何でもなりきり！

>金木

久しぶりだな。元気にしてたか？

(手をふりながら挨拶をし)

>ジュダル

できたてのやつだよ。ジュダルってそう言うのいやなのか？


(困ってる相手を見て安心させようと作ってあるやつだからだと説明して。生肉丸まんまは嫌なのかと訪ね)

当麻
ほっ……よかった
いや俺料理とかしねぇし、知り合いに料理得意な奴いるんだけど
そういうことしてきそうで
(できたてのやつと聞きほっと胸を撫で下ろし自分の選んだ王の顔を思いだしあいつなら絶対やると思い苦虫を噛み潰した表情で上記を述べ「でも当麻なら梁ねぇか！」と笑顔になり言い)

>ジュダル


そうかたいへんだな。

(ジュダルの話を聞いていて。何言ってるか分からないとこもあるが大変だなと呟き。)

当麻
おう、まじ大変なんだよ
(悲しそうな顔をして二回ほど首を縦に降り)

〔ミスがあったので訂正します……一個前のセリフ「当麻ならしねぇか！」です
すみませんm(__)m〕

>ジュダル

なるほどな。そいつってどんなやつなんだ？

(悲しそうな顔する相手を見て。大変だなと感じ相手はどんなやつかと訪ねてみて)

(／大丈夫ですよ。こちらもいっぱいですから)

当麻
俺の王サマ……俺より年下のくせに母ちゃんみたいに口煩くて、でも滅茶苦茶泣き虫なやつ
(簡単に説明すればこうだろうかと思い性格などを言い「顔にでけぇ火傷があって、背も低いぜ」と顔の左半分のところを人差し指でこの辺と指差し)

>ジュダル

へぇジュダルの世界って王様がいるんだな。

でも何でそいつを王様にしたんだ？

(ジュダルの話を聞いていてやけどの話も聞き入れ。後にそんな王様を何故選んだのかを問いかけてみて)

当麻
何でって……最初は、ただ戦争してぇから力を持たせたんだけど……
(一度言葉に詰まってから一瞬だけ切なそうにして)
アイツだけが俺と同じもんを持ってたから……かな
(優しい笑みを浮かべて呟くも「あー……この話し終わり！」と恥ずかしそうに顔を背け)

>ジュダル

そうにのか。

(切なさそうに見えて話は聞いていき)

そうか分かった。色々大変だったんだな。

当麻
俺のことは良いからよ！
お前も相棒みたいなやつ居ねぇの？
(真剣な話をするのは恥ずかしいのか相手のことを知りたいと質問し)

>ジュダル

そうか。相棒か。いないな

(相棒はいないかと訪ねられいないと答え)

当麻
え！居ねぇの？
(一人くらいはいるだろうと思い質問したにも関わらず、いないと言われ「一人も居ねぇの？相棒的なやつ」と驚きつつ)

>ジュダル

うーん

(いないのかともう一度考えるが思い当たる人がいなく。)

いやいないな。友達か親友ぐらいはいるけどな

(仲間とか親友はいると説明し)

当麻
仲間！親友！どんなやつがいるか数人で良いから教えてくれよ！
(相棒はいないと言われそうか……と視線を少ししたに落としたが仲間や親友がいると言われ、そいつらのことを聞きたいと食い付き)

>ジュダル

うーんシスターとかビリビリとか金髪なやつかな

(少しぐらい教えろと言われ。これじゃ相手も分からないが自分は説明したつもりだった。)

当麻
シスター？ビリビリ？
(何でシスターが仲間にいるのかとか、ビリビリは電気のことなのか、とか疑問が有り言葉を口にしながら左右に首をかしげて)

>ジュダル

まぁ俺にも仲間はいるって事だ。

(当麻が言った意味は分からなかったようでとりあえずいるって事でと説明し)

当麻
シスターが仲間ってのが一番気になるが……
(シスターって祈るやつらだよな、と心中で思い腕を組み少しの間黙るが取り敢えずクールな当麻にも賑やかそうな仲間がいるということがわかり「会ってみたいな！」と楽しそうに言い)

>ジュダル

気になるのか？

会えたら会わしてやるよ。


「そう呟き。」

当麻
おう！うちのやつもアイツが暇だったら引きずってくるな！
(ニコニコと微笑むと相手の手を掴み顔をみてまた笑い「にしてもお前クールだよな」といきなり疑問を口にして)