何でもなりきり！

DIOたん
なんだ～てっきりデートかと思ったのに～
（片手を口にあてオホホのポーズ）

ジュダルたん
そーたんは別だからさ☆（人差し指を立て）
……それって寛容ってこと？たらしってこと？（ニコニコ顔のままで）

DIO
日差しにあたったらヤバいって知らなかったら
日焼け気にしてる奴みてぇだなぁって
(ケタケタと笑う)
そのジョーなんとかと仲悪いのか？
何かしたとか？
(のんきに頭の後ろで手を組み)

残夏
うーん……たらし、ではねぇと思う
バカ殿とはちげぇから
(一人納得したように頷きながら)

>夏目
男同士でデートなんてするのか？(顎に手をあてて言い)

>ジュダル
そうなのか。(頭に?を浮かべて言い)
このＤＩＯが帝王になろうとしてるのに邪魔するから時を止めて承太郎の親友花京院を殺した。それからというもの毎回追いかけてくるのだ。そんなに悪いことしたのだろうか?(普通の表情で言い)

作品名　うたの☆プリンスさまっ♪

キャラ名　月宮林檎

性別　男[女]

参考　早乙女学園で先生をやっている現役女装アイドル

[入っていいですか？]

ジュダルたん
ギャハハハ！バカ殿って！（腹を抱えて笑い出す）

DIOたん
あ、ごめん、キミ純粋なんだね、何にも考えなくていいよ～
（肩に手をぽんと置き）

DIO
普通の奴だったら怒るだろ～
そりゃ追っかけ回されるなぁ
(口を押さえながら声を殺して「ククク」と笑う)

残夏
バカ殿はバカ殿だ、何がおもしれぇんだ？
(残夏が笑っているのを見て疑問符を浮かべ)

〔林檎ちゃんよろしくです！どうぞ楽しんで～♪〕

シュダル

おはやっぷ～よろしくね[ウインクをして]

ジュダルたん
だって！バカ殿って！現実でバカ殿ってネーミングセンス悪い！
（ジタバタと笑いが止まらず）

林檎
なんか綺麗なねぇちゃんだなぁ
(子供のように笑う)

残夏
だってバカ殿はバカ殿以外ねぇし！
てかいい加減笑うのやめろよ！
(なんだか悔しくなり声をあらげあじめる)

>夏目
人間はよく分からんな。(ため息をついて言い)

>ジュダル
私が殺した花京院は生き返ってるのに……承太郎は不良のレッテルをはられてるから追いかけてくるんだな。最近の人間は怖いな。(怖がってる表情で言い)

DIO
生き返ってるのか！？
(大袈裟に驚く)
だったら攻撃される理由がねぇなぁ
にしてもおまえでも怖がることあるんだな！
(理由を考えるが思いつかず考えることを放棄し、DIOが怖がっていることに少し驚く)

林檎たんよろしくねー☆（ピース）

ジュダルたん
だって、ひひひはははっ！！げほっ、げほっ
（笑いすぎてむせる）

残夏
おいおい！大丈夫かよ
(背中を軽く叩きながら心配そうに)

シュダル

あら～嬉しいこと言ってくれるね[笑顔になり]

夏目

よろしくね[近づき]

林檎
うちの女どもはあらっぽい奴多くてなぁ
だからこんくらい女っぽい奴うちに数えるほどしかいねぇからな！
(頭をかいた後、林檎の肩をぽんっと叩く)

作品 VOCALOID
キャラ名 鏡音リン
性別 女
備考 白くて大きいリボンが特徴。電子の歌姫。

(/参加希望です

ジュダルたん
ありがとジュダルたん…（涙目ですがりつき）

林檎たん
よろしくよろしく～（勝手に握手をし）

残夏
いや、なんか俺のせいでむせたようなもんだし
(頬をかきながら)
ちょっと待ってろ
(自販機で水を買ってきて「ほら」と差し出す)

〔リンさんどうぞ♪よろしくお願い致します～〕

>主様
(/ありがとうございます。こちらこそです

>all

えっと、鏡音リンですっ。よろしくね～?(ぺこりと御辞儀し軽く挨拶をして、