火と水は仲が悪い【バトル系/NL】

(/なんて楽しそうなトピ…！参加希望です!!)

>>匿名様
(/楽しそうとは…嬉しい言葉をありがとうございます！PFをお願いしますね！)

名前/水流園 霧都(つるぞの きりと)
性格/基本的にクールで理知的。あまり自分から喧嘩を売ったりすることはないものの、売られた喧嘩は買わなければ気が済まないといった負けず嫌いの強い一面も。
容姿/ダークブラウンのストレート髪で腰までの長さ。前髪は特に分け目はなくシャギーが入っている。大人っぽくはっきりとした顔立ちで、切れ長の碧眼。身長は160cmでスタイルは良い方。隠れ巨乳←。
年齢/16(高1)
戦闘/水魔法と左右に刃のある鎌(見た目死神っぽくて不吉感極まりない←)。鎌は1つで大体身長と同じ程度の大きさ。
備考/幼馴染のことを悪く言う反面、それは気にかけているからなのだが本人にそこまでの自覚はない。男みたいな名前を実は気にしている。

(/できました！水魔法のイメージでクール系にしてみたのですが…大丈夫そうでしょうか…？)

(/大丈夫ですよ、すっごい好みです←
では絡み文を書かせてもらいますね、場面は屋上で一人居た霧都ちゃんを見つけてからかいに来た、という感じでどうでしょう←)

(/好みだなんて嬉しすぎて発狂しそうです←
絡み文の方了解しました！是非お願いします！)

(/発狂したら首輪つけてペットにしますね←)

…ん？先客…こりゃ珍しいヤローが居やがるな
(昼休み、たまには屋上でご飯を食べようと思い友達と別れて階段をあがると先客…幼なじみが居て。「折角いー気分で昼飯かと思ったらボッチの先客とはなー」無論相手に友達が居ることは知っているが、あえて嫌みったらしく言い放ち少し相手と間をあけて座って)

(/な、なんですと…！？落ち着かねば…！←)

誰かと思えば…それは此方の台詞だ。
(復習も兼ねて図書館で借りてきた魔法書を読みながら昼食をしていたものの、相手の存在に気がついて本から視線を上げ。軽く息をついてから食べていたサンドイッチを口に運び、「そんなに嫌なら移動したらどうだ？」と嫌味っぽく声を掛け)

(/冗談ですよ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ←)

別に嫌とは言ってねーけど？
(焼きそばパンを袋から取り出せばむぐと口に含む。「昔っから本の虫なのは変わんねーなお前、他に趣味とかねーの」横で本を読んでいる相手に向かって余計なお世話の一言←)

(/あ、安心した…！ε-(´∀｀*)←
返事遅くなってしまってすみません！;;)

戦うことしか脳のないお前よりはマシだろう。
(さすがに癇に障る発言だったのか、一瞬ピクリと眉が動き。しかし冷静を保つように再び本へと視線を落とし、気にしていない風を装うような涼しげな口調で言い返し)

(/いえいえ、気にしないでください！)

本ばっかり読んでる根暗なてめぇよりはマシだな
(相手の言葉にイラッときたのかちらっと相手を見れば敵意を含んだ目で一瞥し、その後鼻で笑えばバカにしたように上記を述べて)

(/ありがとうございますっ！)

戦うにしても知識があるに越したことはないと思うが。
(苛立ちを抑えるように残りのサンドイッチを一気に胃の中へと押し込む。ジロリと鋭い視線を一瞬相手に向けるも、「ああ、お前の場合は知識以前に読解力の問題があったか」などと嘲笑し←)

いくら知識があっても実力になってなきゃ意味ねぇだろ。それだけ本読んでも俺に勝てないってことはちゃんと理解できてないんじゃねぇのか？
(相手の言葉にいらっとくれば立ち上がり相手を見下ろし、トントンと頭を叩いて見せてあざ笑うかのように上記を言って)

体力の差だ。そもそも勝てないのはお前も同じことだろう？
(さすがに苛立ちが蓄積しているのか、膝の上で開きっぱなしになっている本の文字になど最早目もくれておらず。相手を見上げると同じように嘲笑しながら、「それとも今ここで私に負かされたいのか？」と挑発にも取れる発言を)

良い度胸だな、そんなに泣きっ面がかきたいんならかかせてやるよ
(ニヤリと笑えば良い機会だと思い自身の刀を召喚して手に持ち。「グラウンド行くぞ、今日こそ決着つけてやるよ」そしてそのまま階段を降りていけばグラウンドまで行って。周囲は二人の様子を見て『また夫婦喧嘩か…』なんて聞こえないくらいの声で呟いていて←)

(/かなり遅くなりました…！すみません！(´-ω-`))

臨むところだ。二度とその偉そうな口をきけなくしてやる。
(ここまで苛々が募っているのに戦闘を拒否するなどあるわけもなく、むしろ不敵な笑みを口元に浮かべながらあっさりと承諾。グラウンドまで辿り着くと短い詠唱と共に己の自慢の武器である鎌を手に握り)

(/大丈夫ですよー！そして此方も遅くなりました…！)

へっ…そんじゃぁ行くぜっ！
(炎を纏った刀を構えれば開始だと言わんばかりに上記を述べてから相手に向かって走り出し、先手必勝と刀を振るう。その刀身は炎によって覆われていて実際の刀の刀身以上に攻撃幅は広い。不用意に避ければ紙一重で攻撃を食らう可能性もある)
くらいやがれ！