何でもなりきり！

>ジュダルちゃん
私が武人であるとか関係なく貴方私で遊んでいるでしょう？
(本当に子供ね、とため息をつき)

紅玉
からかいがいがあんだから仕方ねぇじゃん？
(一つ桃を食べ終わると何処からかもう一つ出してきて食べ始める)

紅玉
からかいがいがあんだから仕方ねぇじゃん？
(一つ桃を食べ終わると何処からかもう一つ出してきて食べ始める)

いやぁ誰も来なくてねみぃなぁ……
(一人退屈そうに空を眺める)

ふぅ、ジュダルちゃん辺りが暇してそうだからと思って来てみたけど...いないのかしら？
(キョロキョロ辺りを見回して)

やっほ～☆今日は時間あるから良かったら話しかけてね☆

>ジュダルくん
…小説って言う本だよ。(後ろから抱き付いてくる相手に言い
>練さん
黒山羊の卵って言う本です。(本に興味を持っている相手に｢これ、よければお貸しします。｣と渡し

>金木研さん
ま、まあ...ありがとう！私に読めるかしら...
(急に不安になり)
そ、それと私の事は『紅玉(コウギョク)』って呼んでいただいても構わなくってよ？
(恥ずかしそうに)

>練さん
大丈夫ですよ…そんなに難しくないので…(不安になる相手に優しく言い

紅玉…イイ名前ですね…(微笑みながら｢僕は金木研と言います｣とこちらも名乗り

夏目
それは構ってほしいの逆ではないかのう？

ALL～　　　う～ん！！今日はなにしようかのう？
（退屈しのぎに陰から出てきては屈伸して）

忍たん
そうそう、構って～☆（楽しそうに）
ってわけで、なにする～？（急に会話を繋げてきて）

紅玉
いるぜ～
(相手の頭上から声をかける)

残夏
よー！残夏～
(ブンブンっと手を降り無邪気に笑いながら)

研
小説？字ばっかりなんておもしれぇのか？
(眉間にシワを寄せ首をかしげ)

忍
よぉ～お前もかまってほしいんだろ？
(イタズラっぽく笑うと忍の頭を撫で)

ALL

みんなおはやっぷー

>ジュダルくん
まぁ読んで見ればわかるんじゃないかな？(本を相手に渡し

ジュダルたん
あれ～？声が聞こえるけど見えないなぁ
（わざとらしく手を目の上に当ててキョロキョロし）

林檎たん
おはやっぷ～☆（ニコニコと手を振り）

夏目くん

元気なお返事ありがとうね[ニコニコして]

夏目
じゃあ！！ドーナツでも食べに行くかの！！ゴールデンチョコレート食べたくなった
（相手のテンションはスルーしてはやはりこういう時はミスドという考えが浮かび）

ジュダル
お前さん私は、こう見えても大人じゃ子ども扱いする出ない
（子ども扱いにむっとすねては上目線で注意してみて）

月宮
それは挨拶なのか？
（相手の気づけばからかうように話し）

林檎たん
どーもどーも♪（うさ耳をピンピンさせて）

忍たん
え、スルー？（ニコニコ顔を変えず淡々と）
いいね～行こっか！（ドーナツ屋に向かって走り）

林檎
おはやっぷ～……？
(挨拶なのだろうと一応理解しその言葉をそのまま返す)

研
えー俺本とかあんま興味ねぇんだよなぁ
(口ではそう言いつつもその本を受け取りパラパラとページをめくっていく)

残夏
なっ……ちくしょ！いつものお返しだ！
(相手にからかわれムッとするも、良いことを思い付いたと言わんばかりに笑顔になり頭に軽くチョップを食らわせる)

忍
何度見ても子供っぽいんだよなぁ
(頭を撫で「小さいし」と呟き)

夏目
一々返すのも面倒じゃ・・私はゴールデンチョコレートじゃ！！（ミスドに行けばお気に入りをビシッと選び）