何でもなりきり！

>練さん
っ!?//
研ちゃ…普通に呼んで下さい!!(初めてちゃんずけで呼ばれたのか顔を赤らめ

>金木研さん
何かおかしかったかしら？
(顔を赤らめている相手を見て心底不思議そうに呟き)

>練さん
え、えーと…何でも無いです…(相手と目を合わせずに言い

>金木研さん
そ、そう？貴方大丈夫？せっかくできたお友達が早々に体調を崩す所なんて見たくないわ。でもこれでジュダルちゃんに堂々と自慢できるわ！
(嬉しそうに口元を隠して小躍りをし)

>練さん
僕は大丈夫ですよ…(微笑みながら言い
ジュダルくんと何かあったんですか？(首を傾げながら言い

紅玉
ほんとコロコロ表情変わるよなぁ
(不思議そうに相手を見つめ)

研
そうかぁ好きなことねぇのか……
だったらなんか作らねぇ？好きなこと
(困ったような表情で相手を見るとパッと笑顔になり)

>ＡＬＬ
おはよう……日差しは眩しいな(日傘をさしながら呟き)

シュダルちゃん

そんなことないよ

ジュダルたん
ぐほっ……うわぁ（吐血）

忍たん
じゃあボクはポンデリングー（にこにこと忍を見ながら）

>金木研さん
ジュダルちゃんったらいっつも私をバカにするの！研ちゃんからも何か言ってあげてちょうだい...まあ感謝もしてるけど一応
(あれこれ思い出すとまあまあいいこともあったなと思い至り)

>ジュダルちゃん
そ、そんなに変わってるかしら？
(自分の顔をペタペタ押さえながら)

>D I O
お、おはよう...
(初対面なので少し距離をとって)

(/絡ませていただきますはじめまして)

DIO
朝は眩しいから俺もそんな好きじゃねぇ～
(相手のさしている日傘にさりげなく入り)

林檎
そんなことないって言えるくらい染み付いてるってことか
(驚きプロの仕事ぶりに「うわぁ」と声を漏らす)

残夏
血ぃ吐いた！？チョップくらいで！？
(体が弱いと聞いていたため少し焦るも「強くやってねぇよ？！」と自分の無実を主張しようとする)

紅玉
変わってるつーか、なんで直ぐに顔赤くなったり怒ったりすんのかなぁって
(紅玉が直ぐに赤面するのを疑問に思い率直な疑問を投げ掛ける)

シュダルちゃん

そうよだから私はここまでこれたのよ[クルクル回り]

林檎
プロだなぁ……なんかもうすげぇの一言につきる
そいやお前女装アイドル？なんだよな
素顔ってどんな？
(頷きプロの努力に感動した後女装アイドルということを思いだし、安定のデリカシーのなさから、女装してないときの姿を想像出来ず本人に聞く)

>ジュダルちゃん
そ、そんな事知らないわよ...でも私の立場を考えたら表情がコロコロ変わるのはあまりよくないことなのかも
(あまり顔に出さないよう心がけるも却って変な顔になり)

紅玉
大丈夫だろ？元々威厳とかねぇし！
(またからかうように言うと腹を抱えて笑い)

>ジュダルちゃん
ジュダルちゃん、そんなに私を怒らせたいのかしら？
(怒りに震えながらも顔には出さないようにぎこちない笑顔をつくって)

>練さん
わかりました。(コクッと頷けば微笑んで

>ジュダルくん
そうだね…探そうか。(微笑みながら言い

紅玉
怒らせたいんじゃなくて、ほんとのこといってんだよ
(ケタケタと笑いながら涙を拭うような仕草をする)

研
おう！探してみようぜ！
何事もチャレンジだってよく言うし！
(自分はチャレンジ精神など無いにも関わらず、楽しいからという理由だけで相手の好きなことを探すのを手伝おうとする)

シュダルちゃん

そうよ[男になって]

林檎
お、おう……なんか新鮮だなぁ
(珍しい姿に動揺しつつまじまじとみつめ)