何でもなりきり！

紅玉
なぁに友達一人できたくれぇで胸はってんだよ
(意地悪に笑うと紅玉の頬をつつき)

>ジュダルちゃん
う、うるさいわね！出来たものは出来たのよ！
(つつかれている方のほっぺを少し膨らませ)

紅玉
できたっつっても、ほとんど一方的じゃねぇか？
(膨らんだ頬をつつき続ける)

>ジュダルちゃん
うぅ...
(そういえば相手の許可を得ていなかったと思い急に不安になり)
って貴方！いい加減にしなさいよ！
(相手の手を払い除けながら)

>ジュダル
…無いってば。(自分の好きなものを例に上げていく相手に再び苦笑いをし

>練さん
ﾊﾊﾊ…まぁ、落ち着いて下さい紅玉さん…(苦笑いをしながら言う

>金木研さん
で、貴方は私のお友達になってくださるの？くださらないの？
(ジュダルちゃんに挑発されたときの興奮がいまだに収まらず)

>練さん
いいですよ…お願いします…(ニコっと笑いながら手を差し伸べ

>金木研さん
よろしくね！研ちゃん！
(顔をぱぁっと輝かせこちらも手を差し出して)

>練さん
っ!?//
研ちゃ…普通に呼んで下さい!!(初めてちゃんずけで呼ばれたのか顔を赤らめ

>金木研さん
何かおかしかったかしら？
(顔を赤らめている相手を見て心底不思議そうに呟き)

>練さん
え、えーと…何でも無いです…(相手と目を合わせずに言い

>金木研さん
そ、そう？貴方大丈夫？せっかくできたお友達が早々に体調を崩す所なんて見たくないわ。でもこれでジュダルちゃんに堂々と自慢できるわ！
(嬉しそうに口元を隠して小躍りをし)

>練さん
僕は大丈夫ですよ…(微笑みながら言い
ジュダルくんと何かあったんですか？(首を傾げながら言い

紅玉
ほんとコロコロ表情変わるよなぁ
(不思議そうに相手を見つめ)

研
そうかぁ好きなことねぇのか……
だったらなんか作らねぇ？好きなこと
(困ったような表情で相手を見るとパッと笑顔になり)

>ＡＬＬ
おはよう……日差しは眩しいな(日傘をさしながら呟き)

シュダルちゃん

そんなことないよ

ジュダルたん
ぐほっ……うわぁ（吐血）

忍たん
じゃあボクはポンデリングー（にこにこと忍を見ながら）

>金木研さん
ジュダルちゃんったらいっつも私をバカにするの！研ちゃんからも何か言ってあげてちょうだい...まあ感謝もしてるけど一応
(あれこれ思い出すとまあまあいいこともあったなと思い至り)

>ジュダルちゃん
そ、そんなに変わってるかしら？
(自分の顔をペタペタ押さえながら)

>D I O
お、おはよう...
(初対面なので少し距離をとって)

(/絡ませていただきますはじめまして)

DIO
朝は眩しいから俺もそんな好きじゃねぇ～
(相手のさしている日傘にさりげなく入り)

林檎
そんなことないって言えるくらい染み付いてるってことか
(驚きプロの仕事ぶりに「うわぁ」と声を漏らす)

残夏
血ぃ吐いた！？チョップくらいで！？
(体が弱いと聞いていたため少し焦るも「強くやってねぇよ？！」と自分の無実を主張しようとする)

紅玉
変わってるつーか、なんで直ぐに顔赤くなったり怒ったりすんのかなぁって
(紅玉が直ぐに赤面するのを疑問に思い率直な疑問を投げ掛ける)

シュダルちゃん

そうよだから私はここまでこれたのよ[クルクル回り]

林檎
プロだなぁ……なんかもうすげぇの一言につきる
そいやお前女装アイドル？なんだよな
素顔ってどんな？
(頷きプロの努力に感動した後女装アイドルということを思いだし、安定のデリカシーのなさから、女装してないときの姿を想像出来ず本人に聞く)

>ジュダルちゃん
そ、そんな事知らないわよ...でも私の立場を考えたら表情がコロコロ変わるのはあまりよくないことなのかも
(あまり顔に出さないよう心がけるも却って変な顔になり)

紅玉
大丈夫だろ？元々威厳とかねぇし！
(またからかうように言うと腹を抱えて笑い)

>ジュダルちゃん
ジュダルちゃん、そんなに私を怒らせたいのかしら？
(怒りに震えながらも顔には出さないようにぎこちない笑顔をつくって)

>練さん
わかりました。(コクッと頷けば微笑んで

>ジュダルくん
そうだね…探そうか。(微笑みながら言い

紅玉
怒らせたいんじゃなくて、ほんとのこといってんだよ
(ケタケタと笑いながら涙を拭うような仕草をする)

研
おう！探してみようぜ！
何事もチャレンジだってよく言うし！
(自分はチャレンジ精神など無いにも関わらず、楽しいからという理由だけで相手の好きなことを探すのを手伝おうとする)

シュダルちゃん

そうよ[男になって]

林檎
お、おう……なんか新鮮だなぁ
(珍しい姿に動揺しつつまじまじとみつめ)

シュダルちゃん

うふふふ驚いたでしょ？(ニヤニヤして)

林檎
驚いた……っつーか普通に見せてくれると思わなかった
(ポカンと口を明け驚きを隠せず)

ジュダルたん
ケチャップ……（ニヤニヤとして）

シュダルちゃん

別に私は見せても構わないわよ！

残夏
俺の少ししかない親切心を返せばか
(口では悪態をつきながらも顔はほっとし胸を撫で下ろす)

林檎
見せて良いんだ、アイドルってすっぴん見せたがんないもんだと思ってたなぁ
(次から次へと意外なことが続き少しずつ耐性がついてきたようで大袈裟に驚かなくなる)

シュダルちゃん

だってこの格好でテレビにも出たことあるから平気よ

>ジュダルちゃん
.........................
(大きく息を吸い)
ありがとうジュダルちゃん。貴方のおかげで何か分かった気がするわ
(ニッコリ笑って感謝をのべ)

林檎
あ、そうなんだ？
テレビとか見たことねぇからなぁ
(テレビに興味をもったのか「今度見てみたい、ルフの瞳みたいなもんか？」と呟き)

紅玉
あ？なんだよ、どうゆうこと？
(相手が笑顔でお礼を言うので理由がわからず同様する)

作品 ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース

キャラ名 空条承太郎
性別 男

備考
いつも冷静だが怒るときは怒る学ランに学帽
スタンド使い
口癖［やれやれだぜ］
参加希望だぜ

>ジュダルちゃん
気にしないで、ジュダルちゃん！
(ニッコリ笑ってるんるん気分になって)

紅玉
なんか……こええ
(体を震わせて、顔面蒼白になる)

〔承太郎参加OKです〕

>ＡＬＬ
やることがないな。何をするか。(帽子を触りながら口に出して)

【ありがとうございます!!】

シュダルちゃん

今テレビはないけどスマホならあるから動画でも見る？スマホを出し]

>承太郎
げっ……承太郎じゃあないか。(後退りしながら言い)

ジュダルたん
それ自虐？
（ニヤニヤしながらも「ごめんねー」と謝り）

承太郎たん
よろしくねー☆じょーたんでいいかな？（首を傾げて）

>ジュダルちゃん
ジュダルちゃん大丈夫？どこか具合でも悪いの？寒い？
(心配そうに)

>ＤＩＯ
ＤＩＯじゃあないか。スタープラチナ。俺がスタンド出した意味分かるよな？(笑顔に凄まじい殺気が混ざってる)

>夏目
じょーたんか。初めてあだ名で呼ばれたぜ。(笑いながら言い)

承太郎
お前がてDIOの言ってた、追いかけてくるやつだな！
(指をさしながら笑顔で)

林檎
おう！見る！
便利なもんもってんなぁ
(林檎のとなりに行きワクワクし動画をみる)

残夏
自虐のつもりはねぇけど
お前しょっちゅうそういうことしてるとマジで大変なとき信じてもらえねぇぞ？
狼少年になるぞ？
(困り顔で本気で心配しながら忠告をするも「むしろ心配してほしくないのか？」と付け加え)

紅玉
いや、なんでからかっただけなのに礼言ったんだよ？
それがこえぇって話しをだな……
(今だに震え続けるが、相手が怒っていないことに気がつきいつも通りの表情に戻り震えていた理由を説明しだす)

>ジュダル
ＤＩＯの事知ってるのか……やれやれだぜ(帽子を触りながら言い)

>ジュダルちゃん
内緒よ！でもこれで色々なところで嫌み言われても対応できそう！
(ぴょんぴょん踊りながら)

承太郎
おう！DIOとは友達だぜ～！
お前も今から仲間だな
(相手の手を握手するようにつかみ顔をみるなり笑顔になる)

紅玉
まず嫌み言われることを避けろよ
(頬を掻いてため息を吐き)

>ジュダルちゃん
じゃ、じゃあ聞くけどジュダルちゃんはどうしてわ、私をからかったり嫌みを言ったりするのかしら？
(一理あると思い参考にしようと)

紅玉
そりゃ反応がおもしれぇからだろ
(いたって真顔で言い「他のやつらにはやらねぇだろ？」とつけたし)

>ジュダルちゃん
なるほど、つまりさっきジュダルちゃんはおとなしくなったから、さっきみたいに聞き流すことができたらいいのね
(何かを理解したかのような顔をして『勉強になるわ、ありがとう』と言い)

>ＡＬＬ

ども久しぶりです。用件が終わりいつものように返信出来ますが遅くなります。

>金木

金木か。そうか？普通だよ。ただ不幸な日々を送ってるがな

>ジュダル

そうか。お前のとこは戦争あったりするのか？

>忍

吸血鬼ってやっぱ人間の生き血が好物なんだよな？

(相手に問いかけてみて)

じょーたん
そ～なんだ、ボクが第一号なんて嬉しいな～！
（両腕をあげて喜び）

ジュダルたん
自分が信じてもらえないからって～
（ジュダルを指さし）
ま、やりすぎは良くないしね、気をつけるよ
（ひらひらと手を振り）

紅玉
お、おう？なんか……良かったな
(戸惑いつつも相手がご機嫌なので、からかっていたことを水に流してくれたと思い上記を述べ)

当麻
俺のところは、しょっちゅう戦争だ！
楽しいぜ！！
(嫌な笑みを浮かべ「まあ、戦争になるのは俺らが悪いんだろうけど」と付け加えるが自分が楽しいからいいとまた笑う)

残夏
俺は信じてもらえるからっ！ったく……
(自分は嘘つきではないと主張し大きく息を吐くと「俺はルフの流れ見りゃ弱ってるかとかわかるけどよ」と小さく呟き)

ALL～
　　　　　ふわー！！起きてしまったワイ！！散歩でもしようかの
（外に出れば伸びをしては行先も決めずに道なりに壁の


（/すいません。忙しくて来れる間がなく流れてしまったので新しく投下します。）

ジュダルたん
え、そうなの？（わざとらしく言い、「ルフ、ね……」と含みのある言い方をし）

忍たん
グッドイブニ～ング☆お散歩？
（近くのベンチでひらひら手を振り）

（大丈夫ですよ、お疲れ様です）

上条
血とは限らんのう、食おうと思えば魂も食えるぞ、て言っても人間そのものを食うという者じゃ
でも今のワシは、少しの血でも十分じゃがな（相手の問いに足を組むように丁度いうベンチに腰かけては、答えて）

（/おっと絡んでくれていたのに・・返しますね。）

夏目
起きてしまった故運動がてらにのう、お前さんは暇人そのものじゃの？（歩く足を止めては相手の前に立ち「まぁよい！！わしは歩くから、ついていきたければどうぞ」また歩こうとを一歩だして）

（/ありがとうございます。）

忍
お前散歩好きだな？空中散歩とかしてみないか？
(忍の後ろに現れると、自分の趣味を相手に押し付ける)

〔お疲れ様です、結構流れてたり大変でしたらレス返ししなくて大丈夫ですよ！〕

残夏
そうなの？ってなんだよ、俺が嘘つきに見えるってか？
(口を尖らせ不服そうにし腕組みしながら)

>ジュダル

なるほどな。。俺の場合戦争とかごめんだわ。

(何があっても面倒事は避けたいと思い)

>忍

そうか。でも何でドーナツなんだ？人間の血より好きなのか？

(説明する忍に聞いてみて。)生き血が好きなら何故ドーナツが好きなのかを訪ね。

(いえいえ。)

忍たん
これでも忙しいんだよ～？やっとお暇貰えたんだから。
（ちょっと困った顔をしてから立ち上がり「ついてくー☆」と歩き）

ジュダルたん
見えないよ～むしろ、ザ・正直！
（人差し指を立てニコッと）

当麻
平和が好きなのか？スリルねぇじゃん
(首をかしげ「何が良いんだ？」と呟く)

残夏
なんかそれもそれでバカにされてるみてぇでやだな……
(複雑そうな表情を浮かべ)

>承太郎
オラオラするのだろう？(震えながら言い)

>ジュダル

俺の場合は嫌なんだ。

関係ない人に巻き込むからな。
(ふぅと吐きながら呟き。)

上条
そ・・それは、人間の食する者の中でダントツだったからで、もちろん血がのめれば十分じゃがな・・
まぁここでの戯れじゃかかっ（手で輪っかを作りドーナツを示していれば牙を見せては目を光らせて）

ジュダル
わしは空など飛ぶのは好きくない！！一緒に歩くなら勝手に来ればいいけどのう
（首を振ればまた歩き出せばちょうどいいベンチを見ればそこに座り足をぶらぶらして）

夏目
そうなのか！！見た目で判断しては行かぬということじゃな！！恰好からして護衛かの？
（相手のうさ耳と髪を覗けば服装から当てていては、ついついミスドの前に行けば「まだ100円セールしてないのかのう！！なぜ期間など決めてやるのじゃどうせなら一年中つけてもよかろう」ドーナツが見えるガラス窓から見ていて）

>忍

なるほど。要に人間界に来てから好物が変わったって事か。

(話を聞いていてフムと思い)

お前の世界で友達とかっているのか？

当麻
人巻き込むとか気にしたことねぇなぁ
でも戦争に関係ない奴なんていないと思うぜ！
(巻き込んでも問題ないとでも言いたげに言いきるとガッツポーズをして笑顔で)

忍
お前空飛べんのか？
(好きではないと言われ少し残念そうにするも、気になることがあり相手に付きまといながら聞く)

>ジュダル

はぁ…まぁそうか。

まぁ俺は好きでもねーな。

(後にあっと何かを思い出したが自分の能力を思い出して。見せたら何かあると感じ自分の能力については言わないようにし)

当麻
ん？なんか隠し事しただろ今！
(ルフがざわついたのを感じ相手が自分に隠し事をしたのだと気がつき指をさす)

＞ジュダル
わしが飛べることがそんなに気になるかの！！わしはこの世界で一度だけとんだことある
（相手に背中を見せれば髪を上げれば小さいデビル系の羽を見せてはすぐしまい）

＞上条
友達！！・・わしは、吸血鬼の仲じゃ最強なのじゃ！！今は、ハンデがあるがの
（主に出会ってからは何人か思い浮かぶが、過去を振り返れば強いことを強調しては
「わしは、ドーナツでもゴールデンチョコが一番すきじゃ」さらに絞り答えて）

>ジュダル

いや。大した事じゃないんだ。俺の世界でも似たような物があったなって思い出しただけだ。

(相手に変に思われないよう説明し)

>忍

ハンデ？

(忍の話を聞いていて友達はいそうみたいだがハンデと聞いて問いかけてみて)

ならゴールデンチョコを買ってきてやるよ

(そう呟いたその時ある一枚の写真が落ち。拾って見ればその写真には真宵、暦、忍の姿が写っていた←ぇ)


【ダメでしたらすみませんっ】

ジュダルたん
あれ、バレたー？（ニコニコ首をかしげて）

忍たん
せーかい！よくわかったねぇ！
（ミスドを覗きながら「え、やってないんじゃない？」と）

忍
おお、マジで飛べんだなぁ～
でも羽なかったら飛べねぇのか？
(相手の羽をみるなり少し驚き「俺は浮遊魔法だから自由に飛べるけど」と自慢げに言い)

当麻
へぇ～お前のとこでも魔法とかあんのか！
お前も使えんのか？
(説明で納得し話題に食いつく)

残夏
やっぱバカにしてたな
(ムッとするも「こいつに怒っても意味ねぇんだよなぁ」と言葉をこぼし取り敢えず残夏の頬をつまむ)

>ジュダル

戦争とは違うがまぁあるかな。

無能力者だからないな。残念ながら

(相手に説明し)

＞上条
今は、わが主さまの中にいる為絡むことはあるな・・・ってわわー勝手にみ・・見るな―写真に
憧れて取らせたのじゃ・・（今は少し事情ゆえに、力が半減していてはそう言いひらりと落ちる写真を見る相手に子供の様に少し飛ぶように相手の持つ写真を即座に奪えばムキになり）


『/いいえ大丈夫です＾＾』
＞夏目
はぁあ！！なぜじゃ電気が消えてて・・わしが勝ってないというにしまっうているのか！！
（よく見ればクローズとみえては目を丸くしてその場に立ちすくみ）

＞ジュダル
まぁ空に飛ぶことはあまりできんが、過去、未来に飛ぶことは可能じゃの・・
(自分は吸血鬼なために、空えの執着がなく別の能力があると相手に教え
「戻るのが大変じゃがの」少し浮いてみせてはそのまま歩くように足を動かしては前に進んでいて）

>忍

なるほどな。

(忍の話を聞くが分かったように聞いて後に写真を見たせいか見るなと言われ)

悪い。その写ってるのが友達なのか？

(ありがとうございます←)

当麻
戦争じゃねぇんだ、でもそれはそれで面白そう……
能力ねぇやつもいるのか、それは俺のとこと同じだな
(ふむふむと一人で納得した後自分のところと似ているとこがあり嬉しそうに)

忍
過去と未来かぁ
それって過去変えられるってことか？
(飛ぶは飛ぶでも違う意味だったことに驚きつつ)

>ジュダル

ジュダルは魔法使えたりしねーのか？空飛んでたし

(似てるなと言われる魔法とか使えたりはしないのかと思い。)

当麻
炎とか水とか出来るぜ！
でも俺んとこややこしくてなぁ
雷+水=氷魔法とか
(うーんと唸りながら説明をし)

>ジュダル

そうなのか。そっちの世界じゃ魔法ってややこしいんだな。

(腕を組ながら聞き)

ジュダル
まぁ出来なくもないな飛べるという証拠もないが此くらいなら簡単かの
（首を上げ何やら自慢気に、答えれば
少し浮いてみせれば屋根に写り）

（／私が見た中では、浮くようにとびジャンプ力が自由自在だと思うのでこんな感じでしょうかね♪）

上条
まぁ良い!!アクシデントなんじゃからの
（言いつつ、大事そうに写真を隠しては
また凄ん）

（／いえいえ。）

>忍

さっき男の写真いたろ？そいつが彼氏か何かか？

(大事に写真を隠すのを見て後にストレート発言し←)

ジュダルたん
そうそう、そろそろ諦めて、ね？
（ジュダルの肩にポンと手を置き、「ちょ、痛い」を頬を指さし）

忍たん
残念だったね～……ドトール行く？
（一緒に悲しんだ後にあっけらかんと）

当麻
おう、すっげーややこしい！
魔導師学校で魔法の勉強とかするくらいだからな
(深くうなずき「まあ俺は教わってねぇけど」と付け加え)

忍
お前すごかったんだな！
(見直したと言わんばかりに相手の手を握って)

残夏
でも、反発して怒るのが逆に面白いんだろ？
(呆れたように言い頬をつまむのをやめる)

>ジュダル

なるほど。あっここで魔法とか見れるか？宙を浮かぶじゃなくて

(ちょっとだけジュダルの魔法に興味が沸き)

上条
か・・わしにかか・・彼氏などおらぬそのものは私の主さまで憎きものでもある！！
（聞きなれない言葉に顔を赤くしては、噛みながら訴えれば少し真剣な顔に変わり「そのものに
わしの力を取られてしまってのー、今じゃ吸血鬼としては薄れておるが不死身なトコがのこっておるがの」とりあえずは説明して）

夏目
はて！！聞かぬ店じゃのどれ行ってよう
（ミスド以外知らぬ上に首を傾げるが好奇心で歩きだし）

>忍


そうなのか？憎んでいても写真には大事に持ってたしそれなりに信頼があるって事じゃないか？

(忍の話を聞いていて。憎んでいても底から信頼してるんだろなと何となく思い。後にあっと思い出したように袋をとりだし)

ほら、ゴールデンチョコだ。食べたかったんだろ？５個買っといたから。

(ゴールデンチョコ５個が入った袋を忍に渡し)

上条
まぁその物とは、死ぬ時も一緒になるし今は協力しているのじゃわしは偉いかか！！
（確かにそれなりに近い存在なために、否定はしないでいてはドーナツを見れば飛びついて
「ホントにいいのか？ていうか～もう返品聞かんぞ・・もう食べておるからの・・んん～お前さん
好きじゃ」嬉しそうに食べながらはしゃいで）

>忍

そうか。それほど仲がいいんだな。

(細かい事は分からないが仲がいいんだなと思い←)

ん？あぁいいぞ

(いいのか？と言われるがもう半分食べてる感じで。いいぞと答え。後に好きだと言われるが「あっあぁ」と答え。鈍感なため鈍い←)

上条
はっ！！今のは、わしの好きなものくれるからでーってなんじゃその答えは・・女子が告白したのじゃ
少しは喜べ・・軽く出ただけじゃが・・（ドーナツを堪能しては、自分の出た言葉に気が付いて
そっぽ向けながら誤魔化していてはドーナツで詰まらせていては「んん！！・・ケホケホ」咳して）

>忍

あっそうか。まぁ喜んでもらえたなら俺は嬉しいぜ。

(少しは喜べと言われ相手が喜んでるなら嬉しいと笑顔で返し)

あっ大丈夫か？ほら水

(普通の水を持っていたのでドーナツを詰まらせて咳する相手に渡し)

当麻
ああ！
(先端に赤い宝石のついたステッキを出してその先端に電気が集まりはじめる)

>ジュダル

すげぇな。

(赤い宝石のついたステッキで電気が集まるのを見ていて)

当麻
そんで、このままルフに違う命令式……えっと魔法を加えると
(説明をしながら「生命の魔法は苦手だけど……」といい力を込めると電気が竜のような形になる)

作品名: 鬼灯の冷徹
キャラ名: 白澤
性別: 男
備考: 黒髪に黒の瞳。切れ長の目で、給食当番のような恰好をしている。
　　　身長は百八十五センチ。吉兆印の神獣で、優しくて女たらし

参加…、いいでしょうか？？

>ジュダル

ルフ？

(聞きなれない言葉を聞いて訪ね)

ぉおすげぇな。それって体力とか魔力消耗するのか？

(魔法使っていて体力は減らないのかと問いかけてみて)

ジュダルたん
……そんなことないよ～☆
（妙な間をあけニコッとし、頬をさすって）

忍たん
こっちだよ～☆飲み物もいろいろあるからね～
（道に誘いながら説明して）

〔白澤そん許可しまぁす！〕

当麻
俺はマギって言って創成の魔法使いだから魔力はそんなに消費しねぇぜ！
あ、けど協力な魔法使うとちょっと体に負担がかかるな！
(相手が興味を示してくれたのが嬉しかったのか満面の笑みで説明し続けて)

残夏
まあ、いいや
そういやお前の見た未来とかって変えられんの？
(やはり呆れつつ、話題を変えようと思ったときふと思い)

>ジュダル

そうなのか。色々と大変だな。ちなみにジュダルの好きな食べ物は何だ？


(魔法の事が少し理解し。教えてもらったお礼に何か買ってやろうかなと相手に好きな物を問いかけてみて)

上条
気が利くやつじゃの！！頂こう・・はぁ！！落ち着いた
（水を飲めばぱぁっと口を離してスッキリしては「お前さんは何が好きなのじゃ？」お返しするつもりで聞いており）

夏目
飲み物が多い・・喫茶店かの？（相手の言う方向についていけばどんな店か楽しみでいて「ドーナツおいてあるといいのー」など言ってみて）

>忍

別に何もねぇよ。

(水を与え。お返しに何がいいと言われ。考えても何もなく何もないよと答え)

シュダルちゃん

どうかしら？[歌ってる姿を見せて]

当麻
まーあんま気にしたことねぇけどなぁ
肉が好きだ！！
(大変そうと言われそれほどでもないとあくびして、好きなものを聞かれ先程とかわりご機嫌そうに)

林檎
かわいいな！プロって感じだ！
(良いということを言いたいのだがうまい感想は出てこず、取り敢えずプロという言葉をおす)

（/さんきゅーです！！

>all
あんの野郎！！
（鏡を見ながら顔にできた傷を一つ一つ丁寧に消毒し、この傷を作った張本人を思い浮かべながら歯ぎしりをし

>ジュダル・忍

分かった。ちょっと待っててくれ

(肉と聞いて時間を空け数分後帰ってきて)

どんなのがいいか分からなかったけど「スキ屋」って言う店で牛丼ってやつだ。メガ盛りで肉たっぷりある。まぁ玉ねぎとかご飯もあるがな

(相手に「スキ屋」の牛丼を差し出し。後に「俺の世界にはこういうのもあるから。後「松屋」とか「吉野家」とかなど」とつけたし)

シュダルちゃん

ありがとう[微笑む]

>ＡＬＬ
俺は怖いのか？不良のレッテルをはられているから周りから怖がれるのかな。(ブランコに乗りながら呟き)

>白澤

うおっ？どうかしたか？

(叫び声に気づき相手に訪ね。)
(／絡みます。)

>空条

……？

(ブランコに乗りながら呟いてる相手に。離れている為何言ってるか聞こえないが何故ブランコに乗ってるのか疑問だった(←)そのまま素通りしようと去ろうとし)

(／絡みます。)

>>上条くん
ついさっきあのくそ鬼神と喧嘩してね
（愛想よく話しかけてきた相手に、皮肉たっぷりな声で答え

>白澤

鬼神？誰だそいつは

(喧嘩していたと聞いて後に誰だろうと問いかけてみて)

>>上条くん
鬼灯っていう超嫌味な鬼神だよ
なんでうちの薬屋にくるんだあいつは
（思い出したのか苛立たしそうに足をばたつかせながら上記を述べ

>白澤

大変なんだな。

(相手の話を聞いて頷き)

>承太郎
承太郎じゃあないか!!!!!!
何を考えてるのだ？自称不良のレッテルをはられている男。(嘲笑いながら承太郎を見下ろして)

>当麻
あぁぁ!!イラつくぜ。いっそのことオラオララッシュを誰かに叩き込むか。(ブランコから飛び降りて当麻の横を歩きながら呟く)

>ＤＩＯ
てめぇは俺を怒らせた。てことでこの空条承太郎が直々にぶちのめす!!(プッツンと効果音がなるとＤＩＯに指差して言い)

>空条・ＤＩＯ


関わらない方がいいみたいだな。


(二人のやり取りを見ていて止めた方がいいと思うがただごとじゃないと感じ。二人の距離からもっと離れ)

>承太郎
［世界］で時を止めれば無駄な事だ。オラオララッシュを叩き込むのか？？
貧弱貧弱ｯ!!このＤＩＯは人間を超越したのだから倒せない。もし倒せたとしても何度でも甦るのだ。(承太郎を見ながらニヤリと笑って承太郎がいる方向じゃない方を向き。走り出す)

>当麻
貴様ｯ!!私の身代わりになれ。(当麻を指差しながら言い)

>当麻
ＤＩＯの野郎の言うことをきくなよ？(当麻がいる所に走って来て言い)

>ＤＩＯ
俺だって時を止められるぜって逃げるな。(スタープラチナを出しながら言い)

>ＤＩＯ

え？何で俺が…って俺は関係ないだろっ

(二人の距離から立ち去ろうとしたが声が聞こえ。身代わりになれと言われ。ぇえとなり逃げたいが追い付いてしまう為逃げるのを諦め。スキを見て逃げるかと思い)

>空条・ＤＩＯ

え？

(やつの話を聞くなよと言われ。どうすればいいか困惑し逃げるか…スキを見て逃げるか。どの道逃げるしか選択肢はなかった)

白澤
すっげー傷！顔台無しだな！
(意地悪に笑いながら相手の傷をぐいっと押す)

当麻
おお！うまそう！！
これ食っていいのか？
(目を輝かせ当麻と牛丼を交互に見て)

林檎
いやだって男だって聞いてもかわいいって思うぞ！
少なくともうちの女連中と比べたらだいぶ
(数人の顔を思いだし眉間にシワを寄せ)

承太郎
ある意味強面のおっさんがブランコに乗ってたらこえぇな
(宙に浮き体を逆さまにして相手の前に現れて笑う)

DIO
おお！DIO～相変わらず日傘してんのなぁ
(相手に近づきながら片手をあげ挨拶し)

>ジュダル

あぁいいぜ。口に合うか分からねぇけど。

(いいぜと相手に答え)

シュダルちゃん

その女の子達に会ってみたいわ[笑顔を見せ]

>>上条くん
だいたい僕が花街に行くたびに何であいつがいるんだ
おかげで昨日も一昨日も女の子の可愛い手を握ってないし！！
（本当は日ごろの行いの自業自得なのだが本人は全く自分が悪いとは思っていないので、今まで誰も賛同してくれなかったせいか雄弁になり

>白澤

事情は分からないが多分お前と一緒にいたいからそうしてるんじゃないか？じゃなきゃ一緒にはいないだろうし

(相手の言葉を聞いてこう答えるが白澤の自業自得だった事には気づいてない。)

>>上条くん
いや、それはないね
（相手の言葉を聞いた瞬間真顔でそう答え
ところで、君の知り合いに可愛い女の子とかいない？
（ヘラヘラと余裕そうな笑みを浮かべながら尋ね

当麻
おっしゃ！
(良いと言われ牛丼に食い付き早々に食べ終わると満足そうな笑みを浮かべ「これうめぇな！」と相手を見て)

林檎
会ってみたいって……ギラギラした奴等ばっかりだぜ？
(会わない方がいいと言わんばかりに首を降る)

>白澤

そうか？あっもしかしてそいつ男か？

(ないないと言われて。もしかしてと思いながら相手に問いかけてみて)

可愛いやつ？…いないな。

(最近会った女を思い浮かべるがいないなとさらっと答え←)

>ジュダル

うまいならよかったよ。

(美味しそうに食べる相手を見て呟き。)

シュダルちゃん

そうなの(下を向き)

みんなにお知らせ～☆
ちょーっといろいろあって、次いつ来れるかわからないんだよね～……しばらく来れそうにないんだ。

だからボク一旦外れるよ。

短期間の参加で抜けちゃってごめんね。

もしも帰ってこれたらまた出迎えてね☆

>夏目残夏

俺の方も絡みがなくてごめんな。こんな事になるなら速めに絡めばよかったぜ。

じゃ帰ってくるまで待ってるからさ。帰ってきたらその時はよろしくな。

リアルでは無理すんなよ。

じゃ

当麻たん
ツンデレ？（←）
ありがと～そんなこと言われたら帰ってくるしかないね～

またねー！

>夏目

あぁまたな。…ツンデレって←

さてっ切り替えすっか←速いな

当麻
お前のとこにはこんな旨いもんがあんだな！
(目を輝かせたまま「行ってみてぇ！」
と言い笑う)

林檎
いや、お前が会いたいってーの邪魔したい訳じゃねぇんだけど……
(相手が俯いたのに動揺しつつ、「ま一部の奴なら大丈夫だから、な？」と励まそうとする)

残夏
そっか、大変そうだなぁ……
全然気にしなくて平気だぜ！
いつでも待ってるぜ！

>ジュダル

まぁそうなんだが。調べたんだが←どうやって？

世界観が違うしお金も店も違いすぎるから行かない方がいいと思うぜ？

(場合によっては店を壊しかねないと思い←)

ごめんな。でも頼まれたら買うからその時に言ってくれ


>宛先ナシ

あぁー不幸だぁー！！←何があった

【ちょっとだけ別のトピの件で吐いちゃいました。すみません】

当麻
調べた……すげぇな
そっか、そりゃ大変そうだなぁ
頼めば買ってくれんのか！
(考える人のようなポーズで困り、買ってくれると言われ目を輝かせ当麻のてをつかむ)

>ジュダル

あっあぁ出来たらな。

(手を捕まり戸惑うが出来る事ならすると答え)

当麻
ほんと良いやつだな！
(ブンブンと相手の手を握ったまま上下に振り)

>ジュダル

おっおぉ。そうか。

(いいやつだなと言われ当麻も最初は悪い人かなと思ってたが印象が変わった。←)

当麻
おう！飯おごってくれるし、俺の話聞いてくれるし、優しいし……えっと
飯おごってくれるし！
(良い人だと詳しく言いたいのだがボキャブラリーの少なさからうまく言えず、首をかしげつつ)

>ジュダル

いや、いいって俺も最初は何か絡みづらいなって思ってたから。…優しいんだな。

(色々言うジュダルにいいよと言いながらつい思っていた事を口に出してしまい。心の中で「あっ」と思うがどうにかしようと後足しに「優しいんだな。」と呟いた。←)

作品名/ﾎﾞｰｶﾛｲﾄﾞ
キャラ名/初音ﾐｸ(ハツネ)
性別/女
備考/16歳でﾈｷﾞが好物。短すぎるｽｶｰﾄにくるぶし程迄あるｴﾒﾗﾙﾄﾞｸﾞﾘｰﾝの髪が印象的。一人称は“ﾎﾞｸ“

えっと、ﾎﾞｸも参加していいかな?(ﾋｮｺ、と壁から顔を覗かせ自分を指差し首傾げ

ミク
おお！歓迎歓迎！
よろしくな～
(ニカッと歯を出して笑い相手に手を降り)

〔自由にお話ししましょう！入りづらかったら絡み文いれて良いですからね〕

>ｼﾞｭﾀﾞﾙさん

許可有り難う。此方こそよろしくね?(壁から出てきて微笑んで

(/それでは皆さんと絡める様に絡み文出します!

>all
えっと、歌のﾚｯｽﾝに買い物に…あぐっ!(町を歩き乍今日やることを指折り数えるも石につまずきｽﾞﾃｰﾝと派手に転んで

(あの、すみません返信変えていいですか？ちょっと間違えました。)

>ジュダル

いや、当然の事だろ。

(何が言いたいかは大体わかるがいいってと言いながら呟き。)

>ミク

大丈夫か？

(転んだ相手に訪ね)

>初音ミク
……(缶コーヒーを買い曲がり角を曲がると転んでいるミクを見てビックリし

〔大丈夫ですよ！〕

当麻
当然じゃねぇよ！お前は良いやつだ！
(相手の手を握りブンブンとふり)

ミク
お、なんか派手に転んだなぁ～
(けけけっと笑いながら転んで起き上がらない相手の頭上に浮きじっと見る)

(さっき返信の中でん？と思う部分があったので変えたんです。先程返信されてませんでしたしね。すみません)

>ジュダル

そうか。

(もう話題がなく何話せばいいか迷い)

作品名/ 子供学級
キャラ名/ 小島　梅子
性別/女
備考/超暴力的で理不尽。小学生と間違われる22歳。身長が低いと言われると殺る。新任教師。黒髪を耳の上で赤い髪留めをしている。

途中参加になりますがよろしくお願いします！

〔どうかお気になさらずに！〕

当麻
そうだ、当麻は恋愛って分かるか？
なんかうちの奴でしてるやついるんだけど
(約二名ほどの顔を思い浮かべ「相手のことばかにすると怒るんだよな」と眉間にシワを寄せ困り顔で)


〔うめこさん参加OKです〕

作品名:Fateシリーズ
キャラ名:エルキドゥ
性別:性別無し※男でも女でも無い
備考:温和で物腰穏やか。神に造られた泥人形が知性と理性を得て「人」となった存在。淡い緑髪のロングヘアーで男とも女とも取れる風貌。親友を何より大切にしており、世界の終りまで側に居ると誓った。


何だか楽しそうだね…僕も仲間に入れて貰えないかな？



(/参加希望です！性別に関して決める必要があれば、便宜上は女性と見ていただけると有難いです。)

〔エルキドゥさんOKです！性別は決めなくてなくて大丈夫ですよ～よろしくお願いします！〕

エルキドゥ
おお！いいぜ～
俺はジュダルってんだ魔法使いだぜ！
(握手を求めるように手を差し出す)

参加者様 pf

ジュダル(主)[マギ]>1
夏目残夏目[妖狐×僕SS]>2
忍野忍[物語シリーズ]>7
DIO[ジョジョの奇妙な冒険]>37
月宮林檎[うたプリ]>105
鏡音リン[VOCALOID]>117
来栖翔[うたプリ]>157
小桜茉莉[カゲプロ]>164
上条当麻[とある魔術の禁書目録]>190
金木研[東京人喰]>200
練紅玉[マギ]>224
電[艦これ]>229
空条承太郎[ジョジョの奇妙な冒険]>349
白澤[鬼灯の冷徹]>408
初音ミク[VOCALOID]>454
小島梅子[子供学級]>461
エルキドゥ[fateシリーズ]>463

参加者様がかなり増えたのでまとめました！

(分かりました。ありがとうございます)

>ジュダル

恋愛か？恋って意味で相手が好きって意味だな。

(恋愛の意味を教えるが自分は恋など分からないので説明なってるかなってないか分からない。)
俺は恋とかしたことないから分からないな

上条さん＞
お前、そんなことも知らねーのかよ？世間知らずと言うか・・・
（いきなり上条さんの肩に手を置き、どこからともなく現れて）

ちょっと雑になりました。ごめんなさい！

>ジュダル
快く受け入れてくれて嬉しいよ！僕はエルキドゥ。宜しくね(相手の握手に嬉しそうに顔を綻ばせて応じれば、己も簡単に自己紹介をし)
魔法使い？魔術師ってことかい？(キョトンとした表情で聞き返し)
(/許可感謝です。此方こそ駄絡みになりますが宜しくです！)

>all
えっと…僕友達1人しか居ないから、皆と仲良く出来るか分からないけど宜しくね(親友のことを思い出し、少し寂しそうにはにかんでは皆にぺこりと一礼し)

当麻
そうかぁ～お前モテそうなのになぁ
うちの女って自分の好きなやつばかにされるとすげぇ文句言ってくんの
(顎に手を当て上記を述べた後「何でだろうな」と付け加え)

うめこ
おう！？どっから出てきた！
(当麻の肩に手を置く相手に気がつきびくりと体を跳ねさせ目を見開く)

エルキドゥ
おお！ヨロシクな！
まあ、魔術師みたいなもんだな
(握られた手を強く握り返し笑顔で応え、「友達少ねぇのか？」と悪気なく素直に聞き)

>梅子

え？誰？

(突然現れた少女に戸惑い)

【大丈夫っすよ。一瞬かっこいいって思ったんですが自分がいます←】

>ジュダル

そうなのか。まぁ俺にはわからないかな。

まぁジュダルにも恋ってのはわかる日が来るさ。

>ジュダル
そっか…僕は時計塔の魔術師しか知らないから、君みたいに明るい魔術師は素敵だと思うよ。彼らは皆偏屈だからね(例を挙げて相手を褒めればにっこり笑いえば「親友が一人居るよ。彼が居れば僕は幸せさ」と不満など全く無い様子で述べ、くしゃりと恥ずかしそうに笑い)

当麻
おお！なんかかっけぇ！
恋愛マスターみてぇな台詞だ！
(半分本気で半分笑いながら「わからないなんて嘘みてぇ」と言い)

エルキドゥ
時計塔……？そんなところに人がいんのか？
俺はなんかややこしいのめんどくせぇって感じだからなぁ
(首をかしげた後明るいと言われ、ただ面倒くさがりなだけと笑いながら言い「まあ親友でも何でも理解者が一人居りゃいいよな」と優しく笑う)

>ジュダル

まぁ恋も分からない俺が言っても仕方ないけどな

(苦笑いしながら呟き)

あっ腹へってないか？

>ジュダル

其処で魔術を学ぶんだけど、格式じみた所があるから僕は少し苦手なんだ…ジュダルは素直なんだね(相手の言葉の無邪気さを微笑ましく思いそう述べればふわりと笑い、相手の頭をポンポンと優しく撫で。頬を指で軽く掻けば「僕の友人はとても孤独な人だからね。ずっと一緒に居てあげたいんだ」と恥ずかしそうに苦笑し)

上条さん
誰だって？聞いて驚け！上尾小学校教師22歳の小島梅子だっ！
（約130㎝の梅子が堂々と少ない胸をはり答えて）

>梅子

……。

(身長を見るが同じような人がいるのでなれてるがここもいるんだなと感じ。)


その梅子さんが俺に何か用ですか？

上条さん＞
いや、会話に混ぜてもらいつつ、カネでも巻き上げようかなーと
（え？、みたいな顔をして、質問に答えて）

ジュダルさん＞
よろしく、あたし梅子。ヤンキー半殺しにするのが趣味だ
（握手を求め手を差し出し）

>梅子

なるほど。金はないけどな。

(相手にそう呟き)

当麻
まあ確かになぁ
おう！腹減ってるー！
(けけけっと笑った後相手に腹減ってないかと聞かれパアッと顔を明るくして)

エルキドゥ
素直だって言われたことねぇぞ？
頭言いやつはあーだこーだ考えるからめんどくせぇよなぁ
(撫でられて気持ち良さそうにしながら上記を述べ「孤独な人ねぇ」と呟き)

うめこ
お、おう……俺の名はジュダルだ
魔法使いだぜ
(最初は驚いたものの、握手を受け入れ)

>ジュダル

じゃ何か食うか？


(相手が子供みたいに問いかけてみて←)

当麻
食う食う！
(子供扱いされているとも知らずに無邪気に)

>ジュダル

それで何を食べるんだ？何か食べたい物はあるか？

(ジュダルに問いかけてみて)

作品名: 刀剣乱舞
キャラ名: 鶴丸国永
性別: 男
備考: 五条国永が作った名刀「鶴丸国永」の付喪神。真っ白で後ろの方が少し長めの髪に金色の瞳をしており、服も白い(和服)本人曰く戦場で赤く染まって鶴らしくなるためらしい。人気の高い刀だったためいろいろな主の元を転々としていて、一時期は主の墓に一緒に埋められたり、神社に御神刀として奉られていた。驚きが好き。

>>ALL

よっ!鶴丸国永だ。平安時代に打たれてから、主を転々としながら今まで生きてきた。ま、それだけ人気があったってことだなあ。……ただなあ、俺欲しさに、墓を暴いたり、神社から取り出したりは感心できないよなあ……(笑顔で名を名乗った後少し複雑なそうな顔をして自己紹介をし)

(/参加希望です!後、公式設定でないけどホラー系のような驚きは苦手ということにしても宜しいでしょうか...?)

当麻
ん～と……当麻のおすすめとかねぇ？
(当麻の好物を知りたいとにこりと笑い)

鶴丸
平安時代？確か昔だったよな……
俺はジュダルだ、大帝国の神官で魔法使いだぜ！
(少ない知識を振り絞るように思い出し、相手が自己紹介したので自分もして)

〔参加OKです！ホラー苦手、構いませんよ♪よろしくお願いします〕

>ジュダル

オススメって俺でいいのか？

(ジュダルにオススメと聞かれ。悩むが自分が決めていいのかと問いかけてみて。)

>>ジュダル

おう!そうだぜ!え～っと約1000年ぐらい前っけな。まぁ俺こう見えて神だしな!!
(ニコニコとしながらそう言い、相手の自己紹介を聞いて「魔法使いとは...こいつぁ驚きだなぁ!」と嬉しそうに言い)

(/許可有難う御座います!驚き大事なキャラなのでたまにビックリ箱などを仕掛けるなどのいたずらをするかもしれませんが宜しくお願い致します!!)

当麻
おお！頼む！
(ニコニコと笑い楽しみだと言わんばかりに当麻の手を取りブラブラと左右に揺らす)

鶴丸
神！？ソロモンみたいなもんか？
……いや、ソロモンは王か
(相手が神みたいなものだと言われ驚き)

>ジュダル

…分かった。じゃ待っててくれ

(自分でいいのかと訪ねるが頼むと言われ。時間がかかるから待っててくれと言い残しながらどこかへ移動して数分後帰ってきて)

ほら、寿司だ。これ合うかな？

(買ってきたのは寿司であり色々なトロが並んでおり口に合うか分からないが相手に渡し)

>>ジュダル

俺は付喪神って言って物が心を持ち、具現化した姿だ!ちなみに俺は刀の付喪神だぜ!
(相手の驚くところを見て嬉しそうに微笑み「そろもん...？なんだ?それ」と不思議そうに聞き)

当麻
おお！旨そうだなぁ
いただき～
(相手の持ってきたものを見て唾をのみ渡されたそれに橋を伸ばす)

鶴丸
付喪神……？じゃあお前本当はその姿じゃねぇってことか！
(じっと相手の姿を観察するように見つめ)

>ジュダル

どうだ？ワサビ入ってるけど。

(渡して食べる相手を大丈夫かなと待ち)

当麻
うん！うめぇ！！やっぱ当麻は良いもん知ってんなぁ！
(満面の笑みでそう言い何個も口へほうり込み幸せそうに食べ)

>ジュダル

美味しいならよかったよ。

(相手が食べるのを見ていて)

ジュダルって嫌いな物あったりするのか？

当麻
おう！旨い♪
えっとなぁ、野菜が嫌いだ
(嫌そうな顔をして「苦いし」と言い)

>ジュダル

なるほど野菜ねぇ

(ジュダルの嫌いな物を聞いてそう呟き。)

やはり肉が一番だったりするか？

>>ジュダル

まっそんな感じだな!
(ニッとしながら言い「なんなら俺の実の姿でも見るかい?鞘が白いんだぜ?」と腰に差していた自分の本体(?)を相手に差し出して)

当麻
ああ！肉が一番だな
(しっかりと呑み込んだあとに舌なめずりをして相手をみて笑顔で)

鶴丸
見る見る！
(相手に近寄り相手の手にする刀をじっと眺め目を輝かせ)

>ジュダル

なるほど肉か。今度持ってくるよ。

(やはり肉かと思い)

all
ふぅ…(椅子に座り好きな作者が書いている小説を読み

当麻
肉持ってくるって、ちゃんと調理した奴だよな？
(まさか生肉を丸まんま持ってこないだろうなと少し困り顔で相手の目を見て)

研
お！久しぶりだな～
また本読んでんのか？
(椅子に座る相手の前にしゃがみ本のしたから覗き込むように話しかけ)

>金木

久しぶりだな。元気にしてたか？

(手をふりながら挨拶をし)

>ジュダル

できたてのやつだよ。ジュダルってそう言うのいやなのか？


(困ってる相手を見て安心させようと作ってあるやつだからだと説明して。生肉丸まんまは嫌なのかと訪ね)

当麻
ほっ……よかった
いや俺料理とかしねぇし、知り合いに料理得意な奴いるんだけど
そういうことしてきそうで
(できたてのやつと聞きほっと胸を撫で下ろし自分の選んだ王の顔を思いだしあいつなら絶対やると思い苦虫を噛み潰した表情で上記を述べ「でも当麻なら梁ねぇか！」と笑顔になり言い)

>ジュダル


そうかたいへんだな。

(ジュダルの話を聞いていて。何言ってるか分からないとこもあるが大変だなと呟き。)

当麻
おう、まじ大変なんだよ
(悲しそうな顔をして二回ほど首を縦に降り)

〔ミスがあったので訂正します……一個前のセリフ「当麻ならしねぇか！」です
すみませんm(__)m〕

>ジュダル

なるほどな。そいつってどんなやつなんだ？

(悲しそうな顔する相手を見て。大変だなと感じ相手はどんなやつかと訪ねてみて)

(／大丈夫ですよ。こちらもいっぱいですから)

当麻
俺の王サマ……俺より年下のくせに母ちゃんみたいに口煩くて、でも滅茶苦茶泣き虫なやつ
(簡単に説明すればこうだろうかと思い性格などを言い「顔にでけぇ火傷があって、背も低いぜ」と顔の左半分のところを人差し指でこの辺と指差し)

>ジュダル

へぇジュダルの世界って王様がいるんだな。

でも何でそいつを王様にしたんだ？

(ジュダルの話を聞いていてやけどの話も聞き入れ。後にそんな王様を何故選んだのかを問いかけてみて)

当麻
何でって……最初は、ただ戦争してぇから力を持たせたんだけど……
(一度言葉に詰まってから一瞬だけ切なそうにして)
アイツだけが俺と同じもんを持ってたから……かな
(優しい笑みを浮かべて呟くも「あー……この話し終わり！」と恥ずかしそうに顔を背け)

>ジュダル

そうにのか。

(切なさそうに見えて話は聞いていき)

そうか分かった。色々大変だったんだな。

当麻
俺のことは良いからよ！
お前も相棒みたいなやつ居ねぇの？
(真剣な話をするのは恥ずかしいのか相手のことを知りたいと質問し)

>ジュダル

そうか。相棒か。いないな

(相棒はいないかと訪ねられいないと答え)

当麻
え！居ねぇの？
(一人くらいはいるだろうと思い質問したにも関わらず、いないと言われ「一人も居ねぇの？相棒的なやつ」と驚きつつ)

>ジュダル

うーん

(いないのかともう一度考えるが思い当たる人がいなく。)

いやいないな。友達か親友ぐらいはいるけどな

(仲間とか親友はいると説明し)

当麻
仲間！親友！どんなやつがいるか数人で良いから教えてくれよ！
(相棒はいないと言われそうか……と視線を少ししたに落としたが仲間や親友がいると言われ、そいつらのことを聞きたいと食い付き)

>ジュダル

うーんシスターとかビリビリとか金髪なやつかな

(少しぐらい教えろと言われ。これじゃ相手も分からないが自分は説明したつもりだった。)

当麻
シスター？ビリビリ？
(何でシスターが仲間にいるのかとか、ビリビリは電気のことなのか、とか疑問が有り言葉を口にしながら左右に首をかしげて)

>ジュダル

まぁ俺にも仲間はいるって事だ。

(当麻が言った意味は分からなかったようでとりあえずいるって事でと説明し)

当麻
シスターが仲間ってのが一番気になるが……
(シスターって祈るやつらだよな、と心中で思い腕を組み少しの間黙るが取り敢えずクールな当麻にも賑やかそうな仲間がいるということがわかり「会ってみたいな！」と楽しそうに言い)

>ジュダル

気になるのか？

会えたら会わしてやるよ。


「そう呟き。」

当麻
おう！うちのやつもアイツが暇だったら引きずってくるな！
(ニコニコと微笑むと相手の手を掴み顔をみてまた笑い「にしてもお前クールだよな」といきなり疑問を口にして)

>ジュダル

そうなのか。まぁ会えたら会いたいな。

(ジュダルの話を聞いていて。「クールだな」と言われたまに言われるが何故だろうと問いかけて)

何でそう思うんだ？

当麻
だってよ、あんまり驚いたりしねぇし
(相手が何でということにむしろ疑問を抱き、「自分では分からないもん？」と聞き)

>ジュダル

あーそゆ事か。炎とか電気って俺の世界にもあるから違和感ないからか？

(ジュダルの言葉で自分の世界も能力使う人がいるからそれで驚かないんじゃないかと説明し)

当麻
それもそうかもしんけぇけど、なんてぇの？普通に驚かしても驚かなそうってかんじで
(背後からわっ！とやっても驚かないんじゃないかと思い、むしろ驚いたことが無いんじゃないかと考え当麻を見る)

>ジュダル

俺だって驚く事あるよ。ないって訳じゃない

(今のとこは驚いてはいないが自分はおどろく事だってある。)

当麻
どんなことあれば驚くんだ？
(今度実践しようと思いながら楽しそうな顔で聞き)

>ジュダル

ん～誕生日とか命狙われる事とか何かのサプライズとかかな

(たいして驚かないが自分がおどろく事をジュダルに言うがさらっと物騒な事を呟き)

当麻
あ、意外と驚くところ普通なんだな
でも命狙われるってお前のとこでそんなのあるのか？
(意外にも普通の人と驚くところが似ていて少し拍子抜けしつつ、命が狙われると聞き自分のところでは普通だが当麻のところは自分のところよりは聞いた話によれば安全そうだったので疑問に思い)

(返信しにくかったら変えますよ。すみません)


(上げ)

(/そうですねぇ、ちょっと話題を変えますかね
最近他の皆さんもお見栄になりませんし寂しいですねぇ……)

>ジュダル

(何かすみませんね話題を変えて。テスト期間やら忙しいんでしょ仕方ありませんよ)

当麻
(/いえいえ、構いませんよ～
まあ、そうですね学生だったらテスト期間ですものね)

>ジュダル

(はい。あっ話題しますか？本体文だとアレですし。)

>当麻
(/そうですね、話しやすい話題とかありましたらお願いしたいのですが……)

>ジュダル

(うーん。一回戦います？←　まぁ無理でしたらジュダルに見た事ないとこへ連れていきますがはたしてそれでいいのかって思いますね。)

当麻
(/戦うんですか！？後者の方が良いですねぇ……)

(／冗談です。ほんとに戦ったらこっちやられちゃいますから。じゃそれにしますか)

(/あはは、そうですねwお願いします)

(／すみません遅れました。色々大丈夫かなって思いありますがやってみますね。ヤバイと思ったら言って下さいっ)

>ジュダル

とりあえずどっか行くか？

(どこかに行こうかと相手に訪ね)

＞ALL～　おーやはり月に間を空いてやってくる全品100円セールこれは早く食べねば
皆に取られてしまうの～（家を抜け出しミスタードーナツを眺めて）

（/私まだキャラリセされてないですかね？久しぶりに来れました。）

(多分優しい主さんはリセットしてませんよ←)

(リセット報告してませんし)

＞当麻
（/ならよかったーよければお相手お願いします。）

(はい。あっ改めてよろしくお願いしますです)

>忍

おっ忍じゃないか。お前も一緒にどうだ？

(ジュダルと一緒に行く予定だったが忍の姿を見て声をかけ)

忍
またこんなとこ居んのかよ～
(後ろから近づき相手の頭にてをおいて)

(/お！忍さんおひさです！)

当麻
(/優しいってwリセットは何て言うか……個人的にしたくないんですよねぇ
なんかそこでその人との関わりが切れちゃうみたいで、やなんですw
まあ、だからあまり人が来ないんですがwww)

>ジュダル

(なるほどますますいいですね。その「その人との関わりを切れちゃうのが嫌なんです」って言うのもらっていいですか？使いたくて)

＞当麻
うぬも来てお良いのか？では一緒にいこうかの～（誘われる新鮮さにやや嬉しそうに
答えて）

＞ジュダル
お～久しぶりじゃのまたドーナツ食べるのか？うぬは5個食べるつもりじゃ（振り向いては
もう狙いどころは決めているため「あのゴールデンチョコは根強い人気じゃ～の～早く買わねばならんのでの～」すでにウキウキで目がドーナツになっていて）

（/主様～ありがとうございます。えへへ）

>忍

あぁ来いよ。ジュダルも一緒だし

(来ていいのかと聞かれそう答え)

当麻
楽しみだな！！
(相手につれていってもらえる所を楽しみにしながら笑顔になれば鼻唄を歌い)

(/いい人ではありませんがw
構いませんよ～でもどこで使うんですか？ww)

忍
んで？また誰かに買ってもらおうと待ってたのかよ？
(前回相手にドーナツを買わされたのを思いだし、前もここで待機していたなと思い)

(/いえいえ！人との出逢いは一期一会ですから知り合えた方とは長く付き合いたいだけですw個人的なものですがねw
そして忍様カワユス( 〃▽〃))

>ジュダル・忍

最初はミスタードーナツってとこだがいいか？

(ショッピングと考えたが最初は腹ごしらえで色々食べていこうと考えて。二人に訪ねてみて。)
【／いえいえ、そうですか。もちろんリセットしなかった時に言いますよ。別のナリキリのトピにです。】→主様

＞ジュダル
うぬはこの身長さ故にカウンターには届かぬ・・ここは、デートと思いまた付き合ってくれぬのか？
（相手の問いにその案をそのままもらい「わしの代わりに払ってくれば良い、お礼にこのスタンプカードプレゼントしよう。」いつのまにかカードを作っていて二枚あるため一枚渡そうと思い）

｛/可愛いだなんて！！私思考の忍なので、照れちゃいますねーでもまぁこれも縁ですしこんな感じで
よろしく｝

＞当麻、ジュダル
パナイノー！！
（相手の提案に元気よく手を上げ）　

>忍

あっ空は浮かぶなよ？周りが目につくから

(一応言っておいて)

＞当麻

心配せずともいつもいつも飛んだりせん！！ただ今日は紫外線が気つい
おまえさんの陰にいさせてもらう着いたら声かければよい（一応吸血鬼で太陽は
苦手な為帽子はしているが肌に当たるため相手の後ろに隠れては一応断りも確認して「安心せい
お前さんに悪影響はない」付けたし）

>当麻
良いぜ～
(相手の問に快く答えて)

(/なるほど！恥ずかしいけど、ぜひ使ってください)

>忍
デートって言うと俺が幼女趣味みてぇに見えるだろ……
せめて親戚の兄ちゃんくらいにしてくれよ
(はたから見た時のことを考えて困り果てた顔をして)

>ジュダル
何か問題でもあるのか？てっきりそういう趣向の持ち主と思うおておるがしかたない
ではお兄様・・これでよいのかのー？（自分は平気な為に相手が困る顔に少しイタズラっぽく返して）

忍
いやそんな趣味ねぇからマジで
でもお兄様も気持ち悪いな……
普通に名前で呼んで良いから
(変な趣味趣向だと思われたくもないが、お兄様なんて呼ばれるのも変な感じがしてやはり呼び捨てのままでいいと言い)

あげ～

作品名:鉄のラインバレルキャラ名:早瀬浩一
性別:男
備考:茶髪、ラインバレルのファクター

俺も参加していいか？

>早瀬くん
勿論許可だよ！
(/どうぞよろしくお願いします！)

>早瀬くん
(/上記の名前ミスしてたw
勿論OKです！絡み文お願いします！)

>ALL
で、どう絡めば良いんだ？（深く考える）

>早瀬
(/普通……っていうのは難しいと思いますが、まあ、平凡な町にいろんな人が終結してる感じなのでどっか歩いてたりするだけでも問題ナッシングですよ！)

あげ

>ALL
誰かいないかな…戦うやつ。（何故か誰かに戦いを挑もうとしている）

>早瀬
お！お前何してんだ～？
(遠くから相手の姿を見つければ大きく手を振りながら飛んで近づいてきて)

>ジュダル
暇だったから誰か戦ってくれる奴探してて…（ジュダルに話す）

>早瀬
暇、だったのか～
お前暇だったら戦うのか？
(相手の発言を少し疑問に思いつつも、自分も戦いは好きであるから変だとは言わず)

>ジュダル
たまにはラインバレルの性能を更に知りたいときがあるんだ！
（ジュダルに話す）

>早瀬
らいんばれる？よくわかんねぇけど、何かの試し打ち～みてぇな？
(腕を組んでなんだそれはと頭を回転させるも全くわからず武器か何かかと思い)

>ジュダル
まあ兵器のひとつかな。ガンダムとかみたいなやつだ。（ジュダルに簡単に説明する）

>早瀬
乗れるロボット見てぇなやつって事か！
てことは俺は戦えねぇな～
(創造したものはとても大きかったらしく、とある大きなジンにボコボコにされたことがあり大きいものとは戦いたくないらしく)

>ジュダル
そうか。じゃあ別の奴でも探すか。（去る）

>早瀬
えーかえっちまうの？
暇潰しに空中散歩でもしねぇ？俺が掴んで連れてくからさ！
(帰ろうとしてしまう相手の肩をつかみ引き留め、戦いはしないが空中散歩をしないかと笑顔で言い)

>ジュダル
そんなのには興味ない！ソニックシリーズのシャドウかシルバーでも誘えばいい！（そして去る）

>早瀬
興味ないって……それに最後言ってたしゃどうとしるばーって誰だ……？
(自分の趣味を興味ないという一言で済まされてしまいショックを受けつつも相手が言っていた二人の人物を疑問に思い)

>ジュダル
実はシャドウとシルバーはハリネズミなんだ！シャドウは何とか生命体でカオスの力が使える奴でシルバーは超能力が使える奴だ！（ジュダルに説明する）

>早瀬
おおう！戻ってきた！？
なんか説明がナレーションっぽいぞ？！
(説明しに戻ってきた相手に驚き体を跳ねさせ説明を大人しく聞くも簡潔にまとめられた説明にツッコミをして「ハリネズミなのか～すげぇな！」と笑顔で返し)

>ジュダル
でも俺が連れて来るのは 多分ムーリー！じゃそういうことで～（またまた去る）

>早瀬
何で無理なんだ……？
てかあいつすっげぇ自由だなぁ～
(来たり帰ったりを繰り返す相手に呆気にとられつつその背を見送りながら疑問を口にし)

作品名:シャドウ・ザ・ヘッジホッグ（ゲームキューブ？）他
名前:シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
通称:シャドウ
性別:男
備考:カオスの力を使える究極生命体？（姿はハリネズミ風）
早瀬に呼ばれて来たんだが入っていいか？

>シャドウ
(/はい、参加許可します！絡み文おねがいします！)

早瀬・ジュダル>>
僕に何の用だ？（早瀬に聞く）

シャドウ>>
早速だが空中散歩してくれ。（即言う）

早瀬>>
カオスッ、コントロール！（時空を歪め、何処かに消え去った）

しまった。583俺だ。

(/すみません、ちょっと圧倒されました……しっかり絡んで欲しかったなぁとか思っちゃって、失礼なのは承知なのですが)

>all
どこかに強いやついねぇかなぁ
(宙に浮かび町を見下ろしながら人々を眺め上記を述べ)

＞ジュダル
強い奴かしらんがお前さんの目の前に幼女がここにいるぞ・・カカッそんなに戦い好きなのか？
（いつの間にか相手の背中にしがみついており）

【/お久しぶりです。忍ちゃん参上！！あまり来れなくてごめんなさい。】

ALL～　ふあ～最近眠りが浅い夜道でもあるこうかの
（幼女一人ヘルメットをかぶりライトを頼りにぶらぶら歩いて）

>忍
うわっ！忍！？どこのってんだよ！
(相手の声が聞こえ姿を確認すればビクリと体を跳ねさせ上記を述べ、「お前幼女って自分で言っちまったな」といつも大人ぶっていた相手に呆れたように呟いて。戦いが好きなのか？と聞かれれば「昔からずーっとやってたし、それ以外娯楽なんて知らねぇからなぁ」と答え)

(/いえいえ、お気になさらずに！)

＞ジュダル
ジュダルよ！！そんなに喜ぶな・・落ちてしまうじゃろ
（幼女と言葉には少し気にしては元の気取った態度でいつの間にかお腹にしがみついており
「そうなのか？まぁわしも血を吸ったりするしか生き甲斐がなかった故少しは理解できるのー」
相手の話を聞き過去を思い出しては「今は、主さまの血しか飲めぬがの～」自慢げに話して）

さ、参加してもいいですか…？

作品名：ライチ☆光クラブ
キャラ名：雷蔵
性別：男（違うわ！雷ちゃんは女の子よ！）
備考：明るいおかま←

最近再燃したので是非…。

>忍
喜んでねぇし！
(からかってくる相手に少しばかりムキになるも仰向けになり相手が落ちないようにして、「生き甲斐なんて感じたこともねぇや」と欠伸をしてから呟き)

>雷蔵
(参加許可します！絡み文お願いします！)

（ありがとうございます！では早速。）

＞All

ふふーん。さて。今日はどこに行きましょう。
…あら？基地じゃないわね…どこよここ…
（鼻歌を歌いながら歩いていたがふと足を止めていつもと違う景色に戸惑い）

>雷蔵
今日は誰で遊ぼうかなぁ～……ん？
そこの方どうかしました？
(いつも通り悪巧みに忙しいらしくひとり笑いながら町を歩いていれば挙動不審な男だか女だかわからない人物を見つけ、これは面白そうだと思い声をかけ)

＞臨也くん

あら。こんにちわ！
道に迷っちゃって…でもこの街も楽しそうだからいいの。あなた、案内してくれない？
私は市橋雷蔵。雷ちゃんて呼んでいいわよ！
（助けてくれそうな人を見つけた途端、一気に話し始め）

>雷蔵
(/すんませんがっつり書き込むとこ間違えました！ジュダル風に書き直してその下に返信書きます！)

>訂正
今日も退屈だなぁ……
あ？お前どうしたんだ？
(いつも通り退屈そうにどこかに強いやつでもいないかとふらふらと町をさ迷っていれば、挙動不審な男だか女だかわからない人物を見つけ声をかけ)

>雷蔵
案内？構わねぇけど……お前、オカ……
(相手に案内を頼まれればきょとんとしてかまわないと、言い。そして相手の名前と声を聞き姿を確りと見れば何かくちばしって)

（/お気になさらずに！）

＞臨也くん

失礼ね！おかまじゃないわよ！
雷ちゃんは女の子よ！…なんてね。そうね。あなたの言う通りよ。

↑（/すいませんレスミスwジュダル様）

>雷蔵
潔いな！
ややこしいのは嫌いだからそれぐらいずばって言ってくれるとありがてぇや！
(あまりの潔さに驚くもまどろっこしいのはあまり好きではないため逆に好感が持てて笑顔で上記を述べ、「どこ行くか～」と呟き)

＞ジュダルさん

でももうおかまは禁句よ？私は薔薇の乙女だもの。
ここ、美味しいものとかないの？雷ちゃんお腹空いたわ…
（微笑んで言うものの、急に知らない街に来たことに不安を覚え眉を下げて話し）

＞ジュダル
お前さんも悩むことあるんじゃの～
（空にいるのを楽しんでおり風涼しんでいたりしては
「そんなもん見つける者じゃろ？ワシの主さまはのぉー彼女や幼女などを生き甲斐にしておるぞ」
取りあえず頭を撫でては「お～富士山がよく見えるの～」前方をみて）

＞雷蔵　　
おい少年道にでも迷うたか？ここは神社だが・・
（神社の石段にすわりドーナツを食べては訪れる相手に声をかけて）

【/絡ませてもらいます。でも今日は落ちます。おやすみなさい】

（/いつの間にか落ちてました…）

＞忍さん

あら！かわいい子ねーっ
私は雷蔵よ！あなたお名前はなんていうの？
よかったらこれも食べなさいな
（持っていたクッキーを差し出しながら駆け寄っていき）

>雷蔵
薔薇の、乙女……？
旨いもの……旨いもの～
肉とか？
(自らのことを薔薇の乙女という相手にまばたきを繰り返し。美味しいものはないかと問われれば、自分の好物しか浮かばず)

>忍
別に悩んではいねぇよ……
(相手から視線をそらし上記を呟き。「ちょくちょく出てくるお前の主さま？って女たらしなの？」と相手の発言を聞けば前記のような疑問が出てきてストレートに聞いてみて。頭を撫でられれば満更でもなさそうにして)

＞ジュダルさん

あら、お肉いいわねっ！
あなたお肉好きなのね？やっぱりスタミナは大事よね
なあに？その顔…雷ちゃんかわいいでしょ？ん？
（目を輝かせて述べたが相手の瞬きを見て不満そうな顔になり）

>雷蔵
肉は良いよな！！やっぱ男は肉だ！肉！
……え、いやぁ何で薔薇なんだろうなって思って
(肉はうまいと目を輝かせ頷き相手のお肉が好きなのかと言う問に答えるように上記を述べ。不満そうになる相手に何故薔薇なのかと問い)

やぁねぇ、女の子もお肉はすきよ？
雷ちゃんはお料理が好きだからよく特売のを買うわね…
薔薇って綺麗だけど棘があるでしょう？そこが好きなの。
あとほら、私の爪も薔薇の色よ。
（にこにこしながら述べ、両手の爪を見せびらかし「綺麗でしょう？」とウィンクして見せて）

>ジュダル
そうじゃの～幼女や後輩女子などよく戯れておるしの
（質問されれば確かに、毎回女子と遊んだり抱き着いたりと思い出しては
首を頷きながら「だが本命はわしかの～？なんたってずっと一緒にいるシノ～」
言い足して）

＞雷蔵
わしは吸血鬼じゃあ！！くれるならゴールデンチョコがいいの～
（断りつつもクッキーをもらい一口に食べ「お前さんが作ったのか？」美味しかったため
ドーナツの次と評価を付けてはクッキーをポリポリ食べては味わっていて）

＞忍さん

ゴールデンチョコね？覚えておくわ！
ええ、そうだけど…おくちにあったみたいね
よかったわ
（頷くと、美味しそうに食べてくれる相手の顔を見て喜び）

>雷蔵
ほぉ～そうなんだ～料理男子ってモテるらしいな
綺麗な花には棘があるってやつか？
(料理が好きと言う相手に自分の知り合いを思い出しながら言い。綺麗でしょ？爪を見せられ「おお、綺麗綺麗」と興味はあまりなさげに頷き)

>忍
うわぁ～、偉いやつって女遊び激しいよなぁ
てかずっと一緒に居るからって本命とは限らねぇだろぉ
(自分の知っている偉い奴を思い浮かべため息混じりに言い、相手が付け足して言ったことに対して上記を述べ)

＞ジュダルさん

そうね、確かにかっこいいわね…まあ…まだまだだけどね、ふふっ
そうよそれよ！雷蔵ちゃんにもあるわよ？棘…
なによその顔はーっ
（こちらも知り合いのことを思い出し。がおーっとして見せたかと思えばむっと頰を膨らませ）

>雷蔵
雷蔵にも棘あんの～？んじゃ触んねぇわ
(冗談で笑いながら上記を述べその顔はなんだと言われれば「だってネイル？とか今日見ねぇし」と困ったように言い)

やぁねぇ、冗談よ。
スキンシップは大事よ？
まあ男の子は仕方ないわね…
（けらけと笑いながら握手を求め、諦めたように肩をすくめて）

>雷蔵
スキンシップってそんなに大事か？
うーん……
(相手が握手しようとしるも手を下ろしてしまい、落ち込んだかと思ってその手をとると「俺も冗談だって」と笑い。スキンシップが大事という相手に頭を悩ませ上記を述べ。)

＞ジュダルさん
そうよ？
ほら。こうして握手とかしたほうが仲良くなれる気がしない？
（握られた手をぶんぶん振り嬉しそうに）

>雷蔵
仲良く～？ん～……わかんねぇなぁ
(過去に握手を求めるフリをして、相手の腹を殴り吹き飛ばすという行為を行ったり、実際に握手をすることも覚えている限りでは無いため頭を悩ませ首をかしげながら上記を述べ)

＞ジュダルさん
あらそう？まあいいわ。
あなたもこれ食べる？
あ、変なものは入ってないから大丈夫よ。
(クッキーを差し出して苦笑して述べ)

>雷蔵
お！うまそう！食う食う！！
(差し出されたクッキーを疑うことなく口へほおりこむと美味しそうに笑顔で食べ。「これ作ったのか？」と先ほど料理などを作ると言っていたことを珍しく覚えていて尋ね)

あげ！

(／いやーすみません三週間もあけていてようやくこれましたがよろしくお願いしますですっ返信しますね。)


>ジュダル

もうそろそろ着くな。

(気づけば店の近くまで来ており時間を見ればちょうどその店が開く頃だった。)

>忍

そうか。


(忍の言葉に頷き。相手が大丈夫なら大丈夫だろうと思い後に近づいては影響はないと言うがどうゆう事か分かってなく。一応答えてみた)

分かった。

>当麻
お！開店時間か？俺ら一番？
(相手の肩のところに手をおいて顔だけ覗かせて店を見れば店員がopenの札を下げているところで。嬉しそうに一番のりかな？と相手に尋ねて)

(/忙しくなってくる時期ですもんねぇ～お盆とか近いですし、学生だったら夏休みそろそろ入りますけど。レス返ありがどうございます！)

上げます…

(/研くん本体様、お久しぶりです～
よろしければ参加していってくださいね！)

(／夏休み入ればどんどんきますよ。きっと。本体様も無理しないようにして下さいね)

当麻:そうみたいだな。入るか。


(相手の言葉にそう答えて中に入りメニューを選び)

>当麻
俺、こういうとこ来たことねぇから、メニューとかわからねぇや
(相手につきていき中に入って席へ案内されメニューを眺めるも首をかしげて上記を述べ。相手に任せるとつけたし)

(/おお！僕は夏休みもいつもと同じくらいのペースかもですwお気遣い感謝です！)

>ジュダル

え？あっあぁ

(こういうのは経験ないようでそうかと思いながらそこにあるメニューを取り出し)
こうゆうやつだが食べたいのはあるか？
(メニューにはズラリと乗っており上にも見上げれば様々な物が載っていてジュダルに問いかけ)

(/そうですか。分かりました。)

>当麻
ん～旨そうなのはすげぇあるなぁ～
肉料理！肉料理ねぇの？
(相手が広げたメニューを眺めて上記を述べ。自分の好きな肉はないのかとメニューを見ながら相手に尋ね)

>ジュダル

肉料理か。これあるかな


(肉料理と聞いてどれがいいかを選び)

>当麻
あ！これ旨そう！
(相手に任せると言っていたものの相手がメニューをめくっている最中に指を指して上記を述べ。)

(/この後アレを出しますが気にしたらダメですよ。(←)いやマジでさっき見てみたらミスタードーナツ店に行こうかとなってましたんで(汗))

>ジュダル

ん？「ドーナツハンバーグ」か。どんなのかは知らないけどいいんじゃないか？他にも「カツドーナツ」「豚肉ドーナツ」「焼き肉ドーナツ」とかあるんだな。

(ジュダルが見ていたのは見た事ないドーナツばかりでうまいのかは分からないが「それにするか？」と相手に訪ね)

>当麻
面白そうだよな～！当麻も食ってみねぇ？
(ﾆｺﾆｺと微笑みながら相手を見て上記を述べ。どんな味がするのだろうという期待を持ちながらご機嫌そうに)

(/了解ですwたまに行きたくなりますよね、ミスド)

>ジュダル

じゃこれにするか。

(ジュダルの期待によりこれにしようと注文し「焼き肉バーガー」と「カツバーガー」と「ハンバーグドーナツ」を注文して少しだけ時間を待ち注文した物が届いて空いてる席に向かい「ここにするか？」と相手に訪ね)

(/普通このドーナツありませんからね(汗)でも美味しいって事にして下さい。まぁ最初に言ったのは自分ですし前のレスを見返したらミスドーナツ店に行こうってなってましたのでそうしました。ですね自分も同じです。)

>当麻
お～、これうまいかなぁ～
(注文の品が来るのを当麻の後ろで大人しく待っていて、品が届いて当麻がそれを運んでいるのでついていきここにするか？との問いに頷き席について上記を述べ)

(/こんなドーナツあったら面白いですけどねwあー、そう言えばドーナツ店行こっていってたきがw)

>ジュダル

さぁ俺もこれは初めてだからわからねぇな。

（席に座り相手の分も渡して。美味しいかなと聞いて多分大丈夫だろうとまず自分から食べて「うまいな」と呟き。）

（/すみません遅れました。休みの日だと書こうと思えば書けますがなかなか出来なくて（汗）平日は出来るんですけどねぇ。）

（そうですね。それか買ってきて家でやるのもいいかと（←）はい、自分が言った事なんで（汗））

>当麻
お、まじか
(相手が椅子に腰を掛けドーナツを食べてうまいと言えば上記を述べ自分も一口食べてみて「マジだ！うめぇ～！こっちも旨そう！」他のものも口にして見ればｺｸｺｸと頷いて)

(/いえいえ、大丈夫ですよ～！って、家でやるんスかw面白そうだけどw)

>ジュダル

うまいな。

（相手が「美味しい」と聞いてそりゃよかったと自分も食べ続け。完食し）

うまかったな。


（/まずトンカツとシュガードーナツを買ってきてサンドイッチみたいにするとか。トンカツをソースにかけてドーナツには横を切りそこから挟むみたいな。どうですか？）

作品名 ダレン・シャン

キャラ名 ダレン・シャン

性別 男

備考 半ヴァンパイアでフリークショーという危険なサーカス団の団員
優しいが怒らせたらヤバそう


参加希望です

>当麻
おう！こりゃうまかったわ！
チャレンジしてみるもんだなぁ
(ｹﾀｹﾀと笑いながら相手に同意するように頷けば上記を述べ満足げで。「次どうする？」これからどうするか、なんて相手に尋ねてみて)

(/二つ目の方法は大きめのドーナツじゃないと難しそうですねwだがやってみたいと思ってしまう自分がいるw)


>ダレン
(/参加OKです！絡み文お願いしますね～)

all
クレプスリーの奴、僕を置いてって何処に行ったんだよ(ぶつぶつ呟きながら歩いている

>ジュダル

確かにうまかったな。

（相手が満足ならよかったと思い。「次はどうする」と聞いて。間を空け）

じゃどこかに観光してみるか？

（/そうですよね。食べてみたいですよね。いずれチャレンジしてみたいです。甘くてジューシーな感じでしょうね。）

>ダレン
なんだお前？見ない顔だなぁ
(浮遊魔法を使って飛び回って居たのだが見慣れない顔が見え近づいてみる、元々人の顔を覚えてはいないが空気から周りと違うことがわかり相手の疑問に頭上から声をかけ)

>当麻
観光いいなぁ！名所とかあるのかなぁ～
(観光するか？と聞かれると嬉しそうに上記を述べて。)

(/ジューシーで甘いって新食感ですねw)

ジュダル
君も見ない顔だね。魔力的なのを感じるよ。まぁ僕は魔力を使わなくても・・・・ね(にこりと笑いながらこちらも飛び

>ジュダル

じゃ行くか。

（観光とは行ってもここらへんに観光するとこあったかと考えてみて）

（/あったら食べてみたいですね。カロリー高そう。あっ「上記を述べて」って意味を教えてくれませんか？自分分からなくて。）

>ダレン
お前も飛べるのか～！おう、俺魔法使いだからな～
(相手が飛ぶのを見れば驚きつつも喜び、魔力を感じると言われれば自分は創世の魔法使いだと説明し、自由に飛び回り)

>当麻
なんか面白いとこあるかなぁ～
絶景とか！
(ﾆｼｼと笑い相手の後をゆっくりと歩きながら上記を述べると、絶景などないかとか思いながら口に出してみるもなかなかないだろうと思っているため冗談半分で)

(/確かに、ちょっとくどそうw上記を述べてっていうのは、上の台詞を言ってっていうのをコンパクトにしたようなものですねぇ)

>ジュダル

絶景か。


（ジュダルの冗談を聞いて。絶景はないなと思いながら他はないかなと考え。）
（/なるほど説明ありがとうございます。自分は使った事ないんで聞いてみました。）

ジュダル

魔法使い・・・・か。(驚きを隠しながら「僕は魔法使いじゃあないよ。僕は・・・・半ヴァンパイアさ」とニコニコ笑いながら

>当麻
わりぃ、冗談だぜ？
(相手の呟きを聞き、真に受けてしまったのかと思い苦笑いを浮かべ言えば「レジャースポット？とかは？」と違うところを提案してみて)

(/結構便利ですよ～)

>ダレン
ヴァンパイア……吸血鬼かぁ～んじゃあ地を吸ったりするのか？
(それならば飛べるのも納得とでもいうように頷きやはり吸血というのだから血を吸うのかと尋ね)

ジュダル

血は吸うけどあんまり吸わないな～。(口元に人差し指を当て「一応、人間だから・・・かな？」と疑問系に言い

作品名 薄桜鬼

キャラ名 風間千景

性別 男

備考 鬼。あんまり馴染みやすい子ではありませぬ。
(薄ミュとうっすーいアニメ知識ですのでご了承様。)


こんな感じで参加希望です！

作品名：宝石の国
キャラ名：フォスフォフィライト
性別：なし
備考：人間の姿をしていますが｢宝石｣です。漫画の方で、途中容姿が変わるのですが…ここでは初期の方の姿をやらせていただきます！

>ジュダル

あぁそうか。でも観光とは言ったものの何もないんじゃ難しいな

（冗談かよとツッコミを入れ。改めて考えるが場所が思いつかずどうしたらいいかを考え。）


（/すみません自分頭アホでわからないんですがそれってどうゆう時に使えばいいでしょうか？）

>ダレン
あ、そっか。半ヴァンパイアって言ってたもんな。
(ヴァンパイアと聞いていたのにあまり血を吸わないと言うのでやや不思議に思ったが、半 と言っていたことを思い出して半分は人間なのかと納得し。「じゃあ何好きなんだ？」普通の食べ物で何が好きなのだろうなんて思い尋ねてみて)

>当麻
ん～じゃあさ、他の街にないもの、とか？
(風景ではなくてモノや店等ならあるのではないかと思い上記を述べ。「マップとかあればわかるんじゃねぇ？」街の観光マップなどを探してみれば行くところがあるのではないかなんて)

(/アホ頭だなんてそんなことないですよ！発想力豊かでいいなって思いましたし！自分も最初全くわかりませんでしたし。
多分、～と思い上記を述べ。とかいう使い方なのではと思います。内心でこう思ったから上の台詞を言うって感じだと思います！)


>649様
(/参加OKです！絡み文お願いいたします！)

>650様
(/わかりました！参加OKです！絡み文お願いします！)

ジュダル

好きな物か・・・・・強いて言うなら「焼き魚」かな。(地面に焼き魚のイラストを描きながらいさ

参加者様 pf

ジュダル(主)[マギ]>1
夏目残夏目[妖狐×僕SS]>2
忍野忍[物語シリーズ]>7
DIO[ジョジョの奇妙な冒険]>37
月宮林檎[うたプリ]>105
鏡音リン[VOCALOID]>117
来栖翔[うたプリ]>157
小桜茉莉[カゲプロ]>164
上条当麻[とある魔術の禁書目録]>190
金木研[東京人喰]>200
練紅玉[マギ]>224
電[艦これ]>229
空条承太郎[ジョジョの奇妙な冒険]>349
白澤[鬼灯の冷徹]>408
初音ミク[VOCALOID]>454
小島梅子[子供学級]>461
エルキドゥ[fateシリーズ]>463
鶴丸国永[刀剣乱舞]>483
早瀬浩一[鉄のラインバレル]>557
シャドウ[シャドウ・ザ・ヘッジホッグ]>579
雷蔵[ライチ☆光クラブ]>590
ダレン・シャン[ダレン・シャン]>637
風間千景[薄桜鬼]>649
フォスフォフィライト[宝石の国]>650


いつもご参加ありがとうございます

>ジュダル

なるほどそうしてみるか。

（相手の言葉を聞いて。この町でしかない所をその観光のマップを探そうと探し歩いて見て）

（/マジっすよ。大マジっす（←）そうですか？フム。あぁなるほどでも書くの大変ですね（←）やはり慣れてるから書けれるんですか？）

(/参加したいです！)

＞all
っと、…うぅーん、うん…よしよし、おっけい！
ばっちり！可愛い！凛々しい！
(澄んだ池の水面に己の顔を映しつつ髪を整え。満足すると大きく一つ頷き)

＞all
不知火。不知火はおらぬか。
団子を持て。天霧も居らんようだな。
俺をおいてどこに行ったというのだ。
(甘いものが食べたくなり、付き人兼仲間を読んでみるが返事がなく。仕方なく自分で探そうと｢菓子屋はどこだ。｣と困った顔になり)


(/絡み文おそくなってごめんなさい！ありがとうございます。)

>当麻
うーん……観光名所とかにはあるんだろうけどな、まずそれがわからないんだけどな
(乾いた笑いを浮かべながら歩いていれば、相手に「なんかマップとか見れる便利なものないの？」と問いかけてみて。もしないのなら自分が飛んで探してみようかなんて)

(/大マジだったんですか！すみません！←
あ～慣れってありますよねぇ。物事はだいたい慣れですからねw)


>656様
(/参加希望受け付けてますよ！キャラの提示してもらって良いですか？)


>フォスフォフィライト
何やってんだ？お前、ナルシスト？
(水の上に立つように浮かべばｹﾀｹﾀと笑いながら相手の方へ近づき。初対面にも関わらず失礼きわまりない発言をして見せれば少し水を掬って相手の方へ飛ばし)


>千景
ん？なんだお前～迷子かよ？
(辺りを見回している人物を見つけなんだか面白そうだと思いながら近づいて、「なに探してるんだ？」なんてﾆｺﾆｺとしながら尋ねて)

(/大丈夫ですよ～)

＞ジュダル
迷子などではない！
俺がはぐれたのではなく、彼奴らがはぐれたのだ。
(にや、と薄く笑って答え、｢菓子屋はどこにある？団子が食べたい気分だ。｣と刀の柄を撫でながら述べ)

>659
(/ありがとうございます！)

作品名:終わりのセラフ
キャラ名:フェリド・バートリー
性別:男
備考:美少年、美少女の血を好む吸血鬼。

＞ジュダル
…。いや…いやいやいや、貴方の方こそ何やってんの。―って、うぐぉッ！？ちょっと何やってくれちゃってんの！？白粉落ちるじゃんか！
(水面に立つような姿を見ると、驚きからか真顔になり。水をかけられると顔しかめ相手指差し)


＞風間
そいつ等はいないけど、僕はいるよー…なんつって
(腕をﾋﾟｰﾝと伸ばすと、ﾍﾗﾍﾗ笑い近づいていき

フォスフォフィライト

変わった人間・・・・・人もいるんだね(気配を少しだけ消しながら

>フェリド様
(/OKです！絡み文お願いします！)

>フォスフォフィライト
何？何って～空中散歩？
(なにしてんのと驚いた様子の相手に訪ねられれば首をかしげながら上記を述べ。「あーわりぃわりぃ」怒りのような感情が含まれる声を聞けばﾎﾟｹｰっとした顔と声で謝罪を言い)

＞フォスフォフィライト
何奴…？
(近づいてきた相手に警戒し、刀の柄を握りしめ)

＞ダレン
今、誰か僕に話しかけ…っうぉぅ！。…もー、やめろよー、びっくりするじゃんかよー…
(相手の気配に気づけず、とりあえず声のする方へ振り向き。相手の姿とらえ驚きの声あげた後、ﾊｧーと長いため息吐き)


＞ジュダル
空中…散歩？。えっ、ちょっ…何それどうなってんのそれ。浮いてる？浮いてんの！？。
(興味津々といったように身を乗り出し。適当な謝罪をする事に対しては、きっとこういう奴なのだ…と一人納得し、ぐっと噛み締めては小さく頷き


＞風間
ちょっと待って！たんまたんま！
んん、そうか…名前言わないと不審者っぽいよな。…僕はフォスフォフィライト、皆からはフォスって呼ばれてる。
んで、えーっと、決して怪しいものではないので…ね、落ち着こう
(慌てて手を横に振り、軽く名を述べ。最後、手を顔の位置まであげ降参のﾎﾟｰｽﾞして

＞フォスフォフィライト
そうか。俺の名は風間千景。皆からは鬼と呼ばれておる。
ふん、まあよい。俺に声をかけたのならば、最後までお相手願おうか？
(刀から手を離し、敵意はないことを示して述べ)

>all
あはぁ～美少年発見～♪
(美少年を見つけると、即、血を吸い)

フォスフォフィライト

すみません！たまたま通りかかってしまったので(ペコペコ頭を下げながら



フェリド

なっ・・・・・お前、吸血鬼だな。まさかバンパイニーズ!?(たまたま通りかかって、フェリドを見たらすぐに人間じゃないと気づき。近づけばフェリドを睨みながら口に出し

>ダレン
うん。そうだけど？
(急に声をかけられると、そう返事をし。「君は？…あとそんなに睨まないでよ～」と言い)

＞フェリド
羅刹か。変若水でも飲んだか。
(ふっ、と、小さく笑ってその様子を見ていて)

(/絡み失礼致します！)

フェリド

僕はダレン・シャン。半ヴァンパイアだ。吸血鬼はあんまり血を吸わないはずだ。まさか沢山吸ってるの・・・・ですか。クレプスリーに戦うなって言われたんだけどな・・・・(赤い目を光らせながら距離を取り。ぶつぶつ呟いた後に「すみません。」と睨んだ事を誤り。

>フォスフォフィライト
ん？ああ、浮いてんの～
(身をのしだしてくる相手になんだこいつ、なんて思いつつも聞かれた質問には答え頷くと浮いているという証拠に空中で胡座をかいてみせて)

>フェリド
んあ？血、吸ってる……？なんだありゃ
(上空から相手を見下ろせばひきつった笑みを浮かべ見慣れない光景に驚きを隠せず上記を呟いて)

>ダレン
魚好きなのか、肉の方がうまいのになぁ……
和食が好きってことか？
(あまりにも普通の好物が出てきたので驚きつつも、自分の好物を上げて首をかしげ。相手の好物が焼き魚ということは和食全般が好きなのかと思い)

＞風間
最後まで？。まかせとけまかせとけ、僕めっちゃくちゃ暇だから。
…って、なにそれ、どうして鬼なんて物騒なあだ名つけられてんの？
(ｺｸｺｸ頷くとへらりと笑み。相手の呼ばれ方に疑問を持つと首傾げ


＞フェリド
えっ、何あれ…食べてる、のか？
ここからだと良く見えないな、もうちょい近くで…っ、！
(目をこらし様子をうかがい。もう少し近づこうと距離をつめていると石に軽くつまずき、自身も宝石であるため｢ｺﾂﾝ｣と小さな音をたて)


＞ダレン
えっ、あ、そんな謝らなくていいから。すこーし驚いただけで…本当、そんな頭下げるなよ～
(素直な相手に、逆に自身が慌ててしまい。顔を上げろと促すと苦笑し


＞ジュダル
すっげー…自力で浮いてるとか前代未聞。あっ、後で先生や皆に話してやろうっと。
(乗り出したまま、まじまじと相手の様子見つめるとそのままﾆｯと笑み浮かべ。
ふと、先ほど水がかかった腕を見ると｢あ｣と小さく声こぼし)

>フォスフォフィライト
魔法使いだからな。浮遊魔法くらいできる。
せんせいって何？
(相手が感心しているのを不思議そうな顔で見ているも、きっと誉め言葉を言われているのだろうと思い少しだけ口角を上げて。先生たちに話してやろうといっている相手に首をかしげながら問いかけ)

＞フォスフォフィライト
鬼だからだ。
西の鬼。頭首であるぞ。
(なんの悪びれや恥ずかしげもなく告げてやはり片方だけ口角を上げふんっ、と笑っていて)

＞ジュダル
魔法使い…なんだそれ、何かわからないけど凄そう！。
え、先生？うぅーん、金剛先生…は、先生だしなぁ…。うん、説明難しいからパース
(魔法使いという存在を初めて知り、軽く興奮しては拳握り締め。問われると唸りながら首傾げ、最終的にﾎﾟｰﾝと何処かへ投げるｼﾞｪｽﾁｬｰして()


＞風間
鬼…、えっ、いや…いやいやいや。まてまて、君は｢人間｣ってやつじゃないの？見た目的に人間かと…
(ｷｮﾄﾝとした後、冗談だろというように手を振り。己の口元に手を当てては、相手の姿をじっと見つめ

＞フォスフォフィライト
ああ。人間と言う奴は変若水を飲んでまがいものとして俺たちの真似事をするが。
俺は生粋の鬼。角も四本ある。まあ普段は人間風情と何ら変わりないが。
(角は鬼の姿になった時のみ見えるため今はないがあるあたりをさすって)

>ジュダル
ん～？どうしたの？
(見下ろされていることに気づくと、そう言い)

>フォスフォフィライト
あっは…大丈夫？
(つまずいた相手を見て軽く笑い。近くの木に飛び乗り。)

＞風間
へぇ～っ…あ、その辺りに角あるんだ。
その、さ…風間の鬼の姿、見たいな～…なんて。すっごく！すっっごく見てみたいの！…だめ？
(楽しげに角のある辺りを眺め。遠慮がちに相手を見ては合掌し、お願いします、と頼み)


＞フェリド
うげっ、バレたー。うﾞーん、めちゃくちゃカッコ悪いところ見られたなぁ…。
大丈夫かって？あぁ、へーきへーき、こんくらいどうってことな…、いやこれやっぱダメだわ。
(苦い顔しては姿勢を正し。問いにﾍﾗﾍﾗ笑いつつ答えていると己の右脚にﾋﾟｷｯとヒビが入り)

>フォスフォライト
大丈夫なの？脚にヒビ入ってるけど。
(脚を指差し、上記を述べると「あ～…やっぱり日光はダメだなぁ～…日陰か快適♪」と言い)

＞フォスフォフィライト
よかろう。…下がれ。
(変化するために相手を刀で制して。目を瞑りだんだんと髪が白くなっていき、眉間あたりに２本、眉の上あたりに２本の角を生やし)

>フォスフォフィライト
お前俺よりもの知らないんじゃね？
他にも防御壁とかはれたりするぜ
(魔法使いを知らないと言われ自分の周りではほぼ全員が知っているため、まさか相手は世間知らずか？なんて思って。他にも魔法が使えると言い自分の回りに半透明な防御壁を作り)


>フェリド
うわっ、気づかれた……よっと。
お前今何してたの……？
(気づかれたため仕方がないと地上に足をつけ相手を見て。訝しげな表情を浮かべると上記を述べ。)

＞フェリド
…ぜんっぜん大丈夫じゃない、多分今動いたら右脚もげる。
(虚ろな目で己の足元見下ろすと、相手にどうしよう、というような目を向け。日陰にいる相手に｢日陰？そんな所が良いわけ？｣と、不思議そうに首傾げ)


＞風間
さっすが！お偉い方は話が分かりますね！
…っおぉ、髪も変化するのか。うわ、本当に角生えてる…！！
(冗談めかした言い方をしながら数歩後ろへ退き。変化しいてく相手をじっと見ては、驚きで目を丸くし)


＞ジュダル
ふん、失礼な奴め。僕は博物誌を編むという知的かつ偉大な仕事を任せられていて、決してモノを知らないというわけじゃ…、！？。なんか出てきたっ、それも魔法ってので出してんの？
(ｷﾞｸｯと肩を揺らしては、意地を張りﾌﾞﾂﾌﾞﾂこんなこと述べ。そんな途中、防御壁を目にすると触れようと手を伸ばし)

>フォスフォフィライト
う～ん…どうしようねぇ…
(少し考えながら上記を述べると、「僕は腕もげても再生できるんだよ～♪」と言いながら、持っている剣で腕を切り、再生してみせて。)

>ジュダル
美少年の血を吸っていたんだよ～♪
(呑気に笑いながら上記を述べ。)

＞フォスフォフィライト
これで良いか？
…ふん、戯れの時間は終わりだ。
(ふっと気をゆるめいつもの金髪に戻っていき)

＞フェリド
あ、あのさー…それで、ちょっと頼みたいんだけど…僕を向こうの方まで運んでくれない？。仲間に直してもらいたいんだよね～…お願いします！！
(遠慮がちに相手を見つめると、合掌し目ｷﾞｭｯと瞑り)
再生？うっわ、本当だ…。僕らの再生の仕方とは少し違うけど
(驚いたように数回瞬きして)


＞風間
あっ、あぁぁ～、ちょっと待っ…遅かったかぁ…。触ったりしたかったんだけどな
(ﾍﾗﾍﾗと笑うと、手をひらつかせ。最後に｢わざわざありがとね｣とﾆｯｺﾘ笑み

>フォスフォフィライト
え～…？…うん、わかったわかった
(相手を姫抱きして、言われた通りの場所に連れて行き)

＞フォスフォフィライト
さ、触るなどと…そんな…
(今まで角を触ろうとした者はいないので少し驚き)

>フォスフォフィライト
へ～頭いいんだ。あ、俺そんな役職とか知らねぇからさ
(相手の呟きに首をかしげてよくわからないことを言っているななんて思いつつ上記を述べ。そういう話は詳しくないので難しい話はいいや、なんて。防御癖に触れようとしている相手に「全力で殴っても壊れないと思うぜ？お前が化けもんじゃなけりゃ」中で脚を組んで笑いながら言い)


>フェリド
うん、見りゃわかるけどさ……。
迷宮生物[ﾀﾞﾝｼﾞｮﾝｾｲﾌﾞﾂ]でしか血吸ってるやつ見たことねぇから
(不思議だなんて思いまじまじと見つめていれば、自分の記憶にある血を吸う生き物は人形ではなかったな、とか思って)


>660 千景
なんか、迷子らしい言い訳だな
(笑いをこらえながら上記を述べるも、団子が食いたいという相手に「あ、じゃあこれ分けてやろうか？」とさっき買ってきたばかりであろう団子を大量に持っていてそれを見せ)

(/レスを見逃していたことに気がつきました。大変申し訳ありません。)

＞ジュダル
だから迷子ではないのだ。どちらかといえば迷子を見逃した哀れな親の気分だ。まったく。
おお！良いのか？…ふ、ふん。この俺に献上するからには、さぞかしうまいのであろうな。
(むっとした表情を見せ。一瞬目を輝かせて受け取りかけたが、いつもの上から目線は忘れずに)

(/お気になさらず！わたくしもたまにやります多分！)

＞フェリド
…わ、ちょっ、もっと優しく運んでよね！僕、めちゃくちゃ壊れやすいんだから！！
(運んでもらっているにも関わらず、図々しく注文付け/ｺｲﾂ)
はー…、何とかヒビも広がらず到着か。うん、上出来上出来。
(場所に着けば、偉そうにｺｸｺｸ頷き。｢それじゃ、ちょっと待っててね｣と仲間の元へ行き…数分後無事に修復され戻ってきて)


＞風間
…あ、あれ？僕何かマズいこと言っちゃった？。だってさー、どの位の硬度なのかとか気になるじゃんか。…ま、僕より硬かったら僕が砕けるんだけど。
(苦笑しては己を指さし。続く言葉もﾍﾗﾍﾗ笑いながら述べ)


＞ジュダル
もっ、もちろんだとも！？もうそりゃ天才的で…！！
(しどろもどろになりながら受け答え。興味無さそうな相手に吐き捨てるように｢あっそ｣と付け足し)
うぇ…、まじで？それなら触んないでおこう…、僕の腕が砕けるっつーの。
(苦い顔してはｻｯと手を引っ込め)

＞フォスフォフィライト
いやな。触ろうとするものはいなかったものでな。
次、どこかであの姿を見せることがあれば…考えてやらんこともない。
(口元に手を当て、にやっと口角を上げ)

＞風間
いなかったの？皆考えそうなことなのに… (ｷｮﾄﾝ
…よっしゃ！もうそれは触らせてくれるって事で解釈しとくから
(ぐっと拳握り締め。勝手な解釈してはﾆｯと笑み

>千景

へー子供でも探してんの？
ああ、これ超うめぇよ。だって俺の王サマのお墨付きらしいから
(迷子を探す親の気分と聞き、そっちなんだ と思いつつはぐれた子供を探している最中だったのかと尋ね。献上したつもりはないがそこの辺りは気に止めず、旨いんだろうなと問われれば自分の王サマ、要は料理上手な自分の知り合いのお墨付きだから問題ないと伝え)

(/有り難う御座います……！感謝感激雨霰です！)


>フォスフォフィライト

天才～？どんな面で天才なんだ？
(そちらには少々興味がわいたのか相手が動揺している事になんて全く気が付いておらず楽しげに笑い。「普通に触るだけならなんともねぇよ？」触るのを辞めた相手に何か勘違いをしているのだろうかなんて思い前記を述べ、あくまで防御壁なのだから危険ではないと伝え。)

＞ジュダル
は！？どんな面で…！？。
そ、それはー…だな、全部だ！そう、全てにおいて…
(先程よりも大きな動揺が見え。すぐさま得意気に話し出すも、後半の方は覇気がなくなっていき。何か思う所があるようで｢なんて、違うだろフォス。僕は役立たずなんだから｣と、俯きがちに小さく呟き)
おい、言ったな？。よーしよし…じゃ、触るぞ？…えいっ
(じとー、と相手を見つめ。なら触って見せようか、と手を伸ばし防御壁に触れると、伸ばした手はﾊﾟﾘﾝｯと硝子が割れるような音をたて手首から先が砕け落ち。ｷﾗｷﾗ光る割れた断面見ては｢あーぁ…やっぱりか｣と溜息つき)

>フォスフォフィライト

全部～？ふ～ん。なんかスゲーんだなお前。
(感心したように腕組をして相手が動揺している相手に気が付かず上記を述べ。「役立たず？そんなん誰かが決めることじゃねぇ。それが運命ってんなら壊して作り替えれば良いだけだろ」先程までとは違い少々狂気じみた表情で前記を述べ。「へぇ～！お前なんかやったのか？」驚きが混ざった声で防御壁を解けば相手の手に触れてみて)

＞ジュダル
そっ、そうだ、凄いんだ…！。もっと褒めてもいいのよ
(なんとかごまかせた、と焦りつつｺｸｺｸ頷き。最後に見事なドヤ顔決め。ｷｮﾄﾝとした顔で話を聞いては｢そんなこと、考えたこともなかった。…っていうか！ねぇねぇ、もしかして慰めてくれてんの？｣と、ｽﾞｲｽﾞｲ迫り()
何にも、ただ僕が壊れやすいってだけ。…あﾞ！あんまり雑に触るなよ？また欠ける！！
(ﾎﾟﾂﾘ呟いた後、触られるのを見ては顔しかめ)

>フォスフォフィライト

すげぇどや顔～
(相手の顔をみてｹﾀｹﾀと笑いだして上記を述べ。ｸﾞｲｸﾞｲと迫って来る相手に体を少し後ろへ引いて「慰めてるっていうか、俺の意見？」自分はいつも組織の道具として使われてきて、幼い頃は分からなかったが今なら確実にそう思っているなんて前記を述べ。「別に俺の体がどうなろうと問題ねぇよ」冗談ではなく笑みをこぼしながら言い)

＞フォスフォフィライト
貴様は子供か。なんだその喜び様は。
考えておくと言っておろう。
(大体角など触って何になる…などと呟いていて)

＞ジュダル
ああ。とてもでかい子供を二人ほどな。
まったく。手の焼けるやつらだ。
王様とやらも好きなのか。ん…この味。これを待っておった。
(苦笑を浮かべて一族二人のことを思い浮かべれば勝手に一本とって食べ始め。その甘さににっこりと笑い上記述べて)

>千景

デカイ子供？中身が子供ってことか
なっ！うめぇだろ！
(デカイ子供を二人と言われ子供のようにテンションの高い十代後半の男女を思い浮かべてみて。笑みを浮かべて食べる相手にこちらも微笑めばそうだろ、と嬉しそうに言って、自分も食べはじめて)

＞ジュダル
ああ。銃を持った髪の長い男とやたらとでかいオールバック？とやらの男だ。
まったくいい年をして…
ふむ、これは誰にでも受けがよいのだな。
(やれやれと肩をすくめてみせ、相手が食べる姿を見つめて)

>千景

へ～ボディーガードかなんかなの？そいつら。
(探しているやつらの特徴を聞けば、ｻﾝｸﾞﾗｽにｽｰﾂが似合いそうだなんて思い上記を述べ。「でも旨いもん食っちまうと、それ以外が食えなくなるよな」口が肥えてしまうと笑いながら言うも、食べ続けて。)

あげ～

あげる～

＞all
なーんか面白いこと無いのかな～。まっ、平和が一番なんだけどさぁー…あー、ねっむ！
(草原にｺﾞﾛﾝと寝転がっては目を閉じ。ﾀﾞﾗﾀﾞﾗと前記を呟いた後大きな欠伸して

(/すみません！間があいてしまったので改めて投下します…。)

作品名 こどものおもちゃ
名前 羽山秋人
性別 ♂
備考 12才 性格は一匹狼で生意気な態度。例え歳上でも尊敬してる相手じゃないと敬語は使わない。周りからは格好いいとか言われてる小学六年生


(参加希望です

>フォスフォフィライト

お、自称天才！退屈そうだな～
(相手を見つけるとﾆｯと笑いをこぼし飛びながら近づいていき。顔を覗き込めば満足そうな笑みで上記を述べ。)

(/おひさです！お忙しいなかありがとうございます～)


>707様

(/OKです！絡み文お願いします！)

参加者様 pf

ジュダル(主)[マギ]>1
夏目残夏目[妖狐×僕SS]>2
忍野忍[物語シリーズ]>7
DIO[ジョジョの奇妙な冒険]>37
月宮林檎[うたプリ]>105
鏡音リン[VOCALOID]>117
来栖翔[うたプリ]>157
小桜茉莉[カゲプロ]>164
上条当麻[とある魔術の禁書目録]>190
金木研[東京人喰]>200
練紅玉[マギ]>224
電[艦これ]>229
空条承太郎[ジョジョの奇妙な冒険]>349
白澤[鬼灯の冷徹]>408
初音ミク[VOCALOID]>454
小島梅子[子供学級]>461
エルキドゥ[fateシリーズ]>463
鶴丸国永[刀剣乱舞]>483
早瀬浩一[鉄のラインバレル]>557
シャドウ[シャドウ・ザ・ヘッジホッグ]>579
雷蔵[ライチ☆光クラブ]>590
ダレン・シャン[ダレン・シャン]>637
風間千景[薄桜鬼]>649
フォスフォフィライト[宝石の国]>650
フェリド・バートリー[終わりのセラフ]>661
羽山秋人[こどものおもちゃ]>707

いつもご参加ありがとうございます

＞ジュダル
うわっ、この前の…魔法使い？。…って、自称じゃない！事実だ！そして僕にはフォスフォフィライトっていう名前があんの！！
(寝転んだまま驚き目を見開き。べーっと舌出しては前記述べ)

＞ジュダル
(/お久しぶりです！またよろしくお願いします…！では本体ドロンです)

all

・・・・・悪魔じゃあねぇのに・・・・あの馬鹿女・・・・紗南五月蝿いし(ランドセルを所為ながら小さな声で呟いて

>フォスフォフィライト

自称じゃなかったのか～。
へ～お前の名前そんなんなんだ、俺はジュダルだ。
(事実だと言いきる相手に驚きの色を見せ。前回は名前を聞き流していたのか上記を述べ、相手もこちらの名前を知らなかったため一応自己紹介して。)


>羽山

お！ガキんちょ何してんだ～
(口のような呟きをこぼしている子供を見つけ、何をしているのだろうと近づいてみて)

ジュダル

なっ・・・俺はガキじゃあねぇ・・・・オジサン(鼻で笑いながら失礼な事を言い

＞秋人
うわっ…！また見慣れない奴が来た。
よし、相手はどんな奴か分からないんだ、乱暴なやつじゃないか慎重に見極めなきゃ…
(相手に気づくとｻｻｯと物陰に隠れ、相手の様子を伺い。小さな声で独り言呟き)


＞ジュダル
そうそう、分かればよろしい。
ジュダルね。あ、名前呼ぶときはフォスでいいから、皆そう呼んでるし
(満足気にｺｸｺｸ頷き。己を指差すとﾆｯと笑み)

>羽山

自分をガキじゃねぇって言う辺りがガキじゃんか
(相手が自分は子供ではないと言うのでｹﾗｹﾗと笑い。オッサンといわれると、何処がオッサンに見えるのだろうと思いつつも別に年齢なんて気にしていないため何とも思わず。)


>フォスフォフィライト

おう、じゃあフォスって呼ぶな。
(呼び方はあだ名で良いと言われｺｸﾘと頷き。自称ではないと言っている相手を見れば「でも周りに天才って言われてなかったら自称だよな」と付け加えて)

＞ジュダル
…改めてよろしく！(嬉しいのかニッと笑み。｢ゔっ…。あーもーそうだよ自称ですー。天才どころか役立たずだし！｣なんてヤケになったように寝転び)

作品名:ポケモンアイランド
キャラ名:波乗りピカチュウ
性別:♂
備考:普通のピカチュウとは違う。詳しくはポケモンアイランドで検索。

僕も入っていいかな？

>フォスフォフィライト

おう、よろしく
(笑顔の相手にこちらも笑顔で答え。ヤケになった相手を見ていれば自分は役立たずなんて言うので「そんなことねぇだろ、少なくとも俺には必要だぜ？」と言い。寝転がる相手のとなりに腰を下ろして)


>718様

(/参加OKです！絡み文お願いしまーす)

ジュダル>>
じゃあ入らせてもらうよ。それで早速君に質問だけど趣味はあるかな？

作品名: 日常
キャラ名: はかせ
性別: メス
備考: お菓子をあげると喜びます。サメチョコが好きです。８歳。

はかせも仲間に入れてーー！！！！

作品名: がっこうぐらし
キャラ名: 太郎丸
性別: オス
備考: ワン！（いぬです）

＞ジュダル
仕事もできない、一際脆い、皆に迷惑かけてばっかりだ…。ジュダルは…どうして必要とか言うんだよ
(思わず弱音を吐き、腕で己の顔を覆い隠し。か細い声で前記呟き)

>波乗りピカチュウ

趣味？……空中散歩
(急な問いに首をかしげるも一応答えようと考えればやはりこれかと思い上記を述べ)

(/皆さんとも絡んでくださいね)


>721様

(/参加希望ありがとうございます！参加OKなので、絡み文をお願いします)


>722様

(/参加希望ありがとうございます、ところでその子は人と会話ができますか？笑
出来るのであれば参加は勿論OKで、絡み文をお願いします！)


>フォスフォフィライト

じゃあフォスは必要と思われたくないのか？
まあ、俺は誰に何と言われようが、俺の生き方を曲げるつもりはないぜ？
(何故自分を必要だというんだ、なんて辛そうな声を絞り出している相手をじっと見つめ。必要だと思われたいからそうやって悲しんでいるなんてことは自分には理解しがたく。例え世界中の誰もが自分を必要としてなくても、自分は勝手に生きるだけなんて笑って見せて)

ALL>>
皆、宜しく。（普通に言う）

作品名　弱虫ペダル
キャラ名　御堂筋　翔(みどうすじ　あきら)
性別　男(高1)
備考　関西弁。先輩に敬語を使わない。先輩にくん付けで呼ばせる。口癖が「キモ。」
　　　先輩をくん付けで呼ぶか、ザクと呼ぶ。

(参加希望です!)

＞ジュダル
必要だって…っ、思われたい！というかもっと強くなりたい！！。それに比べて、ジュダルはかっこいいなぁ…
(ギュッと唇を噛み締めると急に上半身起こし、思い切り叫び。相手の言葉を聞くとﾎﾟﾂﾘ呟き、再び力が抜けたように草の上に倒れ込み)


＞波乗りピカチュウ
よろし、く！？。な、なにあの生き物…見たことない…。
(振り返ると初めて見る姿に顔しかめ)

>波乗りピカチュウ

おうよろしく～
てかなんで趣味？
(宜しくと挨拶を言う相手に笑顔で答えて。先程聞かれた趣味はいったいなんの意味があるのだろうなんて思い。)


>726様

(/参加希望ありがとうございます！OKですので絡み文をお願いします～)


>フォスフォフィライト

じゃあ強くなれば良いじゃねぇか。
(強くなりたいと叫ぶ相手に笑みを浮かべると簡単な話だとでも言うようにｹﾛﾘと言ってみて。かっこいいと言われるも「俺は悲惨な人生送って来たからな」なんて苦笑いを浮かべて)

作品名　ミルキィホームズ
キャラ名　シャーロック・シェリンフォード
性別　女
備考　よくアイドルに間違われるが探偵です。(詳しくはクグってくだs...)

【参加希望です..！】

ジュダル>>
なんとなく…だね。（普通に言う）ちなみに僕の趣味はサーフィンとスノボーだね。特技でもあるけど。（普通に言う）特技なら後十万ボルトかな。

作品名 ジョジョの奇妙な冒険
名前カーズ
性別 男
備考 吸血鬼(究極生命体) 一人称(俺)
ジョセフという人に宇宙まで飛ばされたがなんか知らんけど地球に戻ってこれた。褌姿の時が多い←


(/参加させて下さい)

フォスフォフィライト>>
僕はピカチュウ族［電気鼠/最初からいる方］だからね。しかも喋れるピカチュウは珍しいと思うよ。

>all
ボクゥは御堂筋翔くんや
まぁ、よろしく頼むでぇ

>フォスフォフィライト
フォスフォフィライトォ...?プププ、キモォ...
なんや長いなぁ...。フォスくんでええか？

(初心者ですがお願いします！)

＞ジュダル
もー、そんな簡単に言ってくれるなよ～。せめてダイヤモンドみたいに硬かったら良かったのに…
(相手の笑顔に対し浮かない顔向け、己の手をじっと見つめ。何か気の利いた言葉をかけなければと考えるが｢えーっと、あの…そのー…。お疲れ様｣なんて若干ズレた言葉選び。相手の頭ポンと撫で/やめろ)


＞波乗りピカチュウ
ぴ、ピカチュウ族？何それ聞いたこともない…(まじまじと相手見つめ)
…あ、そういえば名前まだだった。フォスフォフィライトだよ、フォスでいいから(はっ、としては自己紹介済ませ｢よろしくね｣と笑み)


＞翔
ちょっ、キモイって…初対面の相手にそれはどういう…え、あっ、名前？うん、フォスでいいよ。
(ジトォとした目で見つめると、問いかけにｺｸｺｸ頷き)

(/よろしくお願いします～！)

>フォスくん
プププ...キミィ、よく見たらただのザクやないなぁ...
キモイ言うたこと訂正したるわ
(相手の顔を見て舌なめずりしながら)
(備考に追加:見た目、行動がもはや人間ではない←。基本上から目線)

フォス>>
じゃあフォスと呼ばせてもらうね。（普通に言う）
御堂>>
僕はピカチュウ族の波乗りピカチュウ。宜しく。

>波乗りピカチュウ
ファ....?
よ、よろしくや.....?
(初めて見るピカチュウ族に驚きながら)
キミィも名前長いなぁ....、ピカくんでええ?

御堂>>
それで良いよ。僕のいたポケモンアイランドにはピカノというカイリューもいたけどね。（苦笑いしながら言う）

＞翔
ひっ！？…なに、ザク？。でもまぁ、訂正してくれんなら良いんだ、けどー…。
(相手の様子にﾋﾞｸｯと肩揺らし。顔しかめると警戒するようにジリジリと後ずさりしていき)


＞波乗りピカチュウ
おう！。うーん、それにしても不思議な生き物だな…ルチルが見たら喜びそうだ。
(しゃがみ込み。触ってみようか迷っているようで手をうろつかせ)

フォス>>
君なら触って良いよ。（普通に言う）ピカノはちょっとアレだけど。

>フォスくん
ザクは雑魚のことや
...そんな警戒せんでもええよ、取って食うたりはせえへんから
(悪そうな笑みから普通の表情に戻って)
......友達になりたいなんてよう言えへんわ....(ボソッとつぶやくように)
>波乗りピカチュウくん
なんか....すまんかったな

(...このキャラ、人と仲良く接することが無いので難しいです.......)

ちょ、今リアルで地震きたわ
な、何やったんや.....

＞波乗りピカチュウ
！。マジで！？じゃ、遠慮なく…。ん？ピカノって？
(許可おりると、パッと顔明るくなり。相手の頭を優しく撫でながら質問し)


＞翔
雑魚！？そりゃ一緒にされちゃ困るわ(ｺｸｺｸ頷き/偉そう)。
いやいや、明らかに取って食う勢いだったじゃん…って、え？友達？。もしかして友達になりたかったの？
(友達、という単語のみ聞こえるとキョトンとし。距離を戻すと相手を見上げ首傾げ)

(/地震！？大丈夫ですか！？)

>フォスくん
な、なんもないわ!
....................
...友達....なってくれへん.....?
(冷たく言った後、しばらく悩んで照れくさそうに)

(なんかキャラが違う気がする...あ、地震は全然大丈夫でした!)

御堂>>
全然大丈夫だよ。

フォス>>
ピカノはカイリュー。ドラゴンポケモンだよ。まあ、教師だったんだけどね。（苦笑いしながら言う）

＞翔
…。なんだよなんだよ～、早く言えっての！。僕がそれを拒否するわけないだろ？
たしか翔っていったよな…。よろしく、翔！
(キョトンとした顔のまま相手を見つめ。突然笑顔になると喋りだし、握手をしようと手を差し出し)

(/大丈夫ですよ～。地震平気でしたか！良かったです^^。では本体ドロンします)

＞波乗りピカチュウ
へぇぇ…そんな面白そうな奴いるんだ…。そいつは仲間？…あ、やっぱりお前みたいな外見なの？
(頷きながら話を聞き。未だ頭を撫で続け)

>フォスくん
...ありがとう...やで....
(慣れない握手にとまどいながらも手を出し、握手をする)
...な、何言うとんや自分.......キモ...
....また黄色や...
(握手の後、相手から離れてしゃがみこみ独り言。御堂筋は幸せの時は黄色と表現する)

フォス>>
いや、違うね。僕は鼠でカイリューがドラゴンだから明らかに違うよ。仲間といえば仲間だけど…まさかピカノはここには来ないよね…（また苦笑いしながら話す）

＞翔
おう！って、あれ、行っちゃった…。
(離れていく相手を眺め)
…。なーに独り言言ってんだよー。僕を置き去りにするつもりか
(駆け寄り、軽く勢いをつけ相手の肩に手を置き)

>フォスくん
なんでもあらへん...
なんや、調子狂うな...
(立ち上がり、動揺の隠しきれない声で言う)
いきなりキモイ言うたこと、謝るわ
(ちょっと申し訳なさそうに)

(キャラが迷子ww)

＞翔
？、そっか。…え、調子狂う？。ふっふっふ…僕の特技だからな、相手のペースなどめちゃくちゃにしてくれるわ
(己の顎に手を添えると、ふざけた様子で前記述べ)
…ぅえ！？え、いやいやっ、もうそんな事気にしてないって！
(謝罪されると目を見開き、手をブンブン横に振り/落ち着け)

＞波乗りピカチュウ
あれ、違うんだ？…うーん、是非とも見てみたい…。(首捻り軽く考え込み)
まぁ、そのピカノってやつ来るといいな！あ、ほらー苦笑いすんのやめろー、このー、ちょっと悲しくなるだろうが
(苦笑するのを見ると、撫でるのやめ。代わりに相手の頬をグニグニいじり/やめろ)

フォス>>
そこはちょっと！（ほっぺすりすりを繰り出そうとする）

>フォスくん
プププ、キミィおもろいなぁ
ふざけたり慌てたり、見てて飽きんわ
(落ち着いたのか、安心したような表情で)

＞波乗りピカチュウ
えっ、な、なに！？(驚きﾊﾞｯと手を離し)
うぉっ…っととと(勢い余って後ろへ転けそうになり)

＞翔
面白い…のか？。うん…よし、褒め言葉だよな。素直に受け取っとく(己指差しキョトンとした後ｺｸﾘと頷き)
あ、だいぶ表情柔らかくなってきたな！(にっ)

フォス>>
勝手に僕の頬をいじるからだ。（少し嫌な顔をしながら言う）

>フォスくん
そういえばフォスくんって特技とかあるん？

>729様
(/参加OKです！絡み文をお願いします！)


>731様
(/参加許可します！←上からだなｵｲ
絡み文をお願いします～)


>波乗りピカチュウ

スノボにサーフィン……格好いいな～
十万ボルトって雷魔法みたいなもんか？
(相手の特技兼、趣味を聞けば格好いいなんて思い目を輝かせて。)


>翔

自分のこと君付けかよ～変なやつだなぁ
あ、俺はジュダルよろしくな
(自己紹介をする相手を不思議そうに見て。一応自分も自己紹介しておこうかなんて思い名前を言い)

(/出来ればでいいのでロルつけてもらってもいいですかね？ほんと無理ならいいんでw)


>フォスフォフィライト

簡単だろ、俺がついててやるんだから
(簡単に言うなと言い相手が落ち込んでいるように見えたが、自分からしたら簡単だと思いもう一度言い。自分も手伝ってやるんだから強くならないわけがないなんて傲慢な態度で。「別に気にしなくていいぜ？今までの怒りが俺の強さになってるんだから」頭を撫でる相手の手を心地よさげに受け入れ前記を述べ)

(/参加許可ありがとうございます！非似ですが、どうぞ宜しくお願い致します...！)


横浜一の名探偵、シャーロック・シェリンフォードですう！宜しくお願いします！(かなりの大声で叫んでからにへらっと笑い)
>>ALL様

参加者様 pf

ジュダル(主)[マギ]>1
夏目残夏目[妖狐×僕SS]>2
忍野忍[物語シリーズ]>7
DIO[ジョジョの奇妙な冒険]>37
月宮林檎[うたプリ]>105
鏡音リン[VOCALOID]>117
来栖翔[うたプリ]>157
小桜茉莉[カゲプロ]>164
上条当麻[とある魔術の禁書目録]>190
金木研[東京人喰]>200
練紅玉[マギ]>224
電[艦これ]>229
空条承太郎[ジョジョの奇妙な冒険]>349
白澤[鬼灯の冷徹]>408
初音ミク[VOCALOID]>454
小島梅子[子供学級]>461
エルキドゥ[fateシリーズ]>463
鶴丸国永[刀剣乱舞]>483
早瀬浩一[鉄のラインバレル]>557
シャドウ[シャドウ・ザ・ヘッジホッグ]>579
雷蔵[ライチ☆光クラブ]>590
ダレン・シャン[ダレン・シャン]>637
風間千景[薄桜鬼]>649
フォスフォフィライト[宝石の国]>650
フェリド・バートリー[終わりのセラフ]>661
羽山秋人[こどものおもちゃ]>707
波乗りピカチュウ[ポケモンアイランド]>718
はかせ[日常]>721
御堂筋翔[弱虫ペダル]>726
シャーロック・シェリンフォード[ミルキーホームズ]>729
カーズ[ジョジョの奇妙な冒険]>731

いつもご参加ありがとうございます

all
なんなのだァァァ！！貴様、このカーズを誰だと思っている！！(警察に事情調査←/ジタバタ