何でもなりきり！

シュダルちゃん

私が考えたあいさつよ

林檎
へぇ、アイドルって挨拶とかも気ぃ使うのか？大変そうだなぁ
俺はぜってぇ出来ねぇ
(片眉をあげ林檎肩を叩き「お疲れ」と慰労の言葉をかける)

ジュダル
プゥーちょっと待っとけ！！（相手の前から消えて主の血を多くもらえば相手のもとに帰り20歳
ぐらいの年の大きさになり見せて「これで子供じゃなかろう！！かかっ！！安心せい見せるために覚醒しただけじゃ」自慢げに腰組みせて）

（/レスけりごめんなさい。。）

忍
あー見た目は変わったなぁ
でも中身は子供のままだなっ
(足元から上へ順番に見てから、ケケケと笑いまた子供扱いをする)

>ジュダルくん
ﾊﾊﾊ…だよね。(パラパラと本を捲る相手に苦笑いをし

研
書物見て頭悩ませるより、動いて出来ることした方が俺は楽しいからなぁ
研は本以外に好きなこととかねぇの？
(本を閉じ相手に返し相手の顔をみて首をかしげ)

>ジュダルくん
んー無いかな？(そう言われると、コーヒーを作り出し

ジュダル
どうも！！お前さん私を子供だと主張するのだな・まぁ今は仕方ないがのう！！
（子供としてみてる相手に呆れる様にため息ついてはそういうやつだとおもい）

研
え！無いのかよ！
昼寝とか散歩とか好きじゃねぇの？
(無いと言われ驚き自分の好きなものを例えに上げ「本当にないのか？！」と肩をつかみ)

忍
だってよドーナツとられそうになって噛みついてくるやつが子供じゃなくてなんなんだよ
(以前噛みつかれた方の手をぷらぷらと垂らし)

賑やかねえ、まったくついていけないわ...
>金木研さん
貴方私の名前を呼んだわね？今から貴方は私のお友達よ！いいわね！？やったわ、これでジュダルちゃんに自慢できる！
(気分よく本を受け取って)

>ジュダルちゃん
あら、ジュダルちゃんごきげんよう。全く気が付かなかったわ
(イタズラっぽく微笑んで)

紅玉
なぁに友達一人できたくれぇで胸はってんだよ
(意地悪に笑うと紅玉の頬をつつき)

>ジュダルちゃん
う、うるさいわね！出来たものは出来たのよ！
(つつかれている方のほっぺを少し膨らませ)

紅玉
できたっつっても、ほとんど一方的じゃねぇか？
(膨らんだ頬をつつき続ける)

>ジュダルちゃん
うぅ...
(そういえば相手の許可を得ていなかったと思い急に不安になり)
って貴方！いい加減にしなさいよ！
(相手の手を払い除けながら)

>ジュダル
…無いってば。(自分の好きなものを例に上げていく相手に再び苦笑いをし

>練さん
ﾊﾊﾊ…まぁ、落ち着いて下さい紅玉さん…(苦笑いをしながら言う

>金木研さん
で、貴方は私のお友達になってくださるの？くださらないの？
(ジュダルちゃんに挑発されたときの興奮がいまだに収まらず)

>練さん
いいですよ…お願いします…(ニコっと笑いながら手を差し伸べ

>金木研さん
よろしくね！研ちゃん！
(顔をぱぁっと輝かせこちらも手を差し出して)