ジュダル 2015-05-16 08:22:47 ID:7eff375d5 |
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>フォスフォライト
大丈夫なの?脚にヒビ入ってるけど。
(脚を指差し、上記を述べると「あ~…やっぱり日光はダメだなぁ~…日陰か快適♪」と言い)
>フォスフォフィライト
よかろう。…下がれ。
(変化するために相手を刀で制して。目を瞑りだんだんと髪が白くなっていき、眉間あたりに2本、眉の上あたりに2本の角を生やし)
>フォスフォフィライト
お前俺よりもの知らないんじゃね?
他にも防御壁とかはれたりするぜ
(魔法使いを知らないと言われ自分の周りではほぼ全員が知っているため、まさか相手は世間知らずか?なんて思って。他にも魔法が使えると言い自分の回りに半透明な防御壁を作り)
>フェリド
うわっ、気づかれた……よっと。
お前今何してたの……?
(気づかれたため仕方がないと地上に足をつけ相手を見て。訝しげな表情を浮かべると上記を述べ。)
>フェリド
…ぜんっぜん大丈夫じゃない、多分今動いたら右脚もげる。
(虚ろな目で己の足元見下ろすと、相手にどうしよう、というような目を向け。日陰にいる相手に「日陰?そんな所が良いわけ?」と、不思議そうに首傾げ)
>風間
さっすが!お偉い方は話が分かりますね!
…っおぉ、髪も変化するのか。うわ、本当に角生えてる…!!
(冗談めかした言い方をしながら数歩後ろへ退き。変化しいてく相手をじっと見ては、驚きで目を丸くし)
>ジュダル
ふん、失礼な奴め。僕は博物誌を編むという知的かつ偉大な仕事を任せられていて、決してモノを知らないというわけじゃ…、!?。なんか出てきたっ、それも魔法ってので出してんの?
(ギクッと肩を揺らしては、意地を張りブツブツこんなこと述べ。そんな途中、防御壁を目にすると触れようと手を伸ばし)
>フォスフォフィライト
う~ん…どうしようねぇ…
(少し考えながら上記を述べると、「僕は腕もげても再生できるんだよ~♪」と言いながら、持っている剣で腕を切り、再生してみせて。)
>ジュダル
美少年の血を吸っていたんだよ~♪
(呑気に笑いながら上記を述べ。)
>フェリド
あ、あのさー…それで、ちょっと頼みたいんだけど…僕を向こうの方まで運んでくれない?。仲間に直してもらいたいんだよね~…お願いします!!
(遠慮がちに相手を見つめると、合掌し目ギュッと瞑り)
再生?うっわ、本当だ…。僕らの再生の仕方とは少し違うけど
(驚いたように数回瞬きして)
>風間
あっ、あぁぁ~、ちょっと待っ…遅かったかぁ…。触ったりしたかったんだけどな
(ヘラヘラと笑うと、手をひらつかせ。最後に「わざわざありがとね」とニッコリ笑み
>フォスフォフィライト
へ~頭いいんだ。あ、俺そんな役職とか知らねぇからさ
(相手の呟きに首をかしげてよくわからないことを言っているななんて思いつつ上記を述べ。そういう話は詳しくないので難しい話はいいや、なんて。防御癖に触れようとしている相手に「全力で殴っても壊れないと思うぜ?お前が化けもんじゃなけりゃ」中で脚を組んで笑いながら言い)
>フェリド
うん、見りゃわかるけどさ……。
迷宮生物[ダンジョンセイブツ]でしか血吸ってるやつ見たことねぇから
(不思議だなんて思いまじまじと見つめていれば、自分の記憶にある血を吸う生き物は人形ではなかったな、とか思って)
>660 千景
なんか、迷子らしい言い訳だな
(笑いをこらえながら上記を述べるも、団子が食いたいという相手に「あ、じゃあこれ分けてやろうか?」とさっき買ってきたばかりであろう団子を大量に持っていてそれを見せ)
(/レスを見逃していたことに気がつきました。大変申し訳ありません。)
>ジュダル
だから迷子ではないのだ。どちらかといえば迷子を見逃した哀れな親の気分だ。まったく。
おお!良いのか?…ふ、ふん。この俺に献上するからには、さぞかしうまいのであろうな。
(むっとした表情を見せ。一瞬目を輝かせて受け取りかけたが、いつもの上から目線は忘れずに)
(/お気になさらず!わたくしもたまにやります多分!)
>フェリド
…わ、ちょっ、もっと優しく運んでよね!僕、めちゃくちゃ壊れやすいんだから!!
(運んでもらっているにも関わらず、図々しく注文付け/コイツ)
はー…、何とかヒビも広がらず到着か。うん、上出来上出来。
(場所に着けば、偉そうにコクコク頷き。「それじゃ、ちょっと待っててね」と仲間の元へ行き…数分後無事に修復され戻ってきて)
>風間
…あ、あれ?僕何かマズいこと言っちゃった?。だってさー、どの位の硬度なのかとか気になるじゃんか。…ま、僕より硬かったら僕が砕けるんだけど。
(苦笑しては己を指さし。続く言葉もヘラヘラ笑いながら述べ)
>ジュダル
もっ、もちろんだとも!?もうそりゃ天才的で…!!
(しどろもどろになりながら受け答え。興味無さそうな相手に吐き捨てるように「あっそ」と付け足し)
うぇ…、まじで?それなら触んないでおこう…、僕の腕が砕けるっつーの。
(苦い顔してはサッと手を引っ込め)
>フォスフォフィライト
いやな。触ろうとするものはいなかったものでな。
次、どこかであの姿を見せることがあれば…考えてやらんこともない。
(口元に手を当て、にやっと口角を上げ)
>風間
いなかったの?皆考えそうなことなのに… (キョトン
…よっしゃ!もうそれは触らせてくれるって事で解釈しとくから
(ぐっと拳握り締め。勝手な解釈してはニッと笑み
>千景
へー子供でも探してんの?
ああ、これ超うめぇよ。だって俺の王サマのお墨付きらしいから
(迷子を探す親の気分と聞き、そっちなんだ と思いつつはぐれた子供を探している最中だったのかと尋ね。献上したつもりはないがそこの辺りは気に止めず、旨いんだろうなと問われれば自分の王サマ、要は料理上手な自分の知り合いのお墨付きだから問題ないと伝え)
(/有り難う御座います……!感謝感激雨霰です!)
>フォスフォフィライト
天才~?どんな面で天才なんだ?
(そちらには少々興味がわいたのか相手が動揺している事になんて全く気が付いておらず楽しげに笑い。「普通に触るだけならなんともねぇよ?」触るのを辞めた相手に何か勘違いをしているのだろうかなんて思い前記を述べ、あくまで防御壁なのだから危険ではないと伝え。)
>ジュダル
は!?どんな面で…!?。
そ、それはー…だな、全部だ!そう、全てにおいて…
(先程よりも大きな動揺が見え。すぐさま得意気に話し出すも、後半の方は覇気がなくなっていき。何か思う所があるようで「なんて、違うだろフォス。僕は役立たずなんだから」と、俯きがちに小さく呟き)
おい、言ったな?。よーしよし…じゃ、触るぞ?…えいっ
(じとー、と相手を見つめ。なら触って見せようか、と手を伸ばし防御壁に触れると、伸ばした手はパリンッと硝子が割れるような音をたて手首から先が砕け落ち。キラキラ光る割れた断面見ては「あーぁ…やっぱりか」と溜息つき)
>フォスフォフィライト
全部~?ふ~ん。なんかスゲーんだなお前。
(感心したように腕組をして相手が動揺している相手に気が付かず上記を述べ。「役立たず?そんなん誰かが決めることじゃねぇ。それが運命ってんなら壊して作り替えれば良いだけだろ」先程までとは違い少々狂気じみた表情で前記を述べ。「へぇ~!お前なんかやったのか?」驚きが混ざった声で防御壁を解けば相手の手に触れてみて)
>ジュダル
そっ、そうだ、凄いんだ…!。もっと褒めてもいいのよ
(なんとかごまかせた、と焦りつつコクコク頷き。最後に見事なドヤ顔決め。キョトンとした顔で話を聞いては「そんなこと、考えたこともなかった。…っていうか!ねぇねぇ、もしかして慰めてくれてんの?」と、ズイズイ迫り()
何にも、ただ僕が壊れやすいってだけ。…あ゙!あんまり雑に触るなよ?また欠ける!!
(ポツリ呟いた後、触られるのを見ては顔しかめ)
>フォスフォフィライト
すげぇどや顔~
(相手の顔をみてケタケタと笑いだして上記を述べ。グイグイと迫って来る相手に体を少し後ろへ引いて「慰めてるっていうか、俺の意見?」自分はいつも組織の道具として使われてきて、幼い頃は分からなかったが今なら確実にそう思っているなんて前記を述べ。「別に俺の体がどうなろうと問題ねぇよ」冗談ではなく笑みをこぼしながら言い)
>フォスフォフィライト
貴様は子供か。なんだその喜び様は。
考えておくと言っておろう。
(大体角など触って何になる…などと呟いていて)
>ジュダル
ああ。とてもでかい子供を二人ほどな。
まったく。手の焼けるやつらだ。
王様とやらも好きなのか。ん…この味。これを待っておった。
(苦笑を浮かべて一族二人のことを思い浮かべれば勝手に一本とって食べ始め。その甘さににっこりと笑い上記述べて)
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