何でもなりきり！

残夏
なぁんか、からかわれてる気がして腹立つなぁ～
(席に座り直して残夏を見つめる)

ジュダルたん
あ、気付いた？
（さらっと）

残夏
こんにゃろ！
(残夏の頬をうりうりとつつく)

ジュダルたん
いたっ、ほっぺも心もいたっ
（やられっぱなし）

残夏
お前なんで反撃しねぇんだよぉ？
俺の周りの奴らなんて攻撃されたら目ぇギラギラさせて倍返しだぜ？
(拳を作りパンチするように前につきだす)

ジュダルたん
だって戦いとか苦手だしさ～。
むしろ援護でしょ、この能力。
まぁ出来ない事もないけどー
（拳を手のひらでやんわり受け止め）

>ジュダル
腕試しか……良いだろう。楽しめると思うからな。(ニヤリとして［子供みたいだな］と呟き)


夏目
そうなのか……?私の周りの奴は喋っただけで殴られたがな。人間とは面白い生き物だ。(顎に手をあてて言い)

残夏
苦手なのかぁ……やっぱ体重と筋肉つけようぜ？
まずは俺みたいに腹筋割るとこからか？
(うーんと顎に手を当てて考えた後親指をたて自分を指差す)

ジュダルたん
そーゆーの考えた時期もあったんだけどね～。
体質かなー、うまくいかないんだよね
（ちょっと不服そうに）

DIO
おう！今度やろうな♪
(にこにこと無邪気に笑う)
なあDIO、残夏はもっと筋肉つけるべきだよな！
(テーブルを軽く叩き同意を求めるように見つめる)

残夏
体質かぁ～まあ毎日筋トレ続けりゃまず体力はつくしよ！
(変わらず裏表のない笑顔で笑う)

DIOたん
辛かったね…！でももう大丈夫！ボクと君は友達さ～♪
（ハンカチを取り出して泣きながらも、すぐにご機嫌に軽快なリズムで）

>ジュダル
あぁ!!男は筋肉をつけないとモテないからな。(頷きながら言い)
>夏目
あぁ……質問だが何故人間は日光が出てる下を歩けるのだ？私は日傘がないと歩けないのに。(疑問に思ったらしく聞き)

DIOたん
や、だから、モテなくていいんだって。
（淡々と）
それはね～人間は日光を浴びないと活性されないホルモンがあるからだよ！
陽の光を浴びないと、植物のように元気がなくなってしまうのさ☆
（いつものように紙を取り出して紙芝居風に説明して）

DIO
やっぱ男はモテないとだよな♪
(同意してもらいご機嫌に)

残夏
お前博識だよなぁ～
(呆れつつ横目で見つめる)

DIO
やっぱ吸血鬼は日光ダメなのか、戦うなら夜だな？
(フムフムと頷く)

ジュダルたん
まあね☆豆知識とか結構好きだからね～
（自分の頭をとんとん人差し指で指しながら）

ジュダル
どうだ・・食べ物の恨みは大きいのじゃわかれば気を付けるがいい
（トレーに戻すのを見ればパッと手を話し両手で二つのドーナツを持ちあっち食べ、こっち食べをしては無くなり「はぁ至福の時じゃ・・ジュダルだったかの突き合せてすまぬの-カカ）

夏目
・・・・私が、自由ならばお前さん食べていたところかのう・・
（コロコロ変わる相手も相手の顔を見ずに上記述べれば「面白い？それは褒めておるのかわからぬのう」首を傾げては帽子をかぶって）

DIO
私が、うぬと友達になりたいとなぁかか・・告白のつもりかのう？（別に良いと頷いては取り合え会えず握手して）

夏目、ジュダル
私はそろそろ陰に戻るのでなぁ・・また遊びに来るから見かけたら声かければいい
（ミスドを出ては満足げにホクホクと頬を赤くしてはヘルメットをかぶり主の家に戻り）

（/今日は落ちます。お相手感謝）

忍たん
…どういうこと？（ニコニコと）
褒めてるよ～！面白いのはいいことさ☆
また話そーねー！

残夏
知識つけるのが好きかぁ～
そんなこと思いもしなかったけどなぁ
(腕を組み考えるが全く思い当たる節がなく「やっぱないな」と諦める)