何でもなりきり！

ジュダルたん＞君、魔法使いでしょ？お金出せないの～？
（首を少しひねっていたずらっぽく）
あ～、ボクもうお金使っちゃったんだよねー、ご主人様に振り回されちゃってさー
（頬をかきながら）

忍たん＞初めまして～！ボクは夏目残夏！残念、ドーナツは買わないんだ～ボク今はお金ないから☆
（めっちゃ軽いノリで）

忍たん＞ちなみに忍たんのことはなんでも知ってるよ～、君の本名が「キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード」だったってこともね☆
（顔を近づけて小声で）

残夏
魔法使いでも金は出せねぇっつの！
俺の魔法はそういうんじゃねぇのっ
(残夏が忍に近づくのを目で追いつつ)

忍
残念だったなぁ～
(残夏が少し離れると忍に向き直り頭をポンポンと撫でた後
目線を合わせ)

夏目
夏目というのか！！なぜわしの事言ってる？知るなど主さまぐらいしか考えられんストーカーかぁ？
（軽いノリに少し引き気味でいてはドーナツには興味ないという相手を聞けば「じゃあ・・眺めに来たのか？ここに来るには目的というものが有るはずじゃ」腰に手を当てて首を傾げて）

ジュダル
じゃああやつはほっといて、私の代わりに払ってくれぬか？私はフレンチ全種とポンデくんがほしい
（目を輝かせては言うものを一つずつ指さしては札を渡して「うぬは、お礼のついでに何か選べばよい
女の子に奢らせるのもよいではないか？」かっこつければ此方が奢ると言いながらも様子を見て）

はぁ……分かった、とりあえず買ってくりゃいいんだな？(ため息をつく)
残夏はその“お子さま”のこと見ててくれ～
(トレーにドーナツを乗っけていく 忍を子ども扱いしながらイタヅラっぽく笑う)

ジュダル
うぬは、私をただの子供だと勘違いしておるのう！！こう見えては100年行おるぞ
（子ども扱いにムッとすねながら上記述べ抗議すれば夏目と席にすわっえ待っていて）

忍
え？お前もうババァじゃねぇかよ
どこぞの魔法使いと同じか……？
(会計を済ませてトレーをテーブルにおいてから席につき悪気もなく口を開く)

ジュダル
ふわー！！そうじゃお前さんより長生きしておるのじゃ
魔法使いではないがのう吸血鬼じゃ元な・・ハムハム
（自分より上だと言えばさっきより上目線で話しており
ドーナツを前にしては子供っぽくパクパクと食べては「ぷはぁこの甘さ最高じゃ、ホレうぬもたべぬのか？」フレンチクルーラーを相手に渡して）

ジュダルたん＞ごめん知ってる…。
（笑いを抑えようとしながらもこらえ切れずに）
え？お子様なんてどこにもいないけど～？
（大げさに周りを見回しながら）

忍たん＞ボク百目の先祖返りなんだ、だから色々視えるの。
（片眼をすっとおさえて）
君たちがいるのが見えたから、声かけようと思って来たのにほっとかれるなんて…うさぎは淋しいと死んじゃうんだよ？
（背中を向けて体育座りして）

残夏
笑うなよっ！俺はお前みてぇに全部とか知らねぇしっ
(ふれくされて頬杖をつく)
てか、淋しいと死ぬっていうけどよ野生はどうなんだって思うけどなぁ
(忍からドーナツを受け取り食べながら)

忍
へぇ～吸血鬼なぁ……なんで吸血鬼って見た目変わんねぇんだろうなぁ？
(残夏から忍に視線を移しながら)

ジュダルたん＞ボクだって流石に全部知ってるわけじゃないよ～
（いつの間にか頼んでたコーヒーを飲みながら）
野生は生きることに精一杯だから、寂しさ感じてる余裕ないでしょ
（人差し指を立てて説明口調で）

ジュダル
どういうことじゃ？このポンデリングのモチモチたまらんのう
（相手の言葉に首を傾げれば「まぁ確かに見た目子供サイズ出しのうでも昔の私を見れば恐怖で震えていたかもハムハム」吸血鬼っぽくないかもと考えれば答えて）

夏目
ほう～百目とは珍しい、じゃあ他に何が見えるのか興味ある！！
（珍しい怪異だと思えば吸血鬼のほかに隠してはいないが面白そうだと思い）
これこれそう落ち込むことないじゃろう！！なんなら一緒に食うか？
（少し優しさを出しては肩をポンポン叩いてはドーナツを食べていて）

残夏
あ～そうだよなぁ知ってんじゃなくて見てんだもんなぁ
(残夏の隠れている方の目を見て口角を上げながら)

忍
俺別にどんな姿でも怯えねぇぞ？
きもちわりぃ生物とか大量に見てきたしよぉ
(忍の食べ途中のドーナツを横取りしようと手を伸ばす)

忍たん
まぁ確かにそこら辺にホイホイいるようなもんじゃないよね～百目は…。そんなに興味ある？
（どこか遠い目で）
忍たん優しい…！いただくね☆
（受け取り「美味しい～」と食べる）

ジュダルたん
そーゆー顔しないの～
（うわぁ…って顔をしながら）

残夏
だってよ～
それ取ったら全身に目がブワッてなんだろ？
今度見せてくれよ♪
(隠れている目を指差した後、手を広げて 全身に目が～のところを表現して見せる)

ジュダルたん
ジュダルたんえげつなー…。
結構疲れるんだよ？ボク倒れちゃう
（ちょっとブリっ子みたいな感じで）
でもそんなジュダルたん、実は桃が好きなんて可愛いよね
（ニヤニヤしながら）

作品 ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース

キャラ名 ＤＩＯ
性別 男

備考
黄色いパーカにハートの飾りをつけている
年齢は吸血鬼なので１００才くらい


よろしく

DIOたん
よろしく～☆

(DIOさんよろしく～
自由な感じで絡んでくださいねぇ！)

残夏
お前ほんと体力ねぇなぁ～！
つーか俺は可愛いんじゃなくてかっこいいんだ、よっ！
(べしべしと残夏の背中をリズムよく叩き
喋り終わると同時に今までよりも強めに叩く)

>夏目
フン……仲良くしてやっても良いぞ。このＤＩＯと仲良く……友達になれるということは凄いことだ。(あえてよろしくとは言わないでニヤニヤしながら腕を組み)