ジュダル 2015-05-16 08:22:47 ID:7eff375d5 |
通報 |
>659
(/ありがとうございます!)
作品名:終わりのセラフ
キャラ名:フェリド・バートリー
性別:男
備考:美少年、美少女の血を好む吸血鬼。
>ジュダル
…。いや…いやいやいや、貴方の方こそ何やってんの。―って、うぐぉッ!?ちょっと何やってくれちゃってんの!?白粉落ちるじゃんか!
(水面に立つような姿を見ると、驚きからか真顔になり。水をかけられると顔しかめ相手指差し)
>風間
そいつ等はいないけど、僕はいるよー…なんつって
(腕をピーンと伸ばすと、ヘラヘラ笑い近づいていき
>フェリド様
(/OKです!絡み文お願いします!)
>フォスフォフィライト
何?何って~空中散歩?
(なにしてんのと驚いた様子の相手に訪ねられれば首をかしげながら上記を述べ。「あーわりぃわりぃ」怒りのような感情が含まれる声を聞けばポケーっとした顔と声で謝罪を言い)
>ダレン
今、誰か僕に話しかけ…っうぉぅ!。…もー、やめろよー、びっくりするじゃんかよー…
(相手の気配に気づけず、とりあえず声のする方へ振り向き。相手の姿とらえ驚きの声あげた後、ハァーと長いため息吐き)
>ジュダル
空中…散歩?。えっ、ちょっ…何それどうなってんのそれ。浮いてる?浮いてんの!?。
(興味津々といったように身を乗り出し。適当な謝罪をする事に対しては、きっとこういう奴なのだ…と一人納得し、ぐっと噛み締めては小さく頷き
>風間
ちょっと待って!たんまたんま!
んん、そうか…名前言わないと不審者っぽいよな。…僕はフォスフォフィライト、皆からはフォスって呼ばれてる。
んで、えーっと、決して怪しいものではないので…ね、落ち着こう
(慌てて手を横に振り、軽く名を述べ。最後、手を顔の位置まであげ降参のポーズして
>フォスフォフィライト
そうか。俺の名は風間千景。皆からは鬼と呼ばれておる。
ふん、まあよい。俺に声をかけたのならば、最後までお相手願おうか?
(刀から手を離し、敵意はないことを示して述べ)
フォスフォフィライト
すみません!たまたま通りかかってしまったので(ペコペコ頭を下げながら
フェリド
なっ・・・・・お前、吸血鬼だな。まさかバンパイニーズ!?(たまたま通りかかって、フェリドを見たらすぐに人間じゃないと気づき。近づけばフェリドを睨みながら口に出し
>ダレン
うん。そうだけど?
(急に声をかけられると、そう返事をし。「君は?…あとそんなに睨まないでよ~」と言い)
フェリド
僕はダレン・シャン。半ヴァンパイアだ。吸血鬼はあんまり血を吸わないはずだ。まさか沢山吸ってるの・・・・ですか。クレプスリーに戦うなって言われたんだけどな・・・・(赤い目を光らせながら距離を取り。ぶつぶつ呟いた後に「すみません。」と睨んだ事を誤り。
>フォスフォフィライト
ん?ああ、浮いてんの~
(身をのしだしてくる相手になんだこいつ、なんて思いつつも聞かれた質問には答え頷くと浮いているという証拠に空中で胡座をかいてみせて)
>フェリド
んあ?血、吸ってる……?なんだありゃ
(上空から相手を見下ろせばひきつった笑みを浮かべ見慣れない光景に驚きを隠せず上記を呟いて)
>ダレン
魚好きなのか、肉の方がうまいのになぁ……
和食が好きってことか?
(あまりにも普通の好物が出てきたので驚きつつも、自分の好物を上げて首をかしげ。相手の好物が焼き魚ということは和食全般が好きなのかと思い)
>風間
最後まで?。まかせとけまかせとけ、僕めっちゃくちゃ暇だから。
…って、なにそれ、どうして鬼なんて物騒なあだ名つけられてんの?
(コクコク頷くとへらりと笑み。相手の呼ばれ方に疑問を持つと首傾げ
>フェリド
えっ、何あれ…食べてる、のか?
ここからだと良く見えないな、もうちょい近くで…っ、!
(目をこらし様子をうかがい。もう少し近づこうと距離をつめていると石に軽くつまずき、自身も宝石であるため「コツン」と小さな音をたて)
>ダレン
えっ、あ、そんな謝らなくていいから。すこーし驚いただけで…本当、そんな頭下げるなよ~
(素直な相手に、逆に自身が慌ててしまい。顔を上げろと促すと苦笑し
>ジュダル
すっげー…自力で浮いてるとか前代未聞。あっ、後で先生や皆に話してやろうっと。
(乗り出したまま、まじまじと相手の様子見つめるとそのままニッと笑み浮かべ。
ふと、先ほど水がかかった腕を見ると「あ」と小さく声こぼし)
>フォスフォフィライト
魔法使いだからな。浮遊魔法くらいできる。
せんせいって何?
(相手が感心しているのを不思議そうな顔で見ているも、きっと誉め言葉を言われているのだろうと思い少しだけ口角を上げて。先生たちに話してやろうといっている相手に首をかしげながら問いかけ)
>フォスフォフィライト
鬼だからだ。
西の鬼。頭首であるぞ。
(なんの悪びれや恥ずかしげもなく告げてやはり片方だけ口角を上げふんっ、と笑っていて)
>ジュダル
魔法使い…なんだそれ、何かわからないけど凄そう!。
え、先生?うぅーん、金剛先生…は、先生だしなぁ…。うん、説明難しいからパース
(魔法使いという存在を初めて知り、軽く興奮しては拳握り締め。問われると唸りながら首傾げ、最終的にポーンと何処かへ投げるジェスチャーして()
>風間
鬼…、えっ、いや…いやいやいや。まてまて、君は「人間」ってやつじゃないの?見た目的に人間かと…
(キョトンとした後、冗談だろというように手を振り。己の口元に手を当てては、相手の姿をじっと見つめ
>フォスフォフィライト
ああ。人間と言う奴は変若水を飲んでまがいものとして俺たちの真似事をするが。
俺は生粋の鬼。角も四本ある。まあ普段は人間風情と何ら変わりないが。
(角は鬼の姿になった時のみ見えるため今はないがあるあたりをさすって)
>ジュダル
ん~?どうしたの?
(見下ろされていることに気づくと、そう言い)
>フォスフォフィライト
あっは…大丈夫?
(つまずいた相手を見て軽く笑い。近くの木に飛び乗り。)
>風間
へぇ~っ…あ、その辺りに角あるんだ。
その、さ…風間の鬼の姿、見たいな~…なんて。すっごく!すっっごく見てみたいの!…だめ?
(楽しげに角のある辺りを眺め。遠慮がちに相手を見ては合掌し、お願いします、と頼み)
>フェリド
うげっ、バレたー。ゔーん、めちゃくちゃカッコ悪いところ見られたなぁ…。
大丈夫かって?あぁ、へーきへーき、こんくらいどうってことな…、いやこれやっぱダメだわ。
(苦い顔しては姿勢を正し。問いにヘラヘラ笑いつつ答えていると己の右脚にピキッとヒビが入り)
トピック検索 |