何でもなりきり！

>白澤

うおっ？どうかしたか？

(叫び声に気づき相手に訪ね。)
(／絡みます。)

>空条

……？

(ブランコに乗りながら呟いてる相手に。離れている為何言ってるか聞こえないが何故ブランコに乗ってるのか疑問だった(←)そのまま素通りしようと去ろうとし)

(／絡みます。)

>>上条くん
ついさっきあのくそ鬼神と喧嘩してね
（愛想よく話しかけてきた相手に、皮肉たっぷりな声で答え

>白澤

鬼神？誰だそいつは

(喧嘩していたと聞いて後に誰だろうと問いかけてみて)

>>上条くん
鬼灯っていう超嫌味な鬼神だよ
なんでうちの薬屋にくるんだあいつは
（思い出したのか苛立たしそうに足をばたつかせながら上記を述べ

>白澤

大変なんだな。

(相手の話を聞いて頷き)

>承太郎
承太郎じゃあないか!!!!!!
何を考えてるのだ？自称不良のレッテルをはられている男。(嘲笑いながら承太郎を見下ろして)

>当麻
あぁぁ!!イラつくぜ。いっそのことオラオララッシュを誰かに叩き込むか。(ブランコから飛び降りて当麻の横を歩きながら呟く)

>ＤＩＯ
てめぇは俺を怒らせた。てことでこの空条承太郎が直々にぶちのめす!!(プッツンと効果音がなるとＤＩＯに指差して言い)

>空条・ＤＩＯ


関わらない方がいいみたいだな。


(二人のやり取りを見ていて止めた方がいいと思うがただごとじゃないと感じ。二人の距離からもっと離れ)

>承太郎
［世界］で時を止めれば無駄な事だ。オラオララッシュを叩き込むのか？？
貧弱貧弱ｯ!!このＤＩＯは人間を超越したのだから倒せない。もし倒せたとしても何度でも甦るのだ。(承太郎を見ながらニヤリと笑って承太郎がいる方向じゃない方を向き。走り出す)

>当麻
貴様ｯ!!私の身代わりになれ。(当麻を指差しながら言い)

>当麻
ＤＩＯの野郎の言うことをきくなよ？(当麻がいる所に走って来て言い)

>ＤＩＯ
俺だって時を止められるぜって逃げるな。(スタープラチナを出しながら言い)

>ＤＩＯ

え？何で俺が…って俺は関係ないだろっ

(二人の距離から立ち去ろうとしたが声が聞こえ。身代わりになれと言われ。ぇえとなり逃げたいが追い付いてしまう為逃げるのを諦め。スキを見て逃げるかと思い)

>空条・ＤＩＯ

え？

(やつの話を聞くなよと言われ。どうすればいいか困惑し逃げるか…スキを見て逃げるか。どの道逃げるしか選択肢はなかった)

白澤
すっげー傷！顔台無しだな！
(意地悪に笑いながら相手の傷をぐいっと押す)

当麻
おお！うまそう！！
これ食っていいのか？
(目を輝かせ当麻と牛丼を交互に見て)

林檎
いやだって男だって聞いてもかわいいって思うぞ！
少なくともうちの女連中と比べたらだいぶ
(数人の顔を思いだし眉間にシワを寄せ)

承太郎
ある意味強面のおっさんがブランコに乗ってたらこえぇな
(宙に浮き体を逆さまにして相手の前に現れて笑う)

DIO
おお！DIO～相変わらず日傘してんのなぁ
(相手に近づきながら片手をあげ挨拶し)

>ジュダル

あぁいいぜ。口に合うか分からねぇけど。

(いいぜと相手に答え)

シュダルちゃん

その女の子達に会ってみたいわ[笑顔を見せ]

>>上条くん
だいたい僕が花街に行くたびに何であいつがいるんだ
おかげで昨日も一昨日も女の子の可愛い手を握ってないし！！
（本当は日ごろの行いの自業自得なのだが本人は全く自分が悪いとは思っていないので、今まで誰も賛同してくれなかったせいか雄弁になり

>白澤

事情は分からないが多分お前と一緒にいたいからそうしてるんじゃないか？じゃなきゃ一緒にはいないだろうし

(相手の言葉を聞いてこう答えるが白澤の自業自得だった事には気づいてない。)

>>上条くん
いや、それはないね
（相手の言葉を聞いた瞬間真顔でそう答え
ところで、君の知り合いに可愛い女の子とかいない？
（ヘラヘラと余裕そうな笑みを浮かべながら尋ね

当麻
おっしゃ！
(良いと言われ牛丼に食い付き早々に食べ終わると満足そうな笑みを浮かべ「これうめぇな！」と相手を見て)

林檎
会ってみたいって……ギラギラした奴等ばっかりだぜ？
(会わない方がいいと言わんばかりに首を降る)

>白澤

そうか？あっもしかしてそいつ男か？

(ないないと言われて。もしかしてと思いながら相手に問いかけてみて)

可愛いやつ？…いないな。

(最近会った女を思い浮かべるがいないなとさらっと答え←)

>ジュダル

うまいならよかったよ。

(美味しそうに食べる相手を見て呟き。)