えられている/瞳は黒で切れ長一重/泣き黒子/ｺﾝﾀｸﾄ使用/鼻は少し高めで唇は平均的/顔立ちはそこそこ整っている/服装はｶｼﾞｭｱﾙな感じを好んで着ていてｶｰｺﾞﾊﾟﾝﾂにｸﾞﾚｰのﾊﾟｰｶｰか、ｼｬﾂのｽﾀｲﾙ/服は自分で買わず兄のをずっと着ている/大きめのﾘｭｯｸを背負っているが中身は特になにも入っていない

基本的な生活ｽﾀｲﾙは朝起きて専門学校へ→昼からはﾊﾞｲﾄか散歩→夜はﾊﾞｲﾄ→寝るの繰り返し/今は明るく笑顔が絶えないが、中学卒業ほどまでは沈んでいた時期もあった。吹っ切れたように見えるが今でも兄が忘れられずに身に付けているものが兄のものが多い




（/どうでしょうか、不備等あれば書き直しますので、よろしくお願い致します。ﾛﾙﾃはあった方がいいのでしょうか？心情ﾛﾙは本体が好きなので上手かどうかはわかりませんが頑張りたいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します

(/とても理想的なお子さんで本体はｷｭﾝｷｭﾝしております！←
あれですね！ブラコn((殴

もし宜しければ公園での出会いの場面から絡み文をお願いしても良いですか？

此方こそよろしくお願いいたします。）

(/お返事遅くなり申し訳ございません、外に出ていたもので…

なんですって、そんな照れますよ…←
そうそう、そうです、ﾌﾞﾗｺﾝです兄共々ﾌﾞﾗｺﾝだったんです((

了解です、小説チックな感じになってしまうことがあるんですけど主様が苦手なようでしたら直しますのでよろしく願いします


こんなところで何してるんですか?
(学校が終わり、今日は昼のﾊﾞｲﾄはない日。ﾊﾞｲﾄ先の近く表通りを歩きつつ見つけたのはどこかに続くような裏通り。好奇心からか足を運んでみれば見つけたのは古く寂れた公園、辺りを見回せば寂れた公園のなかに目立つ紫色の服を着ている人が目に入って。こんなところに日とがいるなんて珍しい、確か噂で聞く毎日いるあの人じゃないだろうか、そんなことを考えながら声をかけて

人を待っているんだ。...座るかい?
（今日も良い天気だ、毎日することも無く澄んだ青空を眺めながら一つ溜め息を吐いて。毎日律儀にこんなことをしていれば次第に近所では自分の事は噂となっているらしい、彼もまたその噂を聞き付けて興味本意で自分に関わりたがる一人だろうか。声のする方向に目を向ければ大きなﾘｭｯｸが印象的な青年が立っていて。何時も通りの答えを機械的に答えながらまたふと何処かを見るわけでもなく前を向けば気を利かせるようにポツリも呟いて。

(/此方こそ遅れて申し訳無いです。
　ﾌﾞﾗｺﾝ良いですね。思わずﾆﾔけてしまいますよ！←
　ﾛﾙは大丈夫です。寧ろ心情重視ﾛﾙですからその方が分かりやすくて良いと思います。此方のﾛﾙも大丈夫でしょうか？）

人、ですか…?
(失礼します、小さく声を発し、適度に間をとりつつ横に座って一息ついて。こんなところに人が来るのだろうか、ここら辺にはもっと人の集まるような公園だってたくさんあるはずだ、現に自身だってこの公園を知ったのはつい先程なのだ。頭のなかに浮かんでくることは人を待つのだったらなぜここなのだろうと言う疑問ばかりであからさまに意味がわからない、とでも言うような表情で相手に尋ねかけていて


(/いやいや、こちらが長々と遅くなってしまって…すいません;;

ﾌﾞﾗｺﾝだったら依存性とかも強まって大切な人になるかなーなんて思いまして←

了解です、全然大丈夫ですよ、というより素晴らしいﾛﾙにﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃってます！至らない部分が多々あると思いますので…御手本にさせていただきますね、

そう、人。...此処で待てって言われたんだ、迎えに、行くから...っ。
（相手と自分の距離を確認するように暫く空いた隙間を眺めてはﾎﾟﾂﾘと呟いて。微かに聞こえる人の話し声にゆっくりと耳を傾けるように目を閉じて。説明をするわけでも無いが相手の問いかけに意味が分からないと言うﾆｭｱﾝｽがにわかに含まれていたと思い出せば付け足すように言うも徐々に語尾が震えてきてしまい、最後を言い終わる前に口を閉じてしまえば俯いて数回首を左右に振っては寂しさを紛らすように公園に備え付けられた時計をじっと眺めて）

(/遅くなってしまうのはお互い様って事でお願いしても良いですか？←
　依存が強い方がより亡くした時のｼｮｯｸが大きいですからね...。
　お、御手本だなんてそんな...(震え←
　もっと上手くなれるように精進致します！）

でも、なんでこんなとこ何でしょうね?
(大人しく話を聞いていたのだがだんだんと震えてくる相手の声に動揺を隠しきれなくなれば、聞いては聞けないことだったのだ、と心のなかで反省し続けながらすいません、と急いで相手に謝って。時計を眺める相手の横顔を見ながら何を思ったのだろうか言葉を震わせた相手を見ていたはずなのにも関わらず無神経に自分の思ったことを口にして。


(/そうですね、お願いします(*´-`)
そうですよね、依存してる分依存できる相手がいなくなってしまうので辛いはずなんです(((
おてほんです、もうすんばらしいです…！
こちらも頑張らせていただきます！

さあ。それはもう分からないな。...君は何故此処に?
（確かに相手の言うことにも一理ある。今まで疑問に思ったことすらなかったが、こんな寂れた公園で無くとももっと他に分かりやすい場所はあったはずなのだ。何故此処にしたのか、確かめる術は自分には残されておらず、そんな事実を少しだけ匂わせるような発言をしては相手が気づいて問い掛けて来ないかと、少しだけ不安と期待が入り交じった気持ちになり。また相手に気を使わせないように大きく深呼吸をして声の震えを押し止めればこんな分かりにくい公園に寄った相手の事が少し気になり、柄にもなく相手に質問してみて）

(/了解しました！
　それもまた美味しい要因なのですが、是非とも家の子に依存してくださi((←
　そ、そんなに褒めたってｷｬﾝﾃﾞｨｰくらいしかでませんよ？←）

んー…と、散歩してたら、細い通りを見つけて、抜けてきたらここに出ました
(それは"もう"わからない、どういう意味だろうか、もう、とは確かめる術がないのだろうか、ずっと待っているのに？相手がいるはずなのに？心に浮かぶのは疑問ばかりなのだが、相手の返事は自身に問い掛ける言葉もあり、一旦は疑問ばかり浮かんで質問しそうな気持ちを押さえては少し考えるように上記をのべて

(/すいません、寝てました…←
はい、後々ずるずると依存させていこうと思ってます←←
だってほんとの事じゃないですか！

...そうか。じゃあ此処に僕が居たのは奇遇な訳か。
（本当に目の前の彼が散歩していたのなら偶々あの細い道を抜けてこの公園に来たのだろう。相手の表情から、特に疑う訳でも無いが心情を読み取ろうとするように額から顎までをゆっくりと眺めるように見据えて。予期せぬ出会いならばきっとあの人とは関係ないのだろう、確信を持って断定するように数度頷いて。何かを聞きたがっているような表情をしている相手を焦れったく少し不快な表情をしてから"聞きたいことがあるなら聞けば良い"という意味を込め相手の目をじっと覗き見て）

(/大丈夫ですよー。
　家の子も依存体質ですからね。ﾗﾌﾞﾗﾌﾞですね！←
　そ、そんな事無いですって！ほら、上には上がいますから！）

そうですね…それは"もう"わからないって、どういう意味ですか？確かめられないんですか？待っているのにですか？
(奇遇な訳か、そう言われれば確かにそうだとそうですね、なんて考えることもせずに答えて。相手の不快な表情を見逃すことなく自身の目で捕らえれば遠慮、と言うことばを知らないのだろうか自身のなかで浮かんできた疑問を相手が聞き取れるのだろうかと言う勢いでつらつらと質問をはじめて。一度堰が外れればもう止めるものはなにもなく、どんどんと涌き出てくる質問を相手にぶつけて

(/寝落ち多いと思います、すみません…
ﾗﾌﾞﾗﾌﾞですね！二人で依存しあってきゃっきゃふふふしとけばいいです！((

いやいや、もう素晴らしいと思います…見習わせていただきます

わ、分かった。一つずつ順番に話すから落ち着いてくれ。......確認しようにも相手がいないから、だね。
（相手から捲し立てるように出る質問に気圧されてしまい。質問は全部聞こえていたが答える前に相手の質問が来てしまうのでは答えようが無いと、一旦落ち着かせるように肩を叩いては相手の言葉を止めて。何故確かめられないのか、と言う最初の質問には、痛いところを突かれたと困ったように頬を掻いてはゆっくりと言葉を紡いでいって。これで相手に伝わるのだろうか、不安な気持ちを抱えながらもわざと言葉を濁して）

(/此方も寝落ちが多いので大丈夫ですよ！
　いやはや幸せな関係ですよね。多分そうなるまで時間がかかると思いますけどね←
　さ、参考になれば幸いです/視線そらし←）
　

…いない相手を待ってるって、ことですか…?
(理解力が乏しき自分には相手の質問に対しての答えの解釈があっているのか不安になりつつも相手に確認するように上記を述べれば、もし自分の考えているとおりの解釈ならば相手の待っている人と言うのはもうこの世にはいない人で、その人との約束を果たすために待っているのだろう、たぶんそういうことだ。と勝手に結論付ければ、言葉を濁す相手にこんなことをぶつけるほどの勇気はなく黙り混んで

(/すいませんね
ですね、ゆっくりゆっくりやっていきましょう！
頑張りますね！(目線追いかけ

そういうことになるかな。...だからこそ迎えに来てくれるまで僕は此処で待っているんだ。
（本当に相手は表情が豊からしい。好奇心に身を任せて捲し立てるように質問を投げ掛けていたのが一変、自分の言葉に何処か不安げな表情で恐る恐る訪ねる相手に敢えて軽く明るい声色で肯定の言葉を述べて。居ないからこそ、自分は此処で待っている。過去の呪縛に囚われてその場から進もうとしない自分を嘲笑うように言葉を紡げば一つ大きな伸びをして）

(/いえいえ、お気になさらずですよ。
　そうですね。ゆっくり仲良くなれば良いんですよね。
　きゃ-見ないで-/顔覆い←）

でも、それって結局会えないんですよね?……会えないってわかってる人を待つのは辛くないんですか？
(明るい声を出す相手に先程は押さえ込んだ自分の気持ちと言うより意見を相手に伝えては、そのあとに続くのはまた質問で。どうしても思ってしまったことは結局口に出てしまうのだ、遠慮を知れと怒られたこともある。でも気になる方が勝ってしまうのだ、さすがに最近は押さえられるようになったのだが、今回ばかりはどうしても疑問が自身のなかでは処理ができない、ならば聞くしかないのだ。なんて瞬間的に思ったのだろうか黙り混んでいたことをやめて相手に話しかけて

(/ありがとうございます…なんとお優しいお方でっ←
そうですよ、ゆっくり仲よくなっていきましょう
見ますｰｯ(覗きこみ←

確かにね。待ってても無駄...なんだ。
...僕は誰かを待てない方が辛い。
（日本語には遠慮、と言う言葉があったはずなのだが、今の相手にはそれがないようで。しかし、その遠慮の無さが固く閉ざしていた自分の心の中の扉を抉じ開けて来るような求めていて、尚且つ求めてはならない救いの手のように感じられて。こんな生活から自分を救ってくれ、そんな厚かましい願いが喉元まで来ているのを無理矢理押し戻しては、冷静に本音をﾎﾟﾂﾘと呟いて。）

(/寝落ちはお互い様ですって。
　ですね。互いに心を開きあって―なんて素敵じゃないですか！
　いや-見ても面白く無いですよ-/蹲り←）

俺だったら待つのは辛いですけど…来ないの、わかってるのに
(相手の言葉を聞けば自分には理解し難いもので、来ない、と口にしたのは、いない、と言うより良いと思ったからで。自分だったらいないとわかっている相手をずっと待つなんてそんなの辛いと思うのだ、そう訴えかけると言うよりもう表情にそう書いてあるかのごとく相手に見せてしまっていて。もし自分なら辛い云々ではなく無理だ、きっと無理。なんて考えているも初対面の相手にそこまで意見を押し付けてはダメだと押さえ込んで

(/おはようございます←
素敵ですね…!!お互いが支えあえればいいですね！
えぇ-(しゃがみ

でも、僕に出来るのはこれしかないから。...もう時間だ。僕は帰るけど君はどうする?
（今の自分に出来るのはあの人を忘れず約束を果たすために此処で待つことだけ。例え無意味でもやらなくてはいけないとそう言葉を続けようとしたときに相手の表情を見ると何故か悲痛な表情をしていて。何故相手がそんな表情をしているのだろうか。これは自分の事であって相手が気にすることでもないのに、と何となく辛い気持ちが和らげば相手を慰めるように頭を優しく撫でて。時計を見ると短針が四時を指しており待つ時間は一時から四時までの間なのだ。これ以上は本当に意味がないので相手にこれからの予定を問いかけてはﾍﾞﾝﾁから立ち上がって）

(/おはようございます!
　これからどうしましょうか?← どっかに連れててってください!←
　止めてくださいよ-/頬つねり、）

あの、今から暇ですか？あと、ﾊﾞｲﾄの休みの日はまた来てもいいですか?
(撫でられれば反射的に嬉しそうな顔ををするもはっとして首を振ればこちらもすくっと立って相手に幾つか質問をして。ふいに思い出したのは兄のことで。自身を撫でてくれたりするのは兄だけだったためで、今でもつい撫でられると思い出してしまうのだ。質問の答えを待つ間に考えてしまうのは兄のことで、ボーッと考え始めていて。


(/こんばんは！
おぉ!?こんな感じでよかったでしょうか?;;
いひゃいです(されるがままに